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打ち込みは西暦2017年1月13日(金)

無へと行く前に
過去の私自身のラインに乗っている自分に向けて書いておこう

今これを書いたところで同じラインに乗ってる私ならば
同じように感じて同じ方向へ行くだろうと思うので・・・。

ただの自分の消滅や魂の消滅、輪廻をすべて記録している何かの消滅、宇宙や星・次元間
あるいはこの人生で受け続けたもの(それが己の過去生や未来生
宇宙生 己ではない過去生や未来生 宇宙生、集合的なもの)の消滅であるならば
敢えて書こうとも思わなかった

そういうのはすべてひっくるめて
(消滅だろうが肉体の死や生まれる、光や闇だろうが、変化が存在するならば)
究極的に生きる(存在する)という方向、創造する内側の世界の話で
いやもう、そこをぐたぐたいう時間はねーから、今さら感だし・・・と考えてきたからだ

いわゆるすぴ的な言葉を使ったけど、肉体を持って視たり、受けたりした結果の解釈が
そういう言葉でしか表せないだけでそれ自体に意味があるわけではない

ちなみに以前から、前世があるかと問われたらう~ん
あると思う人にはあるだろうし ない人にとってはないだろう、という

だからと言って 誰かの持つ世界観 宇宙の構造もその人がそう思うならいいんじゃない
それを否定しない

私にとってはある、とかない、ではないし
いろんな人が言う持論も 微妙に違うんだよねー、私とは・・・と思っていた

かすかな違和感・・・と
何でそう思うの?みたいな疑問

何処にもなじまない感じ
己を追究していくためには心理のやり方もすぴのやり方も
方法論的(内に向かう方向のもの)には有効だった

あーそうだ
やふーで書いてたものをざっと読んだ

完全に心的外傷をうけた人に向けた言葉だ
今なお現実だ、どこにもいけない、己ではどうしようもないところにいる人に向けたもの

そして世間との差異を埋めようとする言葉と
心の傷をどうしたらいいか、と言った方法論、それも壊れないように回避するギリギリだ

そしてそれは、図らずも私のある側面のみを強調している

***

以前 心的外傷を受けた人の体験談を読むとそうだよねーと思うだけで
己の持つ違和感、普通の人との差異を隔てているものの正体が分からなくて
問い続けた結果
オレンジとブルーの世界の提示をされて、あ・・・そういう世界構造だったのかと
分かった時があった

全部エゴじゃんとなってから(一応書いておこう このエゴはエゴイストのエゴでも
シンリで言うエゴでもすぴで言うエゴでもコースの指すエゴでもない) 
初めてあれ・・・?これってAさんの方向性???で読み始めたし
私(魂をひっくるめたすべての私たちが)いなくなっちゃったんだけど???で
誰か似た経験してる人居ないか、と調べた結果 虚無を書いた人が引っかかってきた

Aさん、虚無の人の本、体験談書いた人、己の問いに従い
すべて自分の言葉で語っていたので そうだよねーと思うだけで 分からなかった


そもそも私とは 出発点が違う、生まれた時から魂はいたし負は見えたし それが却って複雑になってた

今回もそれが起きても 予備知識がなかったので あ・・・そういう世界構造だったのかと
知った

これで比較ができたことがある
私がシンリを遣っていた時の最終が根本的な原因追究する方向性

そこは業界的にはNGでやってはいけない
手を出したらダメ 正気の沙汰じゃないよ、という類だった

二人わーくをしていた時にシンリ遣っていた時に壊れる人がいると話をした

その時に友が魂が決めていたら壊れるなんてないんじゃない?と言った
うーんそうなのかな・・・と思ったけど
私的には壊れていく人たちを見て どれとか言えるようなことではなく
そういう次元の問題ではない気がした
なんだろ、 言葉にできない違和感

すぴでも壊れていく人たちはいた 
己をみつめるという分野のみではなく
どういう分野でも(どういう仕事でも、と言えばいいのか)壊れていく人、現象はあった

今回 1冊しか読んでないし、興味ない分野だったのでスタンダードがなにかも知らない

無へ向かう作用があって提示する場合はやるかもしれないが
今ここにいる私にとっては敢えて「在るという内側にあるやり方」を調べようとも思わない

*ちなみに今の日常は ないだろー、嘘もたいがいにせーやというのが加速してる*

ほとんど専門用語に聞こえるくらい、誰とか このやり方 誰々が言ったこういう状態というのが
全く分からないけど 
何々のやり方でどんなにやっても達しない、それはその先を禁じているからだという記述を見て
自分が遣ってきたシンリを思い出したんだよね

小に至った特定の人に向けて(極めて狭い対象)が大へ進むためなので

そこに至らない人には全く意味がなかったり 勝手な解釈をしたり
むしろ至ってない人のほうが師は言葉で打てる

もちろん勝手に人生の苦悩にどはまって 達した人は問題がない



・・・トラウマに似てる 
意志だけで 中途半端に突っ込んで変化を伴わなければ 次が大変
体が恐怖を感じてしまう 
意志でやろうとしても意識はすんでで地団駄を踏む
そうするとまた突っ込めなかったという体験を重ね プレッシャーと焦り
困難になる

そこにとどまってしまったら、厄介だなと思いながら

本人も混乱しているから必要な言葉をかける 

どこにいるかで全く使う言葉が違う
此処に達したときはこうだったでしょーという

そういう問題ではないし・・・的な部分が似てるな

***

私自身は いろいろ分岐点があった


*今 日記帳&スケジュール手帖で確認した
ごめん・・・一番ヘビーだった、
(もとい2,3回転機 追いつめられるはある)時に己自身について書いてない
手元にある中で 自分のことを書いてなおかつ日付がわかるのは西暦2003年~2007年位までだ

最初のブログ(2009年)を書いていた時のものはあるけど自分のわーく記述はほとんどない
それから2012年~のブログはアップしたものをPCに保存してるけど日付けがない
予約投稿もあるからリアルで何してたのか不明
スケジュールもしかり

ざっと西暦2004年~西暦2014年位に位置するキミたちが気を付ければいいよ

今まで通り なんでそうなるの・・・?という違和感と
何故・・・?と問い続けたらいいよ

それが今に繋がると思うから

2014年夏位から空白期間がある
だけどブログは予約投稿だったので3ヶ月分くらいは稼働していたと思う

ふと気づいたときにネット上で残しているものもあるが
2014年の年末位までは、行ったり来たりしてた

克明に日付と時間の記録を始めたのは2015年3月からだ
この時点ではあくまで手書きノート&PCに書いてるだけで ホントの処 何が起きたか
ネットに公開していない
リアルでも ネットでも言葉を選んで放っていた 
核心部分はぼかしていたという感じか、既存で使われている言葉と意味が違うので
言葉として成り立たない部分が多すぎた

過去の私ですら理解できないだろうと思ったから

例え私と同じ状況下にほおりこまれようが あの時点での私でなければ 
同じラインの過去の私でも、違った意味解釈するだろうことも分かったからだ

Egoという言葉ひとつとっても いちいちシンリで言うところの~とか定義してすり合わせするのが
めんどくさいし 余力はない
全部うそなのに 虚構のものに説明するのはバカだ

あんな結末になってしまったいくつかの違和感を書こう

もともとこの人生を生きてきた自分がヘンかも、と自覚していたので
魂や他者や存在に言ったことはないと思う

以前書いたものが残っていた


私は 生きてきた中で (今から思えば)自分の内なる声と繋がっていた
後から大人になって 魂に繋がる、とか高次の自己(ハイヤーセルフ)に繋がる、
そういう勉強や練習、努力したとかではない
私にとっては 赤ちゃんの時から当たり前にあったもので 私の世界はうまく外と繋がれなかったから 
そういう状態だったから うちへ内へ行くしかなくて どんなに現実の世界がもうダメだ、と思っていても
自分がダメダメで自信がなくても 内なる源へ フォーカスして 合わせてみたら(胸の奥の奥のほう)
根拠のない自信 「なんとかなる」っていうのは ある意味 確信していたんだよね


自分で大波に飲まれて 自暴自棄になっている時でも 胸の奥の奥のほうから かすかな声・・・というより 
想いみたいなものが伝わってきて カラダ全体があったかくなったりして 不思議なんだけど 大元は繋がっているんだって 
それを感じたら 安心できた ワンネスとか・・・あるいは 普遍的無意識(ユング)のようなもの 

誰でも持っていて 現実で 肉体を持ってやりたい体験をしているのだ、ということを感覚的に分かっていたんだ

でも 生きていく中で そういう不思議体験や目に見えないものの世界を否定して ないものにしてたのも 事実
それがあると この現実では 生きづらかったから 
だけど自分の人生を完結するためには 目に見えないものや魂をさけては 通れなくて 
見えてんのに これでもかーこれでもかーってことが起きてんのに 
みて見ぬふり 見えないことにしていたの

けっこう肉体が限界だった時、なぜこんな体験をしているのか
魂の言う現実で 肉体を持ってやりたいとか、いいから!
そういうことじゃなくて なぜ?と自問自答して

突然 雷・・・?稲妻・・・光に打たれたように 何かが駆け抜け ううん違うな 
一気に 景色が変わって 理屈じゃなくぜんぶ 愛じゃん 
考えたり 何があって感じたり 想いが湧きあがったとかじゃなく 
分かった、という言葉が1番 しっくりくる、私的には
今までは魂に合わせたら そうだと分かったけど この現実を生きている自分との間に 隔たりがあったの
どうバランスを取っていいのか、あまりにも落差があって どう捉えていいかも分かんなくて逆に落差が辛いような

その現実を生きている意識の部分の自分が経験 体感したの 
魂部分の私が意識の私に かぶさって統合して すっぽりと収まったみたいな感じ 
今までは片目で見ていた景色が両目を 見開いて 見えたような 3D映像みたいに ハッキリくっきり ピントがあって 音もサラウンド

ありとあらゆる人や ものや自然や 地球や 散歩の途中でウンチしてた犬や
そこを通りすぎるのは邪魔かもと躊躇してしまうくらい、堂々と道のド真ん中でHしてた猫、や
落ちているゴミにさえ泣けた 
すべての人やものに 目に映ったものは 
片っぱしから ありがとう、ありがとう!ってそのポイ捨てのゴミにすら愛しくて愛しくて 愛を感じて 
世界はなんていとおしいのだろう、愛でいっぱいだ
 
すべてがキラキラして 景色が、この世はこんなにもキレイだったのかぁ―
私が今まで見ていたのはなんだったんだろう、って 衝撃を受けて
なにをしてても、してなくても それこそ 息をしているだけで おかしくなりそうな位幸せで ←幸せ過ぎるのもおかしくなるんだ、って可笑しかったけど 
おなか減った、なぁって思ったら感動して 部屋を見渡して・・・さらにうるって 来て 
その感動が 溢れてきて 張り裂けそうで 涙が溢れて それから世界が一変してしまった


机の角に思いっきり足をぶつけて 涙がチョチョ切れても・・・いってぃーな、
机 足の指 痛み・・・泣けて?あれ?痛くてじゃない・・・何で泣いてるんだろう?
こんな貴重な体験が出来る
あ~これってば 肉体を持っていればこそ出来ることね

あ~わたしは こんな体験がしたかったのねぇ なにもかも 体験したかったのねぇ
ひどい言葉を吐かれても あ~悲しいわ 心が痛いわ~ めっちゃリアル ああ これが感じる
なんて素敵なコトなんでしょう
悲しい、を味わう~深いわぁ~すごいわぁ~素晴らしいわぁ~
こんな気持ちにさせてくれるなんて あなたって・・・とっても・・・ステキすぎる~!

あなたってば 汚れ役を完璧にやるなんて すごいわね~そうしながら、きっとあなたはあなたで傷ついているのよね、
きっと でもね~そうね~わたしもあなたも そんな嫌な感情ですら ただただリアルに体験したい
いろんな体験をして 味わってみたかったのねぇ~もう すべてが愛だわぁ~っ 愛しかないのねぇ

そうね 純粋にただただ体験をしたかったのね・・・なのに 
それ忘れてしっかり恨んで いや、恨むことも堕ち込むことだって すべて感じてみたかったのよね
~だって 肉体を持ってこの地球にいないと 出来ないもんね
とくに辛い経験やネガティブな想いって 分からないものね・・・うんうん あ・・・?
もしや これが「リアル魂状態」???
で この人生を生きてみたらどう見える?どうなる?の体験ですか



これは数時間に起きたことだったけど それが収まって感じた違和感・・・がある

その前に但し書き

いつだったか分からない
ちなみに覚えているのはこれが起きた時
ふたりわーくを遣ってきて 自分の過去生や人の過去生を散々見て
今回の人生のみで誰かを見下すのはばかじゃん (現実にどっぷりつかっている人は除く)
前世とか言ってるやつに対して
そして己の過去生4,5つ分かったところで だからなんだ!?
誰かがどうこう言えないだろー
もう人間としてここにいるだけで イメージ出来るような
思い描くような人生全部やってる

もうどの人間も一緒 全部同じ
その1部だけ取り上げて物申すのは片手落ち

カルマが、とか輪廻が、とかいう次元の話じゃねーよ
もう落ち着く間もないほどだったので記録もしてない
地下何階とか数を数えたのも最初だけだ

だから己に対しても
数を数えたことはないけど 己の過去生100個は間違いなく視た
・・・ではなく“受けた”
視るだけなら衝撃は少なったと思う
その当時で、だ

地下何百階とか・・・人間って残酷・・・意識は追いつかず
体は疲れ果ててショック状態・・・衝撃が続いたの
そんなことってあるの・・・?歴史である?と
友と言い合い、徐々に何でもありなんだ
肉体を持ってできるようなことなら
さらに肉体がなければエネルギー体ならその先も可能じゃん・・・と

未来生や宇宙生や他の人のものはもっと視た 
だから全部同じじゃんかと思った
当たり前だけど
個人的なひとつひとつを選別できて、という但し書きがつく

最初はこれは誰だというのも確認していた
そのうちに今生で出逢っていない人
過去でも未来でも、他の惑星でも会ってない誰かとか
・・・どんどんアバウトな感じになって
そのうち地球に生まれたこういう感じの人とか
こんな感じの惑星のこういう人・・・人とは言えない何か・・・とか
エネルギーだけの世界でこういう状態、とか


当時は集合体に遭遇していたような?その先だったかな
一人の時も受け続けていたので
細かいところ、覚えていない

話を戻す
違和感に対する答えを探した
探す途中で なんでそうなるの・・・?が大きくなる

そもそもの・・・・探した場所も違った
興味ないのに目にした言葉でさらに違和感になる

分かった人・・・
すべては愛しか、ない

一つ目の疑問
現実レベルで苦はいや楽しいがいいという
人間的領域の苦悩、苦楽を話しているなら分かる

もしそこを体験しちゃったら
それでも楽しいを選べるのか・・・?
これは苦を積極的に選ぶ、という意味ではない

そういう、肉体を持ったこの世界の何かは
凌駕するだろう、ということが言いたい
敢えて その区別をつけるのか・・・

もう生の中にある何かを選ぶ、とかありえないだろーと思ったんだ

だから分かっちゃった人がそれでも普通に淡々と生きていく、という言葉に
引っかかりを覚えた

だからと言って死を選ぶという意味でもない

そもそも“何かを選ぶ”は存在しなくない?
生きていく、とか死ぬとか、それって在るという前提がなければ
選ぶことはないでしょー
あー伝わらない気がする

簡単にいうと、そういうものすべてがなくなってる、んじゃないの?という疑問だ

当時も少し前も分かった、なら 同じだと思っていたので
なんでそうなるの・・・?と問いに対する答えを探した

一体感や愛を語るなら 分かってすらいないとか
小中大 純度 精度で全然違うと知識がなかった

あせんしょんに興味がなかったけど見たものは

一体感 ひとつの意識
アイの世界
ネガティブなことを思えば言葉を話さなくても筒抜けになる
波動が落ち そこから外れる

愛しかない、という言葉は
正確には他はないけど愛は存在しているということだ

その存在している、ということに不全感
すべてはOK、光で 自分で遣りたいことは何でもできるとか

光だと認識してるし OKだとわかっているし全体として存在するならば
自分という認識もあるのなら 分離してる

その分離、気持ち悪くないの・・・?


ゲイリーの本で神について*こーすの本の解説だけど*
今改めて ちゃんと本を確認しないで書くと

分離について 大いなるひとつのものに居て
ふと離れたらどうなるんだろうと思ったのが始まり、という記述がある

それってどうなの?と思ったけど
何も起きていない 幻想という部分にそーだよねとなった

その時の違和感は
光だと認識している何かはあってひとつの意識だと認識できてる
すでに在るのだから それは果たして完璧なのか・・・?
ふと離れたらどうなるのか、というなら一体となってる、ではないじゃん?

(これも今となってはエゴが世界を欺く 存在するための罠でしかないけど)
認識できるなら
そんな、ある意味、つまんない 
変化がない止まった地獄のような世界はいやだよ

あくまで私にとっては、だ
それが 何を見ても泣けてきて 愛じゃんとなったあと
死んで大いなるものに帰るとか 愛だけの世界も地獄じゃん
どっちも地獄じゃんと思ったこと
それしかないなら せめてこの世に存在してる間だけでも
すべての体験を貴重なものにしたい、と

で・・・分かるように
愛だとなった・・・私は もう少しの処で 身体が拒絶して反転したんだ

前に友が言った言葉
生きているんだから何もやらないということはできない
何かをやるしかない みたいなこと

無くなった私は思う

愛しかない、という世界も同じ(閉じ込められている存在する世界に、だ)
肉体が無かろうが
それは存在しているのだから(存在してると認識できているならば)
何もやらないということはできない
何かをやるしかない 

あー言い忘れた
今までの信じて疑わなかった概念や世界観 体験してこうだと思ったものも
私が在ると思っていた世界をも無くした 消えた 死んだ

今まで目にしたのは手ぬるい 疑問があっても答えを提示された気になる
すかすかの罠ですり抜ける
分かってなくて質問しているから 
世界の創造主に、なぜ?と問いかけてもホントの答えはくれない
全く疑わなかった世界を無くして分かる

そこで私の存在が消えたら終わったけど終わらなかったから
ってか 在るの創造の大元はなんだ?とのぞんだから 出ちゃった
ココ予定外 予想外だ

そこで浮かび上がったのは私が見てる、すべてがなくなる
完全に認識できるものがない
つまり知覚の終り・・・それは創造しないということ 
創造してるという言葉は在るから比較でしかない

漆黒の闇・・・←終わりなのに光は鬱陶しい
存在を問うことも 存在することもない
つまり 世界の内側に存在している私自身に何かできることはない
だけど存在してる(生きている)なら 
何かをやらないということはできないなら
少しでも完全な終りへ向かうということ

私の目にする人は
どんなにイヤだ、うんざりと言っても“存在する”を選択しているよね
だから、バイバイ
私とは方向性が違うから もう関わらないよ、と言ったのだ

そもそも存在している、そこに違和感や疑問を持たないらしい

圧倒的な至高体験をしたら それを何度も求めるらしい

あー世界の存続を願っていて巻き込まれたらどうしようと思ってる誰かが居るなら
私の世界が完全に終わっても 夢を見続けたいあなたの世界は存続するだろう

疑問と違和感 突き詰めていった結果、此処にきてしまった
そんなつもりなかったのに、というのが正直な処
魂的にも どーなんだろー
今となっては分からん
だけど此処にきてしまったら 戻れんというのも本音



2017年1月14日(土) 02:30 *今の想い* PERMALINK COM(0)
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