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打ち込みは西暦2017年1月19日(木)

「だけど誰かが、あるいは何かが、肉体の維持はしていたのだろうと思う」と書いたけど
あまりにもこの世的な書き方で含みがあるような感じだから書きなおす



誰か、何か、というのは“えご”のこと

肉体が有る、と えごが創ってんだから 
本来 肉体は無い幻想

ハイハイ、そうねー、言ってろ?!だけどこっちには現実があるのよー
そんな役に立たん説はいいから 現実をどうにかしてくれ

幻想という言葉も使い古されたね

まあいいや

ホログラムに時間は関係ない ご飯を食べたり睡眠を取ったりしてなくていい

ホログラムを映しているスクリーンの裏には何も無いじゃん?
でも上映されている間は向こう側 裏側は気にしないよね?


ホログラム自身が私は肉体だと思うなら 
時間はあってご飯を食べたり睡眠を取らないと
死んじゃうね?

ホログラム投影を見ているキミには「私」の姿が見える

キミが肉体しか信じないなら 
私が言うことは

「逝っちゃってるよ~!(ぎゃはっは)コイツ、
狂人・・・それに気づいてないお前がイタイ あーあ良かった、私は正常~!」と見下す

自分の方が上だと特別なものにして 自分が信じる世界の存続を願う


少し心理をかじったのら 空白があるのは
人格交代・・・?解離・・・?とか考えるだろう

SFチックな考えがあるなら 別の世界に行った、とか未来へ飛んだとか


つまり“私”を認識してた人達には
ちゃんと“私”というホログラムの上映は続いて
私のホログラムは、それぞれが信じる世界があることを証明するため
その人が望むように 私が何かを言うんだ


その裏側(外側)は無い

何もないじゃん、創りだしたのはエゴじゃん
全部うそじゃん←ココ、わざわざ映写する必要ないね

キミが どういう概念であれ 私を見て 受け入れられないなら
隣とか、後ろを向けばいいだけ
そこには 必要なホログラムがすでに上映されている


そしてキミは思う

世界が変わった、あたらしい世界が拡がった
あーあ 逝っちゃってるヤツと切れてよかったぁぁぁ!

「逝っちゃってるヤツを引き寄せた私の中に何があるのだろう?」は、ない

己の内側を見る時に世界のルールや常識は必要ないんだ

繋げてみるから だって相手が悪いから 正しいのは私、になる

私自身、他の人や存在はどうでもいい、というのは

“私のホログラム”を映している相手が
なにを見るのかは相手の問題だから

私のホログラムに重なり、やっぱり私は肉体を持っていたんだーと無いのに
在るにして 夢をみるのは なんちゃって、すぎて・・・ムリ

ゲームでもリアルに体験できる系がどんどん作られて来てる

いやーどっちがホントかわからなくなるよねーという裏側に

世界が、あー世界っていう言い方だと漠然としてるな

私だ、と認識できる身体があって 日本に住んでいて地球はあって、という世界のこと
世界ってあるのか・・・と実質的に問うやつに

いやーどっちがホントかわからなくなるよねー(見る夢とか、ゲームとか)
わからなくなる、という在るを創って 世界が在ると信じる

たしかホログラム的な言い方があったと思い検索した

笑う

日本の宇宙学者らが、宇宙は巨大なホログラムに過ぎないという学説を発表した

このあと
「我々の宇宙は、別の宇宙から投影されたホログラムなのではないか」という学説の検証を行い、
「この世界がホログラムなのか」ということの確認を終えました。
ホロメーターの検証結果によれば「我々はホログラムの世界に生きているわけではない」とのこと。

そういえば エゴの創造世界で私 ロボットじゃん、となった時
人間はロボットと何も変わらず、的な本の広告を見て

ああ、そうですか・・・、となった


ちなみにぶっとんだデータに書いたものは何ひとつ書いていない




2017年1月19日(木) 15:25 *今の想い* PERMALINK COM(0)
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