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これも過去の予約

*メモ*
西暦2014年10月の終わり頃から
【なんちゃって隠遁生活】を開始した。
意図してなかったけど 結果的にそうなった。

当初は・・・一人籠って月日を重ねたら
もっと誰か、人と話したい~!電話やメールをするとか
直接人に会ってだらだらしゃべるのはムリでも
ネットとかSNSの場で話す的な欲求が出てくるのではないか、と
思ったが・・・なかった。

現状は それどころではなかったというのはある
どんどん“重くなってくウケ”があったし

ただ一人で部屋にいて予定もない・・・静寂に身を置いた。
人と接しないからこそ 全てが己に向いた。

もうなんでもありだし 関係ないよねーと思ったけど 
とりあえず 己の周りに境界線を引いて分厚い結界を創って囲む

厚くすることで外に向けて放ったものが通過せずに
すべて自分に還るように

ちょうど何百万、何十億の 過去の清算 全部己にかえってきてる時期だったから
結界自体をキツイと言われる鏡にした
鏡に映り 鏡で還る ヘタしたら気が狂うと言われている 破魔的な仕様。

この肉体がシぬ前にすべてを終わらせるために
ただそれだけのために 出来ることはすべてやる、それしか考えられなかった。

その結界の先、外側に別の境界線を、それは外にある何かに還るように創った。

己のものは己へ さすがに こっちは普通の結界仕様にした。

今まではそれもウケて視る事で自分の問題として来たけど
そもそも論として、これだけウケ続けてたら 
外と内と何かが、どれがどれだか分からん

前とは違う(返す)ことをして、何か変わるのか・・・、

今までも、すべては己、己がどう扱ったか
同じように己にかえる、と経験上知ってた
でもこの鏡と比べたら状況証拠的な感じに近いな

現在の考えや気持ちが浮かんでは消え 過去のものがどんどん湧き出て
さらに堰を切ったように過去へ過去へ移行して止まらず、溺れる。

どんどんどんどん、つらつらつら 流れて留まることを知らず
溢れてく 停まれないし止まらない

そうして それは 己に向いても外に向いてもどこへ行こうが同じ
すべてが瞬時に反射された 結界で閉じた空間へ 己の肉体へ、オーラへ、
心へ、頭へ、世界へと 脊髄反射みたい

すべてが瞬時に返って 自らを傷つけていく
わたし、なのか あなたなのか 誰だったのか 何だったのか
何してたのか すべては すべてが明智君で私達で存在してく

すべて一緒、同一、等しい、区別や区分なんて存在しない

自分が観て居る世界は己だけの責任
この世界を望んだのは、私自身

決着をつけるならば私でなければならない
それすなわち自らが世界の落とし前をつけるということ

うん、おえっぷ。分かった、もう飽きた
お腹いっぱい
分かったからさ、私達の全部がyes!!!分かったよ

だけど そんな事構わずにウケはとまらない、続いてく

あーそこな!すでに何度もやってる
あーそれな!うん、やってる
ん、分かっただけでは手ぬるいね
むしろ信用できないよね?

うんうん、分かった~!ってめっちゃ軽いな
ただの相づち程度の重みだな

分かって安心する 分かったからもういいんじゃね?って
それで、終わりか!なんでそこで終了なんだ?

ナニ後退してんだよ!?

分かって満足ぅ~!なんて
もはやそんなとこ疾うの昔にすぎてんだろ?
すぎて、また戻って
すぎてを何度繰り返してんのか?
もう誤魔化しがきかない所まで来てんだろーに。

エンドレスで今へ今へ、過去へ過去へ、未来へ未来へ移行して溢れてく 
その流れがやむと同時にすべてが存在して すべて 傷つけていく 
私という自我に標を残すかのように 肉体を脱ぎ捨てたとてコアに刻まれるように

それがどれだけ重要だったかなんて
喉元過ぎれば・・・と繰り返しだったから今こうなってるんだろ!?

こんなもん、分かりっこないよ

だから、誰でもないこの私が
今ここで真剣に受け止めないとマズすぎってことだろーに

どんどんずれて迷宮に逆戻り
そうしてぶれまくって またまた 新しそうな世界の構築をして
いつまで続けるのだ!?
世界を創るほうが簡単で 適当に時間潰しも出来るからって
ラクだよ、流されたら
でも それは本来の望みではないッって気づいて
こうして、これもどれだけ繰り返すんだ?!

そうして アタックして 途中でムリだって、茶を濁す

ーこれら、ぜんぶ辿ってきた道のりー

これでもか、これでもか、どんどんクルクルくるくる

日常生活の合間に見てきたワークとは違う角度からの掘り下げ
エッジが効いて切り刻まれた。

そして ーあれー 

、、、だ。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

己の体験によって導き出されるいくつかの仮説、
仮説の検証、それに伴い考え付いた自分ワーク、

誰かがやったものを知り これは自分には必要ないなとか
うん?こっちは、どうだ?とやってみる、
これは必要だけどここの部分が要改良だな 
あれを何とか組み合わせたらどうか

そこから試行錯誤して完成させたオリジナルワークを経て
己としての結果メモ ←何でこんな風に書いたか

前にこういうことがあった。
こっちが体験したことそれから 諸々を経てこういう結論に至る、という話をしてた
それに対して 違うと思うなーと言われたことがある

始めはその結論を出すのは早い、まだケースが足りないからとか 
こういうこともあるのでは、と別視点の話をされたのかと思った

そうじゃない、違った 
相手側はそんな体験はなく己の想像?思ったことや考え、あるいは
他で情報を拾ったことがあるという所で話をされていたのだ

いやいやこっちは
前提として体験したことについて話してるんだけど?
相手も同じ体験をして別の結論に至るならそーなんだとなるよ

でもちょっと待ってよ
ナニそれー?絶句する

例えればこういうことよ


私「昨日、会社に行ったんだ」
相手「それ、違うと思うな!」

(え?違うってどういうこと?私の妄想と言ってんの?)

相手「うん、やっぱり私は違うと思うよ」

(何でそんな断言してんの?)

相手「だって違うと思うもん」

( ゚Д゚)ハァ?という感じ、びっくりする

この時は まだあれが起こる前の事だった

目の前に来るものや 何かを見つめることで
そこからまだ知らない自分を辿っていく事に重きを置いてた

そして
百聞は一見に如かず
百見は一考に如かず
百考は一行に如かず
百行は一果(効)に如かず
と思っていたから

当時は時系列に並んで起きてたことも
今は完全に時系列をムシしてメモしてる

改めて気づいた
彼女は出来事やその時の映像、話した内容を色褪せず
覚えてる事がおおい
他者も興味があることはそれくらい覚えていると思ってた

最終では 時系列が意味をなさなくなるから
10年前や20年前の、その当時の自分へ向けて
大切だと思うことを書いていた訳で

だけど、えー未だそんなところにいるの?
え?今まで分かったように言ってたけど気づいてなかったの?とか

ナニそれ?ナニ、そこ?・・・こっちがなんなんって思うよ?

そこで、ぶーたれてるこっちに近い時系列にいるキミ
忘れた?随分前に言ったよね?

あのね、キミには言ってないから!
“その時々の過去の私達へ”って言ってるじゃん?!

肝心かなめの其処を押さえとかないで

言ってることが矛盾してるぅ~!
ころころ変わる~!
あとなんだろ?自分で言ってることが、話が繋がってると思っているのだろうか、
つじつま合わない、変なの~!!!
ひょえ~全然分かってないんだ?全く違うよ、
(未来の)キミですら、何も分かってなかったのか、かなりショックとか、

うんうん、かなり偏った偏見~がっかり
結局 人はその人の見方でしか見れないという事だな
それにしても うーん、まあそういう意味では(未来の)彼女に感謝だな、

みたいになってくると 本質的な部分を見逃すよ
言葉に沿っていったら(同じラインに在れば)そのうち何が言いたいか分かる

其処を忘れて また(他者に見えてる)自分自身を攻撃してる
攻撃することが本筋なわけ?それ主ではないでしょ?
手段はなんの為にあるの?目的は何よ?寄り道してんなや!

今の私達の総括の話じゃないよ
実際、当時キミや他者が言ったことだよ、思ってたことだよ

そしてそれは 今のキミでもないよ、過去だよ

今の自分にとっては正反対に思う事、周回遅れとか
1周回って元に戻るとか1周回って知らないとか
逆に行ったのに到達地点が同じかも、とか

時を経て流れの中で知ったことは沢山あるよ

矛盾してても俯瞰で見れば変容の足跡
時間の経過とともに変わっていった

その過去の時点では最善の結末、それでは終わらない
だから何故なぜと追究していったがゆえに
変化していったということでしょーが!

だけどさ 過去の自分達に向けて話すのだから
それって当時はこう言ってたよ、とか
こう思ってたよね、ってのをなぞってるだけだよ
その上で話してるんだよ
 
よくもまあ昔の彼女は
他人に対して 分かりやすく伝えようと考えて書いたなぁ

だからか、同じ文章でも
それぞれ何処に居るかで全く意味が変わってくる、
みたいなこと言ってた

起きた出来事、付随する個の経験は間の説明がたいへん
今はムリ・・・、そんなことに集中できん。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

誰かが言ってた・・・魂も消滅すると
だけど話してる場所が 微妙なニュアンスが違うと思う

それぞれの次元で消滅するだけで上の次元では存在してるよ
そんなに簡単ならこんなことしてないよ

ある時 一般的な魂の捉え方が違う人達もいるらしい、と知った

己が輪廻転生するわけではない
己はこの人生でシヌ

それって当たり前でしょ?

魂と私が違うのに何で魂のいう事聞かないとダメなのよ
私の人生だよってけんかしてないよ 
己が転生するならもっと前から 真剣になったよ


ある時 Kindleの無料マンガを読んでた
無料だったので 普段買わないホラー漫画

霊能者(?)に
クライエントが安く買おうとしてるマンションを見てもらうため
一緒に行く
そこは色々事件があったので
念のために二人の霊能者とクライエント

死者を煽ってどうする?ぶっちぎり
恐れ知らず、傍若無人!

それ生きてる人相手にやったなら 
なめてんのかこら!となるだろうに

視えない人に限ってこういう態度だったりするよねとか
二人の霊能者が話してて
やってはダメなことを話したり注意されてもへらへらして聞いちゃいない
マジに言ってるのに ヤバいのが分かってない

読みながら 霊能者と同様にクライエントに対してイラッとした

興味があるのなら想像力はないの?

次のコマを見て気づいた あーそうか!
この手の興味本位で面白がっている 視えない人の常識
「死者はその場に死んでいて動かないという事実が大前提」にあるんだ

たしかに
死者は 動かないし しゃべらない
お葬式の時に 棺を開けて出てこないわ

だから 死んでる場所に立って
霊能者に向かって
「どうですか?すごい(えぐい)ですか?ワクワク」

霊能者 黙ってる
「教えてくださいよ~どんなのか
何のために先生方を呼んだと思ってるのですか?
見えてんでしょ?どんなふうに(死んでるの?)にやにや」

霊能者「それ、後でと言いましたよね」

「もうーもったいぶって いいや写真撮ってますよ、うふふ
映ってるかなー」
とバシャバシャ、フラッシュたきながら撮る

もち漫画なので死者も描かれてる 
煽りまくってるかぶさるようにクライエントに対して怒ってる

死んでる人は死んだままだから失礼なことも出来るのだなぁ
怖くてそんなこと出来ないよ
だって見えるなら動くのが分かるし 話は聞こえてるし
話しかけてくるから

気づかなかった、静止した写真のようなものと思ってるなんて
階段のイメージと同じ位に新鮮だった

例えば交差点で事故に遭った人が居て 意識はあるけど
かなり酷い状態で
そんな時に見える所まで出てきて スマホで動画を撮ってる
「うわーひどいなぁ、えぐいなぁ」とほざくようなものだ

どれだけひどいことをしてるか分かるだろうか・・・
のろわれるよ、そんなことしたら

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

なんちゃって隠遁生活が始まる10年?もっと前からかな
他者の言動でかなり印象に残った出来事がある

仕事を始めた10代から周りの知り合いの一定数は
感じる、視える系が居た

大体の人達は わざわざ視なくても
嘘をついたり何か隠そうとしても分かっちゃうよね?
と言ってた

それは別に距離や時間枠は関係なく
対面のみではなく、電話でもメールでも
ネット上でも本からだって読み取ることが出来るという意味だ

わざわざ視なくても、と但し書きしてるから
意識して視たり感じたりしたら なお細かい部分も読み取ることが
出来るという意味だ

彼女自身、小さい時から

偽善的な優しさや共感や同感の陰に潜む欲望や腹黒な打算
それは到底 本音と建て前という言葉では表せないものに
人とどう接してよいか 戸惑いを覚えた

でも周りの一定数は感じ取れるから
己が話せる内容についてその人達の前できちんと話そうと
真摯な態度で接してきた

*~*~*~*~*

@Bちゃんについて@

例えば Aちゃん、Bちゃん、彼女 の3人の中で
決定的な(ある意味最終)出来事があった

Aちゃんが彼女に
「~~~についてはどう(思う)?」って聞いた

その時、Bちゃんは彼女の目の前でAちゃんの質問自体を遮り 
ひそひそ話を始めた、突然

だから彼女はBちゃんを見てた
今でもその時のBちゃんの顔や言葉、しぐさまでしっかりと覚えてる

Bちゃんは彼女が自分を見てるのに気づかず Aちゃんに話してる

だから考える 
Aちゃんの方を向いてみようかなー?
そうしたら 空気読んで気づくだろうなー

それで会話が止まった時 Bちゃんはどういう反応をするのかな
焦った言い訳やあざとい誤魔化し?見たくないかも

そういえば前にも(見てるのに気づかない)3回はあったなぁ
あの時と、あの時 そしてあの時も、だ

それ以外にネットやメールでもあった
電話だとなおさら わかりやすいよね

Bちゃんも視なくても分かると言ってた

なのにその都度、都度で 見せられているのはどういうことだろう
これって悪意?
それとも 敢えて彼女に分かるように見せることで
そっちから距離を置いて フェードアウトしてね、と言ってる?

今回ハッキリわかった、なんか比重が違う
今までは丁寧にしてたことも すっ飛ばしてる

本人にとって 友達というより 利害以外には重要視してない 
必要だから 交流してたけど それだけの関係性ってことだよね 

ならば今ここで言った方がいいのか
むしろ後で自然に離れてよ、という意味???

判断つかない トイレ行って飲み物でも飲み直そうかなー

彼女はいろんなバイトや仕事をしてきた
役者や職人の仕事 セラピストもやった

だれがどうした、こうしたという役職や見栄、噂話は興味がなく
好きな本や漫画 コンビニスィーツや心理や療法 真理 スピまで
似たような話に興味がある相手ならお互いに語り合った

そういう下地があった
それで Aちゃんは興味で 彼女の見解を聞いてみたかった?

途中でぶったぎり、なんで必死?なんちゅー反応してんだぉ?!



いやいや(大きい声で言えないからAちゃんの目線を何とか自分に向けようとしてる)

だって!首をふりふり しぃー
(だって)みな(よ)かのじ・・は (すご・・・く)(いぞ)んしてる
しま(くり・・・じゃん)
わ(かるわけ)ない (せらぴすとってったって)
しょせん (このて)・・・(いど) 

ね!(だから・・・)たい(したことない)こんな(もん・・・だ)よ 
せら(ぴすとの)首を振り振り(れべるは)(意味ない)
聞く(だけ)(こんなれべる)で(だから) 
ホントの・・・しぃー
わからない(んだよ)あれ(のすご・・・さ)は
こ(のていどしかいな)い(んだよ) (ヾノ・∀・`)ムリムリ

ね!(そんなもん聞いてもムダだというように首をフリフリ)
だから(わかった?)
ニヤリと笑い、最後に しぃーーーと人差し指を口にあてた

この間 ずっとBちゃんの顔を見ながら 上の事を考えていた

なんだろーな、傷つくより 衝撃だった

前から かなり見下されてるってか、侮られてる???と
分かる言動があったので←言動って(笑 やはりという想い

それよりも気がかり( ゚Д゚)ハ 
まさかそんな風に妙な雰囲気が漂い出したこの空間で
ホントに彼女が気づかないと思ってるのだろうか・・・?

(書き出してみたら けっこう 間があるよね、
その間 無言だったのなら あれ?とハッとしないのかな?)

小学生であるまいし なんで悪口?lってか見下しを 
仲間外れ的に 本人の前でささやいてんの?

こいつに聞いても意味ねーよ、と思うなら 
Aちゃんに助言してるのを聞かれたくないなら
その場を適当に流して後で個人的に言うとか
 
こちらを気にしつつ 見られないようにひそひそやるはずだよね

と思うのに 全くムシした姿勢に対して衝撃を受けたのだ
なんかちぐはぐ、え?なんで?
(その間)一切こっちを気にせず、こんな分かりやすく目の前でひそひそやるか?
あれ・・・?回りくどい人なの?

いやあーこの場の空気、気づいてないってあるか?
あるなら それはそれで衝撃っすよ

分かって やってんだよね?
ならば なんですの?この意図する意味は。

優しくないなー意図が読めず下々にもっと分かるように伝えてケロ
大人げない、子供かっ!

つらつら見ながら
やってる人たちも、ストップせずに見てる彼女も←
(あまりにわざとらしい場面にびっくり、深読みしようと考えすぎてたのだけど)

そんな茶番を見せられて一気に冷めた

聞いてもムダって思うヤツと話をするのは
それこそ 時間の無駄だよね

ぶった切るほど時間をかけたくない、重要だと思えないなら、いいよね
大切にしなくてもいいということだよね?
うん、それなら
適当な時期にこっちからフェードアウトするよ

その時 Aちゃんに伝えられなかった質問の答えは・・・

ーあのものがたりは どうでもいいかなあと思う
だって彼女にとって 当たり前のことが描かれてるから

ふーんそうなんだー(ってか そーだよねー)
えっと?だから???それで???

時間は有限だから
そうだよねーという当たり前の散々見てきた世界

知ってるものがたりより
知らない世界のものがたりを知りたいのだ

ゆとりがあった10年前ならまだしも
今はやるべきことが目の前にあるのだから
そういう意味で特に何とも思わない、以上 ー

別の衝撃だった理由は・・・

同じように好きじゃないとダメなの?
心を惹かれないといけない、ということなのか?

その判断基準が・・・怖かった
それだけで簡単に判断したわけではないだろうけど

例えBちゃんと同じレベルでも感性や好みがあるんじゃない?
同じレベルだから、みんながみんなそれに惹かれる?分かるの?

レベルが低いと深い意味が分からないってこと?
それってレベルの問題?

さっき、めっちゃレベルとかって言ってたじゃん?
そういう言い方嫌いじゃなかったの?
いつから そんな風になったのですっ?

好き、惹かれてると言わないと
真理を分かってないのだよ、という威圧に感じた

それBちゃんが人は人でそれぞれ違うから、と言ってたことと
反することではないの?
いつから そんな風になったのですっ?

ある程度 最初は同じ道でも それぞれが欲する結果の道が違う訳で
最終的にはひとりでやり遂げることだよねーと思っていたから
ちょうどいい 
わざわざ さよならしなくていいんだね
急にいなくなっても平気だよね

そうして隠遁生活に向けた準備が整っていった

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

§ 道は4つであると考える §
(2つは存在が主となる世界だ)

@1/普通の状態(一般的な意味の)でこれからも生きていく
 よって喜怒哀楽、苦楽がある人生

@2/【無】で生きていく
 
@3/【無】で完全解脱

@4/【無】で完全消滅


*この【無】は何を指すか*
戻ってから、過去の文献などを漁った
興味がなかったのと漠然とこんな感じだろうと、思い違いをしていた部分がある
それに言葉の意味がそれぞれ違うし 解釈も違う

言葉にすると

私(自我)や他者や何かと区別するための枠が
全部壊れて死にきった状態 シんでる状況

己が辿った道筋で考えると 最低限必要な事は
どっかに書いた脱出テストを受ける覚悟があり
 「もう限界だからすべて終わらせる、そのためには何でもやる!」という決意のもと
追究して行った結果 すべてが無になったものを指す

彼女の場合は、という但し書きだけど、ね。

ここで初めて@2から先が可能となる
だって己の意思がないと意味がないから(@1ならば、その限りではない)

彼女はどうやら知らなかっただけで 小さい時から
光明、一瞥体験してた 大人になって度々覚醒体験もあった

しばらくはいいけど・・・まだ原点に戻っちゃうのだよね、
端的に言えば、この世界に。

だから なんかのきっかけで棚ぼたとか、
ちょっち辛い状況が続いて変容意識になって
至高の、思いっきり上がっちゃったとかだと中途半端だ

まあそれでも生きてはいけるけど
あ!これかっ! 「真実がわかった~!それでも生きていく」ってやつは。

なんだろー?徐々に自分の中の何かがなくなっている

@1のようにリアルに人生に振り回されてるわけじゃなし
さりとて現実に対峙したとて 醒めてしまってる。すでにやりたいことはやった
もう別段やりたいことも情熱もなくなる

だけど彼女的には この状態で繰り返すには、つらいのだ
生きてるのか死んでるのか分かんない

ここは1と2の間くらいの1,5的な道だ

だから中途半端に壊れたなら作った方が手っ取り早い
それは存在の世界を選ぶなら、リアル感があって充実するだろうし
非存を選ぶにしても、のちのち欠片一つ残らずに破壊できるから

というわけで、試行錯誤で器の創り方を生み出した。

以前から、すでにある療法を使い勝手のいいように組み合わせたり
そこからオリジナルを編み出したりしてたので
本人は 絶対にやらないのにやった 
これってもう趣味の域だな、、、ってウソです 

本音は時間がない、足りないと焦ってた
彼女の望む道が行き詰ったまま硬直してたから
別の事をすることで突破口が見つかるかもと時間をかけたのだ

@1,5に居るならどっちにしてもやった方が早い

あの時あの場所の彼女ほどには必要性を感じないだろうけど、
だって問題ないでしょ?!
ウンザリだけど・・・それほど飽きてないなら

ぶっちゃけ 積極的に何か変えたいわけでもなく
今は決めなくても・・・、選ぶような決め手もないし
 
どうするかも、どうしたいかも分からん
そのうち何かぴんと来るものが出てくるかもだし、

うん、消極的現状維持で・・・まあいいか、とりあえず これでっ、
みたいな?

それぞれの道はやり方も理論も違う 途中の経過も全部異なる
ただし 無で生きていく、無で完全離脱、ならやりようはある

だけど哀しいかな
当時の彼女はすでに 無で生きていくという選択肢はなかった

散々やりつくして今に至る、というのが日を追うごとに色濃くなったから

無で完全離脱でさえ 妥協案に感じてしまうほどだったのだから

もう我慢ならん、いい加減決着をつけたい
だから彼女が欲した道は 無で完全消滅だった。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

そしてその前に重要な事
そこに行くための準備期間がある
実にこれ無くして行けん

どこかに書いた・・・
根本的には心の底から無を望むことだけど

その前にすべてにおいて、この3次元での体験が完了していないとむずかしい
つまり本人の希望とかやる気とか意志だけではどうにもならない

のちのち あっ?そういえば・・・となった
この地球上で肉体を持って歩んでいる以上、
チャクラと連動するような体験が必要になるのだと思う

それぞれ連動した体験を経て 道なき道へと辿るための準備が整っていく

ウケは多様性を増してどれも万遍なく現れた

そして彼女自身の人生の最後の10年位は 選ばない、だろう
あるいは思いっきり苦手意識が強く出てる体験へと
巻き込まれていった訳だ

苦手意識というのは ある意味トラウマ、傷だ
在るのに 傷を回避してるから何事もない

でもそれはただの回避であって傷はあるから
苦手意識が存在してる
それが残って居ようものなら、のちのち足元をすくわれる
過去の遺物が邪魔するのなら それまでに遣っておくべきことのひとつ

表面上は安定しているから敢えて問題が再発するような出来事が現れてくる

今までよりも深く大きく傷をえぐり取ろうとする
そうして奈落の底へ 闇へと引きずりおろす、同時に救済も現れてく
人によっていくつクリアしているか、問題がいくつあるのかも違う

そういうことに鑑みると
上の方が浮いていて不可視の世界にどっぷり浸かっていても
下の方のチャクラに連動する経験が未熟ならば辿れそうでも開かない、準備不足

逆に下の方のチャクラに連動する経験、どっぷり現実に漬かり切って
ハマりこんでたら、それどころじゃない、道なき道は夢のまた夢、
よって準備不足

あるいは中途半端にどこかが目一杯で、単独で至高体験したのなら
足りないものがあるなんて思いもしない、

それだけで生きていけそうじゃん
あるいはもう死んでもいいという心境になるでしょ?

けっこうな満足度、イケた感でいっぱい
そしたら追究なんてしないでしょ? 

スピ系ワークでオーラとチャクラなどある
あれもぐるんと回って正解にたどり着けないように出来ているんだね
チャクラを開くとか、掃除するとか、うん逆だよね

ととのう(笑、いやいやいや なんちゅーキレイすぎる言葉!
起爆剤だっちゅ~の

それはもう~熟しすぎて爆発しそうなくらいしんどい状態にある
だからこそ、その後の変化に繋がる 準備ってか下地がないと不発だよね 

そもそも機が熟してないんだから ひいき目に見ても
そこにいこうという考えすら起きないよ

だからその前が必要
最終的には己の力ではなくて、人知の及ばない力が働く
もちろん、それは どこにどうころぶか、終わりがあるのか
応えがあるのかすら 定かでない

だけどそこに行く過程をガチにやってると追い詰まって
追い込まれてヘビーでどこにも行けなくなって投げ出すことも叶わず
もうお手上げ、降参っすという所に流れつく

さらに行くとどうなってもいい、根本的原因の究明
ただただ何故の答えを、問いの応えを、最後を、
どうしても知りたいという欲求が残る
自滅覚悟で、何かを差し出して手に入るなら本望

ああそうだよね~差し出せる“私”や“躯体”がまだ残ってる
ラッキ~♪ かなり幸運だしー

差し出せるものがあるなら、最後のひとかけらまで
棄てるものがあるのなら 最後の一滴まで
拾うものがあるなら 
たとえ海岸の砂に埋もれた小石を探し出して拾うさ

そういう心境で何が起きても大したことない、ってなる

通常の精神状態にいる他者から見たらすさまじいかもしれんが
そこに至っては苦労や苦脳はすでに堕ちてる

もちろん此処を超えて絶対的な幸せ、
なんの不安もない新しい幸せの人生を歩もう、なんて方向性もない

本人からすればどちらも不幸ではなくて
答えの前には、どちらも、他のすべてが色あせる

何をしても消えなかった最後の想いがそこに在るのなら・・・

其処に行って やっと、初めて 結果的に知の及ばない力が働くのだ

でもその前に全部が熟しきってないと、あそこで引っかかって押し戻される
同時に 本人の希望とかやる気と意志だけでは騙される

そして熟しすぎて爆発しそうでも本人の力のみではなしえない
ホントにどんなタイミングなんだよ?!なんつう力なんだよ

皆さん、‎重要な処は軽く捉えてスルーしまくってるよ
何度も言ってる 彼女の力ではない、と

だから彼女が抑えてるとか、コントロールしてるのでは?とか
何かやってるのでは?とか、ピント外れだよ

その言葉で見てる処が、認識してる場所が違うと思うのだ

そうだよ、
今でこそ よくもまあ、やったよなーと思うよ
めっちゃしんどいし、めんどくさいんだよ、

すべてが揃う準備期間と機が熟す、パワーと勝機と計り知れない力と
そんな簡単には現れてくれないのですよ 

あーそうそう 勢いも重要だな
勢いって、それを求めるパワーで、それって自我の強さだよね

あーエゴってこと、【私は~】というエゴが強くないと中途半端に終わるな
ここいらもポイントだ。相反する力の存在、反発する何か。

う~ん寝食を忘れる集中力・・・ちと、かなり違うな←此処は
存在の世界を楽しんでいるのだから

そうではなくて これをやらねば
寝食すら邪魔 これ以外どうでもいい 
むしろ これをやらないなんて苦痛以外の何物でもない

しかしこれをやっても幸ではなく、不幸でもなく
あー冷静に見たら、体はかなりヘビーだよ
それこそ長くとどまってると存在することのない永遠の眠りを欲する

存在の世界を選択するってことは
常に生きていくために活動しなければならない

そこに安心、安定、不動なんて存在しないのだから
それが存在の世界、生きている、ということの絶対的真理
選択したことの代償なんだ

抵抗して拮抗して 苦しいのにどちらにも行けず 力も抜けず 
それがないなら、スカスカの不発になるよ

今やれっても出来ねーよ、

砂漠の蜃気楼のようにあーあっちだ~!と辿れそうなのに
まるで虹のたもとを目指してるような
時間ごとに変動するダンジョンの迷路のごとく

道を辿ろうとしている内は騙される
どうやって行こうかなんて考えていたら迷子になる

ー刮目せよ!ー

ほんとは道なんてないんだよ
だから思い描くのなら 結果だけを
覚悟しろ

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

今までも意識が拡大、拡散して
それこそ原初宇宙になっていることはあった

それは私自身が拡大してここではリアル感を持った肉体だけど
どんどん薄まって薄まって空気みたいになって遠くへといく感じ

でも あれは全く違った

部屋に居た
何がきっかけか・・・しっかりと核になる中心に“私”がいて
身体が周りのすべてと重なり、繋がってどんどんひとつに
いっしゅんで?
ちがう、気づかなかっただけ
今まで合わせていたチャンネルが変わったみたいに

言葉で「ひとつ」ってあるけど
よくいう「ひとつ」も体験したことがあったけど違った

気づいたら“私”が質感と重量を持って、全部だった
意識を向けると“地球”で、ずわーーーんとそのまま
ー最初のはじまりーまであった

あーこれはムリだ なにがって切ることも動くことも出来ないね

私だと思っていた1つの身体が、今 ひとりで部屋に居て
その視野のまま、聴覚のまま、つまり五感のまま、
(見えてなかった)身体の大きさが地球で動ける?って思ったら・・・、
(見えてなかった)大きさが初めから終わりまでの原初意識で在る

最初に想像して、己の大きさがまんま地球だよ
絶ち切れる?サクッとうごける?

圧倒された・・・、ひとりじゃないわ、なにこれ、なんだ
こんなにみんなの存在がうるさいんだ~。
もちろん誰もしゃべってはいないよ

なんかもう胸がいっぱいで、いっぱい過ぎて感極まって涙が止まらなくて、

ちんけな言い方になっちゃうけど
すべての存在ー在るー存在のエネルギー、オーラというか
生命エネルギーみたいな?その存在達が訴えかけてる
そういうのがすべてが繋がって波うって見えてく

なんで気づかなかったのだろう
今までだって こんな風に存在してたのに

今までとは使ってる視野が違う感じで視野を動かしてみる

部屋の隅においてある防災リュック、銀色のやつを見て
泣けてくる なんてキレイなの なんて愛おしいのと

意識して見れば 個々は今までのようにも見える
ふっとやめたら、周りと途切れていない、圧倒的な大きさ

私は防災リュックで 空気で ぜんぶ 全部はわたし・・・
風がふいた 雑草が揺れる 雑草のざわめき それは生命
窓から風が入ってくる 周りも揺れる 存在のオーラも揺れる
酔いそう・・・待って・・・風が入る・・・すべてが一体となって
どんどん合わさって流れていく あちらからこちらへ そしてそちらへと・・・
待ってくれー
濃厚で息苦しいほど強烈で圧倒的なエネルギー渦を巻いて流れていく
胸がはりさける、いや私としての個の体が壊れるかも
バラっとばらばらばらと逝ってもおかしくない
だってあまりにも小さすぎるんだもん
だって原初からのすべての宇宙の大きさ、だって初めて見えたんだもん

私の厚みってほんの数十センチかと思ってた
えーっ?こんな大きさだったんだ!?

空気が笑う。うん、わたしだね
遠くでウグイスが鳴いた

ほーほけきょー、
音がキラキラしてる 自然のサラウンドの音
2度と同じ瞬間はない 全部が重なる偶然の産物

しーん
いつ来るの いつ、いつ
その時を待つ楽しみ

ほーほけきょー、

キター
歓喜の涙がこぼれた

原色のうねり どこまでも続く 続いてくわたし
視野が変わる

なんだ‭ ひとりだけど ひとりじゃない
でも他にだれかいるわけでもない

ほーほけきょー、

うん、だってこんなにも沢山の鳥も
生物も植物も鉱物も自然も存在自体を反射させてきて

まるで
「こんにちは!」ここ(在る)だよ

と言ってる
だけどわたし、だ ん?
わたしってなんだっけ?あれ 違うね 
【これ】だね

ほーほけきょー、

ふわぁーなんてキレイな瞬間、

ふああ~

いつ鳴くは、分からず 不規則に鳴くウグイスの声音に

今また感動して歓喜する 合わせて太陽の光もキラキラ
外の物干し台の反射を受けてまぶしい

ヤバいぞ 器が限界かも 過呼吸っぽい

前は 過呼吸って心の傷、ストレス系の1択だった
だけどね ある時ラノベを読んでた 
魔物の威圧感(殺意)が凄くて蛇に睨まれた蛙状態
がたがたブルブル震え 汗が出て過呼吸のような呼吸が乱れ、という表現があった
あ、そうだよね 今まさに生死の際、魔物に食べられるかもってなれば
恐怖でそうなるよねーと思ったのだ

それを思い出した

どんなに心は歓喜の喜びに満ち溢れても
躯体は分解するかもしれないって、身体が壊れたら肉体はシを意味するのだから
同じだね だから過呼吸も出るよねー、おもろい

ほーほけきょー、けっきょ、けっきょ、けっきよーーー

少し鳴き方変わった?

これなぁーこれは音楽もいらないよ
見るものもいらない
おなかもへらない のども乾かない

時間つぶしも必要ない
何もいらない
この状態なら 何もせず ずっとこのまま過ごせる気がする
ってか、勿体ないよー あとどれくらい味わえるのだ?
余計なものはいらない

これを味わわなくてどーするんだ
これを知ったら 他のものは子供のおもちゃみたいだ

音が始まる前に気づく
ハッとする
ほーほけきょー、けっきょ、、、、け、け、けーーー、きょ。

鳥肌が立つ 私が揺れる うねりを帯びて 波打つ
波はざーーーっと流れて、遠く近く
上へ下へと流れていく ざー地平線の彼方へ 
ざーざーざー水平線の行方と、そして私の大きさを感じる

これ、遠くの私の野生動物の私、死の瞬間のおとずれをも
感じられる 
全部ですべて これはもう絶ち切るとか何?って思うよ
そのまえに身体がほんとに壊れそうなの

あつい・・・空気が・・・あつい
エネルギーが濃厚で原色で 動いて
厚みがありすぎて 息が出来ない 息が止まる 
うねりを増していく
だから・・・もう体が分解しよう、、、だって、ば

ちょっと歓喜すぎて(躯体が)こわっ!(と言ってる)

今までなら 怖ってなったら、止まるはずなのに(止まらない)
今までなら ゆだねたら 終わるはずなのに(終わらない)
今までなら もっともっと感じていたいなら、縮小されたのに

そんな思考のおしゃべりも尽きて
なにもかもがしーんとなる

§なんでもない日の営みのキロク§



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【死】が微笑んだ

【私】はしんだ
もう【何故】はどこにも存在しない

闇へと消えた

そして・・・
そこには ただ 【意識】が在った

【消えた私】は 知らない

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2018年10月22日(月) 00:00 *今のキロク* PERMALINK COM(0)
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