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2015.07.10 Friday






3年前からの強烈なウケに対して2014年~起きたコト
つまり 外側に出てしまった時に気づいたものなんだけど・・・


別方面から辿ってきたAさんのものを以前(は、斜め読み)とは違い
読んだ時に やぱ、そうかも・・・と思った・・・
仮説・・・というか・・・そういうものがある




私はジュツ系が多かったから
何万、何百万もの・・・それは 私が与えたものが私に還って来たのでは、というコトだ


つまり過去の脚本の数々で 私が現実だと思った私自身と他者に攻撃したもの、攻撃されたものが
終わろーと決意した私が全部受けた






タマ的には矛盾する現状を私に伝えずして崩すには
ある程度のウケでは、私はめげないから一気を狙い、これからどんどんひどくなると

普通ならば
絶望的なコトを言った←普通は良くならない、とか治らないというものに絶望を抱いて
シニタイとか思うものらしい


えごとしては、むしろ・・・YOUとのごたごたの時に
抹殺したかったのかも、と今から思えば分かる




Aさんのものを読んだ時 過去の自分が意味不明だったことが今なら分かる
今こうなってるから・・・かこの時点まで戻り 現実だと取り繕うような事態が起きる
だからこそ、過去の自分、全てに対して攻撃するな 今の自分がウケるから

みたいなことが書いてあって


ああ・・・私が現実だと思ってしまったすべてが今の私に時間枠を超えてやって来たのか、と・・・。




朝・・・2004年~の事を書いていて思ったことがある
私が思ったコトだし、ただの仮説なんだけど・・・



ちみがキレイなものや懐かしい場所に行ってる時
本来身体に残っていた存在は居たはずで
ふたりでみていた時期は くるくる、壊れた子とか多かった



だけど・・・躯体を持つ、ならば居るはずだよね?

で・・・ちみのこあがぱらぱら・・・であるならば

(ダメだ・・・キロクを確認しようとしても全く行けない)



覚えている範囲で言うと・・・少し前のキロクで

リハビリみたいに動かなくて

これってもしや感じられない人?←こういう言い方ではなかったかも
ならば・・・頑張らないと、って言うよね
頑張らないと動けないよ

みたいなことを言っていたと思う


当時、肉体に残っていたコ達をウケテいるということはないんか?


感じられない人?と思ったのは
・・・本体はイヤだから抜けて別の場に居たのだから当然感じないし
自分だとも思えないワケで・・・

いくらなんでも居ないわけないよね?居るはずだよね???



それともエネルギ―体がホントの自分だと確信していたら
躯体の記憶体験は消えるのかな・・・。



私はいくらリュウのように入れ換わってもキロク担当が繋げているから
躯体が一瞬でも感じた(恐怖、しぬよりこわいこと系)は
なんとなくこれは私かも、って思える



もちろん・・・ちみがウケテいるのは
今現在のこの世界の他者という可能性(この世界的見方したら)はあるけど


すでに こあが分からない状態ならば・・・どっちへ行くかは分からないけど

・・・「終わり」・・・

私の言い方ならば・・・
「契約を知ってしまった」・・・的な・・・存在になってるワケで



するってーと
己がしたコト全てがココに集まってくる・・・

すべて己が他者だと思っている創り出したキャラに対してしたコト=自分自身=だから返ってくる

というが
究極的に同じ意見の・・・Aさんと私の一致した見方なんだよね


ならば・・・抜けていた時の己に起きていたものか
もっと過去で他者に対してしてきた数々・・・が決算で来てるのかー!?


んー、この人生の色々とふたりで見れた過去は
ある程度みてきてるからさー


それも私にとっては「契約を思い出さない」ための方便だったけど


相反するものを同時に成すのは物質世界でムリだろー
でもそこから無の方向へとはじき出されていくかも、的可能性にかけた
・・・うちのタマしゃん、やったけど


ふと・・・そんなことを考えた


これは私が思ったってコトで・・・あそこに行って
うわーマジかー!!!
ないだろー己が、なんていうこったい、衝撃だったアレを忘れないように

私ががっつり脚本にハマらないように まとめるために書いてるだけだから
もちのもち スル―でOKっす


+++

これはこれでとりあえず終わり。

+++








2015年11月11日(水) 19:59 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)


2015.07.09 Thursday




これを打ち込みしたのは2015年7月9日(木)
7月7日(火)に自分では選ばない系の漫画、エゴが分かりそうなを読んだ

気づいたコトを書く前に・・・2004年辺りからについて
実は誰にも言ってない事実について詳述する


+++


当時のことについて

・前の仕事を辞めたくなかった
・YOUとの関係も変えたくなかった

これが私にとっての事実

別に誰かのせいにするつもりはない
何がどう違うのか・・・


ちなみに私がみた所、同じタイプに出逢ったことはない




詳しく・・・えっとどっかに書いたけど
【私自身は内(タマ)なるものと私自身が居て
それを分かった上で 最終的に私が私のペースで決断をする】のをやりたかった

ってか、そういうもんだと はなから疑ってなかった



今の私が解釈するに
Uさんはタマはそう望んでる、ならば盲目的に従う

何故ならオレンジに属する人だから



あとは・・・Hiroならば
ヤル時には分かるだろーとその時にタマに合わせて
言わば自動書記とか器だけの存在みたいな感じで 自分ではなく やることをやる


私は 知っての通り10歳くらいまでは“人形”だった
その間 内なるタマは敵(痛い目に遭わせる他人、という意味で使う)ではなかった

けど・・・私でもなかったし 味方でもなかった

何故なら痛みを体験するのは私だから
ただ居るだけ
・・・そしてソレがどこかに繋がる・・・あたたかいものが流れてくる



11歳の時、このままでは取り返しがつかない、私が壊れると思って変えた


私にとっては 人に支配されるのも ソレに支配されるのも同じコトだった

*支配=言う通りにするコト*


それからの人生はタマの思惑を知りながらも私がどうしたいのか
最終的にそっちに行かなくてはいけなくとも、私のタイミングで散々抵抗した後でも
死にそうになっても、私が納得して・・・もうダメだ・・・と思った時が
選択の時期・・・という感じ


+++



当時、勉強会にはあまり参加してなかったよね
仕事を辞めるべきということを沢山の人に言われた

タマも言ってる・・・という武器を使って
さらに合わせてみたけど・・・そうだよね・・・入れ替わり立ち替わり


徐々に身体が追いつかなくなった

分かっていた・・・けど まだ私の覚悟が出来てない
やることやって、もうダメだーまで実感する間もなく←そうここまで
己を貫き通せたなら、思い残しはない


集団の威圧に負けてしまった

まだ解決してなかったもっともっと過去のトラウマの恐怖と
お人形で居た私の過去

「あーもーめんどくせー好きにしてイイよ」と・・・


その後は戦意喪失して・・・ハーマンで言う所の第2段階になる


YOUの件に関しても・・・仕事を辞めて暇になったから・・・なおさら
全てにおいてどうでもいい状態になっていた

だから私にはあるまいピンとこないであろう事を言って・・・
自分自身で暗示をかけていた



ちみからのちと怒った(?)電話
「いい加減にしろーUさん処へ行け」

そりゃそーだ、おかしくもなるよ

タマの思惑通りにするコトはそんな簡単なものではなく
私のとっては意味が違うのだから


私がわたしに屈した
この人生で己を身売りした2度目の敗北だったのだから


それほどまでに 私は他者に対しても タマに対しても
言う通りにするコトに危機感を抱いていた

この世界において生きていくには誰も信用できないというコト
私自身ですら・・・ね

もちろん、本質的な部分では
・・・この世界ではない部分に繋がる・・・タマを信じてはいた



だけど所詮、この世界で体験(体感)するのは私だ

私が決断せずに
己を明け渡すのは どっちの方向へ向かうかの 違いなだけで
他者に依存するのも タマに依存するのも 私にとっては同じコトでしかない


Hiroと最大に違うのはタマに委ねて(私にとっては乗っ取られて)
何とかしてくれるという経験は、皆無だったから

思惑は伝わるけどじゃーやって、と言ってやってくれる(助けてくれる)存在でもなかったわけ

だってさー抜けることさえ許さなかった存在だよ!?


ふたりでわーくをはじめたあとに
少し話した時・・・ちみが覚えてるかは分からないけど

「んーでもあの時はたしかにおかしかった、ヘンだと思ったんだよねー」という言葉を聴いて


結果的には私がどうであれ タマの望む方向へ行くのだけど
抵抗すれば 余計ひどいって言うのもお互いに分かってはいるけど

過程において・・・は・・・
私の苦悩(誰かに支配される怖さ)分からないんだなと

つまり私とは違う体験をしてきて 違う方向へ行く人だから
ソコは、必要ないんだなーと理解した


リュウを紡いでいる時に初めて、経験した


あ、そうか!

この体験ならば
・・・己がやらなくても、やる時に分かるだろー
やってくれるから←私の場合 全くなかったからね

ナニ言っちゃってんの?やるのはあんた!みたいな感じで放置
もとい、自由にさせても貰えんかったワケで・・・


こりゃなんてラクなんだ・・・己でやらなくて良いなんて、マジか?!
こんな世界があるなんて

・・・ってか 何故いま???
今だからでしょ!!!

私とタマの差異に悩む必要もないし 恐怖も感じないよねと分かった



で・・・話を戻すと
YOUとのごたごたがあった時に動けなかったのは
仕事の件もYOUの件も自分のペースで決められなかった、という経験値がすごく大きい

もちろん、それに負けてしまった己がダメだというのはあるよ

人形は・・・死ぬより怖いと思うことを回避するために当時自分で選択したことでもある
そうせざろうを得ないのでそうした、みたいな感じだけど

大人なのに持っていかれてしまった・・・ダメじゃーーーんが大きかった


想い残し・・・の倍々の作用の上のごたごた・・・
今から思えば オレンジに居る人の世界を垣間見れた・・・というコトだ
ソレはそれで想像だけではなく、体験して良かった


そりゃ動けなくなるよ・・・。


ちみに言ってはないが・・・
Uさん所に行った後から 私自身はやはり、他者に依存するのもタマに依存するのも
危険な行為だ、と不信が芽生え始めたんだ



ちみには
「なんでそうできるの・・・?」という疑問系で投げかけていたけど・・・。


で・・・今になって思う
してやられた感だ



【終わらせたかった】

そのためにはオレンジに属するのでもブルーに属するのでもなく(それにはタマが邪魔だ)
かと言ってちみ系のようにタマが私に接したら 私は反発もしないだろー



ざけんなや、てめーの思い通りにさせてたまるかよ!的強気で
突破する自我を持った私で・・・タマもなにもかも壊して欲しかった

まんまと・・・策にハマったんだな私は・・・と思う


私にとって都合いい解釈でも負け惜しみでもいいのだ
そう思わないとやってらんねー



+++

自分なら選ばないだろう漫画を読んでやっぱ、分かんねーと思ったから


敵に対して
「みんながいるから、頑張れる 私はひとりでは何もできない人間だから
あなたのように強くなれない」

とか・・・


「俺だって機構にとって都合がいいから生かされているんだろう
それでもその先に救いがあると信じて戦ってきた。

あいつの中には救いはなかったんだろうか」


(ココで仲間達の画が入る)



(中略)


ーあっけない
これで終わりなのか・・・

僕の復讐は・・・
僕の生きる目的は
結局 僕は何のために生まれたんだろう

誰からも必要とされず
目的も持てず
使命も果たせず
何もないまま
空っぽのまま
死ぬのか僕は

・・・それでもいい・・・


「(中略)

だから俺がお前を救ってやる」


+++

分からん・・・仲間・・・
ワンピースとかもこれ系なのか・・・。


だけど分かることがある
ココを求めていたら 脚本からは出たくないというコトだ
ってかむりじゃね?



オレンジの世界の人が“魂”が分かると幸せになると信じて疑わないのは
単純に 指示して貰えたらラクというコトかも、で

*脚本が違うだけでT氏とのコトで判明した B君が指示待ちだったことから*





Aさんはわーくのつみかさねで知覚が騙すと知った
それゆえ すべてがめちゃくちゃだという脚本がいま 現れている


これを読んでブルーに属するRiちゃんは思った
今でも自然災害があって←こんなめちゃくちゃな世界に居たくない
それにオレンジに属せないと分かったから、だから模倣




読んで創る→Aさんが過去の自分に警告している一部を己の解釈で創造する

ふと意識を向けると隣の家の音がする、みんな働いているはずなのに
アパートの住人がほとんどいるめちゃくちゃだから終わりたいという脚本



以前えせまじょが、なんだっけ・・・?しゅご?めがみ???てんしだっけ?
創り出して従っていたのに近いなぁと・・・。

*そーだ、ひさしぶりにチェックしたけど すごいかもと思った
浅いとか深いとかでなく、ぶれてないから*


で・・・話を戻すとRiちゃん


「ココでは言わない
言うとヤツが騒ぎ出すからねー」と言われたのだけど←Aさんの言葉を少し真似た受け売り


ヤツって誰???存在なのか?
何故に敵みたいに言ってんだ・・・?

聞かなかったけどさー



私に言わすと
「ヤツはキミだよ
Aさんはそういう音ですら、ホントだと思うなと過去の自分に警告してるだけだよ
知覚はエゴが創る、だよ

ヤツが居ると思うならエゴが創ったこの幻想の世界を現実のものにしているんですけど・・・?
あれ、あれれ・・・言わんとするコト分かってた???」


もちろん、これも・・・私自身はRiちゃんに言ってない
何故ならばRiちゃんに言うのなら 私自身が幻想を現実と見ているということになるからね



ちなみに7月8日にAさんブログ コメ5だったのを読んだ後
トップページ戻ったら4になった
しばらくして さっきとは違うものが見えた



+++

ネット上に書き漏れていた
2週間くらい前から 家の西側 通りで
時々電話を短縮で登録してある番号にオンフックでかけたような音
ぴぽぱぽぴ・・・的な音が鳴った


それもすぐそば家の外でくらいの位置・・・むむむ、なじぇ?
北にあるほーむの人が通りを歩いていて携帯の着信音が鳴るなら分かるし
民家がある東の家の電話でもない


ちなみに西側はキッチンに面していて以前ありえない角度でトラックが突っ込んだ所だ

何故・・・?
と思っていたらときたま携帯の着信音が鳴るとか民家がある東の家の電話が鳴ったりしたが
紛れ込んで ぴぽぱぽぴ・・・的な音は変わらずに聞こえる



+++

・・・なんとなく今は題名は言わない方がいい気がして
本の発売日のみを7月7日にネット上に挙げた

今朝になり7月9日 発売が延びたとお知らせメールが来た


+++

ふだんフリーメールの迷惑メールに入ったものはそのままゴミ箱行きなんだけど
7月7日ブログを挙げた前後に来ていたメールをみてみた

なんかすごいな

・・・件名が「本人確認のための認証」
こんなもんはスパムによくあるけど

From OOOゲームだって←えご脚本から来たよ

「OOO」にて、他のプレイヤーから受けた行為が、
違反報告や迷惑行為に該当すると感じた場合は、ゲーム内より報告をお願いします。

報告の方法:

1)ゲーム内「メインコマンドウィンドウ」から、「さくせん」→「困ったときは?」を選びます。

2)「お問い合わせ」を選択し、カテゴリを「違反行為の報告」
サブカテゴリを「迷惑行為/いやがらせ/詐欺」を選んでください。

3)「けってい」を押して、よくあるご質問の内容で解決しない場合には
「解決しないのでサポートセンターに問い合わせる」(aボタン)を押す。

4)件名と本文にできるだけ詳しい内容を書いて「送信する」を選択してください。

※ゲーム内の調査ができるのは、行為を受けてから1週間程度です。
被害にあったと思われたときには、なるべく早くお問い合わせいただくようお願いいたします。

※本人確認のための認証メールを送信いたします。
メールを受信して、記載されているURLをクリックしてください。 :

+++








2015年11月11日(水) 19:55 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)

2015.04.23 Thursday




結局・・・今の段階で何なのかといえば

どれを選択しようが、あるいはどの次元だとか
己が信じる信念というか、観念で世界が現れるだけなのだろう


この世を現実のものとしてみて、豊かさや幸せ、こうなりたい夢や希望を求めるとか
この世の体験をいろいろするコトでいつしかレベルが上がル、的なものも

悟りを開いた(笑)とか・・・?

ワンネス・・・至高の存在・・・神秘体験、恍惚感・・・みたいな体験をして
それが事実だと思うのも

意識が拡大していくとか 身体から出ていろんな場所を訪れて
エネルギ―だけだとストレートなんだなぁ・・・というのも

すぴ系でいう “あせんしょん”するとか

4次元とかの次元上昇・・・肉体を捨てて そこはすべてが一体となる

12元在る、いやそれ以上は認識できない・・・マスターの世界だとか

全てが愛しかない・・・完全なる調和・・・
だからいろんな体験がしたかった・・・とか

いやいやそれがエゴの騙している世界だ・・・というのも

エゴだとしても、死んだ後に無になるとか

ワンネスに還って・・・ゆく・・・



どの次元や空間でも・・・正確に言えば今ココに居る私には
3次元のタテ、ヨコ、高さ、そして時間という観念がある、と
信じていればこそ(その理論を現実として採用しているというコトだけど)


結局のところ・・・どれも同じ
同じっていう意味が何か・・・と言えば

己が知覚として体験したものを事実だと思うとか
知識として採用した観念を信じてるだけでしかない


それはある部分においては事実であり
そして不確かで
認識出来るものは在り、と意味つけをして
認識の不可知性ですら それぞれがおのれの解釈で意味つけをする


で・・・時間が存在するリアルだと思える人生の暇つぶしをしている
言葉を変えたら 信じるモノを事実だと思うコトで創作している


じゃー私は何かと言えば
知覚で体験したと認識した事実に基づき・・・
すべてはウソだ・・・という信念を採用したにすぎない


ほっと平たく言えば
個という自我があって信じる世界を演じることに飽きた
どれもこれも使い古されたドラマにうんざり、という信念を採用した


事実を事実じゃないんだよ、というのも 事実にするということだ

何もかも分からない・・・というのですらそれを事実としているのだ

すべては幻想だ、という観念を在る、として事実にするのも
すべては幻想だからない、と事実にするのも
すべては幻想・・・嘘だから・・・すべてを同じレベルとしてみる・・・ならば
それが信じるものとなる


どれもこれも個を認識している己が信じたものに変わりはなく

だからすべてはウソでした、という新しい視点で
個が無くなる・・・プロセスを見てみたい

知覚も無くなっていくんだぜ?
どんなだよ・・・!?

って・・・いう新しいおもちゃで人生をつぶそうっていうだけでしかない
創りあげて往って ぶち壊すことに快感を覚える傾向だからこそ


この本当に存在する世界で幸せになっていろいろ体験して
見て食べて遊んで 人から羨ましがられるような成功体験をするんだぃ!
そんな信念を信じて採用している人からは

何が面白いんだか?
苦行?自分いじめ???

・・・って・・・感じだろう


それは逆に言えば己が信じているものを
信じているということにすら気づいていないから
・・・成せる技だと思うのだ


どの型であれ・・・どれも同じであり その人の信じた形なのだろう

で、もって己が信じたものが端的に言えば 楽しいと思うものなのだろう

そして結局のところ・・・ココに居るのなら(居ないのなら)
どれが本当のことかは、分かり得ないのだから

すべては同じだ・・・と私は事実にしているのだ



+++





2015年11月11日(水) 19:54 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)

2015.04.22 Wednesday





+++

重複する部分もあるけど・・・流れとして
私側がみた・・・細かい部分を まとめてみる

+++



あれが・・・はじまりのきっかけだった

どこか遠い処・・・

病院・・・とか研究所のような場所で
双子の男の子と女の子が眠っている・・・?

ううん・・・深い深い眠りの先には
生きてる・・・?
死んでるの・・・?

半分、生きてるようで
だけど・・・死んでいるようで
SFであるようなコールドスリープ・・・?

だれ・・・?

思い出せそうな・・・思い出したら
あたしが壊れてしまうような・・・?

なつかしい・・・?
ううん、それほど・・・ならば このコ達はだれなんだろう


ぐるりと・・・部屋を見わたした

あたしはたぶん入口から入った・・・はず


だけど・・・
真っ白な壁と真っ白な床に
ふたりは手を繋いで横たわっている
SFであるようなカプセルの中に入っている訳でもない


彼が・・・“全てのキオク”をキロクしてるんだ

彼の中へとやってくる
在るとあらゆる記憶が・・・

PCで言えば・・・データーをハードディスクに
名前をつけて保存する・・・


ニンゲン・・・データバンク

そうあたしが思った瞬間

ビクッと目を閉じている彼のまぶたがけいれんしたような気がした


目を凝らす

さっきと変わらず・・・ふたりは生きていて 死んでいる



ぶーーーん音を感じた刹那

ゆらいで・・・

ゆらいでいるのはだれ・・・?

あたし・・・???

あたしは・・・地球の日本の・・・あたしの部屋にいた。







突然・・・彼にアクセスできるようになった

その前にあったあたしの2年間・・・を経て・・・すべてが
何かの流れにのまれるように・・・

そして唐突にはじまりの時を刻む


それから・・・ある日 高速で地球のコアへ向かった

ほぼ丸1日かけて・・・コアへ 辿りついた


とてもキレイ

水晶のような石の結晶
バルタン星人のような人に何か手渡される
気づくと周りにオンミョウジ系が・・・沢山いる

双子のボクへと全て流れていく・・・キロクは・・・
そして・・・公式を生みだす者のふるさとまで駆け抜けた

あたしはそのままコアで根をはる・・・どんどん・・・

同化していく・・・ここで朽ちるのか

還らずに・・・

・・・地球にいるすべてのものと、ともに

帰れない・・・けどまあいいか、そう思った




それから 薄紫・・・藤色つうの?そういう光・・・

・・・黒い天狗・・・の後

数日後、赤い天狗と入れ替わっていた


その後にあの彼と交換すべく ダウンロードされていった


あたしは彼で、ここに居るあたしと、コアに向かったあたしと
ワンネスのあたしと彼が同時に存在した


“今ココ”に意識を向けるとぶぅーーーんと戻ってくる



あたしは・・・あの双子のおんなのコなの?
彼はだれ・・・?



あの・・・内側から
己の魂を引きちぎってその奥に重なっているモノを
取り出す・・・それはあたしではない“何か”で
やくそくで・・・だからリアルに痛みを感じて

誰かや何かを失うとは違うモノで あれに関係あるの???

疑問は沢山あった


だけど・・・あたしは眠った。
ふるさとの彼 “僕”と入れ替わった。



―あたしはもう目覚めない―




彼が“主”となった
それでも、ああ・・・もうすぐ死ぬなって思った

たぶん、肉体が・・・だけど違うな・・・バラバラになって
元素になるんだ、宇宙のデブリ・・・みたいに、って思った・・・。


ただ ただよっていた・・・すべてを見渡して



しんでもいい しぬのはこわくない
むしろずっといきのびることがいや



あたしが思っていたこと
考えていたこと
高速で何かが組み立てられていく

そうして最初の・・・始まりへと・・・

違う・・・もっと深く・・・奥へと行く
・・・己を全て裸にされるような
ううん、無に行く入り口



・・・初期化・・・


別のフォルダー


・・・何かが違う

あたしが居ない・・・?



・・・最初の最初・・・

観察者・・・と
観察されるもの・・・ゆらぎ・・・

この時点ではまだ
あたしの中に誰もいないと外から観察して認識出来てる


もちろん、コレすら、知覚だから
己を騙していると取ることも出来る



私は私という個が生じた時点で吸収されることを拒んだ

記憶とキロクと
・・・元素になって還っていく・・・

それでいい、と思っていたけど・・・

私の自我は、飲み込まれる
・・・私を失うことへの恐怖を感じていた

ううん、正確に言えば
【私の本質】が、私という個を失うことへの執着があった



・・・それは・・・ウソ




そしてその状態が続いたある日・・・
あたしはバチッと 目覚めてしまった・・・がゆえに

と・・・同時に・・・全てが分かった



すべてはうそ



そして突き付けたれたもの

個への欲・・・



それもウソ



ああ・・・そうだ
あたしは ワンネスがあって 魂は永遠だという観念に しがみついていたんだ

1度きりの人生だから、死んだら無になるから
いろんなことを体験したい、という観念を採用している人とまったく同じ


この人生、しんでもいいんじゃね?
・・・そういうのだって 死んだら終われるって欲があるってコト


いつかは 体験に飽きたら ワンネスに還るし・・・っていうのも
特別な個で居られる
そうして・・・騙され続けるならば・・・という欲があるってコト


ほんとは全部ウソだし
終わらないし 出れない・・・ってコトが分かった


ならば その先に それでもいいと思えるか・・・

あるいは分離の対極
究極の真逆にすべてを終わらせるのか


しかし そこにそうしたいという欲がある限り 叶わない

大体ここでくじける・・・個を2度と持たないというコトへの問いかけ




なぜあたしが・・・彼と 入れ替わったのか

なぜあのふたりは、死んでいるような生きているような・・・だったのかも

あたしがあたしの身体に居たままではありえない視点


そして生きているなら到達しない・・・問いかけ
かと言って 死んでいても・・・達成されないこと

さらにあたし自身・・・限界点の躯体だから・・・変容する意識



彼が居て・・・あたしは遠く浮遊する

だけど 同時に存在して
同時に生きてるでもなく 死んでいるのでもない状態から
全体を見る



ほんとに死んだらまた違うだろう

・・・けど

・・・・・・だけれども分かった



無になるというのも 今 肉体を持ってこの3次元で生きていて
思う“無”とはまるで違うのだから・・・。

もちろん、エネルギ―体だけの世界とも・・・重ならない


これは決意とか、やるとかほんとに思わないとダメとか
そういった・・・ありとあらゆるもの すべての揺らぎがあったら
ムリだ・・・というのも分かった


ってか、宇宙にゆらぎがある時点でむずかしくね?


こんな疑問さえ有るならば

少しでも、振れた瞬間 取引は終了して・・・終わりなき終わりへと
幻想の旅が続けられるんだ

つまり・・・出たくても



・・・ここから・・・







20150422_655024.jpg




・・・は  出れない・・・?



それでもどんどん 化けの皮が はがされていく


最終的に表れたもの


最初の揺らぎ・・・があったから
ここに居るという事実


そう・・・この事実を突き付けられたら どうにもならない

揺らいだ瞬間・・・持って行かれる
何度も・・・よせては返す波のように


だけどそれすらウソ・・・そうしていろんな取り引きの末に
こんな夢を見てるのだから



ここまで来た場合は
出れないんだから 楽しめばいいじゃーーーん、が提示される

ここからは出ないって約束したよね(ニヤリ)???



逆に言えば それでもいいって思うのなら 現実にここまで起きない・・・だろう
契約にOK出しているというコトだから



あたしが数ヶ月前から漠然と 思っていたこと

「・・・闘っても
・・・護っても
何かをしようとしたり、何かをしなかったり
ありのまま みるのでもなく
受け入れるでもなく否定するでもなく
・・・決める、でもない
本当に望むとかでもない
己のためにでも 何かのためにでもない

それをしているうちは闘いを挑んでいるというコト

つまり・・・特別なあたしで居るという欲望があって
このネバーランドで遊ぶことを希望しているんだ・・・」


何故か こんなことを思っていたのは
まんま・・・コレのことだ

最後の・・・いや最初のと言うべきか

・・・己との対峙・・・



そこには「ない」



まさに死んでいるように瞬間をとめたまま
「なにもない」状態で対峙しないと元の木阿弥

ぶっちゃけ・・・肉体を持って地球に居る以上
分離が起きている訳で それを超えることは叶わないんだろう

こういうことすべてが一瞬で分かり・・・



あたしは消えてゆく方向性を示したまま
それすら望まず・・・無くて無いあたしのままで

それを保ったまま

・・・全て・・・あたしは無くて
だけど・・・あたしという個のない「何か」が在って



最後のソレと対峙した



「ソレ」は消え失せた・・・あれ・・・?



・・・そして 次の瞬間には



あの部屋
真っ白な壁と真っ白な床

・・・あたしは横たわっていた




ああ・・・ここだったのか


なんか・・・あれ?違ったなぁ



・・・あたしの故郷は
もっと・・・地球で言うと・・・自然があって
昔ながらの村で・・・というイメージだったけど・・・



これは地球の近未来・・・すごく文明や科学とかも
発展しているような・・・専門のエキスパートが居て


で・・・あたしの到着を確認した責任者(?)的な人が

ーうん(来たね)、いい?

声にならない声で聞く



分からないまま

ーうん

応えた・・・そこからまた 意識が拡大していった・・・。


ああ・・・ココには【終わらせる】方向へ行く人達が
集まっているのか・・・



それは・・・銀河系だけではない・・・あたしが認識できる“人”だけではなく
もはや、生物と言えるのかも定かではないもの

あたしがこの2年で体験し体感したものを・・・
忠実に3Dよりもはるかにリアル体験できる

そしてそこに居るモノ達・・・それぞれの価値観やスタンダード・・・体験したすべてを
お互いに相互体験して コミュニケーションも取れるようになっていた

分離の地球で本質、肉体、心、思考、意識、無意識・・・エゴ・・・
複雑で摩訶不思議な何でもありという3次元のエッセンスを加えて

そう・・・肉体を持ってない人はすでに【無】へと成す


地球時間にしたらほんの数秒、まばたきのあいだの出来事

そしてその間に あたしは知る


・・・ダメなんだ・・・あたしは元の場・・・に戻される・・・ってか
騙された感(爆)

・・・ってか、彼ではダメなんだ・・・

まあもともとあたしの身体だと思えば・・・!?
うーん、微妙だなぁ・・・

って 思考が思う・・・途中・・・取り残された・・・まま
あたしはあたしの身体に戻っていた



この世は幻想・・・という観念も半分正しいけど間違っているな・・・
この世は幻想だ、とホントに有るにしたら すでに違うもんな

あたしがピンと来るのは

すべてはうそ・・・という言葉か・・・


あーでも・・・既にここに戻って来て分離した身体で あたしが思うコトは
あるいは言葉にすることは分離以外のなにものでもない・・・

向こうでただよっていた思考がやっと追い付いた時

あたしは「あたしのすべて」がないということに気づいた


えーない?

あたしも・・・彼も・・・あたしの過去のすべてが・・・消えている。

消えた・・・あたし。

ぼーぜん・・・?

・・・すら・・・しねーよ

茫然自失できるのは「自分」があればこそ、だ・・・。


「あたし」の中身は戻ってくんのか・・・?

来ないのか・・・?


まあ・・・いいか・・・とりあえず。



一瞬だった濃密な時間・・・と 膨大なキロク・・・は
地球時間にすると・・・数ヶ月の時を要した・・・。

ってか、過ぎていた、マジか?

厳密に言えば これも知覚によるところだから
ウソだと言えばウソになる

だけど・・・これがあったから得られた視点、でもある

だから・・・そういう眼で見ると
この世は 嘘くせ―んだってば。




+++






2015年11月11日(水) 19:41 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)

2015.02.21 Saturday



細かく挙げたらキリがない
だけど、今まで綴ってきたものが大きな外枠だ


これを見て
人はそれぞれ、判断するだろう



ほら、やっぱり、その思考回路が
その状態がエゴ様に持って行かれたんだよーとか

闇に墜ちたとか←懐かしいね

ああ・・・精神が逝った、とか
狂ってるとか・・・



自分が信じる真理・・・真実・・・?

騙されたい絶対的なアイテムを持ちだして

そうそれぞれが好むシナリオの中で “私”という役が完成されていくだけだ

私は・・・私以外の人の脚本の色を添える・・・ための
ネタを提供する・・・。



あるいは そういう人たちの反応に
私自身が反応したら
・・・その人たちは私にネタを提供してくれた、ということになる

すっごくいいんじゃない?

より高度な複雑な脚本で

アドリブ、ううん

エチュード的に進んで
誰もかれもが、本番生中継気分を味わえる



お互いに夢中になれる素材。




いつかキミに聞いた

「キミにとって病むってどういうこと・・・?」

キミにとっての病むを教えてくれた



一般的にメンタルの病・・・
心が壊れてしまった人は精神が純粋なんだろうね



ねーさんの攻撃を見た時に
世間的にみて立派な仕事、立派な地位、申し分ない何かを
しているはず、なのに・・・


ねぇ、病んでるってなんだろう・・・つぶやいていたよ

全部・・・この世界がホンモノだって思うために必要で・・・



キミが言ったね

「自己完結してしまったら未練はなくなる
みんなが自己完結してしまったら 世界は消滅するだろう


それでは
この世界こそが現実だと思っている人たちは困るんだ


手放したくないんだ
何としても手放したくないんだ」



+++

夢うつろ・・・夢ユメ・・・流れていく

私は・・・その夢を掴まない

夢が風景になり
私が風景となる

・・・世界に参加しない


だから・・・私はもう舞台にあがらない

監督にも、
プロデューサーにも、
舞台裏を支える人達や

観客にもならない


そして、今まで演じてきた私の舞台・・・

たくさんの共演者との作品

それに対して
称賛もズバズバ酷評も・・・どんな評論もいらない


私は・・・世界で・・・風のように・・・流れていく

すべての終り・・・終焉に向かって



私は私に・・・紡いでいく


そう決めた





***




2015年11月11日(水) 19:39 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)

2015.02.21 Saturday


入れ替わる前・・・対の僕とアクセスし始めた頃
私は私で・・・いろんなものを受けながら


己の人生の振り返りをしていた


そう・・・彼がいなければ
浮かび上がってこないものであった



誰かとの会話・・・ん?と思ったこと

いろんな場面で・・・


あれ・・・?
引っかかりを覚えたコトが
走馬灯のように 浮かんでは消えていく




キミとの会話では・・・浮かび上がったものは
いくつもあるのだけど
当たり前だ・・・付き合いが長かったから




以前

「遣りたいことってある?」

みたいな話をした

・・・行きたい所や食べたいもの、欲しいもの


キミが言った

「別に行かなくてもいいんじゃね?
エネルギ―で行けるじゃん?」


ん?

そりゃー真理って言えば真理だがや、確かに
でもそれを言っちまったら、終わりじゃね?


エネルギ―でいつでも行けるけど、そりゃそうだよ

だけど・・・なら
わざわざなんで肉体を持って、ここに居るんだ???



辛いことがあったから、抜けていた・・・?
それも真理だけど 心が壊れないため・・・?

そういうのは人間レベルのコトだけど・・・

私もちいさい時はそうだったのかもだけど
なら・・・何故・・・私は抜けない???


う?キミ自身が本質と一体化してんのか?


ならば・・・逆に
このニセモノの世界をめいいっぱい楽しむために
ココに居るのではないのか???

苦労して時間をかけて肉体で感じる、リアル感も・・・

楽しいことも苦しいことも何もかも
リアルに体験してみたいからではないのか・・・?


あれ?

頭の中ですっごい勢いで何かが廻っていた



会話がどんどん進む

「遣りたいコトあんの・・・?食べたいものって何よ!?」


私は言った
「んーないかも・・・」


「だよね・・・」


あれ・・・?

本質とともに生きる・・・って そもそもなんだ?

ワクワク、ドキドキ?
ん・・・?



真逆から来たから そもそもの本来の目的が違うのか?

すべて愛なら、なんでもOKなら
何でもしたい・・・肉体に入った状態で
えぐいもの、目を背けたいもの
許せん、と思うようなものまで



あの時の会話・・・何故引っかかったのか

何故尻切れでで・・・
「んーない・・・」と終わったのか


ない・・・というのは
私自身の人生で言えば・・・
遣りたいコトや食べたいもの、欲しいものはない、というのは
遣り尽くした感があった

遣って手に入れたけど・・・
そうやりたいものをやる時に
本質と一体になってすべてがうまく廻り出す・・・

でも私の中では重要なのは私の人生であり
あくまでも、私自身

それがこの世界で楽しむという事だと漠然と思っていた


キミとのコトではどうしても、
傷となるような出来事がピックされていたから


キミが見ている私は違うのかも・・・しれない
そして、たぶん本質の目的が違うのだ・・・な、きっと


ならばキミはどういう過去を辿って来たのだろう・・・?





究極的には 人からしたら苦行も
楽しんでやる 楽しいこともたのしーし
肉体が辛いこともたのしーのでは?

そもそも宇宙に、本質に ジャッジがない・・・のだから・・・


むしろ、いちいち、区別すら つけなくなる
喜怒哀楽、対等に わおーたのしー



若い時はお金をいっぱい稼いで色々手に入れたよ
やりたいコトもほとんど叶えた
だけど・・・満たされない想いがあった

それは、この現実の世界をうまく渡っていくためのテクニックよりも
心、というものを 本質・魂というものを 身体を持つって?
思考って何?人間ってなに?探求したい
何故、何故・・・知りたいという想い



世界に積極的に関わらないと終わらない


いつでも還れるフィールドがあると・・・先へ進めない



ん?
今・・・終わりって言った、私???
さきへすすむって、なんだ・・・?


身体を器にして何万、何百万単位流れていく・・・


敵も味方もなく
悪い人、良い人関係なく
末期の病人や残虐な方法でコロされたとか

ねえ?
それって、その人は その後 普通に死んだんだよね・・・?
それ、受けて・・・なに?
私は・・・ココに居んの?

これ以外 出来ないって何よ?

魑魅魍魎、喜怒哀楽入り乱れて・・・発狂しかねないのに
発狂出来ない・・・
気絶もできないってなんなの???

たしかに、私自身、痛みに強いわよ!
それで手遅れになりかかったこともたしかにあったわよ?
でも、この人達、コト切れてるわよね?


その最期の断末魔を丸ごと・・・は、


どんな目的?


誰かが、沢山の人が押しとどめ・・・?

すべての・・・その思考感情、情動すべてを
身体が流す
その異物がスムーズに流れていくように


みる、感じる、そんな生易しいものでは到底ありえん
そんなきれいごとではすまされない

これは、良い、あれはイヤなんて、
都合よく己の思惑なんて受け入れてもらえない

そんなきれいごと、理論なんて説明してる余裕なんてどこにもない

もっとドロドロ目もあてられないようなもの
人間の残虐さや醜さ、おぞましさ、あさましさとことん体感して

いわゆる地獄と言われるところ、実際は知らんけど
なんて良い処なの・・・?
罪を犯した人が永遠と責め苦を受ける場所罪があって、罰を受ける

なんて条理が整っているの
むしろ、この世界のほうが地獄絵ですか!!!とか思うほどに

拒絶反応、でムリとか言う前に強制で


キミがサラッと言った

ただ受け流すんだよ・・・

もう、極悪非道とか言ってる場合じゃないし、マジで
そんな理性はぶっ飛ぶ
そんなきれいごとほざいている間に
こっちが拷問、責め苦で痛めつけられる

なのに、ニヤッと・・・ひそかに期待して
あーいっそのこと、受け続けたまま死ねたらラッキーだと
で そんな都合の言い目に合わないよね(爆)(爆)(爆)


そうあの時は 受ける相手はたった一人だ
全然余裕 序の口だったね

それでもさーそれを聞いたとき、
今生では出来ねーだろーなと思った ムリ、ハイ終了。

その計画を聞いてから実に12年もの歳月が流れたね

がっつり、この世界がホントだと感じるには
ちゃんと身体に居て 肉体が感じることが1番

本質との乖離・・・
現実と幻想のはざまで・・・


んー待てよ
私が望んでいるのは・・・隠されている・・・まだ


きわめて本質ちっくな
彼ではダメなんだな・・・たぶん・・・通過できないんだ


本来の目的のためには・・・

今ある絶対的真理を壊さないと


そうそれは言い換えれば
立ち位置が変わらないと見えない風景があるというコト?



ふと・・・想いがよぎったのが
2014年夏だった。



***







2015年11月11日(水) 19:37 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)
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