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2015.10.04 Sunday




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2014年は
2014年9月27日(土)に御嶽山噴火が起きている


私事では コトが起こるきっかけとなった

2014年9月28日(日) コアへ向かってから1年がたった
だから  最近思うコトをつらつら書いてみよう


+++




最近、キロクのやり方を模索している
色々試して 型を変えるかもしれない



しかしながら
すべては私の世界における【私のみ】にキロクを提示している

“他の誰か”に向けて 書いてはいない
誰かのコトを言ってる訳でも誰かに対してでもない


来るものも、湧きあがる想いもすべては己である
いや正確に言えば己が設定したものでしかない


数年前に読んだサイト、本を読んで
こんなこと書いてあったのか・・・とか
理解したコトしか提示されない、いや知ったから現れている、という感じか

そういう風に世界が立ち現れている


ちなみに見たいように見る、見たくないものは見えないというこの世界を見る認識のコトではなく
己が己を騙すために 視界を創っている、という意味だ



騙せなくなったものは、形を変えて別のものを提示して
別の方向へと導くために←つまり騙すために 提示される、だけだ


最終的には消滅、その前に五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)も手放す

私はまだ視力に頼っているから、人間的レベルで躊躇がある

だけど 誰も居ないのに1体のロボットが話してる終焉をイメージすれば
どうってことない

それすら己の自発的欲求ではないと、分かって提示している


しかしまだ、気持ちや執着をどこかでリアルだと感じるから
整理されていないから、終わらないのだろう



+++


寝入りばなや寝起きにあるのだが
昔の強烈に嫌な出来事、当時に巻き起こった強烈な感情、情動
身体反応、思考 すべての五感や感覚がリアルに再現される


それは私自身の人生に起きた数々であったり
別の人生で起きたコトかも、しれないものもある


コントロール不能の台風に巻き込まれ
己が今どこに居て 今はいつなのか 分からないような圧倒的リアル感に陥る



・・・設定か!?
と 直ちに突っ込むと蜃気楼のごとく消え失せる


それはほんとか?己を確認して沈黙していれば←ってか、ねーよ!戻ってもこねーよ。
今更 戻ってくるのを願ってもねーし

何故突っ込めるかと言えば 己が居ないからだ


居ないのに 何で感じるんだよ?!
もちろん、ウケテもいねーし、乖離感、半端ねーよ


だから なおのコト 居たら私は(自らに)騙される
もしや やはり私が感じてる・・・と


今までどうして来たかと言えば
もし目の前に誰かが存在しなくても、過去に起きたコトであるならば
過去の未処理のものだ、という認識でソレに取り組んだ



今だから言える・・・よかったなと、思うコトは

友も
なぜそれが起きているのか
私は何を見なければいけないのか、にフォーカスするタイプだったので

さらなる迷宮に入り込まずにすんだ


迷宮とは何か


それが辛いから、ラクになる方法や
誰かとの問題を解決する・・・
方向へ行くのならば
この世界にとどまりたいという方向である


もちろん、これは私にとっての迷宮である

対峙する立場からしたら、解決への道だ


今思うのは
人との関わりを絶ったから、分かりうるコトであった


これが目の前で誰かが居て、話すとか何かをされた、何かをした
リアルに起きている(と思えるような)出来事ならば
私は己に進んで騙されていたであろう



+++


今、現在の私の推論として・・・

陰陽、正負、光と影 善悪 神とエゴ・・・など正反対で1つのもの

フラクタル構造で 正反対のものが有るならば
ーこの見方もこの世界の見方でしかないけどー

えごが創った私の中に 正反対に向かう作用が存在してる

で・・・それは
えごの創造物である私に想像出来るような範疇には存在しない

大きな引きの目で見れば

世界を創造した⇔何も創らなかった

が正反対の作用


本質、真実(事実)聖なる何か(神も含め)すべては
創った世界の中に存在して 創られた私の中に存在してる



もちろん、えごの創造したすべての世界から出てしまって
ウソだ、と気づいたその気づきさえ 創造した、と言えるかもしれないけど

だから今の段階では 何も創っていない、というのが正反対にある、
あるいは在る⇔ない、なのかもと思うだけだ



端的に言えば
ずっと創造していくか、創造するのをやめる(しない)か、
正反対へ向かう道がある


つうか
どっちに作用するか プログラムとしてあるのかもしれない


それはこの世界が創られたもので暫定的に干渉を受ける土台があるから

ロボットとしての私が消滅を望むなら
ロボットの私の動きは制限されるものの

世界があって他者が存在していると見えているのだから
観察者効果であり シュレーディンガーの猫のパラドックスでもある訳だ


自己が在るという認識だからこそ 成りたつ
エゴと契約を結んだこの世界だからこその作用、反作用が存在して
どちらかへ行く、というのが可能になると思われる



はっきり無を望んでいるか、と己に問えば
はなはだ疑問である

それはもしや、それすらプログラムかもしれないと疑念が湧くからだ


だけどネットでサイトやブログ(特に心のコト、すぴ系)などを見れば
もうこれはイヤだ、と思うから

どの理論が、どの信念がリアルだと思えるか

・・・そんなもん
己が居なくなったら ないんだ



そして、それはただただ ぼんやり生きていくならば降りれないと思う

それほどまでに
例えて言うならば ディズニーランドの魔力、魅力?に陥っていた

だけど、それでもいいじゃん、とは、もう思えない


小さい時から大人まで、そして友とやっていたわーく
内へ内へ辿る・・・筋力をつけていたのかもと思うくらいに

途中で・・・まっいいか、ってなってしまうだろーな


それはイヤかも、
ううんイヤだな


私自身は
根本を、根源がナニか知りたい欲求はあったけど
問題を解決する、とか取り除くという発想はなかった



ただ知りたい
大元を見たい・・・に突き動かされていた



私の事実を知った時、事実のおぞましさに衝撃を受けた


問題を解決したいのか・・・?

・・・そう、それはないんだよ


そもそも問題を問題とすら思っていなかった

それがなぜ起きたのか
何故それがあるのかという、自らの問いの答えを自らが応えた


・・・解決したいという想いがなかったから この世界に騙され続けた

どういうコトか・・・?

ココには体験するために来てると、確信していて 問いすら抱かなかったから


だから留まって居た、この世界で
己が隠していた事実を知るのが・・・遅れた


埋もれたピースを隠したことすら忘れて


タマの先へその先に事実があり
ココへはリアル体験したいと望んで来てる、と・・・。


だから通常ならば問題だ、と問題にするまでもはないじゃんと

問題すら体験したかった設定だ
だって難しい過酷なゲームの方が達成感あるじゃーーーん!?



そうして世界に没頭して自ら隠したパーツがあることすら忘れた



あんだけ何万、何億ウケて・・・2年の歳月が流れても
何故、これが起きてる・・・?という視点は在ったのに

そこには何が隠されてる・・・?という視点はなかったから


どんだけ鈍感なんだよ?
つうかどんだけ巧妙に己を騙してんだよ・・・と



~世界は騙されるために存在している~

~~よりリアルに騙されるために知覚を手に入れた~~

~~~さらに面白くするために事実を埋もれさせた~~~


スライムを倒したら 次へと物語は進む

さらに次・・・高度な闘いへ

ハ-ドルをあげていったのは己だよ



どーすんだ・・・?
と・・・あの状況を設定したんだろう



もういいっす、

ならば正反対の作用はこの世界から降りる、という選択だろう


私の設定の中で そっちへと行く
最大の作用があるように向かう・・・のみだ


あれから1年後の・・・今の私感である



+++


2015年11月11日(水) 20:06 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)
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