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打ち込みは西暦2017年1月13日(金)

無へと行く前に
過去の私自身のラインに乗っている自分に向けて書いておこう

今これを書いたところで同じラインに乗ってる私ならば
同じように感じて同じ方向へ行くだろうと思うので・・・。

ただの自分の消滅や魂の消滅、輪廻をすべて記録している何かの消滅、宇宙や星・次元間
あるいはこの人生で受け続けたもの(それが己の過去生や未来生
宇宙生 己ではない過去生や未来生 宇宙生、集合的なもの)の消滅であるならば
敢えて書こうとも思わなかった

そういうのはすべてひっくるめて
(消滅だろうが肉体の死や生まれる、光や闇だろうが、変化が存在するならば)
究極的に生きる(存在する)という方向、創造する内側の世界の話で
いやもう、そこをぐたぐたいう時間はねーから、今さら感だし・・・と考えてきたからだ

いわゆるすぴ的な言葉を使ったけど、肉体を持って視たり、受けたりした結果の解釈が
そういう言葉でしか表せないだけでそれ自体に意味があるわけではない

ちなみに以前から、前世があるかと問われたらう~ん
あると思う人にはあるだろうし ない人にとってはないだろう、という

だからと言って 誰かの持つ世界観 宇宙の構造もその人がそう思うならいいんじゃない
それを否定しない

私にとってはある、とかない、ではないし
いろんな人が言う持論も 微妙に違うんだよねー、私とは・・・と思っていた

かすかな違和感・・・と
何でそう思うの?みたいな疑問

何処にもなじまない感じ
己を追究していくためには心理のやり方もすぴのやり方も
方法論的(内に向かう方向のもの)には有効だった

あーそうだ
やふーで書いてたものをざっと読んだ

完全に心的外傷をうけた人に向けた言葉だ
今なお現実だ、どこにもいけない、己ではどうしようもないところにいる人に向けたもの

そして世間との差異を埋めようとする言葉と
心の傷をどうしたらいいか、と言った方法論、それも壊れないように回避するギリギリだ

そしてそれは、図らずも私のある側面のみを強調している

***

以前 心的外傷を受けた人の体験談を読むとそうだよねーと思うだけで
己の持つ違和感、普通の人との差異を隔てているものの正体が分からなくて
問い続けた結果
オレンジとブルーの世界の提示をされて、あ・・・そういう世界構造だったのかと
分かった時があった

全部エゴじゃんとなってから(一応書いておこう このエゴはエゴイストのエゴでも
シンリで言うエゴでもすぴで言うエゴでもコースの指すエゴでもない) 
初めてあれ・・・?これってAさんの方向性???で読み始めたし
私(魂をひっくるめたすべての私たちが)いなくなっちゃったんだけど???で
誰か似た経験してる人居ないか、と調べた結果 虚無を書いた人が引っかかってきた

Aさん、虚無の人の本、体験談書いた人、己の問いに従い
すべて自分の言葉で語っていたので そうだよねーと思うだけで 分からなかった


そもそも私とは 出発点が違う、生まれた時から魂はいたし負は見えたし それが却って複雑になってた

今回もそれが起きても 予備知識がなかったので あ・・・そういう世界構造だったのかと
知った

これで比較ができたことがある
私がシンリを遣っていた時の最終が根本的な原因追究する方向性

そこは業界的にはNGでやってはいけない
手を出したらダメ 正気の沙汰じゃないよ、という類だった

二人わーくをしていた時にシンリ遣っていた時に壊れる人がいると話をした

その時に友が魂が決めていたら壊れるなんてないんじゃない?と言った
うーんそうなのかな・・・と思ったけど
私的には壊れていく人たちを見て どれとか言えるようなことではなく
そういう次元の問題ではない気がした
なんだろ、 言葉にできない違和感

すぴでも壊れていく人たちはいた 
己をみつめるという分野のみではなく
どういう分野でも(どういう仕事でも、と言えばいいのか)壊れていく人、現象はあった

今回 1冊しか読んでないし、興味ない分野だったのでスタンダードがなにかも知らない

無へ向かう作用があって提示する場合はやるかもしれないが
今ここにいる私にとっては敢えて「在るという内側にあるやり方」を調べようとも思わない

*ちなみに今の日常は ないだろー、嘘もたいがいにせーやというのが加速してる*

ほとんど専門用語に聞こえるくらい、誰とか このやり方 誰々が言ったこういう状態というのが
全く分からないけど 
何々のやり方でどんなにやっても達しない、それはその先を禁じているからだという記述を見て
自分が遣ってきたシンリを思い出したんだよね

小に至った特定の人に向けて(極めて狭い対象)が大へ進むためなので

そこに至らない人には全く意味がなかったり 勝手な解釈をしたり
むしろ至ってない人のほうが師は言葉で打てる

もちろん勝手に人生の苦悩にどはまって 達した人は問題がない



・・・トラウマに似てる 
意志だけで 中途半端に突っ込んで変化を伴わなければ 次が大変
体が恐怖を感じてしまう 
意志でやろうとしても意識はすんでで地団駄を踏む
そうするとまた突っ込めなかったという体験を重ね プレッシャーと焦り
困難になる

そこにとどまってしまったら、厄介だなと思いながら

本人も混乱しているから必要な言葉をかける 

どこにいるかで全く使う言葉が違う
此処に達したときはこうだったでしょーという

そういう問題ではないし・・・的な部分が似てるな

***

私自身は いろいろ分岐点があった


*今 日記帳&スケジュール手帖で確認した
ごめん・・・一番ヘビーだった、
(もとい2,3回転機 追いつめられるはある)時に己自身について書いてない
手元にある中で 自分のことを書いてなおかつ日付がわかるのは西暦2003年~2007年位までだ

最初のブログ(2009年)を書いていた時のものはあるけど自分のわーく記述はほとんどない
それから2012年~のブログはアップしたものをPCに保存してるけど日付けがない
予約投稿もあるからリアルで何してたのか不明
スケジュールもしかり

ざっと西暦2004年~西暦2014年位に位置するキミたちが気を付ければいいよ

今まで通り なんでそうなるの・・・?という違和感と
何故・・・?と問い続けたらいいよ

それが今に繋がると思うから

2014年夏位から空白期間がある
だけどブログは予約投稿だったので3ヶ月分くらいは稼働していたと思う

ふと気づいたときにネット上で残しているものもあるが
2014年の年末位までは、行ったり来たりしてた

克明に日付と時間の記録を始めたのは2015年3月からだ
この時点ではあくまで手書きノート&PCに書いてるだけで ホントの処 何が起きたか
ネットに公開していない
リアルでも ネットでも言葉を選んで放っていた 
核心部分はぼかしていたという感じか、既存で使われている言葉と意味が違うので
言葉として成り立たない部分が多すぎた

過去の私ですら理解できないだろうと思ったから

例え私と同じ状況下にほおりこまれようが あの時点での私でなければ 
同じラインの過去の私でも、違った意味解釈するだろうことも分かったからだ

Egoという言葉ひとつとっても いちいちシンリで言うところの~とか定義してすり合わせするのが
めんどくさいし 余力はない
全部うそなのに 虚構のものに説明するのはバカだ

あんな結末になってしまったいくつかの違和感を書こう

もともとこの人生を生きてきた自分がヘンかも、と自覚していたので
魂や他者や存在に言ったことはないと思う

以前書いたものが残っていた


私は 生きてきた中で (今から思えば)自分の内なる声と繋がっていた
後から大人になって 魂に繋がる、とか高次の自己(ハイヤーセルフ)に繋がる、
そういう勉強や練習、努力したとかではない
私にとっては 赤ちゃんの時から当たり前にあったもので 私の世界はうまく外と繋がれなかったから 
そういう状態だったから うちへ内へ行くしかなくて どんなに現実の世界がもうダメだ、と思っていても
自分がダメダメで自信がなくても 内なる源へ フォーカスして 合わせてみたら(胸の奥の奥のほう)
根拠のない自信 「なんとかなる」っていうのは ある意味 確信していたんだよね


自分で大波に飲まれて 自暴自棄になっている時でも 胸の奥の奥のほうから かすかな声・・・というより 
想いみたいなものが伝わってきて カラダ全体があったかくなったりして 不思議なんだけど 大元は繋がっているんだって 
それを感じたら 安心できた ワンネスとか・・・あるいは 普遍的無意識(ユング)のようなもの 

誰でも持っていて 現実で 肉体を持ってやりたい体験をしているのだ、ということを感覚的に分かっていたんだ

でも 生きていく中で そういう不思議体験や目に見えないものの世界を否定して ないものにしてたのも 事実
それがあると この現実では 生きづらかったから 
だけど自分の人生を完結するためには 目に見えないものや魂をさけては 通れなくて 
見えてんのに これでもかーこれでもかーってことが起きてんのに 
みて見ぬふり 見えないことにしていたの

けっこう肉体が限界だった時、なぜこんな体験をしているのか
魂の言う現実で 肉体を持ってやりたいとか、いいから!
そういうことじゃなくて なぜ?と自問自答して

突然 雷・・・?稲妻・・・光に打たれたように 何かが駆け抜け ううん違うな 
一気に 景色が変わって 理屈じゃなくぜんぶ 愛じゃん 
考えたり 何があって感じたり 想いが湧きあがったとかじゃなく 
分かった、という言葉が1番 しっくりくる、私的には
今までは魂に合わせたら そうだと分かったけど この現実を生きている自分との間に 隔たりがあったの
どうバランスを取っていいのか、あまりにも落差があって どう捉えていいかも分かんなくて逆に落差が辛いような

その現実を生きている意識の部分の自分が経験 体感したの 
魂部分の私が意識の私に かぶさって統合して すっぽりと収まったみたいな感じ 
今までは片目で見ていた景色が両目を 見開いて 見えたような 3D映像みたいに ハッキリくっきり ピントがあって 音もサラウンド

ありとあらゆる人や ものや自然や 地球や 散歩の途中でウンチしてた犬や
そこを通りすぎるのは邪魔かもと躊躇してしまうくらい、堂々と道のド真ん中でHしてた猫、や
落ちているゴミにさえ泣けた 
すべての人やものに 目に映ったものは 
片っぱしから ありがとう、ありがとう!ってそのポイ捨てのゴミにすら愛しくて愛しくて 愛を感じて 
世界はなんていとおしいのだろう、愛でいっぱいだ
 
すべてがキラキラして 景色が、この世はこんなにもキレイだったのかぁ―
私が今まで見ていたのはなんだったんだろう、って 衝撃を受けて
なにをしてても、してなくても それこそ 息をしているだけで おかしくなりそうな位幸せで ←幸せ過ぎるのもおかしくなるんだ、って可笑しかったけど 
おなか減った、なぁって思ったら感動して 部屋を見渡して・・・さらにうるって 来て 
その感動が 溢れてきて 張り裂けそうで 涙が溢れて それから世界が一変してしまった


机の角に思いっきり足をぶつけて 涙がチョチョ切れても・・・いってぃーな、
机 足の指 痛み・・・泣けて?あれ?痛くてじゃない・・・何で泣いてるんだろう?
こんな貴重な体験が出来る
あ~これってば 肉体を持っていればこそ出来ることね

あ~わたしは こんな体験がしたかったのねぇ なにもかも 体験したかったのねぇ
ひどい言葉を吐かれても あ~悲しいわ 心が痛いわ~ めっちゃリアル ああ これが感じる
なんて素敵なコトなんでしょう
悲しい、を味わう~深いわぁ~すごいわぁ~素晴らしいわぁ~
こんな気持ちにさせてくれるなんて あなたって・・・とっても・・・ステキすぎる~!

あなたってば 汚れ役を完璧にやるなんて すごいわね~そうしながら、きっとあなたはあなたで傷ついているのよね、
きっと でもね~そうね~わたしもあなたも そんな嫌な感情ですら ただただリアルに体験したい
いろんな体験をして 味わってみたかったのねぇ~もう すべてが愛だわぁ~っ 愛しかないのねぇ

そうね 純粋にただただ体験をしたかったのね・・・なのに 
それ忘れてしっかり恨んで いや、恨むことも堕ち込むことだって すべて感じてみたかったのよね
~だって 肉体を持ってこの地球にいないと 出来ないもんね
とくに辛い経験やネガティブな想いって 分からないものね・・・うんうん あ・・・?
もしや これが「リアル魂状態」???
で この人生を生きてみたらどう見える?どうなる?の体験ですか



これは数時間に起きたことだったけど それが収まって感じた違和感・・・がある

その前に但し書き

いつだったか分からない
ちなみに覚えているのはこれが起きた時
ふたりわーくを遣ってきて 自分の過去生や人の過去生を散々見て
今回の人生のみで誰かを見下すのはばかじゃん (現実にどっぷりつかっている人は除く)
前世とか言ってるやつに対して
そして己の過去生4,5つ分かったところで だからなんだ!?
誰かがどうこう言えないだろー
もう人間としてここにいるだけで イメージ出来るような
思い描くような人生全部やってる

もうどの人間も一緒 全部同じ
その1部だけ取り上げて物申すのは片手落ち

カルマが、とか輪廻が、とかいう次元の話じゃねーよ
もう落ち着く間もないほどだったので記録もしてない
地下何階とか数を数えたのも最初だけだ

だから己に対しても
数を数えたことはないけど 己の過去生100個は間違いなく視た
・・・ではなく“受けた”
視るだけなら衝撃は少なったと思う
その当時で、だ

地下何百階とか・・・人間って残酷・・・意識は追いつかず
体は疲れ果ててショック状態・・・衝撃が続いたの
そんなことってあるの・・・?歴史である?と
友と言い合い、徐々に何でもありなんだ
肉体を持ってできるようなことなら
さらに肉体がなければエネルギー体ならその先も可能じゃん・・・と

未来生や宇宙生や他の人のものはもっと視た 
だから全部同じじゃんかと思った
当たり前だけど
個人的なひとつひとつを選別できて、という但し書きがつく

最初はこれは誰だというのも確認していた
そのうちに今生で出逢っていない人
過去でも未来でも、他の惑星でも会ってない誰かとか
・・・どんどんアバウトな感じになって
そのうち地球に生まれたこういう感じの人とか
こんな感じの惑星のこういう人・・・人とは言えない何か・・・とか
エネルギーだけの世界でこういう状態、とか


当時は集合体に遭遇していたような?その先だったかな
一人の時も受け続けていたので
細かいところ、覚えていない

話を戻す
違和感に対する答えを探した
探す途中で なんでそうなるの・・・?が大きくなる

そもそもの・・・・探した場所も違った
興味ないのに目にした言葉でさらに違和感になる

分かった人・・・
すべては愛しか、ない

一つ目の疑問
現実レベルで苦はいや楽しいがいいという
人間的領域の苦悩、苦楽を話しているなら分かる

もしそこを体験しちゃったら
それでも楽しいを選べるのか・・・?
これは苦を積極的に選ぶ、という意味ではない

そういう、肉体を持ったこの世界の何かは
凌駕するだろう、ということが言いたい
敢えて その区別をつけるのか・・・

もう生の中にある何かを選ぶ、とかありえないだろーと思ったんだ

だから分かっちゃった人がそれでも普通に淡々と生きていく、という言葉に
引っかかりを覚えた

だからと言って死を選ぶという意味でもない

そもそも“何かを選ぶ”は存在しなくない?
生きていく、とか死ぬとか、それって在るという前提がなければ
選ぶことはないでしょー
あー伝わらない気がする

簡単にいうと、そういうものすべてがなくなってる、んじゃないの?という疑問だ

当時も少し前も分かった、なら 同じだと思っていたので
なんでそうなるの・・・?と問いに対する答えを探した

一体感や愛を語るなら 分かってすらいないとか
小中大 純度 精度で全然違うと知識がなかった

あせんしょんに興味がなかったけど見たものは

一体感 ひとつの意識
アイの世界
ネガティブなことを思えば言葉を話さなくても筒抜けになる
波動が落ち そこから外れる

愛しかない、という言葉は
正確には他はないけど愛は存在しているということだ

その存在している、ということに不全感
すべてはOK、光で 自分で遣りたいことは何でもできるとか

光だと認識してるし OKだとわかっているし全体として存在するならば
自分という認識もあるのなら 分離してる

その分離、気持ち悪くないの・・・?


ゲイリーの本で神について*こーすの本の解説だけど*
今改めて ちゃんと本を確認しないで書くと

分離について 大いなるひとつのものに居て
ふと離れたらどうなるんだろうと思ったのが始まり、という記述がある

それってどうなの?と思ったけど
何も起きていない 幻想という部分にそーだよねとなった

その時の違和感は
光だと認識している何かはあってひとつの意識だと認識できてる
すでに在るのだから それは果たして完璧なのか・・・?
ふと離れたらどうなるのか、というなら一体となってる、ではないじゃん?

(これも今となってはエゴが世界を欺く 存在するための罠でしかないけど)
認識できるなら
そんな、ある意味、つまんない 
変化がない止まった地獄のような世界はいやだよ

あくまで私にとっては、だ
それが 何を見ても泣けてきて 愛じゃんとなったあと
死んで大いなるものに帰るとか 愛だけの世界も地獄じゃん
どっちも地獄じゃんと思ったこと
それしかないなら せめてこの世に存在してる間だけでも
すべての体験を貴重なものにしたい、と

で・・・分かるように
愛だとなった・・・私は もう少しの処で 身体が拒絶して反転したんだ

前に友が言った言葉
生きているんだから何もやらないということはできない
何かをやるしかない みたいなこと

無くなった私は思う

愛しかない、という世界も同じ(閉じ込められている存在する世界に、だ)
肉体が無かろうが
それは存在しているのだから(存在してると認識できているならば)
何もやらないということはできない
何かをやるしかない 

あー言い忘れた
今までの信じて疑わなかった概念や世界観 体験してこうだと思ったものも
私が在ると思っていた世界をも無くした 消えた 死んだ

今まで目にしたのは手ぬるい 疑問があっても答えを提示された気になる
すかすかの罠ですり抜ける
分かってなくて質問しているから 
世界の創造主に、なぜ?と問いかけてもホントの答えはくれない
全く疑わなかった世界を無くして分かる

そこで私の存在が消えたら終わったけど終わらなかったから
ってか 在るの創造の大元はなんだ?とのぞんだから 出ちゃった
ココ予定外 予想外だ

そこで浮かび上がったのは私が見てる、すべてがなくなる
完全に認識できるものがない
つまり知覚の終り・・・それは創造しないということ 
創造してるという言葉は在るから比較でしかない

漆黒の闇・・・←終わりなのに光は鬱陶しい
存在を問うことも 存在することもない
つまり 世界の内側に存在している私自身に何かできることはない
だけど存在してる(生きている)なら 
何かをやらないということはできないなら
少しでも完全な終りへ向かうということ

私の目にする人は
どんなにイヤだ、うんざりと言っても“存在する”を選択しているよね
だから、バイバイ
私とは方向性が違うから もう関わらないよ、と言ったのだ

そもそも存在している、そこに違和感や疑問を持たないらしい

圧倒的な至高体験をしたら それを何度も求めるらしい

あー世界の存続を願っていて巻き込まれたらどうしようと思ってる誰かが居るなら
私の世界が完全に終わっても 夢を見続けたいあなたの世界は存続するだろう

疑問と違和感 突き詰めていった結果、此処にきてしまった
そんなつもりなかったのに、というのが正直な処
魂的にも どーなんだろー
今となっては分からん
だけど此処にきてしまったら 戻れんというのも本音



2017年1月14日(土) 02:30 *今の想い* PERMALINK COM(0)



西暦2017年1月12日(木)

(西暦2017年1月11日(水)打ち込み)

初めてまともな書に出逢った

もちろん、これは人間の領域の範疇なのでこれからの私の参考にはならない


発端はデータがぶっ飛んだあと改めて書く気になれず
大晦日、黒い影の人型?がまとまって遣ってきているのが見えた

年明け2日 会員になっている所の2007年発行データブックをパラパラめくり
これはいいかもと思った本を見つけた

しかーし 市場に出回っていない
発行は10年くらい前

その本を読んでの感想が書いてあるブログをいくつか読んでみた
うーん、どうなんだろー
感想はあくまで読み手に依存されるよね・・・。

会員になってるところに行くと12月後半から出版元に残っている本を売っていた
売切れ本はすぐに反映されない場合もあるとの但し書き
ってか・・・かなり 「残なし」になってる

欲しい本は残3 いかんせん年末年始お店はお休み
休み明けから発送らしい

微妙なラインじゃね? 無に引き渡すをして 手に入らないなら必要ないってことで
当日のチェックはやめようと思った

翌日 注文ありがとうございますとメール来ていたので
なんだ、すんなりだったのかと思ったら違った

その前にもう1通来てた
別のお客様が検討中、それがキャンセルになれば用意が可能
結果が分かり次第 連絡 もうしばらくお待ちください

あーお店で悩んどるのか・・・
昨日の時点で見なくてよかったと思った

***
1月7日(土)に届いた
プレゼントCDも入ってた(これはまだ聞いていない)

まえがき(編集した方)を読んで知ったのだけど

前半部分は1993年の時点で今後 約20年ほどはこれを本にしても無意味だ、と
公開を禁じていた

その遣り方(行と言うのかな)で初期の悟った人に宛てたものらしい

前半が公になっていなかった部分(手紙、草稿)
後半がそこでの行をして悟った人の体験談&編集した方のやり取りと解説のような感じ
その遣り方で体験した人が居たために本になった


*会報で 編集した方のインタビューは目にしたことがある
私にとっての当たり前を当たり前に言ってるのでわざわざサイトに行くこともなかった

発行された10年前に その本を読んでも分からなかったと思うし 手にも取らなかっただろう

悟ったところで人生を生きていくのに関係ないじゃんと思って居たので・・・(今も思う)
そしてめざしてる人達や苦しいコトから逃れたいだけの人達には危険な本だと思う

ひたすら変化を求めて、結果的に消えてしまったとか
私の言い方で言うなら 苦が無くなるのは望んでいなかった、
それってだたの症状消すだけの対処療法じゃんと思ったら

何故これが起きてる? なんのために???どうなってもいい、知りたい根本の原因
最初の最初まで問い続けて

あれ?ココに来る予定はなかったのに・・・根源的無へと強制的に巻き込まれて
まったく知識がなかったという人達にはいいのかも


***

前半を読んで 今まで己が書いた文章で抜け落ちている、ごちゃごちゃに書いてる部分に気づく

それは同じラインの私たちが視れば私が体験したことは分かるだろうと思っていたのと
創ったのは全部エゴだ、という衝撃で そこをキロクすることが先に来ていた

同じ文脈の中で 違う次元の話が混在している
それは別々に語られるもの、らしい

なんでそうなったか、簡単だ ソコに興味がなかったのと無知だから
いくら私の体験でも私に伝わるわけない

えーなんでそうなる?という疑問に対しても、知らなかったという感じ

あと大爆笑した部分(正確には苦笑だ)がある

裏ダンジョンというべき 秘密の扉が出現して 開かれる、
道なき道を行くための最低限必要な条件が存在する

なんだよ、私当て嵌まってるじゃねーか・・・

RPGゲームでもあるじゃん それってレベルを上げりゃいいという問題でない
普通にやってたら まかり間違ってもそんなの発見できないだろーという技

攻略本やゲームやった人がたまたま発見したものとかあるじゃん、
狙おうと思って狙えるもんでもない、ああいう類ね

私の場合は・・・生まれた時から
魂と肉体にいる私の意識の対立
キレイなものではなく えぐいのを視る土壌があった

ふたりわーくをやりはじめてから、至高より 地下の闇が多くなった

視るだけでなく 入ってくる受ける、最初は個人的なもの
集合的なもの どんどん規模が大きくなって
もうこれ、誰とか ナニとか区別できないよね・・・という処まで来て
躯体は器として 群衆が大挙するとかに移行した

だからと言って 私が目にしたものや公開されているサイト上で
誰もかれも、ひとつとして同じ条件はない


大きく分けて 悟には



純度 精度という言い方をしていた

一体感や本質が分かった、という場合 小の悟ですらない
自我が落ち(死)、初めて悟となるらしい

私は いわゆる分かっちゃった(悟った)人達がそれでも普通に生きていく
だってこうして肉体持ってるし

ということに
何故?なぜ??ナゼ???
どうして、どうして、どうして そう思えるの???

そう思えるの?というのは そんなんで納得できねーだろ!?
それに それで終わったら こいつら(集団で押し寄せてくるもの)終わんねーだろが!
と思っていた

分かった、にもいろいろあると知った、私が思うのと逆だった


本は小の人に向けて言葉を放っているのだけど
例えばこれは ~で言う処の~~~だ、とか

いやいや、それってだれ?
これってなに?だれ???
~~~でいうところのこういう状態、とか わかんねーよ

すごく有名な人達なんだと思う
みごとに何も知らないわ
唯一 知っていたのは虚無、自我がなくなった人の本

それも私が終わってから手に入れたし・・・。
ざっと読みしかしてないので、また読んでみる

前半の部分で 細かくその人の考察をしている章があるんだけど
(25年前だから 2017年現在で誰かいるかもしれないけど
悟るに興味がなかったので分からん)


師がいなくて(存在は居ただろうとのこと) 小から大へ行けた人、
何故20年かかったのか←私的にはそれくらいかかるだろと思った

ん?それって逆じゃないかなと引っかかった部分は逆らしい

問題は去った、苦痛はない 中心にいる、揺らがない
何も問題はないと本人が思う状態
己で見つけることがない
動きようがない 
だから不幸にして小ならば 大の師が必要になる←先に行くならば

さらに 小には個人的なものと集合的なものがある

個人的なものだとせっかく空っぽになった部分に別なものを呼び込む
視えるようになりました、ちゃねりんぐ系で先生となり 人を導くとか地球のためにの
方向らしい

前半を書いた人は ある問いを問い続けたら
意図してなかったのに宇宙の外にほおりだされてしまった

そこからゆっくり戻ってきた

(あ・・・私自身 出ちゃった、とは言ったけどどこに出たのか
ちゃんと時系列で言葉にしていってないわと此処で気づく
時系列に並べない所もあるし)

戻った時
先駆者たちの言葉を読み 誰がどこにいたのか どういう人達に言っているのか
内側にあるものを検証してリライトした
遣りたい奴は勝手にやれ

本人の今後の探究はこれ、
その中の一文で、あ・・・と思った部分もある

***

とにかくエゴだ、
(この本で言う処の自我エゴではない、念のため)という事実が大きくて 一緒くたにしてた


問い、根源となる部分、己の苦悩かなりの負荷があって
なおかつ 行に対するような何かを遣ってないと普通に無理らしい

瞑想・・・気持ちいい・・・で悟・・・は訪れないらしい

逆に言えば 己の苦悩かなりの負荷があって・・・という人生ならば
その人生に対峙していたのなら いきなり、中や大もあり得るのらしい

うーん 小とか中とか大とか
そもそも悟りたいとか思ってないので自分がどこに行ったか分からん

だけど私は死んだし魂も死んだし すべての過去が死んで 落ちたのは分かる

3つの地点だと思った時のバラバラの記憶を繋げたのか
その後に 瞬間的に闇を抜けたのか
トーンダウンした時に起きた点と点を覚えていたのか
そこいらは分かんない

夢で悪夢や印象深い夢は覚えているけど目が覚めたら忘れているような

自分がしんだことが分からなくて 生きているときと同じように
身体が覚えてる習慣で生きているけど
あれ?なんで誰も気づいてないんだろーとかあるじゃん、あれに近い

戻って私の習慣をしようと・・・あれ?なんだろ
受けがなくなってる・・・???
ぼー
ぼー
ぼー

あれ?
なんで私居ない?
出ちゃって別の誰かの視点で見てる?
なんだ、これ←己に対して 猜疑心・・・があったので遅れた


その前 たしかに負荷はかかっていたし 受け切らないと終わらんと思っていた
今が一番楽だ、これからどんどん大変になるのだ、と言われた日にゃやるしかないだろ!?

もう限界・・・と思った
喜怒哀楽が一緒に大群でくるのはキツイとも思った

だけど 群衆で押し寄せて来るのだから受けるしかないじゃんか、と・・・。

***

体験談の中に過去はどうだったかとか
子供の頃の願望を回想していたので 私の子供時代も書いておこう


@小さい頃の願望

教室とか家で空を見て あー早く脱出したい
繋がれた牢獄から出て自由に、思う存分 すべての時間を自分の遣りたいことだけ、追究したい

時間が惜しい 1秒だってどうでもいいことに使いたくない
早く大人になってずっと自分だけの時間で生きたい


@それって わかんないなーと思ってたことも書く
(そういう疑問やこうだろと思っていた性質がのちのちに繋がると思うので)

@嫌われる勇気
@ワクワクを選ぶ

私が なりたい!遣りたい~!と思うことは
なる!遣るに直結する ほとばしる衝動を抑えられない
落ち着くには やる、だけ

30歳くらいまでは周りも遣りたいことがある、そういう人ばかりだったので
遣りたいことがある場合はそういう状態になると思っていた

だから とりあえず特に遣りたいことがない人が
どっちでもいいのを選ぶために ワクワクする方を選ぶ、という方法論かと思っていた

それって 落ち着いてどれがいいかワクワクを選ぶ余裕があるということだから
明らかに とまらない衝動とは違うじゃん?みたいな???


体験談を書いた人は小さいころは冷めていて違和感を感じていた、けど
思ったことは何でも言うから・・・感情的にはならなかった
それでいいのだ、と思っていたらしい


だけど それが起きる前は体の苦痛、それも集合的なものを自分のことのようにウケて
気絶できたらいいのに、狂えればいいのに、とか そうならないから
行をするしかない・・・が、すごい抵抗していたらしい 


思えば私も戦っていた

日常では親や学校、周りの大人たちは一体全体なんなんだ?
体から抜けようとするのを押しとどめるこいつらはいったいなんなんだ?
そもそも私の人生に何で介入してくるんだ?
中にいるやつ(魂)もなんなんだ?
負、闇のエネルギーとか、ぎょとするようなお化けたちもなんなんだ?

なんの権利があるんだよ
私の人生は私だけのものであるはずなのに

私は絶対にお前らには屈しないから!!!と思ってた


だけど幼稚園に上がる前から 自分がヘンだと思っていたので
シンリをやっていた時もやってくる人たちを観察した


だから 物語を書いたときは 特定の人に読んでもらう前提だったので
出逢った中での平均的な部分だろうところを創り上げた
体験は私の身に起きたことだったりもする

あれが私自身だと思った人も居たみたいだけど
あれは私ではない虚構だ
己の特異な部分は削ぎ落しているから

当時はううーん、大多数の傷を負った人たちと私が違うのは
みえないものが視えてるからかな?と思い

すぴに行った時はううーん、
幼少期トラウマになるような傷がないからかな、とか思ってた


弱音を吐いたのはウケが半端なくなってきた時だと思う

これ、私が居ないほうがいいんじゃないか?
私の意志を無くして従ったほうがいいんじゃね?

あの時に私が従っていたら、此処には来なかった

***

端折った部分
(自分の中でそこは大した問題ではないと思ったけどこの本を見て気づいた)


一度、失敗してる (此処を書いとかないとダメだ)

視たらわかると思っていた
当たり前だけど光なんかない真っ暗な闇の中だ
私の意識・肉体が終わろーとした時 止めたのは魂

その時、なんだよ?
そもそも私に問題は残ってねーということじゃんか
私は私の人生の中で(課題)終わってんじゃん

諸悪の根源、根本はお前らやん
あんたたちの問題を私に押し付けんなよ!

なに躊躇してんだよ?
いくじがないなぁ!!!
どいつもこいつも、だから こいつらが残ってるんじゃん

ざまーねーなと思った
その時に私も、魂も確認してる


そこで思った
そもそも私が終わっても 魂が終わっても
集合体としての意識があるならば 宇宙は相も変らず存在し続ける
それってどうなん?

・・・魂は肉体を持ってすべてを経験したかった、一部納得してたけど

だからこの世は地獄、あーあ 、やんなっちゃう、
になると違和感・・・違うよね?

天国とかワンネスだって 地獄だよねーと思う私ってなに?

結局、だからどうしたこの輪廻が続くだけじゃん?

転生とか次元上昇とか、時空間とか異次元とか
なにもかも創られるもの全部が全部うんざりなんだよ


・・・いや通過点だし・・・ん?通過点って言ったか???

ああ 創造主を消しちゃえばいいのかそれ(創り出す大元)がなければ終わる?

ここらは誰が、あるいは何が、思ったのか定かではない

正確に言えば 虚無の闇を通って創造されてるものの外側にほおりだされた、ということだ

時間で言うと 同時に起きたかタイムラグはあると思う 

意識が戻る・・・正確じゃないな・・・肉体だ、これもちと違う

言葉が出ないな
・・・無から戻ったときに3ヶ月くらい経過していた、時点で最初の文章を書いてるので
衝撃を受けた部分のみ強調して 欠落してる


創造する主、と問うたから外側へ 出てしまった
それが何かといったら、エゴだったとこに衝撃だった

前半を書いた人の絶対無というものが私が求めてるものかは分からない
そもそもの問いが違うので 置いておく
 
話を戻すと

だから 【無が在るを含んでいるという無】はウソじゃん?!
こうしている間にも 漏れたものをどんどん創ってる

すべてがない、という無も創ってるし 宇宙を 観察するものも創ってる

歴史もつじつま合わせじゃん?
なにもかも全部 存在するための罠じゃんか

そもそも何も存在しなくていいのに・・・

そこで終わっていたら ラッキーだったけど戻ってきたので
完全に終わらせる方向にいく・・・しかないな
いやー結構ヘビーだよね・・・目に映るものすべてということだよね

***

前に地球のコアまで行った時 うすうすわかっていたけど
同じ目的の人誰も居ないじゃん!?と少しショックだった

“私が”白い部屋で科学者みたいな人に来たね、と言われて遣ったことが
本を読んでつながった

何故、魂が待ったをかけたのか、とか
私じゃなきゃダメなんだ、彼ではダメなんだ・・・戻される・・・と思ったのか

なんかいきなり(肉体が死ぬかも・・・)と思ったのも

ぞっとした・・・かなりきわどかったみたい

ぞっとという意味は 記憶がなくなって生まれ変わればどうでもいいだろうけど
これをまたやり直しはいややん?という部分で

いやはや無知ってヤバいな、
いや無知じゃないと躊躇するだろうな
これくらい続いたら、肉体が死ぬ、とか大のままではもたない、というのがあるらしい

ストッパーがかかりトーンダウンする、あるいは至高体験になるようだ

だけどシナナイという体験を何度もしてるとちょっとやそっとでは死なないと思うよね

白い部屋・・・念のために書いておく

私が、と言ったけど その時、魂は居たのか
私は居たのか 彼は居たのかという確認はしてない

なんとなく私(今生の意識としてのわたし)だと疑ってなかった、というだけ

そう考えると誰かが止めた 私と、魂を確認した、というのもあやしいということになる

誰が、何を確認したのか、あるいはしなかったのか すでに何もいなかったのか

放心していた3ヶ月後のさらにあとで始めて、誰も居ないと気付いた
魂も私もかれもなにもかも・・・、という処から始まってる

誰かと一緒に住んでいたら、放心自体は もっと早くおさまっていたかもしれない
だけど誰かが、あるいは何かが、肉体の維持はしていたのだろうと思う


・・・ネットで荒行を成し遂げた人について
友達がなんでそんなことするんだろ?意味があるんだろうけど・・・と言ってた

私自身はがーん、全てうそだ・・・全部一緒、同じ・・・衝撃の余韻が残っていたので

よいん、よいん、よいんのまま

同じだよ、楽しいを求めるのも苦も・・・ちゃんと答えなかったけど
それが楽しいからじゃん、ということだろーと思った


私にとっては楽しいとか、苦とか、そんな部分 どうでもいいんだ

で・・・はたと気づく

なぜ彼ではダメかと思ったのは 友とやっていた時に来た悟ってる(?)人にかぶる

無関心、世間にも己にも、
つまり何かといえば
たましいチックだと起爆剤として作用する自我がないんだ

どーぞと言える、ただそれだけだと躯体を持った意識が希薄で、欲がない

すり抜けてしまう

最初に意識の自分が肉体を使って満足しないとどこにも行けない

意識としての己がもういいやと思えないと
苦はいや、とか楽しいのがいいな、ワクワクを求める

まあ、大体は肉体を使う目的が快楽らしい

少し前に読んだ
例を挙げていた人ではなくてその前に荒行を成し遂げた人が言ってた
「苦行だと感じたことはない やっていた時は悦びを感じていた」

***

今だから分かることがある

以前 故郷の総意にいう言い方をしたけど

コアに向かったのが 何故あの時期だったのか
・・・終りとか
破壊を前提とする場合、あれがギリギリのラインだったんだ


ネットに挙げたかさだかではないのだけど
時系列で1年後くらいにコアに向かった人がいろいろやったと・・・
基本的に上昇を目的としてる

当時は、や~ん似非
・・・闇、やみ嫌わなくてもいいじゃん?
そんな親の仇みたいにしたら
闇が気の毒だ・・・私が行ったときそんなのなかったしぃ
としか思わなかった


誰も居ないじゃん?!と思ったのは、それを目的、通過点としている地球人が居ないだけで
輪廻を前提としてそれを地球で保存する人は居るのだと思う

だからその人達とも時間がかぶっていなかったのだろう

***

体験談を書いた人と向き合っていた編集した方は本人だけではなく
集合体を相手にしているとわかっていた

もし本人が変化したら集合体はどうなっちゃうのか、と思ったらしい

そういうとらえ方だとあまり違和感がない

いや待て 興味ない~という類のジャンルで
ツインとか同じ所属のグループとか言ってる人たちがいるけど
何が薄まったのか、鏡とか・・・分かる気がする

ここ数年で出た非二元も分かる気がする


ちなみに私の性質的には前半を書いた人のほうがすんなり入る
そんなつもりなかったのに、という点とありゃ知らない間に私もそれやっていたわという点で

前半書いた人も、体験談書いた人も
編集した人も、虚無の人も あるいはAさんも
私とは前提や目的も違うので これからの私の参考にならないけど
そういう視点で見るのねという部分で役に立つ


細かい提示はまた改めて・・・





2017年1月12日(木) 12:57 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)
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