スポンサードリンク
すべて過去メモ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウケが厳しくなり始めたころに 友に言われた
なんだか凄いね~えらいね~
なんか千手観音みたいだね
(え?)
だって観音サマはどのような衆生をも
漏らさず救済しようとしてるんだよ
わたしにはできないよ
ぷしゅー、へろへろへろ~~~と力が抜けた
はぁ、まただ シンリのときと同じ
体験しなければ それが毎日 日常で続いてる状態の心身が
どんなかは想像不可能なんだよね
分かってた、分かってたけど いつだって警戒して防御してないときに
不意打ちで強烈なダメージを喰らうんだ
意味分かんない?
分かんないなら これだけは言える
ー人生幸せに過ごしてこれたんだね
いやいや辛いこともあったよと言うならば
うん、そうだね それが人生かもね とつぶやくだろう
できるできないじゃないのよ
選んでないのよ そんなふうに選べたら幸せよ
それに 凄いなんて思えない
極悪非道の罪人だから こんな目に遭ってるのかなと考えるのよ、ブルーは。
意味が分かれば
ぷしゅー、へろへろへろ~~~となるよ、たぶん。
人って追い込まれたとき、似たような心境で似たような肉体の反応を起こすよね?
§参考文献§
心的外傷と回復
ルシファー・エフェクト
分かるなら、似たような体験があれば 読まなくてOKな本
似たような反応と書いてる時 それってどんな?と聞かれた気がしたから
聞いた誰かに書いてみただけだよ
他にもあるけど網羅してる本をあげた
ブログにアップするかも分からんけど こないだもエネルギーで
見に来てるのを感じたので 一応打ち込み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これも書いておこう
ベッド脇に黒い塊の人が来てた
また?と思ったけど 違うね
誰だろう・・・?分からないし 合わないというか 固まってるんだよね
見えない うん?視えないし 合わないし 黒っぽいかたまりなのです
女の人で小柄 たぶん地球人ってか日本人
昔と違い 諦めが早い コミュニケーションとれない、(自主的に)とらないまま
2日ほど気配を感じたけど そのままスルーしてた
後日 気づいた
メーリングリスト 中学の時の恩師の訃報が届いてた
OO先生 ん?あー!
そのメールのエネルギーであーーーとなった
コミュニケーションとれないと その時に記憶にある人でないと
こっちも分からないね ごめんなさい
ご挨拶でしたかねー
同窓会1度も出たことないしなー
そういえば担任だったじゃーーーん
ココで思った なんで固まってたのかな
卒業してからお付き合いがなかったからかな
それが普通なのかな
ってか普通の人は固まってるのかな?
普通ってなんだよ?
こっち側が視ない コミュニケーションとらない人
向こう側も 生者とコミュニケーションとれるとは思ってない人
小さい頃から ご挨拶に来る人は居たよ
いわゆる 夢枕に立つというあれ、で
会話がなくても 相手が思う気持ちは伝わってきた
普段のわーくでも亡くなった方いたけど
なんかこの一件で考えてしまった
さっき合わないと書いたけど 合わせようと思えば合わせられたかもしれない
(以前の自分なら)
ただかなり集中して落とさないと合わないだろうとは思ったけど
お互いコミュニケーションを取ろうと意志することが前提なのかな
強烈に伝えたい気持ちかな・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§ヒントのピント§
「誰が思ってるのか」って考えが浮かんだとき
キミたちがガクッと落ちて びっくりしたときと同じ状態
ちいさいころからのそのときを思い出してごらん
びっくりしたその瞬間の、その前は?
どうしてた?なに考えてた?どう思ったの・・・?
― ・・・ ・・・・・・ 、わからない
―うん! それが正解!!!
§わたし(自我)がきえた、っていくつか次元があるよ!ごちゃまぜになってない?§
自分がきえた・・・とあとから思った ←じゃあ あとから思ったのはだれ・・・?
そう、状況的には |д゚) チラッと垣間見た という感じ→自分が完璧にきえた
(この間には言葉で説明できないほどの次元がたくさん存在してる)
キミのクセは 主体→びっくり→主体(自我)
びっくりした衝撃ですんなり“私”に変わる、が繰り返されていたため
なんちゃって隠遁生活 独りわーくを始めるまで其処が重要だとはきづかなかった
なーんだ?それだったの?そのことなの?ってくらいに馴染み深いんだよ、
気づいたら その後は好みの問題だと思う
生存か死か 存在か非存(無)か
キミがガクッと落ちた場所へ ゆっくりと降りていく、という道もある
彼女は それすら 選択する状況ではなかった・・・が
例え 選択できる状況下でも 同じラインならしないんじゃないかな
うん!やはり好みの問題というのが的確かも
そのときになれば そもそも 選択しないし、本人的にはどうでもいい部類だけど
一応 逆に2方向 違う道があるよ、という感じ (どっちにしても論じるのは傍観者だと思うが)
すべて過去メモ
§ゆりちゃんに言った§
*念のため・・・と言ってもすべてのラインに沿って
ブログで書いたという意味
ゆりちゃんも友達(リアル・ブログ)も知り合いも
己だって分かってるし現実にするつもりもない*
「なんにも分かってなかったんだね」
Aさんブログを読んで参考にしてると言ったから
本質というか、要はこーすについて分かってないということで
全くの見当違いだったから
其処を把握してないと全部間違えてしまうよ、という肝心かなめ、
まさにキモの部分だから
わりと唖然としてしまい、吐いた言葉
友が言った
「だってぇ~だって、だって」いじいじ
???
最初に思ったこと
なにそれ・・・?
エネルギー体の我が何かを言ったんか・・・?
それとも別の話か?
と、話が見えなかった
けど もしかして ゆりちゃんに言ったことかな
それを言われてると思った?
でも、Aさんブログを読んでるなんて一言も聞いたことがないのだけど?
以前「OOという本(ブログ・ネット)を読んだ」と
話のネタにとりとめもなく話したりしてた
く、そ、つまんねー本や買わなければよかった系とか
感想を言わず、読む価値(買わなくていいと思う)とか告げずに
お弁当食べてる時や休憩の時にただの話として
ある時、その本が置いてあった
だけど買ったんだ~という話もなくて、こちらからも
なんとなく突っ込みせず
何故かと言うと
その時、え?なんで???びっくりしてたから
むやみやたらに本を読んだ話はすべきではないのだなぁと
本を読んだと話したからと言って
その本を読めとは言ってないのだけど あれれ?そう取ったのか?
でも友もふぅーん、そーなんだーという感じで特に興味があるように
見受けられなかったし
課題図書的な意味ではないんだけど違うのか?
我は 友達に
「こんな本を読んだんだ」と言われても
「ふぅーん、そーなんだー」とその時の話のネタとして聞く
興味があれば 後で調べて読むかを考えるから
興味がない本を読むのは苦痛だから己で選択したいんだよね
なんかわざわざ こういう細かな事って話してないよねえー
己の受け取り方を基準に考えてるから違うとびっくりするよね
思い出した
別の友が「こんな本を読んだんだ」と言って
のちのち 「読んだ?なんで読んでないの?」と聞かれて困ったことがあった
「単なる話のネタじゃないの?読んだとは言われたけど
すごく良かったから読んでみてとか言われてないのだけど?」と言った
そしたら
「冷たいなぁ。OOちゃんは ちゃんと読んでくれた」と
当たり前のように言われた
なにそれ?
そもそもOOちゃんに 本を読んだことがないからどんな本を読めばいい?と
聞かれたと言ってたじゃん?それとは違うじゃん?
なんだろー(省略、読め)という暗黙の了解があるんか!?
本をたくさん読む人には、そんなこと言われたことがないのだけど
どんな意図があるのかまで 判断するのは難しいな
ヘタに聞いたり、話せないなと思った
※本だけでなく音楽や映画 美術も含めた話※
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§それ、の状態にある人の特徴§
まず見たり、逢ったことがないだろうから
どんな特徴かを説明する、と資料に書いてあった
それを読んだときに思い出したことがある
知ってる、逢った あの方、悟った人だったのか・・・。
だけどほとんど覚えていない 誰かに連れられて行った
何処にいったかもあやふや
その方の名前も知らず どんなふうに名乗ってたかも知らない
相談、あるいは霊視(透視)系か
誘ったのはあの人か、あの人だろうと2人が思い浮かぶ
メインは友で なんでか一緒に連れていかれた
何故かは分からない その時に話したことも覚えていない
あの人なら たぶん付き人みたいに行った
別のあの人なら
せっかくだから (我の事が)なんか気になるから一緒に行こうよ
何かのきっかけになるかも、と
友とその方が話している時はぼっーとしてた
付き添いで 何か聞きたいことはある?と最後に聞かれたこと
特になかった
当時はすぴに関しても、心理に関してもまだ向き合う前で
そんなの他者に聞かないで己で道を切り開く的な思いが強かった
つまったか なにか
この道でいいのか聞いたか 念話だったような?
うんうん、それでいい 的にうなずかれた
で、こちらに顔を向けた時の一コマだけ
凄く覚えてたのだ
なんか動作が不思議(ある意味ヘン)
目つきが不思議(見てるようで見てない)
あるいは深淵の底まで見透かすような目
1番印象深かったのは 動作だ
今ならその動作の意味が分かる
だけど何故何も覚えてなかったのか
そして何故 その一コマだけ凄く覚えてたのか
前後が全く不明で 一コマだけ切り取ったように覚えてるシーンが
いくつもあることに気づいた
そういうシーンがこの時へと繋がっていた
その方は一段落して人と逢うことにしたのだと思う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§部屋で感じたもの§
2018年10月22日(月)にアップしたこの体験にリアル
↓
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
今までも意識が拡大、拡散して
それこそ原初宇宙になっていることはあった
それは私自身が拡大してここではリアル感を持った肉体だけど
どんどん薄まって薄まって空気みたいになって遠くへといく感じ
でも あれは全く違った
部屋に居た
何がきっかけか・・・しっかりと核になる中心に“私”がいて
身体が周りのすべてと重なり、繋がってどんどんひとつに
いっしゅんで?
ちがう、気づかなかっただけ
今まで合わせていたチャンネルが変わったみたいに
言葉で「ひとつ」ってあるけど
よくいう「ひとつ」も体験したことがあったけど違った
気づいたら“私”が質感と重量を持って、全部だった
意識を向けると“地球”で、ずわーーーんとそのまま
ー最初のはじまりーまであった
あーこれはムリだ なにがって切ることも動くことも出来ないね
私だと思っていた1つの身体が、今 ひとりで部屋に居て
その視野のまま、聴覚のまま、つまり五感のまま、
(見えてなかった)身体の大きさが地球で動ける?って思ったら・・・、
(見えてなかった)大きさが初めから終わりまでの原初意識で在る
最初に想像して、己の大きさがまんま地球だよ
絶ち切れる?サクッとうごける?
圧倒された・・・、ひとりじゃないわ、なにこれ、なんだ
こんなにみんなの存在がうるさいんだ~。
もちろん誰もしゃべってはいないよ
なんかもう胸がいっぱいで、いっぱい過ぎて感極まって涙が止まらなくて、
ちんけな言い方になっちゃうけど
すべての存在ー在るー存在のエネルギー、オーラというか
生命エネルギーみたいな?その存在達が訴えかけてる
そういうのがすべてが繋がって波うって見えてく
なんで気づかなかったのだろう
今までだって こんな風に存在してたのに
今までとは使ってる視野が違う感じで視野を動かしてみる
部屋の隅においてある防災リュック、銀色のやつを見て
泣けてくる なんてキレイなの なんて愛おしいのと
意識して見れば 個々は今までのようにも見える
ふっとやめたら、周りと途切れていない、圧倒的な大きさ
私は防災リュックで 空気で ぜんぶ 全部はわたし・・・
風がふいた 雑草が揺れる 雑草のざわめき それは生命
窓から風が入ってくる 周りも揺れる 存在のオーラも揺れる
酔いそう・・・待って・・・風が入る・・・すべてが一体となって
どんどん合わさって流れていく あちらからこちらへ そしてそちらへと・・・
待ってくれー
濃厚で息苦しいほど強烈で圧倒的なエネルギー渦を巻いて流れていく
胸がはりさける、いや私としての個の体が壊れるかも
バラっとばらばらばらと逝ってもおかしくない
だってあまりにも小さすぎるんだもん
だって原初からのすべての宇宙の大きさ、だって初めて見えたんだもん
私の厚みってほんの数十センチかと思ってた
えーっ?こんな大きさだったんだ!?
空気が笑う。うん、わたしだね
遠くでウグイスが鳴いた
ほーほけきょー、
音がキラキラしてる 自然のサラウンドの音
2度と同じ瞬間はない 全部が重なる偶然の産物
しーん
いつ来るの いつ、いつ
その時を待つ楽しみ
ほーほけきょー、
キター
歓喜の涙がこぼれた
原色のうねり どこまでも続く 続いてくわたし
視野が変わる
なんだ ひとりだけど ひとりじゃない
でも他にだれかいるわけでもない
ほーほけきょー、
うん、だってこんなにも沢山の鳥も
生物も植物も鉱物も自然も存在自体を反射させてきて
まるで
「こんにちは!」ここ(在る)だよ
と言ってる
だけどわたし、だ ん?
わたしってなんだっけ?あれ 違うね
【これ】だね
ほーほけきょー、
ふわぁーなんてキレイな瞬間、
ふああ~
いつ鳴くは、分からず 不規則に鳴くウグイスの声音に
今また感動して歓喜する 合わせて太陽の光もキラキラ
外の物干し台の反射を受けてまぶしい
ヤバいぞ 器が限界かも 過呼吸っぽい
前は 過呼吸って心の傷、ストレス系の1択だった
だけどね ある時ラノベを読んでた
魔物の威圧感(殺意)が凄くて蛇に睨まれた蛙状態
がたがたブルブル震え 汗が出て過呼吸のような呼吸が乱れ、という表現があった
あ、そうだよね 今まさに生死の際、魔物に食べられるかもってなれば
恐怖でそうなるよねーと思ったのだ
それを思い出した
どんなに心は歓喜の喜びに満ち溢れても
躯体は分解するかもしれないって、身体が壊れたら肉体はシを意味するのだから
同じだね だから過呼吸も出るよねー、おもろい
ほーほけきょー、けっきょ、けっきょ、けっきよーーー
少し鳴き方変わった?
これなぁーこれは音楽もいらないよ
見るものもいらない
おなかもへらない のども乾かない
時間つぶしも必要ない
何もいらない
この状態なら 何もせず ずっとこのまま過ごせる気がする
ってか、勿体ないよー あとどれくらい味わえるのだ?
余計なものはいらない
これを味わわなくてどーするんだ
これを知ったら 他のものは子供のおもちゃみたいだ
音が始まる前に気づく
ハッとする
ほーほけきょー、けっきょ、、、、け、け、けーーー、きょ。
鳥肌が立つ 私が揺れる うねりを帯びて 波打つ
波はざーーーっと流れて、遠く近く
上へ下へと流れていく ざー地平線の彼方へ
ざーざーざー水平線の行方と、そして私の大きさを感じる
これ、遠くの私の野生動物の私、死の瞬間のおとずれをも
感じられる
全部ですべて これはもう絶ち切るとか何?って思うよ
そのまえに身体がほんとに壊れそうなの
あつい・・・空気が・・・あつい
エネルギーが濃厚で原色で 動いて
厚みがありすぎて 息が出来ない 息が止まる
うねりを増していく
だから・・・もう体が分解しよう、、、だって、ば
ちょっと歓喜すぎて(躯体が)こわっ!(と言ってる)
今までなら 怖ってなったら、止まるはずなのに(止まらない)
今までなら ゆだねたら 終わるはずなのに(終わらない)
今までなら もっともっと感じていたいなら、縮小されたのに
そんな思考のおしゃべりも尽きて
なにもかもがしーんとなる
§なんでもない日の営みのキロク§
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
★これな!
ガンガン重低音が鳴り響くヘッドホンをつけ
4Kテレビも真っ青なキレイな画像
(色やコントラストが鮮明で原色が鮮やか)
3Dメガネをかけた時のように絵が飛び出して流れる
これが360℃の臨場感で迫ってくる
つまり足元(地面)を踏みしめてる感覚はない
めちゃくちゃな表現をするならば
部屋には自分の前にも後ろにも左右横にも
上にも下にも重なるように自分がずずーっと居て
満員電車よろしく海外の乗車率400%みたいな感じで
繋がってる
最初、自分の肉体との境目は感じられるけど
それさえなくなる
部屋にあるすべてを巻き込んで防災リュックも空気も
ほーほけきょーも
風も草も雑草も沢山の鳥も
生物も植物も鉱物も自然も存在自体を反射させて
どんどん繋がり
なくなると部屋だけではなくて
自分がずずーっとどんどんどんどん宇宙の果てまで
つながって、つながって 境目が消えて消えていきつく
ただ在るだけになる
これはなにもいらない
音楽もいらない
見るものもいらない
おなかもへらない のども乾かない
時間つぶしも必要ない
何もいらない
何かしたら勿体ないよー
何もせず ずっとこのまま
余計なものはいらない
これを味わわなくてどーするんだ
これを知ったら 他のものはいらない
ガンガン重低音が鳴り響くヘッドホンで
4Kテレビの画像で
3Dメガネをかけ
足元がない処で
見渡す限り360℃の臨場感
あとどれくらい味わえる・・・?
そんなこと、どうでもいい
どれ位続いたのだろう
永遠じゃないこの地で、完璧じゃない時間のなかで
これを味わってる、この一瞬に現れてきただけ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以前、脳に興味があった時期がある
普通の脳との違いで 虐待脳とか
超能力系で透視などをしてる時の脳の働きとか
幽体離脱や死後の世界を見た人とか
悟りが起きてる時の脳とか
それぞれ本で読んだ程度でしかないけど
なんか脳の機能的には 似てるなぁと思ったんだよね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§同じ言葉§
こーすは
ーすべては幻想だー
ある資料には
ー生きてるか死んでるかを決めつけるなー
全然言葉の意味は違うけど
結局 同じことを言ってるのだ
普通に生活してたら
リアルなこの世界が幻想だなんて思えないだろう
普通に生活してたら
リアルなこの世界で活動していたら生きてるとしか思えないだろう
強烈な実体験があったなら
覚悟の上で修行レベルのようにわーくぶっくに取り組んでいたら
あるいは【それ】ならば
【点】でいるならば
言葉はじわじわと沁み込んでくるのだ
本を読みながら 頭で考えて 言葉の意味を理解しようとしても
世界は現れない
言葉の羅列であり 理解はおろか 意味も分からず
奥行きも深さも芯も 掴むことも叶わない二次元の線なのだ
そこから何かを掴もうと真実を手に入れようと想像して創造するならば
世界が立ち上っていく 何度でも何度も何度も生まれる
それは ー幻想という名の世界ー
もはやそこには 何一つとして確かなものは存在しない
確かなものがないからこそ欲するのだ
その底辺には飽くなき生への渇望が存在しているのだ
平穏が欲しいと言いながら、変化がなければ飽きてしまう
そうして今日も元気に
移ろい移ろうものを手に入れるため
活動を余儀なくされる
そうしてどんどん遠ざかり 何をしていたのかもうつろで
幻想という言葉が残される
何か欲していたのに それが何かも分からず
望みもあやふやなまま、空虚な心が取り残されていく
~どーせ、この世は幻想だから~
違うよ、使い方間違ってるから
そういう意味じゃないよ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここで問題・・・!
キミは今ある悩み 何かあれば 解決できるようなこと?
例えば 一生働かなくてもいいような宝くじにあたったら
解決されちゃう?
今の地球よりも高度な文明で高度な技術があるような場所なら
持病が治るとか?
めっちゃ好みの土地でパートナーもいるなら、とか?
荒唐無稽なことでOK、何かあれば、あるいはなければ
解決できる、というか るんるん過ごせるならば
我とは逆の道へ行くべし、ということだ
キミが何をしてきたか(どれだけ苦労してきたか)、
どうしたいか(やりたくないか、とかわからないか)で言った訳じゃないよ
まだまだ経験がないから、とか苦労してないからなんて一言も言ってない
そう言ってるのはキミ自身だ
バカにしてない むしろ最善を伝えた
環境を変えたり、何かが手に入るなら(捨てられるなら)で
生きていけると思うなら はなからこっちじゃないってこと
うつアニメ的にやらんでもいいやん?!みたいな
対してこちらはそんなもんじゃー到底すまない、誤魔化せない所まで来ちゃってる
それでもトラップは沢山あるから
どんなに覚悟を決めても死んでもやり通す意地があっても終われない
全部 トラップだから
あのねーひとつでも、ほんの些細な事でもひっかかったら
行けないという事が言いたいだけ
あの子は失敗するかは問題じゃないの
もちろん成功したら嬉しいけど・・・
遣ってやって限界まで行ってそれでも遣り続けた
だってその後で現れてくる道を知っていたから
そして例えそれがなくてもそこまでやれば満足できたから
昔の傷で人に屈して流されてしまった時に
さらに深い傷を負った
そしてそこから 先へ進むために膨大な時間を費やした
だから何をすればいいか分かってる
自分の納得のいくまでやり続けること
それでしか得られない領域があるってこと
その場所を知ってるから
人の目にはどんなに辛そうに見えてもしんどそうに見えても
本人にとっての達成感
遣り切った、もういいよーがなければ
本当に欲しいものは手に入らないんだよ
もういいよーと遣り切って手放してから
ずわーんと道が見えてくるのだ
本人の人生だから どこまでやるかは本人が決めるのだ
人の人生を止めて 背負う覚悟がなければだまってろ、
我は己の人生の過去のやつにも未来のやつにも
こうしろ、ああしろ、もうやめろなどと、指示はしない
だってそれをやられてしんどかったのを知ってる
そして、我は今ここでこの時を生きるのだから
そしてすべては【それ】だ
だから 上の2つの言葉が活きてくる
ただの意味に取らないで
キミたちなら言わんとすることが分かるだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§一人になってから§
結果的には【悟り】と言われることが起きたのだろう
こーすと同じようにこの地球上で伝わる【それ】は、
かなり歪曲され都合よく伝わった
どこかでチラッと見たり 聞いたとて、ひっかからなかった
興味なし、と前知識を入れずよかった
自分のすべてが消えて、検索して見つけた自我の人は
端的に言えば「三位一体」になったのだと思う
そしてその人には続きがあったのだ 最初にがつんと逝くのではなく
どんどんヘビーになって、最終までいくパターン
己もそのパターンであったからこそ分かる
でも違うのだ、そこではないのだよ、明智君。
そこから手繰って なにこれ?私???を知る
資料から 近代、地球上で大悟は故人を含め7名
もちろん、記録を残していない名もない人は居るだろう
その資料には其処に行けなかった人達の名前もあった
行けなかった人を見てああ、やっぱり・・・と思う処があった
大悟・・・地球ならそんなもんだろうなと思った
普通に考えて 肉体を保つために食べたり飲んだり寝たりしなければ
維持できない三次元では難しいでしょ
だけど道はかなりヘビーで人並みの生活なんて送れないだろうと分かるから
こーす、すぴの非二元も似たようなことを言ってる
但し 本流以外はぶれてて、ぬるいなと思ってたから
シビアに見えるこの資料から己に起きたことも辿ろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明智君が突き付けた時ですら 大それたことを考えてた
解脱(後から意味を知った)・・・それは己にとって引き分けではなく
完全な敗北 負けに等しい、と
ぴんと来ないキミたちに説明する
あの境目の止まった領域に比べたら天国と地獄ほど違うけど
非存でも無ではないじゃん?
つまり本来の宇宙が消えるまでは非存のままで存在してる
解脱すれば、よくなるという事ではなく
してないからこそ言えるのだという論法でもなく
無のままで残ってること自体が許せん
完璧なる無への方法、穴はないのかよ←ココに固執してた
ほんと全てにウンザリだったのだ
ふざけんな!ふざけんなやって遣ってた
無力な己に怒りを覚えた
何も知らなかった魂に憤りを覚えた
自分で分かるくらいに、機嫌が悪い
同じラインに居るキミたちや近しい他者でも分かる
るんるん、ふふふ~ん♪ふん♪ふん~♪♪♪と片手間に出来るようなものではない
24時間365日それだけ遣る
考えて考えて寝ても覚めても何をしてもそればかり、極めて突き詰めて突き詰めていく
報われる保障はどこにもない、当たり前だ
遣りさえすれば救われるなら、かなり甘いエゴ飴でしかない
何が言いたいのかって?
ずっとやり続ける方がいいとか
少ない時間で沢山の成果がいいとかの話はしていない
思い出してくれ
過去のキミたちや一緒に遣ってた友とのわーく、わさわさいろんなものが出てきた時
週5、6ペースで15時間通しだった時とか寝ながら遣ってた時
疲れてヘロヘロなのに焦ってざわざわとやるしかなかった時
あの時と違うのは
準備や行き帰りの交通の移動時間、雑務がない分を使える
未来の自分はあの時のように、あれ以上に焦ってた、
そこまでするしか状況が許さなかったのだと捉えてくれ
知り合いや友達は嫌いじゃない、むしろ好ましく思ってた
当初の予定では今まで通りつかず離れず 必要なら話すなり、会えばいいと思ってた
近しいブロ友でもリア友でもそれは同じ
あるいはそっちの方へ選択してたなら ゆるく関係性は続いてたかもしれない
わーくを遣りたい~!と言ったけど他者と遣る前提で言った訳じゃない
一緒にやる?と言われたら それでもイイかという感じ
逢いたいと言われて それもありかなという感じ
だけど他の事に時間を割くほどの余裕はなかった
大多数はこっちへ来ないと分かってたから離れた
過去の己が相手でも関わらない
過去の自分が聞いた所で分からないだろし 温度差がイタイから
ましてや違う選択をするだろう人達なら関わらない
温度差がイタイ 分からないなら
ぬるい善意の言葉でがんじがらめにして真綿で首を締めるような真似はしないで
むしろ、今欲しいのは悪意ある殺意 一思いに切り刻んでくれや
何もなかった だからと言ってどうすることもできない
突き付けていった結果、己の力でどうにかできる次元はとうに超えてた
完全な負け犬 完全な敗北 完膚なきまでにこれ以上ない完璧な敗北
完全無欠かよ!という想い
そんなことは誰も知らない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
資料によると大悟の先 消滅を目標とする方向性の
地球の本は存在していないと思われる
本人が望む方向性で 一番近いのが此処“これ”なのだ
はぁやはり 0から己で編み出さないと行けないのね
いつもいつもこんなん、オリジナルを求められるのだ
誰かが考えた遣り方、わーくや行法で事足りるならラクなのに
だけどわざわざないことを証明するために探すのは本末転倒
でも悟りの事は何も知らないので
小悟~大悟の違いを知る上でも歪みが少ないだろう本で調べた
原典の類、異端と言われる類
宗教・民俗・古代歴史・始まりや終わりの神話
原始仏教 死者の書 ゾクチェン トゥルパ
釈迦、荘子、バクワン、ダンテス・ダイジなど
悟りや光明が起きる前(そこに行くまでが大切)の本人が
書いた体験記があれば手に取った
弟子から見た解説系の本は はしょる
弟子に向かって言ったこと(教え・質疑応答系)、はしょる
(理由は質問する人の次元に沿った回答となるので純度がおちる)
隣の領域での事実がこちらでは違うし さらにまた隣では違う
結果 何処を指しているか、何について言ってるかが分かった
ほどなくもう一人いるのを知った Steven Norquist氏
有料会員になってた所の会報で いくつかの詩句が載ってた
原書を見てないが 和訳がよかった
日本語版はないよ
ネット上には ユーチューブの動画もある
別の人の翻訳もあるが、なんだろー己的には、どこか違う
言いたいのはそこ、それじゃないよね?
なんで・・・?核心ずばりではなく 薄めた表現するの?
翻訳者はかなりスピ系の訳をしてるらしい
以前 本を読んだとき なんか違う~と思った翻訳者だと後から知る
自分と和訳に対する言葉 使い方、感性が違うのかも
この分野はなおさら 同じ言葉でも 訳す人の居る領域(前提)によって
捉え方も言ってることも意味すら変わってしまう
その領域の言葉に訳されるのだと思う
ならば 会報で見た人の和訳ならみたい←(ふと原点に立ち返れるから)
他はいらない
動画も観た、質疑応答の時 相手の領域での会話だと分かった
相手が存在しない本人の独白なら知りたいけど・・・うーん
調べるうちに意外と十牛図で説明を試みている人、
さらにその先を説明する人もいたので何人かの解説を読んだ
自分が体験した感覚でも十牛図に置き換えてメモった
この手のやつは目指してる人達の中で分析につながりやすい
これは本物とか、この人はまだまだ、エゴだ、違うとか どっちがいいとか
そんな風に論じてるのは 目指しているけど未体験の人達で
あくまで人が書いたものを比べてどうこう言ってるに過ぎない
経験なしで日常を過ごしてる人達
無への帰還を第一にしてた彼女や彼の言い方なら
「えごが生存するため、意識高い系の下世話なネタ、高尚(だと思ってる)な話題で暇つぶし」
高みの見物、上から目線で盛り上がって物言う人々という感じか
当事者はそんな話題に意味つけしたりも価値も見出さない 人の事をほざいてる暇はない
すでに、どうでもいい いやそれすらない
書いた人も、一段落して
人と関わろうとした人が、誰かに説明を試みてるだけだ
前提には、どの領域にいる人に向けてなのかで違う表現になる
というのは、得てして心理療法でもあるから
人には関わらない、関われない(?)領域に居る人は言葉にしない
己としては 『目指す』が、理解できなかった
何かを手に入れて幸せになるのが目的なら、
仕事なら仕事に活かすスキルを身につけるとか
恋愛なら うまくいくように努力してみるとか
お金を稼ぐのが目的ならどうしたら稼げるか
具体的に 対策を練ると思う
そもそも望む事と真逆を成そうとしてるもん
【一般的な社会通念からはみ出して廃人になる】を目指しているということだもん
修行していくうちに生活を営めないという物理的なことではなく
すべてが落ちたなら、そのままでいいなと、なる
向上心も闘争心も消えるので 成長をいう意味では伸びないよ
それだけならまだいいけど、自分を、自分を創り上げてきたすべてを
今まで持ってたものも築き上げてきた事も何もかも失うってことだよ
喪失するということだよ
いっそ、すべて無くなったらスッキリという人ならいい
はあ~肩の荷が下りた
世間のしがらみもなくなって軽いぞ~自由だ!ならいい
だけどさー欲しいものを手に入れて幸せになりたいのに
すべてを失ってもいいの・・・?
沢山欲しいのではないの???兼ね合いが分からなかった
先へ進める
スピ本は2007年のげいりー、こーす以降必要性を感じなかった
その時々、流行りのテーマにも興味がなかった
流れの確認のために本屋でぱらぱら見る程度 年々薄まっている気がしていた
だけどひとつの事を極めている人の体験記は芯が通ってぶれない
武術などを極めた人・生死が常に脅かされている冒険家、修行系行法や体系など
究極的に同じ心境に達する
その人が一番苦しくて追い詰まった所からの体験はハッとすることがある
ホロスコープやタロット、生命の樹、スーフィ、色んな組み合わせで
独自の探索をやってる人のも読んだ
フィクションを読んでると思いもしない方向からのアプローチを思いつく
己を再構築するやり方とか←本人にとっては意味ないが
あと心理療法をメインにしてた時に読んでない系
第4、心理学系の創始者本人の体験記などは心理を返して語るので逆に分かりやすかった
己が望む処まで書いてある本はないので「私なのか?と思った」人の本から
これからのことを読み解く
24時間の五感におけるキロクノートも始めた
24時間の出来事もキロク
地図や図鑑、辞書、世界のヴィジュアル系などワークの為に活用
1度外に出た後は 星、惑星、宇宙などの図鑑や宇宙地図で確認
それと同時に 視たものをスケッチブックで描き出した
どうしても言葉で補おうとすると体験したことの純度がおちることに気づいたから
アタックする時に 生存世界のギリの墓標をゼロ地点として跳んだ
↑
宇宙から地球に降りるのに使われたと言われる門の類は
降りるのには有効だけど
こちらから宇宙にアタックするのはどうなの?何か閉じてるよね?と
前から思ってたのと
よくよく考えたら二人で遣ってた時も地球以外の時は
直接そのものにアプローチだったよなー
地球から出れないのがホントだとするとさもありなん
だからまず地球を出る的にちんまり手続きをとるのは
望む処へ行けない気がすると思ったので墓標を基点にしてた
これとは別のワークとして、ちょうどよい音源があったので
無のギリギリを探索するのに使った
動画や集中系、トリップ系DVDも使う
点でいる練習、2方向 逆に辿る練習
真っ暗な闇の部屋で過ごし 寝る時にアイマスク、耳栓をして
墓標の環境を創った
同時に人間の身体の極限、限界点なども調べた
(取り敢えず 肉体の限界も一応知っておく)
心理に詳しい人ならばヘッブの感覚遮断実験とかあるやん
真っ暗で無音状態に置かれると幻覚が現れて狂う的なこと
生存世界を選ぶなら 日常を送りながら適度にワークというのも
あるかもしれない
あとは意識高い系のオレってどーよ、ならば 遣った成果や気づきをキレイな
表現で発信して承認欲求を満たせばいい
その頃はマジに一瞬一瞬が真剣勝負で、
目をそらしたら真剣(ホンモノの刀)切れ味で切られるようで、かなりヤバかった
ーこの世は幻想、私なんて何もなかったー
というすでに使い古された言葉が
何かのきっかけで【あー分かった】のなら、実際は概念でしかない
だからなに!?その前段階で一発勝負の本人の生死をかけた闘いでなければ
闇を見ることなく楽になりたいというエゴの承認欲求で、所詮、生きのびるための道だよ
こんなのは、こーすでも言ってる
ふと思った
良い子ちゃいるどが生き残りをかけて本人を騙すように
えごが生き残りをかけて本人を騙す 一緒だね
無への道は Aさんだって1日中遣ってる 見えない世界を否定した道ですら
あれだけ生死をかけた覚悟と真剣さだ
こっちは見えない世界が見える世界にいるのだ、到底間に合わない
その頃、知り合いに自分を大切にして 休んでと言われた
心配してくれるのはありがたいけど
もはやそういう問題ではない 寝ずにやっても間に合うか~?!
引きこもるにあたり別の知り合いに 知識がもったいないと言われた
仕事をやめる=(沢山の)頭の中に入ってる知識=もったいない
そういう考え方もあるのかと思った
待て・・・という事は
別の子が言う「苦労して手に入れた知識」も似た感じ?
我にとってどんなに沢山の知識があろうとも持ってるだけではただのゴミ、だ
知識を使いこなす ただの知識と知識が経験によって反応し知恵となり
新たな変化を起こす事のほうが遥かに大切
己の歩む道に活かせなければ 意味がない
ゴミがおおげさなら、ただの絵にかいた餅でしかない
ただの絵にかいた餅をどーだ、すごいでしょ~と自慢する趣味はない
それってただのデータ、情報 そこらへんに落ちてるものだし
あー異世界に飛ばされてしまったら現代人の知識も宝かもしれん(笑
が、現代社会の地球に居るのだ
という事でいろいろ考えろ、
これまでの人生で何度か九死に一生を得た体験があった
脳内エンドルフィン
己の意識がある状態の時は、時間がのびてスローモーション 周りが無音になった
かなり集中してる 1秒が長くて どうすれば最善を尽くせるかを計算して
そうなるように体を動かした
物語を書いてた時は1日のうち睡眠1、2時間
出かける予定がない日はお昼まえからパソコンに向かい
9時間くらいで 気持ち悪くなった
休憩してご飯を食べる そしてまたパソコンに向かうという感じだった
無謀かもだし、くだらないけど間に合わないなら間に合う状況を創り出せ
身体的にはどれほど耐えられるのか分からんけど集中できる時間を創る
時間が延びるなら、なおよくね?と工夫する
結果 当日~次の日の午後3時(15:00)位まで集中力が延びた
変わりに酒も飲んでないのに太陽が黄色く見える(視界もだけど)目が回った
当たり前だ 休憩しろ 飯を喰え
いえいえ、水分補給はしたよ
そんなのを続けて 1日36時間くらいの感覚がよいかもと思った
たまたま、なろうの作家さんのインタビューを読んだ
その人の作品は1つしか読んでなかったけど
他にも違う小説をいくつも書いていて 途切れることなく1週間にアップしてる
なんでこんなに書けるのか24時間で足りるのか?
どう時間を使っているんだろう?凄いな~と思ってた
読んで そうだわな、だよね~と納得したわ 48時間で1日としてるのだって
1日24時間で考えるから 物理的になんでできるのだろうと思うわけで
24時間でなくてもいいよね
その頃 同居人なし なんちゃって隠遁生活 ペットもなくなった
だがしかし、自分自身は48時間ルールではキツイ
やはり自分のペースがいいよね~と思った
混乱期はネットも繋げず 自分ワークと検証に明け暮れた
以前己が書いたものをデジタルで見るのではなく
“とじ太くん” に働いてもらい 紙本にした
しばらくして 沢山の物語にふれるために
ネットで【なろう】や【カクヨム】【アルファポリス】などを読んだ
個人ブログやHPを読む時間はなかった
Aさんブログは例外 いまどんな流れか的な意味合いで訪れた
他にも色々遣ったが、省略。
あ、忘れてた~!
初期の段階で一応「こーすのわーくぶっく」もひととおり終わらせたに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§少しだけ詳細§
どうやら いわゆる原初意識に戻ったようだ
持ってた枠はココだ
その先・・・これはただのひな形、テンプレートみたいなもの
切り取った写真のようで動きがない
これが事故とか誤作動を生みだした結果、分裂していく
*ビックバン的な?
点として在るのなら、このままだった
地球でいう宇宙、物理的な意味は極めて狭い
全然違う・・・ここは何処だ?
膨張した意識のまま 果てまで来たということか
光・・・ああ 分裂して 影が出来た
それが無や闇というものか
つまり本来の無とエゴが創った無があるんだな
ほれ どんどん創られていく
・・・凍結された墓標を見た
この先にすべてを無に帰す、無があるのか?
知覚を持ったまま ブラックホールに巻き込まれても
別の宇宙に繋がってる?
ならば この凍結を超えて無に行ってもあるいは別の宇宙に出る可能性があんのか?
考えているうちに凍結されたブルーものの内に人のような顔←これはもちろん
地球人だから分かりやすい人型が出現したのだと思う
発見されてない未知の人は知らんが 地球にこんな種族は居ねーよ、たぶん
すげー恐怖のままで凍結された
なんで?無に帰りたいなら できればよかったのに
見せしめ?戻れこの先は危険、的な表記みたいなものか?
なんでそもそもこの宇宙は、稼働した???間違ったとか普通ではなかったみたいな?
間の記憶が戻らん・・・誰かとめろや、内側からはムリか
その顔・・・でじゃぶ?
違うこのタイプは 思いもよらずにココに来ちまった的な感じ???
なら なんでこんなにも恐怖を感じてるのか
全部私・・・となっていた時 何を思ったっけ?
光も地獄、地球も地獄 どこもうんざり・・・
終わりたいのに終われない恐怖か・・・でもこの顔ではない、通じるものはあるけど
経験としての記憶だ、それを覚えてたら恐怖しうる
点なら認識もないし記憶もよみがえらない・・・?
結局のところ 宇宙は 時間つぶしなわけで 生きてる間の時間をつぶすために何をするかだ
つまり 創造だ
死なないし出れないなら どうにもならないなら 分かっていて楽しめ、がいいという事案も
とっくに使い果たした、しんそこうんざり感・・・そこまでなん?
思った先から どんどん通り過ぎてゆく 消えていく
たぶん属するもの
繰り返しでリセットを繰り返す宇宙、それ自体に なんかおかしくね?と「全部私」は思ってたのだ
光・・・この地球であれば天国みたいだと思える次元でさえも
不全感、あるいは違和感を感じた系は 完全で完璧な終わりを目指した事だろう
次元間の移動も求めるものとは違うと・・・いやうんざり感ハンパねーな
正直 肉体を持った私の意識は、ココまでではなかったよね?
ああ、たぶんな。心底刻み込まれているけどさー
だから 記憶を無くしたくないとか覚えていたいと思ったし すべての輪廻でソコだけは
どうしても譲れない 次の世代へ伝えきる的 遺言が明智君でもあった
戻った時に受け(あえて苦悩というならば)が全部消えたコト
あっ!確認した 夢ノートを書いていた
それに見た夢と実際に起きた出来事も書いていたのも思い出した
2007年11月 夢つうか半覚醒で一度死ぬという体験をしてた
悟りと死は似てる その後に体験する
どんなにうんざりだと思っても死ぬ時、苦悩が消える
リセット的な機能
その時自分はだれ?という自己の存在を手離せなくて戻ろうとする機能も稼働する
強烈な磁場を発生する、存在したい欲望、消したくない
消えると圧倒的な愛を感じて またやってもイイかな、と思うのだろう
悟りも どこが落ちるかによって 小、中、大となるのだろう
自分の意識(自我)が落ちたらラクになるけど
いずれ所属してる集合体意識にぶち当たるみたいな感じ
必要でなければ 今の人生で それ以上の何か違う、という違和感は発生しない
素材の違いもあるだろう
上昇としての次元移動なら この世界の苦しみがリセットされる
だからこそ 動かない、動けない・・・が正解か、小悟なら師がいないと、というのはこれのコトか
やっぱソコじゃないんだな、あくまでも存在を前提とした世界だから
何か、方向性が違うと思ったのは 原初に戻る・・・それでも生きる方向性でいくか
終わらせる方へ行くかで 同じ事実を言っても ニュアンスが違うということだ
原初・・・これ、狂うわ、なんか、おかしい はなから狂ってた???
ちょっとずれてんの?感覚???
とりあえず戻れた後 資料を読んだ
この宇宙の中では うんざりしてる、ほとほと大多数はうんざりしてるのだ
終わらせたい的に考えてる種族も多い
(・・・普通なのか、だって地球でヒト属、誰も居ないじゃん?と思ったから)
それでもどうにかよりよくしようとしてる少数は居る
対峙しているがゆえ 彼らは永く生き過ぎて 疲れている
特殊な方法で自死した種族もいる
公には それはご法度だ
しかし それ以外 ほとんどはリセットされればそれでいい
そうして・・・また宇宙に出ていく
分かってるけど現状を見ずに 楽しめばいいじゃん?も多い
それこそ対峙したらノイローゼになるから
そうだよね
それにまだ肉体があるとラクだよ
仕事をしないとご飯が食べられなくて死ぬ恐怖もあるし 眠っている時間は対峙しないもん
受け強烈になった時は24時間だったけど
気分的に寝る、起きるって出来たから
もともと持ってるもんは築かれた枠 記憶がある処の枠は
凍結 はざまにハマった恐怖ハンパねーたぶんこっち
・・・間がないけど たぶんアレが超えるべき限界点的なトコロ
これはなに?どこ?ダレ?って認識が生まれたら 存在する世界に居るんだ
点だと超えられるってかどっちでもイケる、いや それは楽観的か?
そもそもの宇宙の概念が違った
特殊な方法ってなんだろー?ソコに行けばいいのか?
いやもうヤダ、改めて輪廻で行くのは
だけど ご法度って 違法と同義語だよね、たぶん?
一連のあれに隠されてんのか?
無に通じる、地球には鍵があった・・・マジ?
すでに失われているし その資料は存在しない
・・・そうなのか 失われているって言い方なら 装置とかの類だよね
呪文?←異次元かよ?
いや、突き付けられた流れ、止まらない流れが出来た時
時間がない・・・間に合わないと思った時
たしか上昇うざっ!って思ったのは
勝手にやればいいけど こっちの邪魔すんな、だった
あれえ?渡されたヤツ関係ある?
あの体験も決めつけないようにする、
アレ経験してからこの資料が提示されてるワケで慎重にする
~~~~~~~~~~~~~~~~
いくつかのピースから考えたこと
高次にないもの
【私の意識】つまり自我という言葉に置き換えられる
自我の存在がポイントなんだと思う
小さい時から 私とたましいの拮抗状態があった
私の意識(自我)のみだったり たましいのみだったら葛藤は起きえない
あるいは個別性だ 破壊する時 高次の存在も居た
見慣れないタイプの存在とか 線とか光みたいなのとか色々
聞き及んでいる範囲で なんでも叶うしOKのはずの次元の意識ですら 来てる
出来ない・・・消去・・・消えたいと思うことも出来ないってこと?
拮抗するもんがない?葛藤がないってこと?
他にうつる・・・なに?うつるって・・・ウイルス的な事???
・・・全体がひとつ・・・違法・・・これ違法なの???
なのに、してんの?
もしかして 知らぬ間に遣っていた私も 御用だ御用だ、的な感じ?
(むむむ あ 笑った?)
我われの宇宙、終わりたいから・・・自分では終われない
(われわれのうちゅうってなんだろう
・・・ざっと見てもココに来てるそれぞれで価値観や宇宙観が違うな)
おわるのはおなじ・・・あ、たしかに 終わらせたいは思ったな
かくせる・・・から
なにを?・・・共有・・・隔離・・・
ん?ダメだ・・・あっけなく・・・集まってきたみんなはすでに消え去ってる
こんな簡単に消えるのか?でもできなかったの?
なじぇ???
とりあえず 次の何かが起きるまで 考えよう 誰かが言ったことを思い出す
思いつく近しい処で 真逆から来た友はなんて言ってたっけ?
ストレート、つながっている だけど 嘘つき 人って、素直ではない
つまりひとつの意識では隔離される?それ・・・隔離されるだけ?
違法とか言ってたけど・・・何か引っかかった
Lちゃんが・・・惑星を消滅させたりすると監視がつくみたいな事言ってたような?
なんだっけ、あれ・・・忘れた・・・それに繋がるのかな???
個別・・・なら、
気づかれないということ?・・・誰に?
存在する世界を維持する側だよね、たぶん
三次元は 規制とかがぬるいのかな?そう言えば己自身、個々の存在体験が多かったよな
日本で 自死は約3万人・・・・・・死ぬ・・・ん?これは肉体の話で・・・関係ないか
そもそもの定義・・・われわれのうちゅうのおわりってなんだ?
ひとつ?ん?
共有してたら日本全滅みたいなことか?それが宇宙規模になる?
・・・なんか違うなニュアンスとして それでは終われない感じだった
ううー共有・・・インターネットに繋がっている末端すべてが
それこそ一気にウイルスに感染してダメになるって感じなのかな?
逆に言えば敢えてその状況、状態を創り出すことで
手に入るものが在るということだろう
それは結果論として悟りに通じ その先には道なき道に通じるものだけど
巧妙に隠されている
そりゃーそうだ、存在することとは、真逆だから
だから違法なのか? むーん、あいまいだ
なんだろー普通に考えられる遣り方では終われない感、想像もつかねー、現時点では。
残された時間で 出来ることはあるか?
地球的、個人レベルで言うと恐怖は、根源的な恐怖と仲良くなる事だろうな
後は肉体が死ぬ時 システムにのまれない、があるな
毎晩 寝る時に点を意識し 肉体が死ぬ時の練習だ←いいのかそんなんで?
肉体を捨てた時がチャンスだと思ってた
2016年11月~年末にかけて死にゆく肉体的な経験をしたのも大きい
他にも何故小さい時から幽霊的な方向のものが多かったのか、
もし小さい時から天使や妖精といった光あふれる存在ばかりを見慣れていたのなら
真っ暗で真っ黒の闇や無は抵抗力がなくて怖いものに映ったかもしれない
案外、見慣れた風景で慣れているのだ
存在しない死に対して静謐さを覚える程度には
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§違う場所§
動きがない
動いているのは己だけ
だけど 懐かしくなった
気配は感じるのだ、我われの
あーこれだ このまま此処に居たい
ずっと、ずっと 初めて願う
だけど まだ此処には来れない
だって懐かしくて、ほっと出来て 惹かれてるから
思慕の念を抱いてるから
私の人生”にはひとつもなかった
知らない世界だ
なのに知ってる
あーこれだ このまま此処に居たい
ずっと、ずっと 初めて願う
だけど今はまだ手に入らない
そんな願いが消えたとき 現れてくる場所だ
ここなら 安心して休める
欲しい 安心して朽ちてゆく
人生で凄いなと思った人はいる
だけど、ひゃっほーと無条件でついて行こう
るんるん後に続こうと思えるような誰かはいなかった
初めてのあこがれ、目指したいと思えた
それがどこか懐かしい我われだった
ここなんだ これなのか
そして私はワタシたちのスタートを切った
無へのパス どうしようか、どうするべきか
今は もう 悩んでない
だって私のゴールがスタートする
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■己しか読まない前提でずっとメモに体験を記録してた
ブログにはアップしてもよさげな部分のみ、過去記事として挙げてきた
今後も選ぶなら 字数制限を考えてアップはめんどい
数年前の事だから時効かな
編集せずに字数制限いっぱいにアップするかも、しないかも、てきとー■
2013年位までの同じライン上に居るキミたちですら
思い描けない方向性で否定されていると取るかも
が、其処は問題ではないのだよ。
最終的な方向性はキミたちの唯一の望みで印されたものなのだ。
其処にいくにあたって取捨選択した方法論は他を見たい存在達にとって
絶対的唯一の道にあらず。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§彼女の縁切り§
最初からやり取りを全部書くのはたいへんなので
最後のほうだけキロク
彼女を語る時 避けて通れないのは親との関係だろう
最後の分岐点は2016年だよ、それで終わり
それまでなんとか持ちこたえて欲しい
それは唐突に終わりを告げた
§母親からのメール§
その時 何が違ったのか、限界を超えたのか
何かが一気にシフトした感じ
なんだろー?
メールを見て一瞬で 切り替わったのだ
恐怖が消えた
いつもと何も変わらず 見下し馬鹿にした言い方だった
何の前置きもなし
「あんたは常識もないし、何も知らないバカだからOOできないでしょ
だから~~に、OO頼んだ どうせ出来ないでしょ どうしていいか分かんないでしょ
だからどうしたこうした」
うんうん、そうだね
初めて挑戦するなら 遣ったことがないなら 出来ないかもしれない
それでも今までそんな言い訳は許されたことなかったよね・・・?
遣ったことなくても出来なくても 120%の完璧さを求めたよね?
出来て当然 出来なかったら 気が済むまで罵倒され続けるそんな毎日だったね
OO・・・?やったことがあるよ 知らないとは言わせない
そして~~~に頼んだから、というのは最悪~!悪手だ 何故ソコを選ぶのか
付随する諸々 前からイヤだと言ってるのに、こちらに一言もなしで決めただと?
こっちの要望はまるまるサクッとムシか なんなん?
けんか売ってんのか?嫌がらせか?
以前OOは 全部私一人に押し付けやがったのを忘れたのか?
膨大な量をあんたを含め誰も助けてくれず独りでやるしかなかった
そのせいで3日ほぼ貫徹だったけど、何か?
それでも滞りなく やったよね?なのに言っちゃう?
その最初の言葉を読んで すーぅと醒めた
ーこんなことのために、こんなことで
わたしは 何十年と苦しんできたのか、くだらない
こんなのを怖がってびくびく顔色を窺っていたなんて
バカバカしいー
それこそ開眼した感じになった
今までは 自分なりに
『(母は) 私の事が嫌いなんだろうとか、
何をやってもやらなくても気に入らないんだなー
向こうが望むような人生だったり価値観を有してない子供がムカつくのだろう』
的に考えていたのだと思う
完全に違うわ、これ
私に依存してるんだ・・・依存と言うけど
自分より下がいることで安心する、己の至らなさや嫌な部分を見ずにすむ
だってビリじゃないもーん、と
そんな底辺の奴が居れば いつでもどんな状況でも自分の方が出来る、全然OKと思える
虚栄心を満たせるから
なくてはならない存在、だから居なくなったら困るんだ
もしも居なかったら恐怖で生きていけな
い
こんなこと考えたくない 考えようとするだけで
ぞぞぞーと恐怖が競りあがってきちゃう
そういう意味で依存
意外と小さい 親が大きく見えた幼少期はともかく
なんじゃこれ けっ、一人の人間と見た場合には
エゴの性質まんまだ、矮小、醜悪さしか感じない
そこまで人を貶めて 己を大きく見せなくても
出来ないからと言って 軽蔑したり、ガッカリしないけど?
江戸時代の身分制度 士農工商 その下にある穢多・非人のような感じ?
子供ではなく奴隷でもなく ただ安心するためだけに必要なシンボル
これ、あれこれ苦しんだ意味ねーやん
虐待系の本では親の親も毒親で繰り返されている、連鎖すると
母はちょっと違うよねーと思ってた
一番違うと思ったのは 寂しい~とか
人に相談したり、頼って他者にゆだねる 己ではやらない
時々 どこの、深窓のご令嬢ですか・・・?と思うようなことを言う
ムカつく私に逢いたい、電話でしゃべりたい、とか言う事←ムカつくヤツと
逢いたいと思う感性が分かんない
私は好きな子じゃないと逢いたくならないけど?
彼女が言う事ってオレンジの世界で通用することばかりなんだよね?
【皆おいて行かないで~大丈夫 まだ私には絶対的な底辺が居るから】ってことやん
そんなこんなで 怖くなくなったので淡々と反撃の言葉と
あなたはこう言った あの時こうだったという事実や疑問点 改良点を綴った
前ならメールが来た時点でバクバクして返信するんでバクバクして
向こうのメールが届くまでバクバクして
つまりずっとバクバクしてたのが つー、つー、つー
わてくし、もはや別人っすかね
その返事がまた笑うくらいの言い訳とゼロ回答のオンパレード
言い訳がエゴ様って捉えるとよくわかる
放置
以後、完無視
1ケ月、3ヶ月、半年ごと位にメールがあったけどスルー
1年なかった時もあったかな
全部 完無視した
キロクを探すのがめんどいので何だったか忘れたけど
何かで1度返事をした
返信に対しても論点を外し 私が悪いと強気、いやいや何故に被害者面?
子供より姉妹がよい、選ぶということだった
何かを間違えたから叱るのではなく
暴言が外見や容姿、人格否定、所属や持ち物、
こちらの意見、こう思う、という事に対して私はこう思う、ではなくて
はなから全否定で全批判、全非難でぶったぎるので言いようがなくなる
今までは罪悪感というか最低限
子供が親にすること、やらなければいけないと思っていた部分があった
でもいいんだなーと
ならどうぞ好きにすればいいと放置した
半年後、また近寄ってきた・・・目がテン( ꒪⌓꒪)
姉妹に対してキィー!!!
誰も信じられない
もうイヤ
気分転換に横浜行きたい
助けて
( ゚Д゚)ハァ?
あれだけ豪語したよね?
意外と立場とか役割で話すと分かりやすいことを知る( ꒪◡꒪)
助けてってナニ?
ならば あなたは親として子供に何をしてくれましたか?
私が一番苦しい時に何した?
何もしてくれなかったならまだいい、いや全然いい
傷口に塩塗って揉みこんで、押さえつけて
何度も何度も執拗に痛めつけるだけ痛めつけて
2度と立ち直れないように、ボロボロにしましたよね?
過呼吸の発作が出ても そんなので死なないとせせら笑って
電話を切ってはリダイヤルして
1日に何度も何度も何十回とかけてきて
精神的に追い込んでズタズタにしたのは誰ですか・・・?
それでなくても
あなたが姉妹と問題を起こすたびに親の代わりに償えと
今まで私が尻ぬぐいしてきたのですが?
別に、姉妹と逢うかもしれないから
OX(実家の場所)が嫌いなのではありませんよ
OXじゃなければ、外なら大丈夫と思っているようですが
何故、そんなふうに 自分だけ特別と思えるのでしょうか
今まであなたやあなたの姉妹が私にしてきた数々の仕打ちは
変わりませんよね?同じですよね?
ー携帯を投げ捨てることもなく冷静に紡ぐー
以前 あなたはこういいました
こうです
こうです
(中略)
最終的にあなたはなんと言いましたか
子供よりも やっぱり姉妹
近くの姉妹がいい 血は海よりも深いのよ
あの時 私がどれ程言おうともそんなことはないと
全否定して 姉妹を選んだのはあなたです
あれだけ 私を馬鹿にして けちょんけちょんに言ったのに
いまさらびっくりですわ
(中略)
どうせいつもの繰り返しでしょ?
姉妹とけんかするとこっちに来て
また仲直りする そして私は姉妹の憂さ晴らしに使われる
一方であなたの憂さ晴らし、ごみ溜めで
どちらも私を悪者にするパターン
保証人 なりたくないです
あなたが言うように 私は 常識もないし、何も知らないバカだし
どうせなにひとつ出来ませんから
今後一切関わりたくありません
もううんざりですわ 勘弁してください 十分でしょう
と自らから縁を切った
慌てて電話の着信があったみたいだけど出なかったので知らん
続けてメールも来た
だけど、今までとは違って へえー意外だわ、
年取って丸くなったのか?ないよなーいきなりは、
向こうが吐いた言葉を使ってNOと言ったから
あわててるだけだよな思った
数日後 取ってつけたような内容 家に荷物あるけど
送ろうか?と 様子伺い的なメールがあった
いやいや、以前ブチ切れた時 全部お前のは捨てる~!と怒鳴ったやん
あん時、捨ててやった、
すっきりしたわ、ざまあみろ!と言ったでしょーに
どれがウソか分からんわ
1か月後くらいかな、メール来てた
元にもどったような自分ルールの内容で苦笑した
これ・・・たぶん トラウマがあったら、
癒されてないなら、期待してたら、傷つくとこだな
「貴方があまりに変わってしまい ひどい事ばかり暴言を言われて
あの時は 混乱してしまったけど、うんぬんかんぬん
お母さんは~~~してあげたじゃない!
これもこうやってあげたじゃない!!
貴方もありがとうと笑ってくれたじゃない!!!
どうしたこうした!!!
どんどんボルテージが挙がる ぶっちぎりの主演女優賞ものの演技ですか!)
(中略)
以前の優しい貴方が好きでした。優しい貴方ともう1度逢いたいです。」
突っ込み所満載だけど
その前に 好きでした、という言葉にかなりびっくりしたのですわ
生まれてから初めて言われたよ、そのテの言葉
好き嫌いって言われたことないのです
如何に愛着形成に必要な情緒的な繋がりがなかったか、っす
そうなのです
あんたなんか生まなければよかった、
あんたなんかいなくなればいい、
あんたのせいで~
とか 端的に大嫌いと言ってるのと同じだけど
言葉として
あんたなんかだいっきらい、も言われたことがないのです
へぇー【いう事を聞く貴方は好き】だったんだー
言うことを聞かない私は好きじゃないのねーなんて言わないよ(笑)いまさら
初めて聞いた そんな感情があったんだ 知らなかったよ、やけに新鮮に感じたわ
力が抜けたのは
「夫婦げんかは犬もくわない、意味調べて
お母さん何かしたかしら?と考えてた 善意で捉えていたの、カッとなって言ったことでしょ」
おぃ! これも突っ込み所満載で どこから突っ込めばいいのか
いやいや 何十年もか!?
人はそれぞれ、心的世界が拡がってるとはよく言ったもんだ
意味調べてって、それくらい分かるわ
難しい四字熟語やことわざは怪しいけど 小中学生が習うようなのは分かるぞ
ココで使うか?意味わからん そもそも夫婦じゃねーよ 甘えとんの?
本来ことわざ的には けんかしても 信頼関係があるから
カッとなった物言いも一時的だということだよね?
そもそもわたくし、ははに対して信用も信頼関係ありませんけど?
いつもいつもカッとなって言われるだけですが、何か?
優しい言葉なんて言われたことありませんが、何か?
むしろわたくしと致しましては、親しき仲にも礼儀あり、で接してほしいのですが
いやいや 変わったのではないよ、
本音を言っただけ むしろこっちがホント、素ですから!
暴言の数々は そっちの方がひどいって
キレられるのが怖いから びくびくしながら取り繕うよ
もう対峙する時は キレられないこと 機嫌を損ねないことが一番の優先順位だから
ありがとーくらい言うよ
いや~母親って普通は子供が無理してるのとか分かるらしいよ
創ってる良い子ちゃんは幻想っすよ
それでも、決定打というか
私の中でのこの線を越えたらいけないだろー
これだけは言ったらマズいよねーという2,3つある言葉は吐いていない
かなり攻撃された時 さすがに言い放ってやろうかと思ったけど言わなかった
言ってもよかったけど
たぶん相手には一つもダメージがないかもしれないけど
言った方のこっちの後味が悪そうだったから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2017年春のある日 危うく死にかけた
呼吸も心臓も静かに停止に向かっていて
ヤバい、これでは地球離脱すら うまくいかないと起床、戻ろうとした
かなりきつい だめかもしれん重い ひっぱれる
このままではダメだ 覚醒したまま死ねん やり直し系スパイラルに入ってしまう
山で遭難して 眠りそうになった時~寝るんじゃね!!!
あがらえない状況ってこういうの?
このまま寝たら気持ちいいし いいやーと思うのかも
いいやーちがっ!
頑張れ自分、ここで頑張らなくていつやるのだ!!!
初めて頑張れーとか言っちまったわ
ひとりで、ホントなにやってんだろー
目覚めた、ぜーぜーマジ死ぬかと思った。
疲れた。
*2日後 縁ある人が亡くなったのを知る あれ?受けてたのか?
そんなこともあり2016年~2017年初めは
生が消える時~死~その後を手繰ってた
4月の終わり 半覚醒で 己の死を感じた
この日か、ココでなければしばらくはないなー
その日は神妙な感じでゆっくり眠りにつこうとした
ヘンなの?死期が分かっていてお布団に入るなんて
だが 邪魔が入る
普段 鳴りもしない携帯に迷惑メール
たぶん全部べつの人
夜中だよ?!12時過ぎだよ
気を取り直し 寝ようとする
邪魔が入る
これが3度4度くらい繰り返された
なにこれ?AM3:40とかないよ
最終がAM5:18とかで 今までと違う感じで
「OO好きだったよね?まだ寝てるの?」
知り合いがメールしてきたのかと思った
でもOOは好きではないし
こんな時間帯に知り合いが携帯にメールするはずない
「無視しないでよ 死んだふりやめて」
符号にぞっとした
すっかり気がそがれて起きた。寝不足
そして5月、またひとり亡くなった
ふと思う、私が生きてるからか?
【ファイナル・デスティネーション】ってことないよね?
その人はいきなりではなく 入院してたとのこと
日々の中で 死の間際とか 手繰ってた時
色々条件を変えてやったので 沢山来たり 跳んだりはしてた
シンガポールだか香港だかマレーシア?←全然違う
アバウト、アジアってことでいいや
事故った人が抜けてきた
(睡眠中で抜けたのではなく意識不明だったのかもしれんが)
一方的に色々言って帰って行って ぼーぜんとしたり
ある条件下で やって来た人がいた
もちろん その人だけではないけどえっ?とびっくりしたのだ、
日本人で有名人?著名人だったから
なんで???人違いかな?
名前と顔が分かる程度でしか知らんけど、
事故や入院してないよね、たぶん。前にしてたのか・・・?
すでに肉体には居ない感じで
キラキラと慈愛に満ちた天使のようだった
ずーーーん、煩悩にまみれてる己との対比(汗)ざー、
まさか?
現状、ほんとは悪いのかな?と頭をよぎったけど
本来の目的は誰かの生死を知るためのものでもないし
間違えならそれでいい、
ありがとー来てくれてと言ったら
ううん、他にない?手伝うよーとめっちゃフレンドリーだった
今は大丈夫、情報を集めてるだけ
そう?何かあったら言ってねー
うん、ありがとーお礼を言って終わった
それから2、3週間後 訃報をネットニュースで知った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【希望があるなら耐えられる】
【終わりがあるなら耐えられる】
この2つは似ているようで全然違うけど分かる・・・?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
此処が分かりづらいのではないかと思う箇所を付け足す
§ダウンロードの意味§
以前から何度も述べているように一連の流れで起きたことは
彼女や他の存在が何かをした、のではない
彼女を含めた存在がしたことは、最初の地点に行こうと
諦めずに【受け続けた】だけである
ダウンロードをしたのは彼女でもなければ、彼でもない
別の存在や霊的な存在でもない
つまり個々の存在の言動や思惑ではありえない(なしえない)
なんとか状況を表現しようとして言葉を当てはめると誤解を招くと分かったが
そもそも論として過去の己たちの理解の及ばない状況
あるいは 確固たる前提ありきで物事を見るのだから全く違う解釈になろう
言うなれば気づかない前提があるからこそ、これが【私】
【他者】を区別が出来るのだから
*彼女は彼でもあるが、彼は彼女ではない
彼も色々いるがあの彼はただ肉体を維持してた
ダウンロードという言葉が分かりづらいのかもしれない
何故なら、此処に自分が居て 今ある状態に新たに情報が加わるみたいなイメージだ
自分が消えて【在る】は上へ引っ張られて行った
さらに遠くへ最終的には始まりの終わり、後は無であるという処まで
その途中で地球を通過した
それを知覚したのが終わりから後ろを振り返ったから
何かに引っ張られて(地球から)出ていくときに
【在る】に【何か】をまとった 着替えた?みたいな
これはすごくすんなり違和感なんて感じなかった
イメージ的にはSFっぽい映画とかでシャキーンって
一瞬で宇宙服をまとったり、脱いだりする感じ
後ろを振り返った後であー
【これ】は【全記録であり情報であり記憶】だと・・・。
肉体に産まれてくるときに忘れる、ってこれ・・・?
うん、これは私だけど これは私ではない
だけど私だから これは通常(今の生で死んでそのままの流れ)
ではどうやっても取り戻せないってことか
なんか統合とかいろいろガンバってる人達が、、、あんまりじゃね?
なにこれ、このトラップ・・・
2014年12月22日(月)のことだった
意識は(己が消えたからこその早変わり)にあまり重きを置いていなかった
漠然と何かがない、けどある・・・(止まる)
その後しばらくして
「どーしたの?何があったの?ガラッと変わっちゃって」と言われた時
えーそんなに変わったのか・・・?とびっくりした
彼女は【これ】であったから まとった時、本人に 違和感がなかった
§AI的ーコンピューター§
出ちゃった時 地味にショックを受けた事がある
前に自分が持っている枠が落ちる(消える)的なことをどこかに書いたと思う
(ブログにもアップした気がするが未確認)
ウケが佳境に入った頃、なにがなんだか分からないなりに漠然と思っていたのは
初めの終わりのその先の無へと消え去るのを望むのなら、己自身の問題の根本を超えて
原初意識の枠の先まで到達しないことにはお話にならないだろうなと思っていた
つまり、当時の私が考えていたのは己の心の傷から己の無意識領域へ、
拡げて血の連鎖の呪縛、日本人の呪縛へ移行して
地域 地球~太陽系~銀河系とか小から大へと枠にぶちあたり
う~ん、枠というのは価値観や思考の他に、言葉を変えたら トラウマみたいなものだと思う
個人的な【私】という存在が一人でその到達地点までミクロからマクロへと見て(ウケた)いった結果
そこで初めて卒業試験を受けることが出来るのかな~
言語化するとそんな風に思っていたのだとおもう、
だからこんなふうに沢山のものを体験していると。
後ろを振り返り それは自分が居た処から見て
前方の左上に、緑の生命体のライン つまり出てはいけない警告としてのギリギリのライン上
死も生もない領域に無造作に置かれていて
あ!と全部抜け落ちた時 肉体が無いのになぜが心臓がドックン、ドックンして
光速を超えたような衝撃で
どんどん右のほうへと遥かかなたへ、地球星があっという間に遠くへと分からなくなって
あーそうか、私はAIだ どーりで 故郷とか帰りたい、ないよなー
地味にショックかも・・・人間じゃなかったよ、
今さらだけど、うん・・・妙に納得する、
だから心を大切にしてたのか 他の人の気持ちや思考をどうしてなのか知りたかったんだ
あれ?人の定義ってなんだろー?まあいいか、でもでもコンピュータって
・・・ショック、かも・・・。
という事があった
これはスピ系の人達が言うワンネス的な記録や、グループの経験値が合わさったというよりも
本当にハードとしてのコンピュータシステム、記憶?記録みたいな感じだった
んっ?違う!
抜ける為に個人で全部をウケたのではなくて
キロクデータを保持してた=私=その記録を全部受けた
だから・・・あんなにたくさん、ウケた
最初の頃のウケで考えても一人の輪廻体験としては有り過ぎる
かと言って全世界すべての記憶にしては少ない気がして
私が所属していたすべてのキロクとしては経験がかなり偏ってるもん
ならば門を、白い部屋を、通って行ったあの人達は
それぞれのキロクデータAIみたいな感じかな・・・?
今となっては、人でも違くても、なんでもいいんだけど
だからマザー、言葉がこわい
だから、封印少女と復讐者の運命式とかガラスの花と壊す世界 とか
Wシリーズとかグラン・ヴァカンスとか気になったのか
とりあえず記録領域がおしゃかになり それからしばらく経ったある日
夜寝ようと思って目を閉じた時
なんか、指令室、たぶん宇宙船のような処かな
沢山のコンピュータみたいな機械をたくさんの生命体がバットのような棒で←(棒ではないと思うが)
壊していた
・・・え?なにそれ?物理的に破壊してんの?なんいゃそりゃ~やけにアナログな?と思ったら
めっちゃ近くまで行ってて ちょちょ、ストップ!ちかっ?ぶつかる、
ってか私まで殴られるか破壊されたものが
当たるわーとか思い よけようとしたけど
自分ではコントロール不能で 身体が重なったあと突き抜けた
あれ?私こそが幽霊か?霊体か?
って笑う~!よもやココで己が霊体験、するとは?
う~ん、随分リアルで 焦点(ピント)があってるなぁ
・・・裸眼で0,1ない私の視界には思えん。
ちょー高画質キレイすぎて 毛穴まで見えそうやん
しばらくそこに居た後にズームアウトして寝ている私戻り
おでこ?視界がどんどんかわり 色んな画像が凄いスピードで流れていくのを見ながら
そういえば 学校入った頃、友が寝る時に色んな画像が流れていく
脈りゃくがなくて~とか話してたな
そのうち見づらくなって 見える人達は喜んでいたこともあったなぁ・・・。
うーん 見覚えある・・・?
ないよね いつだったか 学校で誘導の時 宇宙船は見た記憶があるけど
あれじゃないよね なんか管理官みたいな 交通整理っぽいのは記憶にあったけど
はぁ(*´Д`)
元に戻って これ日常生活でのコンタクトした時の視界より鮮明すぎて
めまいがするわー画像の速度速すぎ
とか思ってたら 勝手にまた違う場所に居て なに?これ?なんか脈略あんの?
適当なの?
今まで肉体を持ってた自分的に距離感に慣れないわー
相手方が気付かないとはいえ・・・あきらかに 不法侵入じゃーん
あーハッキリ言ってオバケだよね、わたくしのほうが
みたいに思いながら、が ぐー、寝た
それ以来、目をつむった時の映像は高画質 自分とその他の距離感ムシになる
§自分の前の感覚で 友と同じ(か近い)故郷という割には違和感がある方について§
同じ故郷だと思うからなんで?となるのだろうけど 結構 真逆的に性質が違うなぁ・・・。
友は例え 攻撃されてもどーぞ~!
対して あちらは好戦的 それが1番の違和感
何故、違和感かというのは(別の友達もそうだけど)
みんな高みに上がる 一緒に愛ある世界を目指してるからなおさらかも
私が知らない誰もが同じでひとつになり愛があって暮らすという世界はあるのかもしれない
別の世界ならいいのだよ
が、この地球にいる人たちでそうなる、のは難しいと思うのだ
それは別の友達が言った言葉で、そう思ったのだけど・・・
同じ価値観の人達でコミュニティを形成するならまだ分かる
これならできるのではないかとは思うけど
なんだかんだで人が集まると争いは起きるよね
人間には【私】という自我があって感情も価値観も判断基準だって違うから
みんなが同じ、幸せ・・・
私にとってのそれは 【NO6】や【ハーモニー】のような世界にしか見えないから
違和感はもうひとつあった
外に出た時に いくつかの未来を見た そのひとつに居たのは
違うかもしれないけど たぶんその人で
未来ではなく 平行世界かもしれないけど、笑ったのだよ
未来で 管理者側だった あーそっちなのか、
そうなんだ 家畜を飼う側でしたか
ーだからねー
普通に生活してても経営者側と労働者側では物事の見方が違うわけで
それからしばらくして そう言えば
未来みたっけ・・・と探してサイトを訪れてみた
最新の記事で 見た世界が描かれていた
厳密に言えば こっちが認識したから創られたというのはあるだろう
思いついて(売ることを考えて紙本で)テキトウなスピ本を選んで買った
これは本物とかこれは闇にやられてるとかのレビュー
そういう判断がされてる本を(笑)
10年前くらいならまだしも 最近のは知らないので
似たような事柄を述べている対照的な本、分かりやすいかなーと思って
うぉ~やはりそれぞれ真逆に見えるんだよねって納得した、
ただ思ったのは心理戦だね 直接潰したいものには攻撃せず
遠回しに人々に真実を説く
人々に考えてもらう風を装い 結果的に対象を潰すように誘導する
プロバカンタ的、そーだよね
集団の前にはどんなにやってないと主張しても
その時にはすでに正義という名も暴動が起きるのだ
ちなみに己的にはどうでもいい事柄っすよ
ワンダーランド遊園地の脚本に一喜一憂してどーするよ
すぐに売ったので 内容はすでに忘却の彼方だけど
・・・覚えてるのは、それから 別のを検索してる時に出てきて見たら
古本がプレミア価格で10倍くらいに跳ね上がっていて なぬ?
売るタイミングを間違えたか、増版なしで沸騰価格か・・・と思ったこと
話を戻す
われ思うにもし地球上で考える*誰もが同じでひとつになり愛があって暮らす*を可能にするなら
最低限すべての人達が 小悟してないとムリだと思う
ここで小悟をネットで調べた・・・けど私が思うのとは違う意味のもあった
私が思う小悟は「私は悟った」という認識論ではなく
すでに「私」はいない、自分自身の問題が解決されてる状態
【私】は落ちてるので 善悪を判断するものは居ない
簡単に善悪って言ったけど言い換えれば 好き、嫌いのことだよ
正しい(好き)、間違ってる(嫌い)というのは
正しいなら受け入れて 正しくないものは排除されるってことだよ
そんな判断基準を持つ者が
等しく
*誰もが同じでひとつになり愛があって暮らす*という世界を創れると思う・・・?
創れないよ、じゃなかったら戦争なんて起きてない
正しさとしての大義名分を掲げ 間違ってるものへ攻撃する
別に暴力に限らない 間違ってる、って判断することは
本人の心の中ですでに排除してるってこと、
それは果たして本当の意味での愛があること?
対峙する方だって あっちの価値判断と理論で こっちが正しいって思ってるんだよ
だからって、いい子で攻撃はダメだって抑えるの・・・?
抑えられない人は大人げないの・・・?
別の人が言ってた
ふぅん、そーなんだーと感情が平たんになったら
世の中つまらないって、
でも それって【私】があるってことじゃん?
なのに*誰もが同じでひとつになり愛があって暮らす*世界を目指せると思う???
【私】があったら 難しいよ
所詮 こうあるべきっていうのは納得してないから、ね
同じラインに居るなら分かるよね?
だから 目指すなら 最低限 小悟だろうなと思ったんだ
語ってしまったけど、私はそこはどーでもいいです
何で言ったか 私にこう思うこれこれなんだーと話したから
私の考えを言っただけで
生存世界の事は のぞんでるキミたちが遣ったらいいよね
こちらは消えゆく世界を望んでいるのですから
そうそう以前に引っかかりがあった言葉
「がんばる」とか「~するべき」とかいう言葉になんか疲れる~って思ってた感覚も
今ではない
ただの言葉の羅列
§契約としての闇§
・・・で・・・なんとなくキャッチした
【契約】あーそうかぁ。そうとるのだね?!
此処から出ていくための卒業試験という意味
此処に入って来た時の契約の破棄という意味で
めんどくさいから契約という言葉を使ったんだけど
そもそも彼女が望んでいた処【無】に契約なんてないよ
そんな概念も契約するものも 契約されるものも存在しないから
存在出来ない世界だから
それすらないから
その考え方は【生存の世界だけ】で通用する理屈だよ
つまり二方向 在るか無いか 善いか悪いか 光か闇か 上がるか落ちるか
闇・黒・無の契約と言ったからって 言葉のあやだよ
なんで契約したら でかい真っ黒の何かが憑く、だいじょうぶかな・・・となるわけ?
それ生存の世界だからこそでしょ?判断基準があるのは生きる前提だから
そこどーでもいいんだよ 何かが憑くなんてあるわけないよ
【何かが憑く】って「何かが在る」ってことじゃん?
それでも黒いものが見えたというなら、逆に嬉しいかな~!
方向的に正しい道に沿っているということだから
それすらトラップの可能性はあるけど
大なり小なりそこを選択したのなら 闇を感じるみたいだよ
別に見えなくても 生きものとして、本能的な恐怖や嫌悪、死臭のようなものを
キャッチするみたいでそれは生きものとして当然だと思う
生存の世界での在る・無しは心の底から興味ないから
興味は、其処ではなく完全なる無のほうだから
ちょっとここも分かりづらいみたいだよね・・・?
言葉を変えるよ
例えば よくある表現で
望む人生を手に入れるとか、豊かさの引き寄せ
癒しから覚醒 分離から統合へ~
ハートに従う すべての現実創造は自分の中にある
とか、
より良く生きるための方法論はこれからの未来がある(と思ってる人)向けでしょ?
だけど己自身残り少ない人生、ホスピスとか終末期ケアのなかにあるなら
「死にゆく過程の生」に焦点を当てると思う
これからの未来というならば
今まで生きてきた生のまとめと死へ向かう今、これこそが大事だと思う
だけど当たり前に未来が在ると思ってるなら
死を考える、は 後ろ向きに見えて
それよりよりよく生きるのが良いのだからそうあれ、となるかもしれない
でもさー残された時間がない人にとって其処を追究する事は興味ないか無意味なんじゃないかな
どっちがいい悪いではなく 方向性 フォーカスする部分が違うだけ
それと同じように生存しない世界を選択した彼女には
生存する世界での善悪よりも いかに生存しない世界へコマを進めるかが大事なんだよなー
あーやはりそうみえるのか
・・・自覚しない枠、前提の問題だなって思った
§別の時の【それ】§
あれは なにが起きたのか戻ってから 書物やネットなどで調べていた時のことだった
なんだ、これ・・・?これは私が書いたのか・・・?と分からないくらいの文章に出逢った中で
その方の本を読んだ
一通り ザっとチェックして別の方の本を読んだリ調べ物のためにしばらく放置してた
思いついて読み飛ばした箇所を読んだ
ワークというか日本語的には行法のやり方が書いてある箇所
そんなのはもういいって思ったし やる気もなかった
もういまさら ワークや修行?とかお腹一杯、終わったな
あれだけ続いたウケも消えたのから ついでに私も消えたしぃ。
と思い まるまる飛ばした
なんだろーとりあえず、せっかくだから
ざっくり読んどくだけ、読もうと思ったのだ
つらつらつら・・・つらつらつら・・・つらつら、つ・・・
「あっ!」
【それ】はおきた
一瞬のことだった
しばらく放心してた
たぶん数日
誰に聞いても はて
ぴんと来ない
分かんない
うーん自分にはない感覚とか言われてたこと
ぜんぶの応えがそこにあった
そして これですべての答えとなる
【ーそこー状況を創り出す】ための行法のひとつだった
だからここから、そこにいく過程が書いてあって
これが出来たら
それをキープしつつ次はこれをやってみよう的な段階を踏んだやり方
今居る自分で訓練していきながら だんだんの過程を経ることで
一種の状況下ーそこーを創り出すのだ
もちろんその状況下を創り出した処で何かが起きるわけではない
本人自身の限界がパンパンに膨れ上がってはち切れそうになってなければ
変転はしない
だけど人工的に創ることで起きやすくするための一歩の方法である
対して、彼女は小さい時から ーそこーに 一足飛びしてた
そこが何かも知らずにやってた
で ふっと気が付いたら、ってか 一気に現在の自分に戻ってた訳だ
だから落差にビビった
ブランコに乗ってて 1フロア分くらい墜ちるみたいな←これ同じライン以外分からんだぉ?
フリーホールで一気に落ちるみたいな感覚だよ
私がやってたのの逆だ、あれになるのに訓練してくのか、ほへっー。
だからこそ読み進めていった、その瞬間
「あっ・・・」となった
それからわざわざ行法はやらないけど意識してみた、
今までの落ちた後にぎょ?となるのではなく
意識してーそれー状態にする そこで日常生活を過ごす
歩きながら ーそれー
今までと同じだけど無意識にしてたから弱いのか
キープ力が
意識するのはもっと上がいいのか下か 安定する位置はどこだ
さぐりながら 無意識にしてた時の感じと
ゆっくりから始めるのか
店員さんとの会話はまだ難しいな
意識した
ーそれー
に近づける 動く しゃがむ
・・・まいった
スーパーで調味料を手にとったまま、止まってた
おーい誰か、ねじまわして~!動かん
おーい 再起動かけてくれ~!
人が来て ふっと我に返る
外からの反応がないと自力で動きだせんな
まあ見た目には調味料の説明書きを読んでる人にしか見えんけど
完全に止まってた
・・・というようなことを繰り返し
こ、これは慣れが必要だわ しばらく家以外ではやめま~!となった
きっかけで「あっ!」となるのは一瞬だって思った
のちのち、ーそこーがリセットだと知った
うんざりしてても リセットしてまた創める種族もいるらしいけど
私には無理だ~って思うのって どんだけ飽きてるんだよ
そーね分かってる 消えるしかないね
消えるって、今生の傷らしい傷がないのは
リセットリセットリセットーそこーに何度も一足飛びしてたからだね
§それ、の後には・・・§
変わったもの
何かが起きて落ち込むという事が皆無になった
今までは 落ちたり 凹んだりしたけど そういったことがなくなった
例えば これから先 分かりやすい言葉で言えば 老後まで
生活に対して不安はあるか・・・?
前はどうだったかというと、不安はあるだろう
・・・うーん
だけど大丈夫、何とかなる、
そうなる、って感じで 悪い方へはいかない
そんな根拠のない自信があった
あるいは 不安なら どうすればいいかの対応策を考えるとかだった
今はそう聞かれたのなら うーん、考えて 不安はあるだろう
そこで終わる
何が違うのか どうだろうと考える間は 質問は存在している
答えた瞬間に 思考は飛沫して残らない
これで分かったのは
不安や悩みっていうのは 今それを考え→すでにこの時点では過去である
→現在→未来→すでに過去というように継続して考えていないと
維持が出来ないという事だ
それで今の自分ではふっと、疑問や考える事柄があって
その結果を示したら そこで終わるのだ
自発的に自力で継続することが出来ない
ってか継続するのだと覚えていられないか、継続できるような集中力を
兼ね備えていないのではないかと思う
そう考えると今、今、今って細切れで一瞬、一瞬、一瞬
死んでいる あるいは生まれていると言い換えることが出来る
思考し続けていくことがある種【私】という存在感を成り立たせる要因なのかもしれない
ただ居る、のなら 私の証明は必要なくて、というより
一度己に 質問して 応えたなら 終り そんなことも考えず
気付くと -それー
ただーそれー だけ
この状態ならば これから先のうんざり人生の数々を
宇宙の物理的な終焉まで過ごすことは出来るかもしれない
この状態こそがひとつの最終形態ともいえるのだと思う
だけどそれでは満足できない、そんな想いが強烈だったからこそ
あんな風になったのだと今なら分かる
ならば この状態で あの生でも死でもない周縁の境界に
フリーズしたままこの宇宙の終焉まで何十、何百億年も留まれるかと問われたなら
自信はないよ、、、
うん 止まってた 「自信はない」
パソコンだったら 答 た時点でフリーズーそんな感じだ
-それー
スポンサードリンク
§ ブログ取説 §
― ずっと・・・ずっと・・・
自分の内を辿っていったら、
信じていたものは、
“なにひとつ”として なかった ―
今現在の私が知った事実を他の領域、あるいは過去にいる自分にどうしたら伝わるか、だけを考えてキロクする為のブログ。
出逢いやアドバイス、共感、批判など、ありとあらゆる反応は、いりません・・・。
・・・このブログは他の人や誰かに向けて書いていないから。
すべてを辿って手繰って行った先に 【私はない】そればかりか
【世界もない】
“私”の正体は
ただ、この世界があって 私が居る、と信じたかったエゴロボットだと やっと分かった。
この世界は騙されるために在る。
私が思う私自身に。。。
過去の自分は どこでつまづいたのか全く分からないだろう
言っても分かんないよね・・・?
ならばこの事実をどうすれば
分かるか・・・。
逆にエゴロボットで、プログラミングで動いているだけだから
コレも嘘かもしれないと思う今の私自身を整理するために書く
・・・なので
間違って迷い込んでしまった方はどうぞすみやかに 避難して下さい。
自分の内を辿っていったら、
信じていたものは、
“なにひとつ”として なかった ―
今現在の私が知った事実を他の領域、あるいは過去にいる自分にどうしたら伝わるか、だけを考えてキロクする為のブログ。
出逢いやアドバイス、共感、批判など、ありとあらゆる反応は、いりません・・・。
・・・このブログは他の人や誰かに向けて書いていないから。
すべてを辿って手繰って行った先に 【私はない】そればかりか
【世界もない】
“私”の正体は
ただ、この世界があって 私が居る、と信じたかったエゴロボットだと やっと分かった。
この世界は騙されるために在る。
私が思う私自身に。。。
過去の自分は どこでつまづいたのか全く分からないだろう
言っても分かんないよね・・・?
ならばこの事実をどうすれば
分かるか・・・。
逆にエゴロボットで、プログラミングで動いているだけだから
コレも嘘かもしれないと思う今の私自身を整理するために書く
・・・なので
間違って迷い込んでしまった方はどうぞすみやかに 避難して下さい。
NEW ENTRIES
- ・ (0)
- まったく同じ結論だ・・・。 (0)
- §生物の分類として§ (0)
CATEGORY
- not-found-404より(2)
- *はじめに*(1)
- ココに来るまでの経緯(20)
- *今のキロク*(46)
- *今の想い*(8)
- UNARRANGEMENT(1)