すべて過去メモ
§ゆりちゃんに言った§*念のため・・・と言ってもすべてのラインに沿って
ブログで書いたという意味
ゆりちゃんも友達(リアル・ブログ)も知り合いも
己だって分かってるし現実にするつもりもない*
「なんにも分かってなかったんだね」
Aさんブログを読んで参考にしてると言ったから
本質というか、要はこーすについて分かってないということで
全くの見当違いだったから
其処を把握してないと全部間違えてしまうよ、という肝心かなめ、
まさにキモの部分だから
わりと唖然としてしまい、吐いた言葉
友が言った
「だってぇ~だって、だって」いじいじ
???
最初に思ったこと
なにそれ・・・?
エネルギー体の我が何かを言ったんか・・・?
それとも別の話か?
と、話が見えなかった
けど もしかして ゆりちゃんに言ったことかな
それを言われてると思った?
でも、Aさんブログを読んでるなんて一言も聞いたことがないのだけど?
以前「OOという本(ブログ・ネット)を読んだ」と
話のネタにとりとめもなく話したりしてた
く、そ、つまんねー本や買わなければよかった系とか
感想を言わず、読む価値(買わなくていいと思う)とか告げずに
お弁当食べてる時や休憩の時にただの話として
ある時、その本が置いてあった
だけど買ったんだ~という話もなくて、こちらからも
なんとなく突っ込みせず
何故かと言うと
その時、え?なんで???びっくりしてたから
むやみやたらに本を読んだ話はすべきではないのだなぁと
本を読んだと話したからと言って
その本を読めとは言ってないのだけど あれれ?そう取ったのか?
でも友もふぅーん、そーなんだーという感じで特に興味があるように
見受けられなかったし
課題図書的な意味ではないんだけど違うのか?
我は 友達に
「こんな本を読んだんだ」と言われても
「ふぅーん、そーなんだー」とその時の話のネタとして聞く
興味があれば 後で調べて読むかを考えるから
興味がない本を読むのは苦痛だから己で選択したいんだよね
なんかわざわざ こういう細かな事って話してないよねえー
己の受け取り方を基準に考えてるから違うとびっくりするよね
思い出した
別の友が「こんな本を読んだんだ」と言って
のちのち 「読んだ?なんで読んでないの?」と聞かれて困ったことがあった
「単なる話のネタじゃないの?読んだとは言われたけど
すごく良かったから読んでみてとか言われてないのだけど?」と言った
そしたら
「冷たいなぁ。OOちゃんは ちゃんと読んでくれた」と
当たり前のように言われた
なにそれ?
そもそもOOちゃんに 本を読んだことがないからどんな本を読めばいい?と
聞かれたと言ってたじゃん?それとは違うじゃん?
なんだろー(省略、読め)という暗黙の了解があるんか!?
本をたくさん読む人には、そんなこと言われたことがないのだけど
どんな意図があるのかまで 判断するのは難しいな
ヘタに聞いたり、話せないなと思った
※本だけでなく音楽や映画 美術も含めた話※
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§それ、の状態にある人の特徴§
まず見たり、逢ったことがないだろうから
どんな特徴かを説明する、と資料に書いてあった
それを読んだときに思い出したことがある
知ってる、逢った あの方、悟った人だったのか・・・。
だけどほとんど覚えていない 誰かに連れられて行った
何処にいったかもあやふや
その方の名前も知らず どんなふうに名乗ってたかも知らない
相談、あるいは霊視(透視)系か
誘ったのはあの人か、あの人だろうと2人が思い浮かぶ
メインは友で なんでか一緒に連れていかれた
何故かは分からない その時に話したことも覚えていない
あの人なら たぶん付き人みたいに行った
別のあの人なら
せっかくだから (我の事が)なんか気になるから一緒に行こうよ
何かのきっかけになるかも、と
友とその方が話している時はぼっーとしてた
付き添いで 何か聞きたいことはある?と最後に聞かれたこと
特になかった
当時はすぴに関しても、心理に関してもまだ向き合う前で
そんなの他者に聞かないで己で道を切り開く的な思いが強かった
つまったか なにか
この道でいいのか聞いたか 念話だったような?
うんうん、それでいい 的にうなずかれた
で、こちらに顔を向けた時の一コマだけ
凄く覚えてたのだ
なんか動作が不思議(ある意味ヘン)
目つきが不思議(見てるようで見てない)
あるいは深淵の底まで見透かすような目
1番印象深かったのは 動作だ
今ならその動作の意味が分かる
だけど何故何も覚えてなかったのか
そして何故 その一コマだけ凄く覚えてたのか
前後が全く不明で 一コマだけ切り取ったように覚えてるシーンが
いくつもあることに気づいた
そういうシーンがこの時へと繋がっていた
その方は一段落して人と逢うことにしたのだと思う
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§部屋で感じたもの§2018年10月22日(月)にアップしたこの体験にリアル
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今までも意識が拡大、拡散して
それこそ原初宇宙になっていることはあった
それは私自身が拡大してここではリアル感を持った肉体だけど
どんどん薄まって薄まって空気みたいになって遠くへといく感じ
でも あれは全く違った
部屋に居た
何がきっかけか・・・しっかりと核になる中心に“私”がいて
身体が周りのすべてと重なり、繋がってどんどんひとつに
いっしゅんで?
ちがう、気づかなかっただけ
今まで合わせていたチャンネルが変わったみたいに
言葉で「ひとつ」ってあるけど
よくいう「ひとつ」も体験したことがあったけど違った
気づいたら“私”が質感と重量を持って、全部だった
意識を向けると“地球”で、ずわーーーんとそのまま
ー最初のはじまりーまであった
あーこれはムリだ なにがって切ることも動くことも出来ないね
私だと思っていた1つの身体が、今 ひとりで部屋に居て
その視野のまま、聴覚のまま、つまり五感のまま、
(見えてなかった)身体の大きさが地球で動ける?って思ったら・・・、
(見えてなかった)大きさが初めから終わりまでの原初意識で在る
最初に想像して、己の大きさがまんま地球だよ
絶ち切れる?サクッとうごける?
圧倒された・・・、ひとりじゃないわ、なにこれ、なんだ
こんなにみんなの存在がうるさいんだ~。
もちろん誰もしゃべってはいないよ
なんかもう胸がいっぱいで、いっぱい過ぎて感極まって涙が止まらなくて、
ちんけな言い方になっちゃうけど
すべての存在ー在るー存在のエネルギー、オーラというか
生命エネルギーみたいな?その存在達が訴えかけてる
そういうのがすべてが繋がって波うって見えてく
なんで気づかなかったのだろう
今までだって こんな風に存在してたのに
今までとは使ってる視野が違う感じで視野を動かしてみる
部屋の隅においてある防災リュック、銀色のやつを見て
泣けてくる なんてキレイなの なんて愛おしいのと
意識して見れば 個々は今までのようにも見える
ふっとやめたら、周りと途切れていない、圧倒的な大きさ
私は防災リュックで 空気で ぜんぶ 全部はわたし・・・
風がふいた 雑草が揺れる 雑草のざわめき それは生命
窓から風が入ってくる 周りも揺れる 存在のオーラも揺れる
酔いそう・・・待って・・・風が入る・・・すべてが一体となって
どんどん合わさって流れていく あちらからこちらへ そしてそちらへと・・・
待ってくれー
濃厚で息苦しいほど強烈で圧倒的なエネルギー渦を巻いて流れていく
胸がはりさける、いや私としての個の体が壊れるかも
バラっとばらばらばらと逝ってもおかしくない
だってあまりにも小さすぎるんだもん
だって原初からのすべての宇宙の大きさ、だって初めて見えたんだもん
私の厚みってほんの数十センチかと思ってた
えーっ?こんな大きさだったんだ!?
空気が笑う。うん、わたしだね
遠くでウグイスが鳴いた
ほーほけきょー、
音がキラキラしてる 自然のサラウンドの音
2度と同じ瞬間はない 全部が重なる偶然の産物
しーん
いつ来るの いつ、いつ
その時を待つ楽しみ
ほーほけきょー、
キター
歓喜の涙がこぼれた
原色のうねり どこまでも続く 続いてくわたし
視野が変わる
なんだ ひとりだけど ひとりじゃない
でも他にだれかいるわけでもない
ほーほけきょー、
うん、だってこんなにも沢山の鳥も
生物も植物も鉱物も自然も存在自体を反射させてきて
まるで
「こんにちは!」ここ(在る)だよ
と言ってる
だけどわたし、だ ん?
わたしってなんだっけ?あれ 違うね
【これ】だね
ほーほけきょー、
ふわぁーなんてキレイな瞬間、
ふああ~
いつ鳴くは、分からず 不規則に鳴くウグイスの声音に
今また感動して歓喜する 合わせて太陽の光もキラキラ
外の物干し台の反射を受けてまぶしい
ヤバいぞ 器が限界かも 過呼吸っぽい
前は 過呼吸って心の傷、ストレス系の1択だった
だけどね ある時ラノベを読んでた
魔物の威圧感(殺意)が凄くて蛇に睨まれた蛙状態
がたがたブルブル震え 汗が出て過呼吸のような呼吸が乱れ、という表現があった
あ、そうだよね 今まさに生死の際、魔物に食べられるかもってなれば
恐怖でそうなるよねーと思ったのだ
それを思い出した
どんなに心は歓喜の喜びに満ち溢れても
躯体は分解するかもしれないって、身体が壊れたら肉体はシを意味するのだから
同じだね だから過呼吸も出るよねー、おもろい
ほーほけきょー、けっきょ、けっきょ、けっきよーーー
少し鳴き方変わった?
これなぁーこれは音楽もいらないよ
見るものもいらない
おなかもへらない のども乾かない
時間つぶしも必要ない
何もいらない
この状態なら 何もせず ずっとこのまま過ごせる気がする
ってか、勿体ないよー あとどれくらい味わえるのだ?
余計なものはいらない
これを味わわなくてどーするんだ
これを知ったら 他のものは子供のおもちゃみたいだ
音が始まる前に気づく
ハッとする
ほーほけきょー、けっきょ、、、、け、け、けーーー、きょ。
鳥肌が立つ 私が揺れる うねりを帯びて 波打つ
波はざーーーっと流れて、遠く近く
上へ下へと流れていく ざー地平線の彼方へ
ざーざーざー水平線の行方と、そして私の大きさを感じる
これ、遠くの私の野生動物の私、死の瞬間のおとずれをも
感じられる
全部ですべて これはもう絶ち切るとか何?って思うよ
そのまえに身体がほんとに壊れそうなの
あつい・・・空気が・・・あつい
エネルギーが濃厚で原色で 動いて
厚みがありすぎて 息が出来ない 息が止まる
うねりを増していく
だから・・・もう体が分解しよう、、、だって、ば
ちょっと歓喜すぎて(躯体が)こわっ!(と言ってる)
今までなら 怖ってなったら、止まるはずなのに(止まらない)
今までなら ゆだねたら 終わるはずなのに(終わらない)
今までなら もっともっと感じていたいなら、縮小されたのに
そんな思考のおしゃべりも尽きて
なにもかもがしーんとなる
§なんでもない日の営みのキロク§*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
★これな!
ガンガン重低音が鳴り響くヘッドホンをつけ
4Kテレビも真っ青なキレイな画像
(色やコントラストが鮮明で原色が鮮やか)
3Dメガネをかけた時のように絵が飛び出して流れる
これが360℃の臨場感で迫ってくる
つまり足元(地面)を踏みしめてる感覚はない
めちゃくちゃな表現をするならば
部屋には自分の前にも後ろにも左右横にも
上にも下にも重なるように自分がずずーっと居て
満員電車よろしく海外の乗車率400%みたいな感じで
繋がってる
最初、自分の肉体との境目は感じられるけど
それさえなくなる
部屋にあるすべてを巻き込んで防災リュックも空気も
ほーほけきょーも
風も草も雑草も沢山の鳥も
生物も植物も鉱物も自然も存在自体を反射させて
どんどん繋がり
なくなると部屋だけではなくて
自分がずずーっとどんどんどんどん宇宙の果てまで
つながって、つながって 境目が消えて消えていきつく
ただ在るだけになる
これはなにもいらない
音楽もいらない
見るものもいらない
おなかもへらない のども乾かない
時間つぶしも必要ない
何もいらない
何かしたら勿体ないよー
何もせず ずっとこのまま
余計なものはいらない
これを味わわなくてどーするんだ
これを知ったら 他のものはいらない
ガンガン重低音が鳴り響くヘッドホンで
4Kテレビの画像で
3Dメガネをかけ
足元がない処で
見渡す限り360℃の臨場感
あとどれくらい味わえる・・・?
そんなこと、どうでもいい
どれ位続いたのだろう
永遠じゃないこの地で、完璧じゃない時間のなかで
これを味わってる、この一瞬に現れてきただけ
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以前、脳に興味があった時期がある
普通の脳との違いで 虐待脳とか
超能力系で透視などをしてる時の脳の働きとか
幽体離脱や死後の世界を見た人とか
悟りが起きてる時の脳とか
それぞれ本で読んだ程度でしかないけど
なんか脳の機能的には 似てるなぁと思ったんだよね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§同じ言葉§こーすは
ーすべては幻想だー
ある資料には
ー生きてるか死んでるかを決めつけるなー
全然言葉の意味は違うけど
結局 同じことを言ってるのだ
普通に生活してたら
リアルなこの世界が幻想だなんて思えないだろう
普通に生活してたら
リアルなこの世界で活動していたら生きてるとしか思えないだろう
強烈な実体験があったなら
覚悟の上で修行レベルのようにわーくぶっくに取り組んでいたら
あるいは【それ】ならば
【点】でいるならば
言葉はじわじわと沁み込んでくるのだ
本を読みながら 頭で考えて 言葉の意味を理解しようとしても
世界は現れない
言葉の羅列であり 理解はおろか 意味も分からず
奥行きも深さも芯も 掴むことも叶わない二次元の線なのだ
そこから何かを掴もうと真実を手に入れようと想像して創造するならば
世界が立ち上っていく 何度でも何度も何度も生まれる
それは ー幻想という名の世界ー
もはやそこには 何一つとして確かなものは存在しない
確かなものがないからこそ欲するのだ
その底辺には飽くなき生への渇望が存在しているのだ
平穏が欲しいと言いながら、変化がなければ飽きてしまう
そうして今日も元気に
移ろい移ろうものを手に入れるため
活動を余儀なくされる
そうしてどんどん遠ざかり 何をしていたのかもうつろで
幻想という言葉が残される
何か欲していたのに それが何かも分からず
望みもあやふやなまま、空虚な心が取り残されていく
~どーせ、この世は幻想だから~
違うよ、使い方間違ってるから
そういう意味じゃないよ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここで問題・・・!
キミは今ある悩み 何かあれば 解決できるようなこと?
例えば 一生働かなくてもいいような宝くじにあたったら
解決されちゃう?
今の地球よりも高度な文明で高度な技術があるような場所なら
持病が治るとか?
めっちゃ好みの土地でパートナーもいるなら、とか?
荒唐無稽なことでOK、何かあれば、あるいはなければ
解決できる、というか るんるん過ごせるならば
我とは逆の道へ行くべし、ということだ
キミが何をしてきたか(どれだけ苦労してきたか)、
どうしたいか(やりたくないか、とかわからないか)で言った訳じゃないよ
まだまだ経験がないから、とか苦労してないからなんて一言も言ってない
そう言ってるのはキミ自身だ
バカにしてない むしろ最善を伝えた
環境を変えたり、何かが手に入るなら(捨てられるなら)で
生きていけると思うなら はなからこっちじゃないってこと
うつアニメ的にやらんでもいいやん?!みたいな
対してこちらはそんなもんじゃー到底すまない、誤魔化せない所まで来ちゃってる
それでもトラップは沢山あるから
どんなに覚悟を決めても死んでもやり通す意地があっても終われない
全部 トラップだから
あのねーひとつでも、ほんの些細な事でもひっかかったら
行けないという事が言いたいだけ
あの子は失敗するかは問題じゃないの
もちろん成功したら嬉しいけど・・・
遣ってやって限界まで行ってそれでも遣り続けた
だってその後で現れてくる道を知っていたから
そして例えそれがなくてもそこまでやれば満足できたから
昔の傷で人に屈して流されてしまった時に
さらに深い傷を負った
そしてそこから 先へ進むために膨大な時間を費やした
だから何をすればいいか分かってる
自分の納得のいくまでやり続けること
それでしか得られない領域があるってこと
その場所を知ってるから
人の目にはどんなに辛そうに見えてもしんどそうに見えても
本人にとっての達成感
遣り切った、もういいよーがなければ
本当に欲しいものは手に入らないんだよ
もういいよーと遣り切って手放してから
ずわーんと道が見えてくるのだ
本人の人生だから どこまでやるかは本人が決めるのだ
人の人生を止めて 背負う覚悟がなければだまってろ、
我は己の人生の過去のやつにも未来のやつにも
こうしろ、ああしろ、もうやめろなどと、指示はしない
だってそれをやられてしんどかったのを知ってる
そして、我は今ここでこの時を生きるのだから
そしてすべては【それ】だ
だから 上の2つの言葉が活きてくる
ただの意味に取らないで
キミたちなら言わんとすることが分かるだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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