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西暦2015年11月26日(木)




***

やっぱ、私は、この人生で私の真実を追求していきたいと思う

***








§ 辻褄が合わない、ということについて §



この1ヶ月さらに進んだ




相手の言うコトが一環していないとか破たんしているとかではなく
他者が私に対して己の投影をしているという心理学領域でもないんだ




説明が難しいのだけど

例えば
身内が(私は身内だと認識してるのに)



え???何を言ってんだ?

となる



で・・・ん?違うな・・・

私が私として見えてない

別のものを見ているんだな、ということだけ分かる


口調から推測するに

私が、他人の子供で男の子で5,6歳だと思って声をかけて居るというのが分かる


私は見えなくて分厚いベールに覆われていると感じる



あるいは赤の他人なのに(私が見えるのは見た目、少し上の年代の人が)

え?何言ってんだ、この人は???

となる



投げられた言葉から
私を自分の親、要介護だと思って接しているという感じか・・・?



私からすれば、この世的説得力があるのは
相手の人は記憶喪失か認知症か?、という所だけど


相手から見たらこちらが認知症か?と見えるだろう

だけど他人の親の記憶なぞ、こちとら持ち合わせて居ない



それでも何が起きているのか、状況を把握しようと言葉から推測しているんだ


その事実に軽くショックを受けた1ヶ月だった


私はエゴのロボットで 他者の世界を欺くために存在している、という部分ではなく


【完全なる投影】を ただの心理学的投影だと思って
傷ついた心を癒そうとしていた己に対して・・・なんだかなぁというショック


もちろん、その過程がなければココには辿りつけなかったけど

親に対して どこに地雷があるか、分かんないし
意味不明の言葉を吐き、狂ったようにキレられる、というあの事実は


今起きているような=分厚いベールに覆われて私が見えていない、別の誰かと認識している
だからこそ、いきなり辻褄が合わなくなり 暴言を吐きまくる

そうして 相手の視野はまばたきの時間で元に戻る
私が写し出される・・・戻るというコトでしかなかった


つまり 人に接すればいきなり知らない話をされたり 勝手に感動の涙を流されたり
いきなり暴言を吐かれ 怒鳴られる


意味不明すぎて 己の存在も記憶も疑うような出来事で
だけどそれならば 小さい時のコトも辻褄が合うんだ、こっち的には・・・

そういうのが、この1ヶ月イヤというほど、起きていた


通常はそこまで辻褄が合わない事はないから
言われたことで気分悪くなったり それは違うよ、と説明したりして

ずっと、お互いが相手のコトから目が離せなくなる


それが狙いだ

それをやり続ければ内に向かわないで永遠、廻っているだけですむから

その構図がはっきりと分かった

だからこそ 最後まで私にとっての真実を追求していきたいと思った


+++














2015年11月26日(木) 18:49 *今のキロク* PERMALINK COM(0)
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