すべては、全部嘘でした。
自分の内を辿って行ったら何もなかったと過去の私にどうしたら伝わるかだけを考えるブログ

西暦２０１６年６月２９日（水）



私と一緒に遣ってきた人、存在達はホント、今更何言ってんだ？と思うコトを書く

今更かよ、という解説～言葉編～

私の使う「キラキラ」という言葉は永遠、という意味じゃねーよ

言葉の遣い方的意味としては真逆だし。

この現実の領域で言うなら
人の目や誰かの期待に融合するのではなく
己が望む通りに、寝食忘れて遣り続けられるような「何か」を遣るコト＝キラキラ　と使っていた

「何か」とは頭で考えたり何があるかな？とかわざわざ探すワケではない

そんなコト遣らずとも　遣ってしまうものがあれば
肉体的な疲労や人から見たら大変そう、とか苦労してるなーと思えることも
何ら障害にならず、環境ですら諦める要因にはならない

己にとって何かがある＝キラキラと使っていた

魂の領域で言うなら
キリストエネルギ―のようなもの←これ、宗教のイエスキリストではないから！

見えてないのだろ―な、だからちぐはぐなんだろう

輪廻や不老不死、永遠とか、カンベンして欲しい

そういうのがイヤだから、この「現実に世界からぬけよう」としてんのに

なのに、現実化する力をつけてどーすんだよ？

そんなもんは　それぞれが私の言う処の「何か＝キラキラ」を遣ってきた時点で
遣り尽くしてるだろーが


別にどうでもいいと言いながら、肉体に対して執着があるから　永遠＝キラキラ、と取るのか

私の言葉で言うと　永遠＝現実世界で生きる、だから！

人は死ぬから、永遠じゃないじゃん？！とか
輪廻があるから魂は不滅です、とか
そういう真逆にあるような概念すべて全部同じだから


キミたちは永遠に閉じ込められる、だけだ


まあ、他の人や存在はどーでもいい←ココが分かんねーらしいな

なんで？
どっちが正しいか間違っているかが基準だからか
私はこういう選択です、と書いてるだけなのになー


私の言うコトが分かっていて　そうだよね

もううんざりだ、と思いながら
大まかな３つの選択
ココで生きるのも、同じ方向へ向かうのも
どちらにも行かない、でも　すべて　いいんだよ

そういう人や存在は己で己の責任においてソコを選択してるのだから

なのに　それ、そこ、私がとやかく言う問題じゃねーよね？
そう、どうでもいいことだ

私だって私にとってこの道がいいのか、なんて分かんねーよ

でも今まで遣ったことない道があって　私はココに居たくないから
とりあえず歩く

永遠に繰り返す世界に参加しないなら　時間があるから、遣っているだけだ

私はそもそも　ぼっーとするよりも　遣るコトがある方が好きだし
遣るだけやって違う、なら違う、と分かりたい
遣らずにどうかな、あっちはこうかな・・・？は苦手だから

何を遣るかなんてそれぞれじゃんか？

私的には、【現世を捨て山に籠ってカスミを喰う】は、社会的責任がなくてラクだろう、

だけど　けっこう遣ってんだろうなーと思うから　遣らないだけだ


で・・・人の揚げ足取りもラクでいいよね？
民衆の不安をあおり、味方につけるが、蓋をあけてみたら対策はないし、的な？

人のふり見て
それは違う
あれも違う
だって私はこうだから


ならば・・・己の身を己で把握して方向性を己で決めて遣れよ

この現実で実行したいなら　私やＡさんと方向性違うよ
概念をバカにしてるけど　実行も行動も考えも経験もすべて同一線上にあるだけだ

すべては基本的な概念に依存されるんだよ

意味分からんか・・・？


キミたちの遣っていることは
ビジネス英語、ペラペラに話せるようになりたい！という願望なのに
算数を学んでいるようなものってこと

手段が全然違うし
それで文句言ってもビジネス英語、話せねーよというコトだ


私が書いた文章・・・どこかで歪んでしまったんだろうね

「私自身が過去世だ（←だから、永遠だとは言ってない）と思っていた数々の脚本は
今まで、それは違う、おかしくね？と己の特別性を温存させ、他者を蹴落とす行為だったということ

最終的に、攻撃したものをすべて受け取るだろう、ということ

人は誰でもそのうち、死ぬじゃん、は通用しないというコト
何故なら　「時間」という流れに依存して生きているように見えるから」

あーこういう言い方しても
私に関わった奴らでないと全然分かんねーよな、まあいいや書いておく

つまり己の常識、世の条理、不条理
己の存在　地球は丸い、みたいな当たり前すら　疑えというコトだ

もちろん方向性が　ビジネス英語、ペラペラに話せるようになりたい！という願望なら
人をとやかく言ってる場合ではなく　目的に向かい　手段を講じろ、ということだ

～＊～＊～＊～
ココまでは板に書いた
もちろんこれ以外は　保存用ライブドアブログにも書く
～＊～＊～＊～

昨日　西暦２０１６年６月２８日（火）に
Garyの本が出ていることに気づく

もういいかなーと思ったけど
とっかかりがココからだったので　Ｈｏｎｔｏで注文した

結局、何を見ても　２択であるならば　隠された罠のヒントになるだろう

来年はゲームを遣ってみようかと思っている

キロクとして