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彼女が諦めた瞬間
何故分かんないのよ!と強い口調と泣きそうになった魂に
友が合わせ始めた時だった。
彼女の中でつーっと何かが醒めていった
この展開はUさんと決別した時と同じ
あの時Uさん自身は魂に合わせ魂の言う通りにしたい、と明確に示していたから
合ってないと言った
それとは違うだろー
茶番・・・口には出さず己の魂に言った。
もうやめようよ
人を返して従わせようとするのは
あんたも私も今はそんなことしている場合ではないでしょ?
と同時に
何故この人は、私が言わんとすることをこうも分からないのかな?
最初に会ったときから この人ってなんだろ???
何故なんだろうと知りたかったけど
もういいな
・・・向こうは言葉で話す気はないと言ってたけど
結局、最初から最後まで伝わらなかったなぁ
魂で会話する以外の方法では
例えば
だってみんな自分を見る為に来てんでしょ?
だからと言って壊していいはずはない 手加減してやれよ
なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!
なんだろー確かに正論は、そうだけど・・・それ以上突っ込んだから
精神崩壊しかねないでしょ?初めて人間やる人なのかな?
空気読まないの?
授業が終わる OOは慌てて取り繕ってウソをつく
そこまで分かるなら手加減しろ?
なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!
空気が読めないってわけではないのか?潔癖なの?
私は目の前で誰かが壊れるかもしれない瞬間を見たくないだけだ
実習、ビシ、バシ・・・戦々恐々
私に縋るような目やめて
私は私なりに言ってるよ だけど私の言葉では入らないと思う
なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!で終わるんだよ
文句があるなら本人に言え!
とりま授業中!みんなーそれぞれやろうよ、止まってるよ!
・・・
魂が決意していたら壊れないんじゃない?
違うと思う
また魂に合わせ うん、魂が決意していたら壊れないよー
うん、そうだよ、そうそう・・・うんうん。
ホントに同じものを視てると思うのなら 私が相手の魂にも己の魂にも合わせて視て
相手にも合わせてちゃいるどにも合わせて考えや感情にも合わせた上で
言葉でもきちんと話を聴いてそれでも壊れる人は壊れるんだよ、という前提で話しているのが
何故 分からないんだろー
さらになんで同じものが視えてる=視えてるものに従うになっちゃうの???
彼女にとっては魂も天使も幽霊も“私”ではなかった、霊は平気でうそをつくから
なんで???そうなる???あなたは魂しか信じないの?
魂がウソを言うとは思わないの?
言わないと分からない
言っても無駄
なんで?言わなければなおさら分からない
言っても分からないし言うつもりもない
そして平行線・・・。
あなたの大前提を当たり前としてそこは端折らないで
のちのち あの時はおかしかったとか
やっぱり~!なんかピンとこないと思ったんだよね~!!!とか
今さらそれはないんじゃない?
魂はこういってると散々言って従う事を要求する
魂に合わせこう言ってる
それは知ってる、ちゃんと視えてるし 分かってる
まあいいかなと思えるならば 従ってもいい
でも私が譲れないラインだからずっと私はいやと言ってるのに
なんでみんなは私を無視するの?私をコロせという事?
誰か教えろ、魂に合わせてもあなたの魂に合わせようが
私の問いには答えないでしょ?
だから あなたに聞いてんだけど
ナニ・・・このずれてる感じは?
誰も彼も 何故従うかを明確に提示しなかった
だからと言ってこっちがガン無視していれば怒られる
まあそんなことがあったおかけで
他者に支配されるのも魂の言う通りにしても私は全く納得できないと分かったから
私と魂は相まみえないと分かったのはよかった
こうしたら 今までとは違うものを知ることが出来るよーという言葉に見たいかも
嫌だけど遣ってみてもいいかな、と思う自分の弱みに気づいたから
何故を知りたい欲求だ
だけど必ずしも魂の言う通りにする≠知ること
ではなかったのだ 私が知りたいだけだから
だから最初に
「すごい愛にあふれてコードを付けてない、そこ何度も確認したよ
ブロックが消えるんだよ、すごいよー」
という言葉でセッションに行った訳だ
魂に従いたくない、とずっと言ってたのに
生きてきた中で私の勘でヤバそうだと思ったときに従うをしてただけなのに
聞いてないよ~!何で私が魂の言う通りにしないといけないの???
教えてよ~!説明義務はないの?別の人に聞く、いまいちわからない
魂はこう言ってる、そんなの分かってるけど決めるのは私ではないの?
何で私が一方的に悪者になるんだろ???何で魂が正しいになるの?
何度も何度も何度もずっと聞き続けているのに根本は言わず
なんでセラピー来いとか 行けと怒鳴るの?
言葉だけで対話するより暴力的 モラハラみたいだな 私のいう事を誰も信じない
言ったらただの言い訳、どこ見てるって言う なんだかなー不条理
言葉で通じないならまだしも 視えてる人達にも通じないってナニゴト???
今の彼女には何を言っても入らないというのなら
昔も今もまったく私の言う事は伝わらなかった
何故魂にしか合わせないの?
何度も何度もなんで???
あなたが彼女に対して多少の苛立ちを表しても
彼女が「あれは私の事?」とあなたに聞いてあなたが「違うよ」と答える
後日 それを肯定しても
なんで嘘を言うんだろーと他の人に言ってたのに自分も嘘をつくってどういうこと???
彼女の前で笑って 対面してない処で否定・・・する状況に対して
いい加減わかれよーと私から口に出して去ってほしいという意志表明?
それとも対面してなければ気づかないと思われてるのかな?
どういう意味だろう???
それでも、彼女自身はせっかく同じものが視えてるのだから最後まであなたと話がしたい、と思っていた
あなたの言う同じものが視えているから安心するという意味はよくわからなかった
彼女はあなたの言う
「“魂”だとちょっと違うんだよなー本質って言葉のほうがしっくりくる
だからボクのブログには一切、魂という言葉を使ってないでしょーうーーん言葉に出来ない
説明できない、そもそも人に伝えようと思わないから!(ビシッ!)」
という意味をよく考えるべきだった
正直言えば よくもまー諦めずにあなたに問うていたなと思うが
あなた自身が「私腹黒いよー」と言った
あなたの手札を見せず肝心なところは口にせず
あなたは彼女が 何故“私”と“魂”という言葉を使うか考えるべきだった
まあ・・・あなたは他者なんて 興味なかったかもしれないが。
あなたが言いよどみながら
「地獄はココだよ・・・けっけっけ」と笑ったとき
何でそんな当たり前のことを言いづらそうに言うんだろー?不思議~!
ボクと同じような人に出逢ったことがない
たしかに この地球には居ないと思う
逆に高次ならたくさん居ると思う
彼女の言葉「魂ちっく」が示唆している
それでも肉体を持ってこの地球に生まれて居る以上
まさか“私”がない人が居るとは思わなかったのだ
以前 私の意識という言い方をしたがそれより“自我”という言い方がまだしっくりするかな
この地球上の心理やセラピーは私(自我)があるという前提に存在しているのがほとんどだろう、と思う
だから彼女はうーーんこの人、自我が弱いから他に行った方がよさげ・・・という区分をしていたわけだ
ちなみに彼女がブログを書いていた時にぷりぷり怒っていた人達
・・・今まで彼女が逢った事がない人達だったのだ
少なくともセラピーでは自我が弱い、という人だったから
「なんで私が書いた文をまんまコピーするの?自分の言葉で書けよ!
私の文章丸のみしただけで変わらないって文句言う意味が分かんない」
つまり自我が希薄、現実感がないからこそ他者が言ったコトと己の区別もつかない、ということも
分からない ←普通に暮らしている人達なのだから さすがにないだろーと彼女は思っていた
ココに居る場合は【明確な私】は自立してないので
こちらがこうだよねーと魂に合わせて言えば あ~!そうかも!というし
自我や気持ち、考えに合わせてもあ!そうかも 何で私の事が分かるの???
となるだろう
ある意味 他者が言った言葉を全部とりこんでしまう
そして私が思ってる事になってしまう
J君とあなたが話していた時
あなたがJ君の魂に合わせて会話する
「あーあんたのそういう所、いや、でーきらいだ!!!
あーもうなんか分かったように言う感じ・・・上から・・・(ふぅ)」
彼はそれ以上言葉にするのをあきらめた
その時 彼女はなんで 彼と話をしないのだろう
世間の分かってくれない、というのとは違うこの感じ
何故彼の魂にしか合わせないのだろう・・・?
せっかく言葉で会話しているのに 何故彼と会話しようとしないのだろう
視えてなければ あなた自身と会話している手ごたえというか
受け止めてもらっている気がしないじゃん?会話しないの?
なんだろーこの違和感
・・・そもそも視えてるなら彼を見ないの?あれ???
もしかして前に言ってたHちゃんの分かってくれないもこれ?
逸らされている感?
魂に合わせること、彼(自我)に合わせること 気持ちや思考に合わせること
それぞれ違うでしょ?別物でしょ?
あなたが視てると疑わなかった
それとは別に視たり合わせたりしなくても言語を使ってるのだから
純粋に言語で会話しないの?
言っても分かんないと、はなから諦めている弊害???
彼女は地球に生まれたらもれなく私(自我)がついてくると思っていたのだから
だからこそ 心がないの?になった
最終的な彼女の理解では、あなたにははなから
自我という概念が存在していないから本質、と言ったのか
あなたの核・・中心(本質)があなただったということか、
だから相手の魂に合わせるし自分の魂に合わせる
まさか、ずっと言い続けていた私という概念が伝わらないとは 思ってなかったのだ
ならば必然的に私=魂 からぶれるはずはなく
魂に従わない私は「今の彼女に何を言っても入らない」となる訳だ
でも会話が成立していたことがすごいなー
Uさん・・・いえすが言ったから?
ドン引き~!
怖いよ!
だからこそ彼女は分からなかった
いえすが言ったから、と 魂が言ったから
それとこれ何が違うの?
外と内ってこと?そういう線引きなの???
でも・・・同じでしょ???
どっちも私じゃないじゃん???
それって怖いよ!何で出来るの???
小さい時から答えは内にあると思っていた
誰にも通じなかったけど・・・
内って魂を差してんの?私はどうなる?
別に魂に合わせることが出来なくても遣りたい事を遣っている人達は居るよね
うん、居る
でもさーそういう人達に合わせたら魂がしぶしぶで自我に引っ張られ続けてる人だっているじゃん
ある意味、我が強いみたいな?
あれ・・・?視えてるのにそこは確認しないのかな?スル―なの?
よく分かんないな・・・何かは同じだけど何かが根本的に違う
なんだろーこのずれ感
あなた自身を語った唯一の言葉
・・・だってそれが一番ピンと来るから、は彼女にはピンとこなかった
本質の説明はなかったから
共通語としてむしろ ボクは魂だから、というなら 分かったかもしれない
そうしたら彼女はにっこり笑ってこう言っただろう
「なあんだーそうだったんだ~!魂ちっくではなくて、ちみは魂だったのかぁ
教えてくれてありがとー」
それぞれに最初に大前提があるからこそ気づかない、気づけない差異
だから過去の私達に伝わるとは思えないと言ったのだ
だけど彼女とあなたの組み合わせだったから成し得た
あなたと彼女の共通の知り合いは 魂も自我も流されやすいイメージ
それとは別にタクスが解放された後、彼女自身が気になっていた部分で
己の魂やあなたの魂を端折って
繋がった先と彼女自身遣ることをしていた
魂全開で遣るのも違うし私全開で遣るのとも違うんだよねー
かと言ってお互いを合わせて遣るのも違うかんじぃ~とずっと言ってたでしょー
だけど(興味ねー)「ふうーんそーなんだ」で終わったから
だから Rの物語にあんなに反応するなんて思わなかった
「あれは私だよー」
いつものように軽ーく「ふうーんそーなんだ(興味ねー)」と返ってくると思った
「いや私って!そうは言っても・・・あれは!!!」チッ怒気をはらんだ返しに
彼女は絶句した
なんで?オールOKではないの?言ってることと違う?嘘ってこと?
条件付き?魂のみ、合っている前提???魂しか認めないってこと?
自分が嫌いなの???
「私だけど・・・」と他者であるはずの彼女に
それだけ激高して受け入れられないなら
そのポイントにトラウマがあるってこと???
あの頃の彼女は全部何もかも 自分だと思っていたから
ざっくり私だと言ったけど正確には違う
のみ込んだ言葉
「あれ、ちみだけど・・・?」
それでも粘った
なんで?好奇心、知りたい欲求が上回っていた
その後もほら~!なんかピンとこないと思ったんだ やっぱりやっぱり違うじゃん
ダメだ 今の彼女には入らない、うんうん。。。
あなたのつぶやきを聴きながら
何を見ていたのか、なにをやっていたのか膨大な時間をかけて
魂は認識されているが個としての“私”は認識されていない
これ以上お互いテーマは違う
物語は違うから だからもういい・・・。
私は私の知りたい要求を選ぶ
例え何が起ころうとも、どうなろうとも
それだけが私の人生で後悔しない方法だから
なんで?なんで???言い続けていた彼女も魂も
言っても分からないと言い続けていたキミも居ない
せっかく同じものが視えてるのだから、
だからこそあなた(自我)と、いつかいつの日か純粋に話がしたかった、
最後まで・・・これが彼女自身の想い。
・・・そうして
きょうみ、ねー
どうでもいいー
うんざりだー
チッ!
あなたを思い出して苦笑した。
※これは2003年~2014年前半までに私のラインで起きた出来事だ
以前書いた2004年~2014年の私達に注意を促すためのモノ
もう結果が分かっている2014年夏以降の私達に向けては書いていない※
何故分かんないのよ!と強い口調と泣きそうになった魂に
友が合わせ始めた時だった。
彼女の中でつーっと何かが醒めていった
この展開はUさんと決別した時と同じ
あの時Uさん自身は魂に合わせ魂の言う通りにしたい、と明確に示していたから
合ってないと言った
それとは違うだろー
茶番・・・口には出さず己の魂に言った。
もうやめようよ
人を返して従わせようとするのは
あんたも私も今はそんなことしている場合ではないでしょ?
と同時に
何故この人は、私が言わんとすることをこうも分からないのかな?
最初に会ったときから この人ってなんだろ???
何故なんだろうと知りたかったけど
もういいな
・・・向こうは言葉で話す気はないと言ってたけど
結局、最初から最後まで伝わらなかったなぁ
魂で会話する以外の方法では
例えば
だってみんな自分を見る為に来てんでしょ?
だからと言って壊していいはずはない 手加減してやれよ
なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!
なんだろー確かに正論は、そうだけど・・・それ以上突っ込んだから
精神崩壊しかねないでしょ?初めて人間やる人なのかな?
空気読まないの?
授業が終わる OOは慌てて取り繕ってウソをつく
そこまで分かるなら手加減しろ?
なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!
空気が読めないってわけではないのか?潔癖なの?
私は目の前で誰かが壊れるかもしれない瞬間を見たくないだけだ
実習、ビシ、バシ・・・戦々恐々
私に縋るような目やめて
私は私なりに言ってるよ だけど私の言葉では入らないと思う
なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!で終わるんだよ
文句があるなら本人に言え!
とりま授業中!みんなーそれぞれやろうよ、止まってるよ!
・・・
魂が決意していたら壊れないんじゃない?
違うと思う
また魂に合わせ うん、魂が決意していたら壊れないよー
うん、そうだよ、そうそう・・・うんうん。
ホントに同じものを視てると思うのなら 私が相手の魂にも己の魂にも合わせて視て
相手にも合わせてちゃいるどにも合わせて考えや感情にも合わせた上で
言葉でもきちんと話を聴いてそれでも壊れる人は壊れるんだよ、という前提で話しているのが
何故 分からないんだろー
さらになんで同じものが視えてる=視えてるものに従うになっちゃうの???
彼女にとっては魂も天使も幽霊も“私”ではなかった、霊は平気でうそをつくから
なんで???そうなる???あなたは魂しか信じないの?
魂がウソを言うとは思わないの?
言わないと分からない
言っても無駄
なんで?言わなければなおさら分からない
言っても分からないし言うつもりもない
そして平行線・・・。
あなたの大前提を当たり前としてそこは端折らないで
のちのち あの時はおかしかったとか
やっぱり~!なんかピンとこないと思ったんだよね~!!!とか
今さらそれはないんじゃない?
魂はこういってると散々言って従う事を要求する
魂に合わせこう言ってる
それは知ってる、ちゃんと視えてるし 分かってる
まあいいかなと思えるならば 従ってもいい
でも私が譲れないラインだからずっと私はいやと言ってるのに
なんでみんなは私を無視するの?私をコロせという事?
誰か教えろ、魂に合わせてもあなたの魂に合わせようが
私の問いには答えないでしょ?
だから あなたに聞いてんだけど
ナニ・・・このずれてる感じは?
誰も彼も 何故従うかを明確に提示しなかった
だからと言ってこっちがガン無視していれば怒られる
まあそんなことがあったおかけで
他者に支配されるのも魂の言う通りにしても私は全く納得できないと分かったから
私と魂は相まみえないと分かったのはよかった
こうしたら 今までとは違うものを知ることが出来るよーという言葉に見たいかも
嫌だけど遣ってみてもいいかな、と思う自分の弱みに気づいたから
何故を知りたい欲求だ
だけど必ずしも魂の言う通りにする≠知ること
ではなかったのだ 私が知りたいだけだから
だから最初に
「すごい愛にあふれてコードを付けてない、そこ何度も確認したよ
ブロックが消えるんだよ、すごいよー」
という言葉でセッションに行った訳だ
魂に従いたくない、とずっと言ってたのに
生きてきた中で私の勘でヤバそうだと思ったときに従うをしてただけなのに
聞いてないよ~!何で私が魂の言う通りにしないといけないの???
教えてよ~!説明義務はないの?別の人に聞く、いまいちわからない
魂はこう言ってる、そんなの分かってるけど決めるのは私ではないの?
何で私が一方的に悪者になるんだろ???何で魂が正しいになるの?
何度も何度も何度もずっと聞き続けているのに根本は言わず
なんでセラピー来いとか 行けと怒鳴るの?
言葉だけで対話するより暴力的 モラハラみたいだな 私のいう事を誰も信じない
言ったらただの言い訳、どこ見てるって言う なんだかなー不条理
言葉で通じないならまだしも 視えてる人達にも通じないってナニゴト???
今の彼女には何を言っても入らないというのなら
昔も今もまったく私の言う事は伝わらなかった
何故魂にしか合わせないの?
何度も何度もなんで???
あなたが彼女に対して多少の苛立ちを表しても
彼女が「あれは私の事?」とあなたに聞いてあなたが「違うよ」と答える
後日 それを肯定しても
なんで嘘を言うんだろーと他の人に言ってたのに自分も嘘をつくってどういうこと???
彼女の前で笑って 対面してない処で否定・・・する状況に対して
いい加減わかれよーと私から口に出して去ってほしいという意志表明?
それとも対面してなければ気づかないと思われてるのかな?
どういう意味だろう???
それでも、彼女自身はせっかく同じものが視えてるのだから最後まであなたと話がしたい、と思っていた
あなたの言う同じものが視えているから安心するという意味はよくわからなかった
彼女はあなたの言う
「“魂”だとちょっと違うんだよなー本質って言葉のほうがしっくりくる
だからボクのブログには一切、魂という言葉を使ってないでしょーうーーん言葉に出来ない
説明できない、そもそも人に伝えようと思わないから!(ビシッ!)」
という意味をよく考えるべきだった
正直言えば よくもまー諦めずにあなたに問うていたなと思うが
あなた自身が「私腹黒いよー」と言った
あなたの手札を見せず肝心なところは口にせず
あなたは彼女が 何故“私”と“魂”という言葉を使うか考えるべきだった
まあ・・・あなたは他者なんて 興味なかったかもしれないが。
あなたが言いよどみながら
「地獄はココだよ・・・けっけっけ」と笑ったとき
何でそんな当たり前のことを言いづらそうに言うんだろー?不思議~!
ボクと同じような人に出逢ったことがない
たしかに この地球には居ないと思う
逆に高次ならたくさん居ると思う
彼女の言葉「魂ちっく」が示唆している
それでも肉体を持ってこの地球に生まれて居る以上
まさか“私”がない人が居るとは思わなかったのだ
以前 私の意識という言い方をしたがそれより“自我”という言い方がまだしっくりするかな
この地球上の心理やセラピーは私(自我)があるという前提に存在しているのがほとんどだろう、と思う
だから彼女はうーーんこの人、自我が弱いから他に行った方がよさげ・・・という区分をしていたわけだ
ちなみに彼女がブログを書いていた時にぷりぷり怒っていた人達
・・・今まで彼女が逢った事がない人達だったのだ
少なくともセラピーでは自我が弱い、という人だったから
「なんで私が書いた文をまんまコピーするの?自分の言葉で書けよ!
私の文章丸のみしただけで変わらないって文句言う意味が分かんない」
つまり自我が希薄、現実感がないからこそ他者が言ったコトと己の区別もつかない、ということも
分からない ←普通に暮らしている人達なのだから さすがにないだろーと彼女は思っていた
ココに居る場合は【明確な私】は自立してないので
こちらがこうだよねーと魂に合わせて言えば あ~!そうかも!というし
自我や気持ち、考えに合わせてもあ!そうかも 何で私の事が分かるの???
となるだろう
ある意味 他者が言った言葉を全部とりこんでしまう
そして私が思ってる事になってしまう
J君とあなたが話していた時
あなたがJ君の魂に合わせて会話する
「あーあんたのそういう所、いや、でーきらいだ!!!
あーもうなんか分かったように言う感じ・・・上から・・・(ふぅ)」
彼はそれ以上言葉にするのをあきらめた
その時 彼女はなんで 彼と話をしないのだろう
世間の分かってくれない、というのとは違うこの感じ
何故彼の魂にしか合わせないのだろう・・・?
せっかく言葉で会話しているのに 何故彼と会話しようとしないのだろう
視えてなければ あなた自身と会話している手ごたえというか
受け止めてもらっている気がしないじゃん?会話しないの?
なんだろーこの違和感
・・・そもそも視えてるなら彼を見ないの?あれ???
もしかして前に言ってたHちゃんの分かってくれないもこれ?
逸らされている感?
魂に合わせること、彼(自我)に合わせること 気持ちや思考に合わせること
それぞれ違うでしょ?別物でしょ?
あなたが視てると疑わなかった
それとは別に視たり合わせたりしなくても言語を使ってるのだから
純粋に言語で会話しないの?
言っても分かんないと、はなから諦めている弊害???
彼女は地球に生まれたらもれなく私(自我)がついてくると思っていたのだから
だからこそ 心がないの?になった
最終的な彼女の理解では、あなたにははなから
自我という概念が存在していないから本質、と言ったのか
あなたの核・・中心(本質)があなただったということか、
だから相手の魂に合わせるし自分の魂に合わせる
まさか、ずっと言い続けていた私という概念が伝わらないとは 思ってなかったのだ
ならば必然的に私=魂 からぶれるはずはなく
魂に従わない私は「今の彼女に何を言っても入らない」となる訳だ
でも会話が成立していたことがすごいなー
Uさん・・・いえすが言ったから?
ドン引き~!
怖いよ!
だからこそ彼女は分からなかった
いえすが言ったから、と 魂が言ったから
それとこれ何が違うの?
外と内ってこと?そういう線引きなの???
でも・・・同じでしょ???
どっちも私じゃないじゃん???
それって怖いよ!何で出来るの???
小さい時から答えは内にあると思っていた
誰にも通じなかったけど・・・
内って魂を差してんの?私はどうなる?
別に魂に合わせることが出来なくても遣りたい事を遣っている人達は居るよね
うん、居る
でもさーそういう人達に合わせたら魂がしぶしぶで自我に引っ張られ続けてる人だっているじゃん
ある意味、我が強いみたいな?
あれ・・・?視えてるのにそこは確認しないのかな?スル―なの?
よく分かんないな・・・何かは同じだけど何かが根本的に違う
なんだろーこのずれ感
あなた自身を語った唯一の言葉
・・・だってそれが一番ピンと来るから、は彼女にはピンとこなかった
本質の説明はなかったから
共通語としてむしろ ボクは魂だから、というなら 分かったかもしれない
そうしたら彼女はにっこり笑ってこう言っただろう
「なあんだーそうだったんだ~!魂ちっくではなくて、ちみは魂だったのかぁ
教えてくれてありがとー」
それぞれに最初に大前提があるからこそ気づかない、気づけない差異
だから過去の私達に伝わるとは思えないと言ったのだ
だけど彼女とあなたの組み合わせだったから成し得た
あなたと彼女の共通の知り合いは 魂も自我も流されやすいイメージ
それとは別にタクスが解放された後、彼女自身が気になっていた部分で
己の魂やあなたの魂を端折って
繋がった先と彼女自身遣ることをしていた
魂全開で遣るのも違うし私全開で遣るのとも違うんだよねー
かと言ってお互いを合わせて遣るのも違うかんじぃ~とずっと言ってたでしょー
だけど(興味ねー)「ふうーんそーなんだ」で終わったから
だから Rの物語にあんなに反応するなんて思わなかった
「あれは私だよー」
いつものように軽ーく「ふうーんそーなんだ(興味ねー)」と返ってくると思った
「いや私って!そうは言っても・・・あれは!!!」チッ怒気をはらんだ返しに
彼女は絶句した
なんで?オールOKではないの?言ってることと違う?嘘ってこと?
条件付き?魂のみ、合っている前提???魂しか認めないってこと?
自分が嫌いなの???
「私だけど・・・」と他者であるはずの彼女に
それだけ激高して受け入れられないなら
そのポイントにトラウマがあるってこと???
あの頃の彼女は全部何もかも 自分だと思っていたから
ざっくり私だと言ったけど正確には違う
のみ込んだ言葉
「あれ、ちみだけど・・・?」
それでも粘った
なんで?好奇心、知りたい欲求が上回っていた
その後もほら~!なんかピンとこないと思ったんだ やっぱりやっぱり違うじゃん
ダメだ 今の彼女には入らない、うんうん。。。
あなたのつぶやきを聴きながら
何を見ていたのか、なにをやっていたのか膨大な時間をかけて
魂は認識されているが個としての“私”は認識されていない
これ以上お互いテーマは違う
物語は違うから だからもういい・・・。
私は私の知りたい要求を選ぶ
例え何が起ころうとも、どうなろうとも
それだけが私の人生で後悔しない方法だから
なんで?なんで???言い続けていた彼女も魂も
言っても分からないと言い続けていたキミも居ない
せっかく同じものが視えてるのだから、
だからこそあなた(自我)と、いつかいつの日か純粋に話がしたかった、
最後まで・・・これが彼女自身の想い。
・・・そうして
きょうみ、ねー
どうでもいいー
うんざりだー
チッ!
あなたを思い出して苦笑した。
※これは2003年~2014年前半までに私のラインで起きた出来事だ
以前書いた2004年~2014年の私達に注意を促すためのモノ
もう結果が分かっている2014年夏以降の私達に向けては書いていない※
小さい時から 疑問に思っていたことがあった
あえて、言語化したことはない
今回の件で分かった
内と外・・・端的に言えば 枠、つまり境界線が自己同一性ということ
つまり位置確認、存在としての自覚を形成するもの、だ
何故、それを疑うことなく信じているのか・・・?
何故、当たり前になっていて疑問に思わないのか?
その枠は人や存在によって違う
自分だったり 世間だったり 内なるものだったり
あるいは地球や太陽系、銀河系 宇宙意識 次元とか、限界極宇宙とか
それぞれ、知覚できるための枠、境界が違うのだろう
つまり 持っている枠が落ちる(死ぬ)
数年前まで虐待を受けた人達と受けていない人達とのずれ、差異が
何か分からなかった
逆に言えば、【当たり前で疑問にすら思わない前提】が自己同一性として
存在しているから
その微妙な差異、ずれに気づくのは、持って無い側しか認識できないのだろう
こちらが差異に気づいた時、それがなにかを問いかけていたのだけど
はなから存在していれば前提に気づくこともないよな
何処に居ても なんだろー質問と求めているものが違う
ずれてるよ、そういう答えが聞きたいんじゃなくてーがけっこうあった
今から思えば問いかけ自体も間違っていたのだ
もっと丁寧に聞かなければいけなかった・・・あるいは聞いても
相手は分からなかったかも
ほとんど不発に終わった
男性で論理的な人では その質問の意図は・・・?と理解しようとして貰えることもあった・・・。
過去の私達は全部はなから否定するのではなく、試して使えるものは使おうというスタンスだった
例をあげると・・・、
何故たましいの言う通りにするのか、出来るのか?という疑問
この問いかけは、何故あなたはたましいを信じるに至ったのか・・・?
信用するに至った要因、正しいと思える原因、あなたにとっての根拠や理由を教えてくれ、という意味だ
だけどほとんどの人達は、
そのうち出来るよ~!出来るようになるといいわねーとか
たましいに合わせて会話して こういう方法がある、これは試してみた?とか
んー、そうだよねーあなたにはむずかしいだろーね・・・
気持ち的にわかるよーとか
いやいやいやいや(笑
全く、ちっとも、なにひとつ分かってねーよ
いやいやいや、そもそも何故にそこでたましいに合わせんの?
目の前に疑問を発する人がいんのに?
合わせられるなら 質問してるこっちに合わせて まずは質問自体を理解してくれよ、と思う
や、無理か・・・話を聴く心理カウンセラーじゃないしな
それでも折を見て しつこく聞くと←だいたい何度も同じことをほざくと
頭が回るやつは
こいつは 前に答えたのでは納得してないんだなー
ならば、どういうことだろうと
質問の意図は?とか こういう意味にも取れるし こうとも取れるけど
何が聞きたいの?とか突っ込む
だけど確信があり それが当たり前で ひとつしか思い浮かばないと
(人によって違うが)出来てる人は裏まで勘ぐって、私に嫉妬してる?!←おいおい!ソコ???
そんなにダメって思うことないよーとか
あなたの今までの経験から考えるに、すぐには難しいと思うよーとか
なんだろー次元を超えたようなこのずれ感は?!
それって根本的なことをスルーして述べまくっているが
【たましいの言う通りにする前提】だよね?!
前提として それ、ないから聞いてんだけど???
そもそも そうなりたいけど出来ないから方法論を聞いてるのか
そうなりたくないけど 従う、がしたいのか
従いたくないし やるつもりもないのか
あなたの答えいかんによっては従ってもいいと思っているのか
取り敢えず、従わないけど ほかの人が信じるに至った根拠が知りたいのか
めんどくさいのでこの辺にするけど、思い浮かぶなら
いわゆる質問の動機と意図ってあるよね?
学校では、ハイヤーやたましいに合わせるのではなく
あくまで地に足をつけた望む現実や浄化が基礎だったけど
ブロック、ゴミを浄化することで すぴ理論である真我、とか?
なら、その理論をあなたは どうして採用したのか知りたいわけよ、こちとら
それともいわれるまま 信じたの?
ならば それに到達するとして それって、何のためにすんの?
幸せのため?
そうじゃなくて根拠として 己が変容したとかワンネスとかの経験があるから???
だとしても それとこれどう繋がんの?
何処に向かっているのか 何を求めているのか、見えてこない
こっちとしては ある意味 盲目的で妄信的な感じがカルトっぽくて引いてる
端的に言えば、意識してないだろうみんなの前提、そのものに脅威を覚えている
だから せめて根拠が聞きたいんだよ、ということだったんだけど
誰にも 通じなかった
もしや 此処に居る時点でソコはクリアー、同意したということになってんのか?
あるいは 疑問を生じることなく はなから持っていたものか?
Uさんの場合は求めている方向がブレ初めているから分かった
わたし=たましいならば、たましいを疑わない
わたし=世間ならば、それを疑わない
もともとインストールされているか、強烈な洗脳によるものか
枠、それ自体が本人の性質に反映されているのか
もちろん説明したこともあるよ
でも通じないのだ
で・・・疑問にすら思わない=その人の持つ枠、だと思った
という事は、みんなが持っていて敢えて説明すらしなくていいもの
こっちは はなから前提を持ってないのだろう
簡単に言うと世界の共通語【ママ】みたいなもの、か
わざわざ、なんでそんなこと聞くのだろうと思うかもしれないけど
あなたのとっての【ママ】ってナニ?
と前提を定義してから会話しないと遠ざかると経験的に思っていたのだろう
親で言うと いい学校出ていい所に就職して幸せな結婚してという価値観が揺らがない
それが当たり前で、その価値観を疑うこともない
だからこそ そうならない場合は不幸になる・・・現状に対して葛藤してあがく
逆に言えば その前提さえなければ 不幸ではなくなる
枠は【自分という存在を認識できる安心感】が在ると同時に
葛藤やそれを超えてしまうことが起きた時の限界を生じる原因となる
本格的にすぴを意識したのは30過ぎてからだ
古典と言われるものも有名というものもほとんど知らずに来た
10代の頃から、周りには高次とか上位意識(?)の記憶を持つ人達も結構居た
だけど観察した
幼少の頃から常に対立するものがあったので 物事を見るとき 何故?という見方をしたから
対立を排除するのではなく その状態が在ることに何か意味があるのではないか
ならば それで何をするのか・・・のほうが重要ではないのか?
何故霊は波動が低いから己の波動をあげろ、というのか?
はなから否定して ダメというのか?
何の根拠でそれが正しいとなってるのか・・・?
安易に排除するではなく まずそれの定義がなされていないなら 最初にするのはそこだろー
それがないままでは重要なサインを見落とす
高次の記憶がある・・・、それはそれでいい
・・・ならば何でココに居んの?
すべてに満足していたら ココにくる必要なくない?
そこでは なにがしの不満があったから、とか 拮抗している何かの解決策のため、とか
あるいは ココでしか手に入らないものが在るのではないか?
だから わざわざ低次元に来たのでは・・・?
別に単なる暇つぶしでもいいけどさー
(今はもともと意味なんてない、ただ存在するための方便と思ってるけど)
なのに 辛い、しんどいから・・・という理由で高次を模倣してどーすんの?
そうする意味はナニ?それって己の経験踏まえて、してんの?
誰かが言ったから?良いものだと決まってるから?なら どこで信じた?
わざわざここに来てするの、それ・・・?
(あえて高次の理を物理的次元でやってみる、に挑戦する、をしてんならそうなんだ、と思うけど)
ならば あなたがココに居る意味はナニ???
肉体を持って快楽を追究する目的が99パーセントを占めているみたいだから
ぶっちゃけ 他の人達は 別にいいんだー
他の人に「私やあなた」定義でどういう考え?とかどう思ってるのか?
聞いてもはぐらかされるか、ピンとこない的な言い方が多かった
何度も本音で話すコトは叶わないんだと思った
陰で OOなのに、この程度?XXと言ってるのにしょせんこんなもんか、的に
判断下されている、うざい、きらいとか もうかかわりたくないとか 避けられているのに
気づかないフリして歩みよる必要はあるのか・・・今私にとって何が最優先なのか
どんなあなたやわたしでもいいんだよ、と本当に思うならば
別に私がフェードアウトしても問題ないなー
勝手に相手の思う理の中で私を判断するだろう、今までがそうであったように
なのにびっくりしたよ、なんでショックを受けてんの?騒いでんのか分からん
己が手一杯で かまってられんが
地球にあって高次で手に入らないものとはなんだろう?という視点は常にあった
そんなこと考えても意味がないとか しかたない、もう此処に居るのだからと思うなら
他に目を向けられるということだから それをすればいい
昔の話だけど、逃げたくないと言った時 色んな人が入れ替わり立ち変わり
逃げてもいいんだよ、と言った
心理学的にはそれはありだけど、そこではないから
心の領域、いやいやいや全く違うから
そういう意味じゃないんだよねーと思った
逃げていいのにそれってヘン、って言うのは何でだろう?
そもそも苦悩に慣れてないよね・・・?むしろ なんとしても避けたいのは何故?
それが影響されてるもの枠ということか
今までは なんとかなっていたということか・・・。
何も、こっちは 逃げたいけど逃げたくない、ではないもん
むしろ ちゃんと 対峙して真剣に向き合いたいからこその逃げたくないという決意表明だった
それを感覚的に理解している人は皆無であった
今から思えば 点になる現象は逃げないからこそ生まれるもの、というのを
知っていたのだろう ホントに求めているものは、遣りたいものは 点の先にあるのだから
端的に言えば、己の場合・・・状況的に待てなかったんだろうね
周りに居た奴らは
客観的にしんどいだろうーと見てられなかったかもしれない
あるいは 忘れているかもしれないし 理解できないかも
・・・その前に近しい人にも伝えたコトないか
現実的に夢や遣りたい事をやると同じくらい
人の心やしくみ、何故なぜを追究していく、探究することそのものが
至高であり ワクワクで楽しいコトだったのだ
なので自分自身に苦しみが降りかかっても
(普通に大変かもしれないけど 自分にとってそこは問題ではない)
もちろん しんど~い、愚痴は吐くよ
他者なら 慎重に遣らないとまずいが 己だからこそ 思う存分 試せる
自己責任だからこそ 壊れても、再起不能になってもいい訳で
自分自身を事例、ケースとして扱える利点がある、サイコー!だった
そこら辺の欲望は生まれた時から ブレずにハッキリしてるよ
充分苦しんだのなら もういいんじゃね?とか
なんだそれー?超びっくりするわー!!!
人生かけての追究を勝手に取り上げんやよ
人の趣味を 楽しみを 勝手に打ち切んなよ
まだまだ こっちは遣り切ったと思ってないのに
幸せになってねーとか なんだそれー?超びっくりするわー!!!
キミにとっての前提をまず教えろ?
幸せの定義はなんだよ?
いやいやいや なぞを追求する事 この状況がサイコー!
これが幸せだから・・・なんも通じねーが多かったな
ありのまま なんでもいいんだよーと言うのに否定か?
言葉と行動が違うのは何故なんだろーフシギ~!
ホントの解決を望むなら根本を誤魔化さないということなのに
基本的に人に伝えようとした文章では書いてないよ、ドン引くだけだろうし
だから勘違いされてもしかたないけど
行動で分かんねー? 続けてるなら なんだかんだ言っても好きなんだろーな、ねーの?
一連の流れは 個人の意思ではない
あれは 自分でどうにかしようとして出来るものでない、不可能だ
個人的には
此処まで来たら この状態になってる原因 大元に根本に、絶対行って遣る!があっただけ
だから己や世界が消えたあと Aさんの体験を読んで ああ、と思った
精神世界を否定しているから あの遣り方が成立する
色々、解決策を求めて遣り続けた結果がこーす
彼女自身がそんなこと考えても意味がないと日常に戻ることも
他に目を向けることもできず
優先順位があれ、あれしかないと思ったから あれを遣っているんでしょ?
極めて合理的で能率がいいじゃん、と思う
だって この世のどこにも解決策がないのなら 根本の大元を絶つということでしょ。
本気で 根本を解決したいのだから
それで世界や己が消えてもそこは問題ではない 満足という事でしょ。
何をおいても優先するものがあるだけじゃん?
暇つぶしや日常なんてしたくない もはや成立しないのに
それをすれば、別の問題が発生して苦しみは続く、と分かってる
要はどれを選ぶか、どこで手を打つか、己の落としどころ的に まあいいや
終わらないなら それを分かったうえで楽しめばいいじゃん?という処では
納得できなかったから ああなってるだけだ
+++
あえて、言語化したことはない
今回の件で分かった
内と外・・・端的に言えば 枠、つまり境界線が自己同一性ということ
つまり位置確認、存在としての自覚を形成するもの、だ
何故、それを疑うことなく信じているのか・・・?
何故、当たり前になっていて疑問に思わないのか?
その枠は人や存在によって違う
自分だったり 世間だったり 内なるものだったり
あるいは地球や太陽系、銀河系 宇宙意識 次元とか、限界極宇宙とか
それぞれ、知覚できるための枠、境界が違うのだろう
つまり 持っている枠が落ちる(死ぬ)
数年前まで虐待を受けた人達と受けていない人達とのずれ、差異が
何か分からなかった
逆に言えば、【当たり前で疑問にすら思わない前提】が自己同一性として
存在しているから
その微妙な差異、ずれに気づくのは、持って無い側しか認識できないのだろう
こちらが差異に気づいた時、それがなにかを問いかけていたのだけど
はなから存在していれば前提に気づくこともないよな
何処に居ても なんだろー質問と求めているものが違う
ずれてるよ、そういう答えが聞きたいんじゃなくてーがけっこうあった
今から思えば問いかけ自体も間違っていたのだ
もっと丁寧に聞かなければいけなかった・・・あるいは聞いても
相手は分からなかったかも
ほとんど不発に終わった
男性で論理的な人では その質問の意図は・・・?と理解しようとして貰えることもあった・・・。
過去の私達は全部はなから否定するのではなく、試して使えるものは使おうというスタンスだった
例をあげると・・・、
何故たましいの言う通りにするのか、出来るのか?という疑問
この問いかけは、何故あなたはたましいを信じるに至ったのか・・・?
信用するに至った要因、正しいと思える原因、あなたにとっての根拠や理由を教えてくれ、という意味だ
だけどほとんどの人達は、
そのうち出来るよ~!出来るようになるといいわねーとか
たましいに合わせて会話して こういう方法がある、これは試してみた?とか
んー、そうだよねーあなたにはむずかしいだろーね・・・
気持ち的にわかるよーとか
いやいやいやいや(笑
全く、ちっとも、なにひとつ分かってねーよ
いやいやいや、そもそも何故にそこでたましいに合わせんの?
目の前に疑問を発する人がいんのに?
合わせられるなら 質問してるこっちに合わせて まずは質問自体を理解してくれよ、と思う
や、無理か・・・話を聴く心理カウンセラーじゃないしな
それでも折を見て しつこく聞くと←だいたい何度も同じことをほざくと
頭が回るやつは
こいつは 前に答えたのでは納得してないんだなー
ならば、どういうことだろうと
質問の意図は?とか こういう意味にも取れるし こうとも取れるけど
何が聞きたいの?とか突っ込む
だけど確信があり それが当たり前で ひとつしか思い浮かばないと
(人によって違うが)出来てる人は裏まで勘ぐって、私に嫉妬してる?!←おいおい!ソコ???
そんなにダメって思うことないよーとか
あなたの今までの経験から考えるに、すぐには難しいと思うよーとか
なんだろー次元を超えたようなこのずれ感は?!
それって根本的なことをスルーして述べまくっているが
【たましいの言う通りにする前提】だよね?!
前提として それ、ないから聞いてんだけど???
そもそも そうなりたいけど出来ないから方法論を聞いてるのか
そうなりたくないけど 従う、がしたいのか
従いたくないし やるつもりもないのか
あなたの答えいかんによっては従ってもいいと思っているのか
取り敢えず、従わないけど ほかの人が信じるに至った根拠が知りたいのか
めんどくさいのでこの辺にするけど、思い浮かぶなら
いわゆる質問の動機と意図ってあるよね?
学校では、ハイヤーやたましいに合わせるのではなく
あくまで地に足をつけた望む現実や浄化が基礎だったけど
ブロック、ゴミを浄化することで すぴ理論である真我、とか?
なら、その理論をあなたは どうして採用したのか知りたいわけよ、こちとら
それともいわれるまま 信じたの?
ならば それに到達するとして それって、何のためにすんの?
幸せのため?
そうじゃなくて根拠として 己が変容したとかワンネスとかの経験があるから???
だとしても それとこれどう繋がんの?
何処に向かっているのか 何を求めているのか、見えてこない
こっちとしては ある意味 盲目的で妄信的な感じがカルトっぽくて引いてる
端的に言えば、意識してないだろうみんなの前提、そのものに脅威を覚えている
だから せめて根拠が聞きたいんだよ、ということだったんだけど
誰にも 通じなかった
もしや 此処に居る時点でソコはクリアー、同意したということになってんのか?
あるいは 疑問を生じることなく はなから持っていたものか?
Uさんの場合は求めている方向がブレ初めているから分かった
わたし=たましいならば、たましいを疑わない
わたし=世間ならば、それを疑わない
もともとインストールされているか、強烈な洗脳によるものか
枠、それ自体が本人の性質に反映されているのか
もちろん説明したこともあるよ
でも通じないのだ
で・・・疑問にすら思わない=その人の持つ枠、だと思った
という事は、みんなが持っていて敢えて説明すらしなくていいもの
こっちは はなから前提を持ってないのだろう
簡単に言うと世界の共通語【ママ】みたいなもの、か
わざわざ、なんでそんなこと聞くのだろうと思うかもしれないけど
あなたのとっての【ママ】ってナニ?
と前提を定義してから会話しないと遠ざかると経験的に思っていたのだろう
親で言うと いい学校出ていい所に就職して幸せな結婚してという価値観が揺らがない
それが当たり前で、その価値観を疑うこともない
だからこそ そうならない場合は不幸になる・・・現状に対して葛藤してあがく
逆に言えば その前提さえなければ 不幸ではなくなる
枠は【自分という存在を認識できる安心感】が在ると同時に
葛藤やそれを超えてしまうことが起きた時の限界を生じる原因となる
本格的にすぴを意識したのは30過ぎてからだ
古典と言われるものも有名というものもほとんど知らずに来た
10代の頃から、周りには高次とか上位意識(?)の記憶を持つ人達も結構居た
だけど観察した
幼少の頃から常に対立するものがあったので 物事を見るとき 何故?という見方をしたから
対立を排除するのではなく その状態が在ることに何か意味があるのではないか
ならば それで何をするのか・・・のほうが重要ではないのか?
何故霊は波動が低いから己の波動をあげろ、というのか?
はなから否定して ダメというのか?
何の根拠でそれが正しいとなってるのか・・・?
安易に排除するではなく まずそれの定義がなされていないなら 最初にするのはそこだろー
それがないままでは重要なサインを見落とす
高次の記憶がある・・・、それはそれでいい
・・・ならば何でココに居んの?
すべてに満足していたら ココにくる必要なくない?
そこでは なにがしの不満があったから、とか 拮抗している何かの解決策のため、とか
あるいは ココでしか手に入らないものが在るのではないか?
だから わざわざ低次元に来たのでは・・・?
別に単なる暇つぶしでもいいけどさー
(今はもともと意味なんてない、ただ存在するための方便と思ってるけど)
なのに 辛い、しんどいから・・・という理由で高次を模倣してどーすんの?
そうする意味はナニ?それって己の経験踏まえて、してんの?
誰かが言ったから?良いものだと決まってるから?なら どこで信じた?
わざわざここに来てするの、それ・・・?
(あえて高次の理を物理的次元でやってみる、に挑戦する、をしてんならそうなんだ、と思うけど)
ならば あなたがココに居る意味はナニ???
肉体を持って快楽を追究する目的が99パーセントを占めているみたいだから
ぶっちゃけ 他の人達は 別にいいんだー
他の人に「私やあなた」定義でどういう考え?とかどう思ってるのか?
聞いてもはぐらかされるか、ピンとこない的な言い方が多かった
何度も本音で話すコトは叶わないんだと思った
陰で OOなのに、この程度?XXと言ってるのにしょせんこんなもんか、的に
判断下されている、うざい、きらいとか もうかかわりたくないとか 避けられているのに
気づかないフリして歩みよる必要はあるのか・・・今私にとって何が最優先なのか
どんなあなたやわたしでもいいんだよ、と本当に思うならば
別に私がフェードアウトしても問題ないなー
勝手に相手の思う理の中で私を判断するだろう、今までがそうであったように
なのにびっくりしたよ、なんでショックを受けてんの?騒いでんのか分からん
己が手一杯で かまってられんが
地球にあって高次で手に入らないものとはなんだろう?という視点は常にあった
そんなこと考えても意味がないとか しかたない、もう此処に居るのだからと思うなら
他に目を向けられるということだから それをすればいい
昔の話だけど、逃げたくないと言った時 色んな人が入れ替わり立ち変わり
逃げてもいいんだよ、と言った
心理学的にはそれはありだけど、そこではないから
心の領域、いやいやいや全く違うから
そういう意味じゃないんだよねーと思った
逃げていいのにそれってヘン、って言うのは何でだろう?
そもそも苦悩に慣れてないよね・・・?むしろ なんとしても避けたいのは何故?
それが影響されてるもの枠ということか
今までは なんとかなっていたということか・・・。
何も、こっちは 逃げたいけど逃げたくない、ではないもん
むしろ ちゃんと 対峙して真剣に向き合いたいからこその逃げたくないという決意表明だった
それを感覚的に理解している人は皆無であった
今から思えば 点になる現象は逃げないからこそ生まれるもの、というのを
知っていたのだろう ホントに求めているものは、遣りたいものは 点の先にあるのだから
端的に言えば、己の場合・・・状況的に待てなかったんだろうね
周りに居た奴らは
客観的にしんどいだろうーと見てられなかったかもしれない
あるいは 忘れているかもしれないし 理解できないかも
・・・その前に近しい人にも伝えたコトないか
現実的に夢や遣りたい事をやると同じくらい
人の心やしくみ、何故なぜを追究していく、探究することそのものが
至高であり ワクワクで楽しいコトだったのだ
なので自分自身に苦しみが降りかかっても
(普通に大変かもしれないけど 自分にとってそこは問題ではない)
もちろん しんど~い、愚痴は吐くよ
他者なら 慎重に遣らないとまずいが 己だからこそ 思う存分 試せる
自己責任だからこそ 壊れても、再起不能になってもいい訳で
自分自身を事例、ケースとして扱える利点がある、サイコー!だった
そこら辺の欲望は生まれた時から ブレずにハッキリしてるよ
充分苦しんだのなら もういいんじゃね?とか
なんだそれー?超びっくりするわー!!!
人生かけての追究を勝手に取り上げんやよ
人の趣味を 楽しみを 勝手に打ち切んなよ
まだまだ こっちは遣り切ったと思ってないのに
幸せになってねーとか なんだそれー?超びっくりするわー!!!
キミにとっての前提をまず教えろ?
幸せの定義はなんだよ?
いやいやいや なぞを追求する事 この状況がサイコー!
これが幸せだから・・・なんも通じねーが多かったな
ありのまま なんでもいいんだよーと言うのに否定か?
言葉と行動が違うのは何故なんだろーフシギ~!
ホントの解決を望むなら根本を誤魔化さないということなのに
基本的に人に伝えようとした文章では書いてないよ、ドン引くだけだろうし
だから勘違いされてもしかたないけど
行動で分かんねー? 続けてるなら なんだかんだ言っても好きなんだろーな、ねーの?
一連の流れは 個人の意思ではない
あれは 自分でどうにかしようとして出来るものでない、不可能だ
個人的には
此処まで来たら この状態になってる原因 大元に根本に、絶対行って遣る!があっただけ
だから己や世界が消えたあと Aさんの体験を読んで ああ、と思った
精神世界を否定しているから あの遣り方が成立する
色々、解決策を求めて遣り続けた結果がこーす
彼女自身がそんなこと考えても意味がないと日常に戻ることも
他に目を向けることもできず
優先順位があれ、あれしかないと思ったから あれを遣っているんでしょ?
極めて合理的で能率がいいじゃん、と思う
だって この世のどこにも解決策がないのなら 根本の大元を絶つということでしょ。
本気で 根本を解決したいのだから
それで世界や己が消えてもそこは問題ではない 満足という事でしょ。
何をおいても優先するものがあるだけじゃん?
暇つぶしや日常なんてしたくない もはや成立しないのに
それをすれば、別の問題が発生して苦しみは続く、と分かってる
要はどれを選ぶか、どこで手を打つか、己の落としどころ的に まあいいや
終わらないなら それを分かったうえで楽しめばいいじゃん?という処では
納得できなかったから ああなってるだけだ
+++
手元にある偽りのない記述のほうのメモの内
まずは地球を抜き出したので 順不同になるし
衝撃が少ない部分から載せている
だから今までアップしたものとの繋がりがー意味不明だな
現在2017年4月30日(日)の時点の暫定的な分析とも違う
***
我われの見解として 西暦2016年11月段階で、
ミクロな私から始まり 地球だけでなくマクロ
原初意識、限界極宇宙(地球の物理学とはかなり異なるが)に対する処の問題は
すでに終えている
現在は軌道修正を行っている
***
あ・・・でもいいのか
過去の私達が見ても2,3行読んで終わるか
確固たる信念体系なら なんだ?ピンとこなっ!で終わるから
あーあと全然違う文章になって見えるだろう
あるいは時間つぶし方向、内側に意味を見い出したり 楽しめるなら
こちらの文章はまったく関係ないだろう
うん、支障はないのかもしれないな
とは言え 書いておく
***
メモは西暦2014年12月22日(月)から始めた
どんどん忘れていくので
今ではかなりの量になっている
ネットにあげたらヤバいだろーというのも多々ある
探すのも一苦労だけど ネットは地球だから(日本語だけど)
まずは地球限定ミクロな視点を挙げる・・・試験的に
***
宇宙から出れないと書いたけど
それ以前の話で 今では地球のゲート自体が閉まってる
正規のルート、つまり肉体が死んで・・・ということだけど
普通に死ぬルートでは 別の惑星を故郷にもつという人達も帰還できん、みたいな感じだった
オートメーション化されたシステムの中に組み込まれている「死」に
ただ任せてしまうと、もれなく 地球に再生、みたいな状態
自ら密航、とか なんだろーな、何か遣らないと
宇宙からの脱出はおろかココからも解放されない、的になってた
いつからそうなったのかは、わからなかったが・・・。
膨大な入り組んだ場所で工場のようなラインを見た
作業しているのはロボットのようなもので
死んだ人、あるいは、ものを回収して
動くように何かを入れて組み立てしてる
新しく生まれる(?)人、人類と言えばいいのかな
あ!と思う
素材を別のもので薄めたり 分割して増やしている・・・なんで?
そして素材自体、種類があって全然違うのだ
以前、なんでこうも感覚が違うのか
たましいとかココロがないとか本質が分からないからとか
二極、二分的な物事の見方をして 納得しようとしていたけど根本的に違うな
素材を入れて動作確認をしてる、動き出すのも見た
ぼーとして雲の上を歩いているようなリアル感ない感じのものや
なにもかもどーでもいいみたいなもの、ある意味 洗脳状態にあるタイプ
別のラインでは
逆に自我・・・なんだろ、他の人から見たら、個性やその人らしさに通じるものとか
製造ラインが違う
製造過程で量産されるそれらは、別のラインを見ることはない
なんだろーこれ、食品偽装問題みたいなもん?
いやいやこれ、このラインは人型だよね、あるいは・・・生命体つうか
ぶっちゃければ 人間偽装問題・・・的な?
これ、絶対に人型ロボット系(ヒューマノイド)じゃないよね
不気味の谷を感じない それとも ロボットなん・・・?
違う・・・一応 生命体、命だ
見てるこっちが 命の基準が揺らぐな、
いのちってなに?
・・・たましいってなに?
こころってなに?
AIに心があれば人?
自我ってなに?えごってなに?
どこに、どこで、線引きすればいい・・・己がゲシュタルト崩壊しそうな勢い
おのれってなに???なに?なに?
「これは私だ」という意識があれば存在するのか・・・?
あーココを突き詰めていくと、だから 大元の所に行くはめになる、ということか
元に戻って・・・そもそも、ココ、どこだ?
これが地球管轄のみなのか、別の惑星でもあるのか あるいはコレに関与してるのかは
分からなかったけど 地球で普通に死んだらココに回されるのは確定だろう
コレ・・・エゴはよくない、とか たましいで生きる、とかそういうレベルでさえ無い
己で考えることもリアル感も やってみたいと思う事を遣り切るなんて
夢もまた夢で 繰り返すたびに劣化というか 素材が悪くなっていくような
クローンでもないし・・・コピーとも違うな
地球でもあるじゃん 歴史とかマンガでも 支配している一族が外の者を入れずに
血縁を強いものにする為 遠い血で婚姻を繰り返すうちに遺伝子が劣化していくみたいな?
・・・あれに近いけど
・・・すでに今生きてるヤツも薄まったタイプ、もしくはもともとの素材自体が違うなら
現状を知ったとて 危機感や違和感、リアル感もないし
ふうーん、そーなんだ?!まあいいんじゃね?このままでも・・・という流れ、か
だから あるがままでよい、そのままで価値があるんだよ、みたいなキレイなスローガンが
流行する訳ね
あるいは己の存在は価値がある、特別と思いたければ、嘘だ!ありえない!!!と受け入れないだろう
惑星レベルでの大規模な偽造・・・?いやいや・・・これホントかな?
それ言ったこっちは 悪い側の手先、的認定、・・・悪魔に繋がった(笑)とか
魔女狩りが始まるんだろうな
それか 不都合は知らない間に消される的な事だよねー
ただこの工場を動かすために、作業しているロボット達も
別の所でそれぞれ なんか作っていたから 食べ物とか日本の工場ラインみたいなものかと通り過ぎたけど
人の感情、情動 なんかのエネルギ―、肉体
なんだろーすべて捨てるトコロなく使われている・・・感じだ
で・・・思い出す
そう言えば ふたりでワークを遣っていた時もあった
ふーんと軽くスル―したけど
人の恨みつらみとか、感情を溜めて原動力・・・機械を動かす出てきたなー
戻って調べたら モンローがルーシュというものを語っていたらしい
いや、それ楽観的・・・キレイだろ?
この現状 ホントだと暫定的に仮定するなら
内側にあるものすべて かなり都合いい解釈だな
あーエゴ宇宙は 隠せないものは隠さず、それ以上は出さないつうコトだな
奴隷・・・家畜とか食料・・・ロボット?
・・・う?・・・既成の事実で?
それも小さい範囲???
別の次元、惑星から来て
たまたま地球に居た・・・知ってる奴らは逃げた、すでに???
それってホント? 残ってないんか?
んー普通の神経なら、そうなるな
ああ・・・そうか 薄まったり 分割されて 切り離されて
断絶していれば・・・己の置かれた状況確認ムリだよね
この状況は異常だけど
そりゃーたましいも何もしらないとか普通だよね?
体よく分離の世界だから、という理論もばらまいた訳か
ということは過去には まだまともだった時もあったんだな
じゃなかったら 逃げだせんし きわめて小さい範囲だとしても
既成の事実とか広まってないだろうし
いやはや 現在 当事者たちはのん気に言ってるけどさー
実験場とか地球を何とかするために別の惑星から来たとか
スターなんちゃら、とか
どんだけみんな夢を見てんだ???
己が特別な存在だって思いたいのだ?!
進化するとか 目的がある、とか 肉体を体験したかった・・・とかも、しかりだー
分かれた魂、グループ統合もしかり、
これ・・・統合されたとて状況が分かるか?ムリだよね
まあ奴隷にも夢を与え 特別な使命があるとか
気分よく働いてもらおう、能率的に効率よく摂取する、コトが行われている
すごーく恥ずかしくなってきたぞ・・・
もし戻ったら 誰かに書いていた心理系消そう
ああ・・・でも現実問題として生きるなら地球の中ではいいのか
いや引きづられるな
あと分かりやすく・・・エゴと本質に二分したり
・・・これが特別性か めっちゃハズい
穴があったら入って2度と出たくないの羞恥だわー
置かれた状況を正しく認識していないこの感じ・・・
どっかの独裁国家でも、ないなー
言ったらコロされるから黙ってるだけで 己が飢えてるとか認識してるし
アウシュヴィッツに収容された人たちだって己の状況を正しく認識してただろう
なんでコレ見てる?
最初にあの無の・・・原初まで行ったからだ
地球の持ってるフィルターが消えた・・・的な事だよね
地球に生存、現存してるすべて、全部が催眠状態で 洗脳状態
素材が違えども、その中に
幻想から醒めないような成分、フィルターがかけられているのだろう
で・・・素材を特定をしようとした
しか~しロボットに見てる気配を気づかれてしまい騒ぎになったけど
基本的にこちらが見えていないようだ
んー幽霊みたいなもんか フォーカスして探ろうとすると気づかれんのか?
この存在自体が違和感なのか?
あーロボットの素材っつうか原料も・・・元、人か
うっ・・・さすがに、えぐいぞ
それよりも上官?責任者のようなものが来た時
こちらを目視しているのが分かったので逃げた(・・・のだろうな)
どういう回収をされて新しく生まれる、素材の特定は 出来なかった
存在する世界つまり
中は信じるな・・・はあるな、結論・・・として
もう存在はイヤって思ったけど
記憶消され ロボットで永遠、働けるか?
壊れたらまた回収され また永遠・・・と、、ありかそれ?
自分的には、ないなー宇宙から消える以前に地球で足止めかよ?
記憶が、とんでいるし 色々跳んでも居たのだろう
元、三次元所属の人型はすべては処理出来ん、今現在、迷子だし
ちょっと全体像分かんねー
あれ・・・元って言いきった?
誰とか、どことか確認しようとすると・・・なにもかも崩壊に通じるな
そこいらは 帰れた時に確認でも大丈夫だろうな、と思ったのに
戻ったのも気づかなかった(爆)さらに 己が消えてるのも気づかず(爆)
あ、心理系で思い出したわ ココに書いておこう
心理療法の根本遣っていたときに知り合った人以外で
友達になったり 知り合った人達に対して 根本をさぐる遣り方を誰一人として遣った事がない
遣り方でさえ 伝授したことはない、これは誰にも・・・言ってない
ちなみに数人だけど 試してもいいのかと思った人は居る
すべての人が 最初の初歩的な突っ込みで
ほとんどパニックに陥るような崩れ方をしたので 止めた
これはいわゆるインテーク初回面接のそれもしょっぱなに近い訳よ
そこで 続けたら崩壊するなーと経験上わかった
だけど正直に言えば 驚いたのも事実だ
驚きの方向とは
いやーそこまでなる???たかだか まだ最初の突っ込みだぎゃー
普通の、世間一般の人ってこんなもんか?傷を認識してないからか・・・?
んー敢えて根本の療法ソコを選んできてる人達しか知らないしなー
一般的には病んでる、とか日常を送れてないとか見えるけど
もしや トラウマがあるとはいえ 生き延びている自体が
精神的領域で打たれ強いということか・・・?
ココなん?このラインなん???一般人って
なにこの表層???うそー壊れやす、すぎね?こんなもんなんか?マジ?
面と向かって、例え 文章だとしても何も言えないじゃん
ってか いくら理論で分かっても 実践で 掘ることしてないと
本人自ら 己がどれだけ危ういかも分からんということか・・・。
こっちは そこの線引きは慎重だし シビアだよ
人の生死かかってるから 廃人になるか崩壊か狂うかする
インテークでこの人ムリだな、とか自我が弱いと思ったら断っていたし
勘を大事にしておこう
ならば、まあいいか 本人遣りたいって言ってるし、とかで 手をつけねーよ
さわらぬ神に、なんちゃらだ
以降一切、根本的心理療法は理論ですら封印した
語ったり 体験として書いたものも、
傷には かすりもしないレベルでしかない
だから 本来の遣り方を知ってる人とは
面と向かって根本的心理療法を遣った人達以外に居ないのだ、誰も。
その人達が読めば、うすっ!
だけど意図は分かる、まあ・・・そうだよねーと
Aさん的言い方すると
「自分だけ特例、例外だと思わないで下さい。
それは傲慢過ぎる独り善がりの思い込みです。」だ
所詮 ネットに載せたのも壊れない類の対処療法だから
ああ・・・だから、例え 問題があると自覚している人ですら
ただのカウンセリングとか すぴへ行く・・・のか
己が崩壊しない所を選ぶ・・・納得
ということはさーラインはココだ
どんなに、他にないの?と言われても ピンと来ないのだけど~と言われても
教えない、
最初に確認したまま 最初に接した時より突っ込めそうだと思っても
どんなに仲良くなっても 踏み込まない
これが正解!!!
他の遣り方・・・なら、何かを避けてるのか
ピンとこないなら とてつもないトラウマがあるんだな
いやいや 掘れんだろーし 時期ではない
分かってないよね・・・?!分かってなくてもいいし
そもそもムリだったから 今の状態があるんだろうし
いろいろ言われてもいいんだ
望むと言われても、壊れてもいいレベルで同意してるのか分かんね―し
確認したくないし こっち的にはめんどくさいから
仕事じゃないしー責任持てんし、持ちたくないゆえ 止めたのだ
どちらにしても まずは地球でこれ(オートメーションのライン)が
イヤなら 一人で脱出しろということなのだろう
***
西暦2017年3月9日(木)
【それ】って【それ】だったんだ・・・。
今まで認識を間違えていた部分、気づいていかなったこと、他者や存在、己の魂にすら
ほとんど言ったことがないことを書いておく
+++
私←(私の意識を指す)は生まれてから、今まで、味方は誰ひとりとしていなかった
味方とは=私に対して口出ししないこと
だから、外側に居る親や 周りの大人も 友達も、存在もエネルギー体も
肉体から出さないように必死越えてる大勢の存在も
内側に居る魂ですら私にとっては 異質であり “私とは違う”他者だった
つまり【私の意識】は孤立無援だった
で・・・ここで、大体 他者は勘違いする
孤立無援ならば 寂しくて求めているのねーと・・・その前提の上に誰もかれも私を見る
私からすると 何甘っちょろいこと言ってんだ?ぬるいなーという感じ。
そこしかないのに、他があることは知らないし 思いもつかんわ、
比較するものが無いのに 在る前提だから、在るが見えるのだ
どんだけぬるま湯?底辺知らなすぎ・・・。
私が【依存】という言葉を使う場合 シンリ・心理療法的な意味合いだ
相手をコントロール支配する=依存、と使っていたんだけど 世間的には意味合いが違ったようだ
「依存はダメじゃん?あの人依存してるしー」軽いな
すぴ系・・・ずっと前のこと 私の意識が魂のことをガン無視してた時
数人から連絡があって激怒された
その時、全く意味が分かんないんですけど・・・と思った
どれくらい意味が分かんなかったか 私の違和感、そのままでいいので言葉に出すと
実の親が子供に性虐待する・・・全く意味分かんないというのと
同列くらいに
意味分かんなかった
いやいやマジに怖いから!
なに 盲目的に魂=正しい=従う、になってんの?
それって 神のえんぴつ、みたいなこと?
もしや・・・そこを目指しているの、みんなは???
言われてはじめて私との差異に気づいた
他者に「わたしどうすればいい・・・?」と聞いて指示してもらう、か
魂に「わたしどうすればいい・・・?」と聞いて指示してもらう
つまりどっちもこれでいいのか?あってるか確かめて安心する、
私から見れば それ同じ穴のムジナ、だ
これ、どちらに対しても批判や 否定しているわけじゃないんだよ
他の人たちは 己が安心できるような【絶対的指針】がある、ことにびっくりしたのだ
すげーな、みんな・・・なんでそんなふうにできるんだろー?
私はずっとこの人生の岐路から 日常の小さいことも【私の意識】が決めると思ってた
だからあそこでは魂に合わせる練習もあったけど
基本的に、すべて【私の意識】が意志、決定=自立だと疑ってなかった
他者にも、魂にも「どーすればいい?」とか相談したことはない
魂に合わせて「やはり、こっちで合ってるんだ」とか確認もしない
なんでするの???間違っていたら方向転換するため?
合ってたら、安心するため???
私はしないよ 意味わかんない。。。
だって間違っていても好いんだ、私の人生なんだから
【私の意識】が十二分に満足しなかったら、死ぬ時後悔するじゃん!
これは環境と性質によるものだろう
で、最初に書いた【それ】って【それ】だったんだ・・・という話になる
あちゃ~【それ】のことか
【それ】の説明をされて はじめて認識したわ
なんだ、【それ】だったのか・・・。
【私の意識】気づいてなかったわ 魂は、【それ】を知らないよ
魂の本質は【それ】と相反するから
そして今まで生きて来た中で【それ】だよ、と言ってくれる人(あるいは存在)がどこにも居なかった
たぶん、永い、永い輪廻でも居なかったんだろう
通常【それ】は認識されない、そして【それ】を体験しないと分からない
例え体験しても 現象が収まれば記憶にも残らない
ただ、私の意識が、今生の私の意識達に「それ」と言えば認識できるだろう
もしその現象が起きると仮定するなら
ナチとか長期虐待などで「生きながらの死者」状態で居る人だけに起きるだろう
これだけは言える 永久に(すぴ系でいう処の)【魂】は知ることが出来ない
+++
原稿が 前に書いた残っていたので補足説明につけておく
§生きながらの死者§
ギリの状態・・・状況下にいたら どんな人でも【背骨が折れる】体験をする
一般的にこの過程で2つの段階があると言われている
第1段階は【ロボット化】
(ナチのホロコースト犠牲者の治療を行っていたヘンリー・クリスタルがこの状態をこう名づけた)
生き延びるために己の内的自立、世界観 つながり 感覚・感情 思考 を放棄する
この状況をとおりぬけて生き延びた人たちは人間では(違う生命形態に退化した、など)なくなったと言う
私はお人形、植物だとか 生きるしかばねだという人もいるが 同じ状況を表現しているのではないかと思う
この心理学的退化状態は 可逆的と言われ 屈従期と精神的抵抗期がその時々で交代してやってくる
第2段階は【生き延びようとする意志の喪失】
コレは俗に言う 自殺を考えること(自殺念慮)ではない
監禁状態に置かれた人はいつも【自殺幻想】を抱いて日々送る=生き続けようとする一般的決意と同じ
ティメルマンは極限状態においては 自殺への意思は 抵抗と自尊の証であると述べている
「自分の日常生活に自分を取り巻く暴力と対等な立場の何かを持ちこむこと」
そのスタンスは積極的なものであり 生きることでもある
自殺は 内的支配感を保存してくれるということ
つまりどういうことかと言うと
制圧されて 奴隷のような状況下にある自分(お人形が)唯一できること・選択することが
「自分で自分をコロすこと」、その考えにいきつく
それをいつも夢見ることが 逆に 相手に支配されないでいるアイテム
「自分の存在を自分で支配できる力」が残っているとその希望をもつことで 日々を生き延びようとしているのだ
これに反して 生きる意志を失う(喪失)は
過程の最終段階であり【絶対的受け身の態度】を採用すること
すなわち 生きながらの死者をつくるということだ
ーナチの絶滅収容所の生存者は この必ず死に至る状況を記述しているらしいー
この退化点に達した囚人はもはや食べ物も探そうとも暖を取ろうともせず 殴られるのを避けようともせず
生きながらの死者とみなされた
+++
一応 書いておく
エネルギー体、生命体、宇宙人を含めた存在する宇宙【遊園地】から脱出する場合、という前提の話をしている
すでに魂も私達も居ない今だからこそ 全面的に訂正しよう
随分と前に、友にそんな目に合ってなんで身体に居て、生きてられんの?と言われた
私もよくわかんなかった そんな目に合った人達は、壊れていたし
魂が決めているから、という説も そうかなぁ微妙だなーみたいな
【心】をゼロに置いた、あのイメージによって
友は納得、人間じゃないのかと思ったと言ったけど
あれ、「完全に間違え」だったわ←今ソコを敢えて 訂正するか(爆)?
私の意識は この世界に馴染もうと知識を仕入れ 魂の概念も受け入れ
(私の意識的にはしっくりしない 微妙だったのにもかかわらず)
大多数の人が納得できるようなイメージを渡してしまった
そういうのがけっこうある
これは【遊園地】に留まる場合は「正解の答え」となる
+++
そう、その通り・・・【それ】は人間じゃなかった
説明してみよう、私の意識達なら通じるはず
身体から抜けられない、
外からは攻撃されている
ましてや魂なんて当てにできない状況下で出来ること
図らずもそういう状況が「それ」を示唆した
【私の意識】も【意志】も【心】も【思考】も【肉体】も
【感覚】も【魂】も【記憶】もあるべきところ、其処に置いたまま
「点」になる現象=「それ」
肉体を抜けてどこかに行くわけではない
ましてや魂に合わせて一体化するわけでもない
ほおけて イメージの世界に逃げるわけでもない
私のパーツはすべて肉体に置いたままで
【それ】となり 凝縮されて「点」に在る
それはなんびとにも傷つけられない
損傷を受けない
【それ】は現象だから、私が体験している訳ではない
そして いつも【それ】が起きるわけではない
逆から説明すると、その瞬間はなにもかも生まれる前の瞬間の【点】
他者から見ても魂から見ても、私の姿は 現実に対応しているように見えるだろう
だけど【私】も【心】も【思考】も【肉体】も【感覚】も【魂】も止まってる
・・・生まれるという意味は、認識されて
はじめて【私】となり
【心】であり【思考】であり【肉体】であり【感覚】であり【魂】となるから
認識されなければ 気づけない
気づけなければ 記憶も残らない
何が起きたのかも、あるいは起きなかったのかも 分からない
だけど、
【私の意識】も【意志】も【心】も【思考】も【肉体】も
【感覚】も【魂】も【記憶】もあるべきところ、其処に置いたままでないと起きない
どこでもない、此処で・・・起きるのだ
意識もろとも身体から抜けている時はちゃんと私の姿を見て
抜けてるじゃん!と認識して記憶にも残っていたから
解離してたのか、とつなげていた 何もかも違うかも・・・だ
今となってはどうでもいいけど 私のラインにいる私に書き残す
【それ】だよ、【それ】と言われて はじめて認識した
あっ・・・
【それ】が我が家 我が家は2つある【それ】と最終の【無】だ
ああ・・・そうか・・・そういう意味だったのか
言わんとすること、やっと理解した
どおりで、他の人みたいに故郷に帰りたいとか無いはずだ
いつだって ギリギリの時【それ】が起きた
【それ】は私の記憶に残らなかったけど赤ちゃんの私ですら馴染み深い
だからこそ刺激も他者も居ないこの部屋で3ヶ月も気づかず
さらにあとから 「私が居ない」って気づくのだよ
違和感を感じたり なんで・・・?と思っていたのは “それ”だったのだ
温度差、差異・・・私の意識達に言っておく
たぶん、そういうことはしないと思うが
流されて まあいいか、いつか分かるだろうは絶対にやめな
違和感と疑問は放棄するな
ずっと突き詰めていけ、
もう世界に答えなんてないのか・・・?という処まで行け!
突き進め!!!
以前読んだ本で 考えることに関して
システム1とシステム2という表現があった
性質的にシステム2で考えてると知った
それは環境がそういう土壌を創った
そうして生きてきたことが 強みとなるから
それがどれほど大切な過程か今は気づかないかもしれない
最終過程で もう考えるのもうんざり、という処まで行かないと
そして圧倒的な敗北を迎えないと思考はシナナイ(落ちない)んだよ
心はすぐシぬけど、思考が一番生き延びるだろうし 難しいのだと思う
少しでも思考が生き延びたら、あれこれ考えて不安になるし記憶が戻る
そして記憶をもとに比較が始まるから
話を戻す
ひどい、とか はぁ?
許せない、とか???
ギリギリの意味
ひどいとか許せないなんて、すでに落ちてるから
生きるしかばね的状況は
しんだことないと想像できないかな
・・・あのね 日常で
死ぬことに慣れるってこと、何度も何度もしぬこと
立ち直れないくらいにコテンパにしぬんだ
全ての部位がね、これでもかーというくらいに
心がしぬこと
感覚がしぬこと
記憶がしぬこと
もうこれ以上考えられないってくらい考えて思考がしぬこと
頭の中にある思考VS思考がしぬこと
夢も希望も絶望も こうしたいああしたいっていう意志もしぬこと
私がしぬこと
魂がしぬこと
すべてがなにもかも、どこもかしこもしぬこと
もうなにもない、なにもないってことすらわからないくらいに
すべて落ちた(しんだ状況)のとき
【この地球の場合】でいうとそこで はじめてスタートなんだ
だから可能性は「生きながらの死者」かもって言った
で・・・そういう目に合った人はまんま肉体に居たから壊れてしまった
だからと言って魂に合わせたところで【それ】は起きない
何度も言うけど【存在するという遊園地を脱出する場合】だからね
+++
以前 止まらない、とんでもない破壊力で自滅衝動が起きた
今なら伝わるかな
と言いつつ、キミがどこに居るか知らないで、適当なこというけどね
私が「死にたい」ではなかったんだよ
もし私自身なら 死にたいではなく消えるだけだろう
私ではない・・・中から有無を言わさず ころそう、とする力がかかったから
友にも聞いてもらった
たしか・・・魂は平然としてるから大丈夫だよ、と言われたけど
あれ・・・?
あれは 別の時に言われたのかな、まあいいや
置いておき・・・話を進めると
ちがうんだ そーじゃなくて、たぶんなにかがちがう
生き延びてしまった私の勘が違うと告げているが、
もうダメかも
飲まれる のみこまれる
消えてしまう 私が・・・意志が・・・飲み込まれてしまう
やば、やば、やば
いやいや人格が 別人格にころされるは聞いたことあるけど
なんじゃこら???
すげー破壊力
無理無理無理・・・ムリでしょ、
私ではもはや止められない
本気で、生まれて初めて 誰かに頼む
ー誰か、止めてくれ~!!!
どうにもならない、ヤバい、ヤバいって
あれは怖い・・・衝動・・・内側からあっという間にコロされそうになるんだよ
制御できない、これは
全然死ぬ気でなかったのに
こうして死んでいった人もいるんだろうなーと思った
あれさー正確に言えば
魂が、私の意識を肉体もろとも消そうとしていたのだよ
何故だかは 今なら分かる
あの時、死んでも死ねないよと言われて落ち着いた
死んでも死ねないよの意味はあの当時 思いもよらなかったけど
あの言葉は助かったわ・・・しゅるるるって衝動が消えていったから
ある漫画を読んでいて ああ・・・と思ったのだけど
本質を肉体に入れた
だからカケラは本来の場所へ戻ろうとする
それは「存在する世界」だ
トラウマの環状島のごとく 違和感
何故、目の前に「生きながらの死者」が居るのに
楽しもう~!人生楽しまなきゃダメ、愛だよ~!!!と言えるのか
状況は刻々と深刻になってるのに
何故そんなに軽いのか お祭りになっちゃうのか
だからコアで根を張った私を通り抜けていった地球の人、誰も居ないじゃん
そんなもん、本当は 誰も望んでいなかったんだよ
こーすでは、我が家=愛 というイメージで語られている
エゴは逃げ続けている
怖いんだ、それも もう発狂するほどに怖いのだ
追いつかれて死ぬのが、コロされるのが・・・正視できないほどに
だからごまかすのだ
キレイな言葉で 心地よい言葉でささやく
何かわかるか
まんま 人間がやっていることだよ
人間はたいしたもんじゃないよ、と生きるしかばねは言えるのだ
だけどそれ以外は【私の存在には意味が在る】という幻想にしがみつく
だから争う
わかるか・・・?日常で起きていること
どっちが正しいか、間違いか
何でそんなくだらないことで争うのか?
別に生死はかかってないはずなのに
いーや、生死がかかっているんだ
思考でも 心でも、
負ける=しぬこと=エゴが死ぬ=存在しない=抹消される
無の恐怖をほうふつとさせられるから
それは人間の成分がエゴで出来ているからだよ
二人以上集まれば、いや一人でも頭の中で思考と心が、とか
ずっと争っているのを見たら どんだけ怖いんだ?!って思うよね
そう・・・生死にかかわるような目に遭った人ほどには
死ぬのに慣れていないんだ、大多数は
そして私は価値が在ると思っていたいんだ
価値がないと死んでしまうほどだから
いやいや そんなプライドなんて真っ先にしぬから
私はただ転がってるうつわ・・・
そう・・・生死にかかわるような目に遭った人ほどには
死ぬのに慣れていないんだ、大多数は
+++
待ったをかけられたとき何が足りないんだろう?
そう思ったけど 逆だった
あの時 私は持ちすぎていたのだ
大元に行く、という意志も
無への望みも
凍結はキツイかも・・・なんていう思考も
なにもかも
すべて落ちる(死ぬ)とき
思い出すべきは小さい頃の私自身
なにもない・・・なにもかもが無くなったとき
静寂
そして【それ】が起きる
【それ】は、私でも魂でも本質ですらないのだ
ましてや、人々が言うような甘っちょろい愛でもないのだよ、明智君。
ごまかすな、
夢を見続けたい者はみるがいい【それ】が言ったのだ
明智君が近づいて来た時、彼(本を書いた)のように
「私は狂人か・・・?」とは思わなかった
「私は、すでに死んでいるのかも・・・」と思っただけだ
小さい頃から感じていたように 死人か・・・?
実は死んでいるのに、気づいてないのかも、と
まさに生きるしかばね、生きながらの死者がしっくりくる
だから 突き付けてきた力は 【それ】で
それは彼で 彼が明智君で 明智君は私だったのだ
地球では狂人で死人だから、それが起きた
空気のなかに密度の高い凝縮された私達がいる
ぜんぶ、わたしで、そして消えた
私は消えたから それ、だ
だけど 敢えて 私の言葉でいうと
やっと・・・エゴと分離した
なにもない
何者でもない
だから
生まれて初めて ゆるんでいる
静かに幸せなのだ
静寂の中に、、、(点)
西暦2017年3月6日(月)
メモは 西暦2017年3月5日(日)
§つじつま合わせ§
私がつじつま合わせと使う場合
つじつまが合わなくていい、とかつじつまが合う方がいいという
次元の事を言いたいのではない
要は 内側にあるものすべては、
存在する=生きる、という前提(ココ当たり前すぎて気づいていない)
ある意味 人を洗脳するための素材
【生きる】を満たすための道具でしかない
無を望むなら 何もしないで飢えればいいだけ
例え 今この部屋で横たわり 何もしないとしても 物が置いてあり、視野がある
時計の音はする 匂いもある
何もしなくても あの凍結した処に比べたら まるで天国だ
だけど 私達は 飢えたら苦痛を感じる信号が出て 恐怖する
そして生存本能を満たすため 食べてホッとする
恐怖→安心 という 死なないよう、つまり【生存するプログラム】を入れられている
何もしない→暇→苦痛
苦痛を減らすために 暇、退屈を和らげようと
何かをしようとする(暇つぶしのネタを探しそれをする)ことで欲求を満たす
それぞれの分野で・・・
身体も
心も
思考も
・・・生きなければいけない、という前提も忘れさせるほどに絶えず動かされる
停滞して止まらないように
止まりそうになれば苦痛を与え 苦痛を回避するために動けば ホッと安心する
適度な刺激、快と不快 アメと鞭
死なないように、無理やりにでも生かすプログラム
まるでブロイラーかフォアグラの如く
動物よりも優っていると思いたい人間は 知性を満たすという欲もインストールされている
どんどん、インストールされ バージョンアップしていく
それこそ、ー何かについてー
つじつまが合う、合わないという次元にフォーカスさせたなら
調べ物をして 考えて 悩んで
その道の専門家の講演に行ったり人と話し合ったり 意見したり
その間 人間にとって 知識を増やし 賢くなる欲を満たし 喜ぶ
仲間ができるかもしれない、
楽しむ
レベルアップしていく 一生かける大仕事になるかもしれない
それは・・・つまり
生きる=存在する、方向へハマり込んでいる訳だ
エゴ宇宙としては 存続するために 時間の延長 してやったり
しめしめとほくそえむ
つじつま合わせ
・・・何も個別の話をしているんじゃないよ
そうじゃなくて全体像を見ろってこと 全体として捉えろって話
Aさんが「全部同じ1カテゴリーに過ぎない」と言ってたと思う
私は「全部同じ 宗教だろうが脳だろうが食欲だろうが見栄張りだろうが
存在する、時間をつぶせるという意味でのつじつま合わせに過ぎない」と言いたいだけ
それぞれの人が欲するように、それぞれに対応した欲をかなえるために
【中にあるすべて】が、ある
例外なんてないよ
すべては巧妙な罠、ってか 餌
欲求を満たすという快感、あるいは特別な自分・・・を引き換えに
世界にハマり込み、生存させようとするものだと言いたい
何故なら人が居なければ エゴ宇宙は消滅してしまうから
つじつま合わせはホントの答えじゃない
騙すために在るものだから
無を本当に望むならば 内にあるもの全てを拒否れ!ってこと
無を本当に望むなら、つじつま合わせは存在しない
忘れるなってこと
それには 逆行して逆らうのだからインストールされているものを、
あるいは全部壊さないとむずかしいってことだよ
そもそも何かをしなくてはいけない、というのも、はなからインストールされたプログラム
洗脳でしかない
存在=生きるを前提にしたプログラムで
ロボットが勝手にシナナイように
そんな気配を見せたなら 苦痛と恐怖と世間とルールと宗教とエトセトラetc
中にあるものすべてを使うんだ
たとえ 生きる屍・・・生殺し・・・だとしても
キラキラ楽しくやっても
激痛に身をよじっても、
リアルに苦痛を感じれば感じるほどに
なにくそと解決を求めても、
どれもこれも
何かをすればエゴ宇宙は存続できるから
ラクになりたい、とか
中途半端に覚悟もないまま 誰かに期待してるくらいで
生きるのも、無も 楽にいけるわけないだろー?!
だってそういう風に
私達はプログラムされているんだから
こっちかな、あっちかなって あこがれ、だけじゃなくて
ならば 今生きている己の人生の中でやりたいことを、
遣り切ったと思うまで
脇目もふらず 真剣にやれよ
私と違い 今生は切羽詰まってないでしょ・・・?
それって 練習じゃん・・・?
まだ本気出してないだけ!とか言ってないでさ
知ってる?
本気出してないと、いざっていう時 本気出すって出来ないんだよ
するとどっちにも振れず、余計長引いてしまうから
遣りたくないことでも やらなきゃいけない時が来るのだから
せめて 遣りたいことがあるときくらいやれって話
すべてが燃え尽きちゃったときに分かるんだ
あるいは外側から眺めたら あ!ってなる
つじつま合わせはただのそらしだってことに
わざわざ生きる糧にするために
疑問を投げかけて 内側に答えは用意しない
そうすれば、欲求を解決しよう=生きる、となるでしょ
ほとんどの人が 何で苦しいのか
なんで楽しいを求めているのか
なにがどうなってこうなっているか
何故 疑問が解消されないかも
何もかも、なんでそうなっているのかもね
夢から覚めたら 道理が分かるんだ
消えたらはじめて分かるんだ
ぜんぶがエゴでうそだった
心も
思考も
アタシ、
私、
私達なんて
どこにもいなかった
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§ ブログ取説 §
― ずっと・・・ずっと・・・
自分の内を辿っていったら、
信じていたものは、
“なにひとつ”として なかった ―
今現在の私が知った事実を他の領域、あるいは過去にいる自分にどうしたら伝わるか、だけを考えてキロクする為のブログ。
出逢いやアドバイス、共感、批判など、ありとあらゆる反応は、いりません・・・。
・・・このブログは他の人や誰かに向けて書いていないから。
すべてを辿って手繰って行った先に 【私はない】そればかりか
【世界もない】
“私”の正体は
ただ、この世界があって 私が居る、と信じたかったエゴロボットだと やっと分かった。
この世界は騙されるために在る。
私が思う私自身に。。。
過去の自分は どこでつまづいたのか全く分からないだろう
言っても分かんないよね・・・?
ならばこの事実をどうすれば
分かるか・・・。
逆にエゴロボットで、プログラミングで動いているだけだから
コレも嘘かもしれないと思う今の私自身を整理するために書く
・・・なので
間違って迷い込んでしまった方はどうぞすみやかに 避難して下さい。
自分の内を辿っていったら、
信じていたものは、
“なにひとつ”として なかった ―
今現在の私が知った事実を他の領域、あるいは過去にいる自分にどうしたら伝わるか、だけを考えてキロクする為のブログ。
出逢いやアドバイス、共感、批判など、ありとあらゆる反応は、いりません・・・。
・・・このブログは他の人や誰かに向けて書いていないから。
すべてを辿って手繰って行った先に 【私はない】そればかりか
【世界もない】
“私”の正体は
ただ、この世界があって 私が居る、と信じたかったエゴロボットだと やっと分かった。
この世界は騙されるために在る。
私が思う私自身に。。。
過去の自分は どこでつまづいたのか全く分からないだろう
言っても分かんないよね・・・?
ならばこの事実をどうすれば
分かるか・・・。
逆にエゴロボットで、プログラミングで動いているだけだから
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・・・なので
間違って迷い込んでしまった方はどうぞすみやかに 避難して下さい。
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