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西暦2016年9月20日(火)

これをメモしている時、第7に来る「何か」(爆
ありゃ、すげーな、これ。



そう取るよねー、というのを忘れていた。

というか、
今となってはどうでもいいと思っていた


だけど過去の私は分からないだろうから書いておく



道がちがうって、そういう解釈か・・・。


幸せ、ワクワク方面へ行く
真逆は 苦行とか辛い方向へ行く

あせんしょん⇔でいせんしょん、的な括り???


ちゃうちゃう、そこじゃない

人生のテーマとして幸せに生きる・・・そういう類のものを指してはいない


そういう細かい括り、すべてひっくるめて
幻夢、あるいは 幻想という



ひっくるめて(幻夢)=すべて同じ、というコト

どんなに幸せでも、どんなに苦しくとも、遣り続けていくといずれ限界が来る


幻夢の中では時間があるのだから
幸せのまま時が止まる事は不可能
苦しみのまま時が止まるのも不可能



そういう幻夢を見続ける道を歩むのか
すべての幻夢を終わりにする路へ行くか

その二択の選択のこと


道というのはいずれ突き付けられる地点について述べた


だけど、世界に未練がある限りこのメモですら
ちがう意味にとるだろう、というのは分かる


今の私が過去の私に言えるのは
とにかく、そのまま真実の追求を続けていくコトを願う


*メモより抜粋*









2016年9月20日(火) 04:08 *今のキロク* PERMALINK COM(0)

2016年9月11日(日)

私しか 分からないだろうけどメモとして残す


先月8月26日くらいから、身体が重かった理由のひとつが
9月6日(火)にやっと分かった


1年半前に意味不明だった事

マジで・・・?
よもやその選択なんだ・・・???

ソコへ行くか、意外すぎ・・・でもないのか

なんだ、この強気な一気感は・・・と思った過去
2013年秋のいきなり、一気に傾いだラインへと繋がった



友が私に対して一気に変わったというあのとまどい以上に
これは別人の域でしょう???

以前のやわらかなエネルギ―は好きだった
それ・・・皆無だ

だけど、このヘンなテンションは前にもあった、アレ系だね


“エセ”にいくと、以前はめちゃくちゃ具合悪くなったワケで

もともとこの世界はひとつなのだから
すべてがドミノ 総意となるよね・・・


“えにしをつなぐ”って在る側面においてコワいかも、ひょー

友達と友達を繋ぐ
・・・その友達の友達と友達の友達がどんどん繋がる

ソコとココで繋がるんだ、ほへっ~。



ああ、そうか
私自身 この集団心理の暴走がいつも、いつも怖かったんだな


ん?2014年の繰り返しか


今改めて思うのは
自分をみる、って難しいのかも、というより
・・・初期設定で出来ないのかもしれない


ソコって深い!?

内側をみていくという設定がないと
その上で みないほうへすぴっていくと とてつもない迷宮に入る


今ココに居る私的には
内側へ行く道でも、何万年・・・、何十万年と彷徨うのに
今これからみない方へと分け入るのはぞっとした


・・・ってか、鈍いな

2013年、友と視た時に気づけや、わたし!

当時 すでに兆候はあった、

あったけど、まさか、よもや ソコへは往かないだろうと思っていた

少なくとも 己をみたいと言っていたから(表に出ずにシンリ系)だろー
表に出る可能性があるなら、仕事したこっちの人かなと漠然と思ってた


嘘くさい・・・いきなりの展開

突如、分かった

ってか、文字が見えた
数か月前も見た気がするけど その時は違う文字だった(爆)


そうなんだ、えせとのからみで “しごと”“に”していくのか

ノーチェックだった
・・・もともとそっち系は全然興味ないから

物語のネタ的にないか ネットで探した感じだし

ちょいすぴ・・・ひきよせ・・・現世利得・・・って
あまりにゾーンが広すぎる


呪術のように わが身が滅ぶ覚悟とか必要ないし

己で かぶらなくてすむワケで好い気分になれて
稼ごうと思えば、 凄く稼げるよね・・・。

入り込めば 欲望の海で遭難・・・おぼれそうだ


こわい、エゴ世界のハマり込みは・・・。

そりゃ私的に 思い当たらないから 重くもなる・・・むーん。


これ、物語で書いたリアル版だったんだね、ちーん。



何故 このトピックが現れたか
そりゃ、世界へハマり込むために
そして相手を非難する事で己の特別性を温存させて現実とするために

だけど 逆にこわいって思っちゃった

えげつない

だから 夢から目覚めたい
すべての夢を終わりにする






2016年9月11日(日) 07:04 *今のキロク* PERMALINK COM(0)


西暦2016年9月3日(土)

*本日*

相変わらず、いまいち。

なのでえい、と起きて 打ち込み&買い物に行ってきた


***


8月25日(木)~8月31日(水)ノートに書いたのを打ち込み
その中からいくつかピックして載せる


***

*8月想ったこと*



キミ(達)はAさんと同じように遣っているつもりで、
なおかつ私は・・・分かっている、つもりかもしれない


しかし決定的な違いに気づいていない

キミが言ってることは、ただの悪口、
あるいは他者に対しての否定、非難 批判でしかない


なぜならば 
キミの前提・・・は
この世界は現実であり 己という人間がいる

人間という括りのなかで、相手が善き人か
ブラックな己の欲望しか考えない奴か・・・

つまり天使のような人格者か
悪魔のようなドロドロの闇を持つ者か
という区分に基づいて、己と他者とを分析しているから



キミ自身は、
「私は Aさんと遣っていることは同じだ?!どこが違うのだ?」
そう思うかもしれない

・・・が

決定的に違う、というか
肝心なところは何ひとつ分かってない


そもそもの前提が違いすぎ

【全てエゴが創った幻想】 と、いう意味、

此処。

あそこまで出来ないよ~!
・・・と思うなら肝心な部分、キモは隠されている

何もわかってないから!!!


って、いうかぁ
なんで本やネット 人の記録を読んで、読んだまま
ストレートにホントだと思う?

なぜそのまんま理解して 知識を得たと 分かった気になるんだ?


全てはエゴが創った

ならば

何故、書いてあるもの全ては、騙すためのものだと疑わない?

そっかぁ・・・
全部、偽りでエゴが創った

・・・ということは待てよ?


目にする文章、ひとつひとつにおいて 

そのまま真実だと思い込んだら
どんどん都合のよい方向へ騙されるということなのか・・・?!

突き詰めていく
・・・そういう方向へ行きつかないんだ?


ああ、己もエゴの創りもの、その他大勢という事態に耐えられないのか・・・?

苦労して手に入れた情報や知識・・・?
意味が分かんねー
ちっともまったく、なにもかもわかんねーよ。

それって苦労なんか・・・?

苦労した体験から得たことは・・・分かったことは、と言われたら
ああ、と思うけど・・・


キミが遣っていることは、ただのオウム返しでしょ・・・?!


「全てはエゴが創った」という文字を読んだら

「全てはエゴが創った」
OK!

苦労して調べ物をして 知識を得て、分かった!!!
終了!
ハイ、次に行こう~!!!


それって 言うほどの苦労なんか・・・?

ただ調べ物をしただけじゃね?

文字を読んだ=解った=苦労、なの???

それってただ文字を読んだというだけじゃね?
それってただのオウム返しじゃね?

それって赤ちゃんにばぁ、と言ったら ばぁ~とかえってきた、みたいな?

ただの反射・・・反応みたいな?

赤ちゃんは何で ばぁと言われたのか
ばぁ、という意味や こちらの意図に気づいてないだろう

あるいは己が、ばぁと返したことすら気づいてないかもしれない


「全てはエゴが創った」という文字を読んだ

・・・なら
もしそれが真実だとしたら この文字もウソかもしれない

それとも この提示が偽りなのか・・・?

あるいはその文字を見せる、ならば
騙そうとする意図は何だろう・・・?

何処にある???

この文字に騙したい何かが隠されている?

ならば なんだ・・・?

Aさんの課題と私の課題は違うから
此処から導き出される【何か】は何があるか・・・?

とか、
いくらだって考えられることは出てくる


簡単に言うと疑惑だ

ましてや疑惑があるならば、

そのたった一文を読んだだけで 分かった気にはならない

むしろ分かったと思うことが、
こうだと結論を出すことがリスキーだと考えるだろう


少なくとも、事実が書いてあるという前提で読むなら

全てはエゴが創った、のだから
この文字すら、偽りってことだな、と考える


これが、少なくとも本来の文章を読んで 文脈を理解する、ということじゃないの?


Aさんの最近の書き方だと
人型、で中身がカラっぽの人間もどきが居るような感じに受け取れるよね?

あるいは2つの世界・・・う~ん、境がある

あっちとこっち、
ダークな部分がありすぎな人間を
エゴが支配して何かを起こす、何かが起きる、的な・・・・?


だけど、昔の記事にはきちんと書いてあるよ

読んだ・・・?

ってか、
その前に 昔の私の記事も読んでないもんね

ってか、
なんで 私の記事の途中の内容がそんなに、入っちゃってんの???

そのあとのほうが大切だったんだけど、
読んでないなら しようがないね



話を戻すと

この個体も、しょせんエゴのつくりもので
終わらせる作用に沿ってやらなければ
この個体も
どんどん追い込まれて最終的には 終わる、的なことが書いてあったよ


終わる、と
終わるの違い、分かるか・・・?

わかんねーな、たぶん。

最初のエゴが創ったで躓いてるんだもんな


今は私自身 説明すんのもめんどいので話を戻す



世界の作り直し、提示のために最後の個体があれをやっているんでしょ???

対して
キミたちは、自分がエゴのつくりものだって認めてんの?

他者もなにもかもすべて存在しないって認めてんの?

この世界もないってホントに分かってんの???

死も生もないって・・・

エゴのロボットだからシナナイという意味ではないよ

エゴのロボットなら死んじゃうよ

ってか
こういう書き方は誤解するね、キミたちは。



文字を読んでオウム返ししてるだけ?
まあそうだよね、
うん、オウム返しだよね


「ワタシも前はそうだったかもしれない、けど今は違う」とか 言ってるならば
己は違う(エゴではない)ということだもんね

だからこそ、ただの悪口、批判になってるよーということ



その見方が傍観者、
つまり己の特別性の保持という目線でしか目に映るものを見ていない

其処には 私は含まれていないという特別な感じー!!!が有る。


私はまだ、意味が分かっていないってか?

あるいはそもそも

あそこに書いてあることを事実だとは思わないという言い訳は
ムリがあるよ


だって使えるところ、というか己にとって都合の良い部分だけ
いいとこ取りの都合のよい解釈をしてることに気づいてる???

すべてはエゴが創った、のなら何で其処に、己を(も)入れないの・・・?


ホントにすべてがすべて全部がエゴが創った、という事実に気づいたのなら
信じられる何か、確固たる何かなんて
この世の中には1つとして存在しないと気付く

確実な何かなんて、初めから何もなかった・・・その時の衝撃たるや、如何に!


それがあるならば、なおさら

あそこまで出来ない 

という言葉は、ハッキリ言って出てこないんだよ

あそこまでやっても、果たして私は終わるだろうか、と思うんだよ


何でヒトゴト・・・?
何で安全圏で他者を見下してるんだ?

それって、己の特別性の維持でしかないよ


私、言ったよ!!!

前は 全てが同じって 意味がなかなか分からなかったけど全部が同じだ、

と言ったよね?!


ならば その意味を考えろや


キミたちに向かって
すべて
・・・私も キミも あの人もこの人も
あれもこれも すべて一緒と言ったんだよ

私はエゴだけどキミは違うよねー なんて一言も言ってないよ

そうキミたちも同じ。


キミたちの場合は他者の文字を読んで安心してんじゃねーよ

その文字に当てはめて他者を想像するのではなく
己はどうか、という目線を増やせ


私もAさんも‎言ってないと思うぞ!?

あなたはエゴの所属ではないねーなんて、言ってるか?

あなたも 私も Aさんも キミたちも全てがエゴっすよ!

自分だけ特別???
私は違うってか???

その見方がすでに、エゴの特徴だよね?

気づいてる???

そういう処は
Aさんの言葉で【己の特別性を死守している】と言う


むしろ、Aさんのまねをして言葉だけ同じように吐いてるキミたちが
ロボットに見えるわー

(ってか、誰もかれもがロボットだけどね)


ねぇ、ほんとに言葉を分かって吐いてるんか・・・?


こんな風に書くと、また前提をムシ、というか欠如するかもしれないので 書いておく

私自身はキミたちも存在してないと認める
もはや 全部がウソだと思ってる


しかし、私が終わるためにどうするか・・・という問題提示のために文字に起こしている



***

本を読むことについて


私という存在は 
本を読むのが好きだから
本を読むということに苦労しないだろう、という認識みたいだけど


己の娯楽や趣味の為の本や漫画を読む、という選択肢は既に棄ててるから!

ないから!

もはや そういう己の趣味で本を選んでねーよ

むしろ、
今までの自分なら絶対に手にしないだろうというようなものばかりだ


ましてや 書いてあるまま 素直に受け取るなんてマネもしない


その世界はな、
全力で、全勢力を挙げて私を騙すために在るんだよ

それこそ騙されるために、五感は存在してると言ってもいい


そこに書いてあるのは、私を騙すために書いてある

ならば、その文脈が見えるのは何を隠そうとしているのか

何を騙すためにそれが見えるのか 
それはあるのか、
意図が透けてみえるから
それを捉えようとするために読むんだよ



***

昔の己なら手に取らないだろう本

その中で
・・・ああ、こういう表現なら伝わるのかと思った


つまり私の中では当たり前すぎて
言語化することすら 出来なかったものについて書いておく


私自身
人に答えを聞いても意味がない
己自身でやらなければ、ってかやるっしょ!?という部分は


普通は「スランプの乗り越え方」的なことらしい


「ましろのおと」
三味線の世界の話を読んだ


自分の音が分かんなくなった
弾けなくなった



教えてください!答えを!


答えなんかあるか!
スランプの乗り越え方なんか人それぞれ
これをやりゃいいつう、ひとつの答えがあるわけない、


みたいなセリフがあった


それから いろいろ話が進んで 知識は教える、的に言われ

それは【祖にかえる】というもの


名人と言われる人たちの手を聞きまくる
そこから始めるのだけど・・・


答えを聞く
こうすればいい、

アドバイスしてくれた人とキャラが違う場合だってある

こうする、ときいても 技術面ですぐにそうなれるわけでもないし

その遣り方は
その人のオリジナリティを撲殺してしまうかもしれない



それはさー【祖にかえる】という知識を知ったから 終了ではないじゃん?

だけど その先に
名人と言われる人たちの手を聞いた、から 終了じゃないじゃん?


その先が当たり前にあるでしょー
その先を遣って・・・初めて 己で遣ってると言えるわけじゃんか!?


さらに先は
いわば、感性であり

己との対峙

・・・その中で試行錯誤しながら
オリジナルを創り上げていく訳じゃん?


誰かに答えを聞いても、それは その人にとって有効だったという答えで
それは私にとって有効かどうかもわからない

その答えは 遣ってみて、初めて分かる訳で・・・

有効でなければ 
ひとつの答えとして提示されたモノから 派生して何かあるか

逆説的な考え方ではどうか・・・とか
ここは使えるかも、ならば

うまくいかなかったここは こうしてみようか、あるいは全部捨ててみたらどうだろう、とか
無限に可能性は拡がっていくじゃんか?

聞いた答えをどう生かせるか、私はどうするかなのに


そもそも私は 私の問題点の答えを誰かに応えて欲しいという発想がないけど
ないから、気づかなかったさ、

ってか疑問だったんだよ

なんで 知識を入れて終わるんだ、終われるんだ???
なんで それだけで苦労とか言ってんだ???

意味不明・・・と思っていたのは・・・


逆に言えば 己を見るという部分だけではなく

今まで生きてきた世界が
ほとんど感覚的だったのでそれって当たり前じゃん!?と思っていたようだ


スランプの乗り越え方・・・って
いつも取り巻く世界が、現実が、環境がスランプだったとも言える(爆)

ということに気づく

***















2016年9月3日(土) 08:19 *今のキロク* PERMALINK COM(0)

西暦2016年9月2日(金)


本日

ココ1週間くらい 身体が重い

熱が在る時のような
あるいは 誰かが亡くなった時の重さのようだ

なので外に出たのは、ゴミ出しのみ
最低限のルーティンしか出来てない



@前に書いたものでも、今必要ならば重複しても書こうと思った
私は過去記事を読めるけど 別のキミたちが過去記事まで遡るとは限らない




@物をどんどん捨てていこうと思う、が、まてよ?と検索してみた
 というワケであった

古本屋なら扱ってないだろう系というか不可のもの 
スピ系CDやDVD 古書で よごれやイタみがあってもOK、オラクルカード系、
おもちゃ(箱なしでもOK)  教科書、教本類
いろいろ売った

8月18日(木)集荷 8月19日(金)受付

8月21日(日)メールが来る
47点  10410

いずれも良いラインナップで、見ていて楽しかったです
と査定をしている人が楽しんでいる様子だった


だよね?
どんな趣味の人だよ?
DVDもなにもかもバラバラやんと思うよ、私なら(爆)


最近の本や漫画は 別の古本屋に前の週に売ってしまっている

スピ限定にすると 手元にあるのはかなり偏っているというか
ほとんど本がない事に気づいた


汚れがあっても大丈夫そうなのでそういう本を入れた
語学系の教材を引き取って貰えたのはよかった



***



いきなりだけど
引っ越しすることになった

よもや、この家から引っ越しとは思わなかった



というか、移動的な・・・?

隣というか、奥の家に移動する

奥の家の人は、2階建ての隣の家に移動したので
奥の平屋は空いていたから


急展開!

別の処に頼んだ


担当と業者と見に来た時 大家さんが居た

養生シートをはって作業になる


なら、隣は・・・?
ココより多少新しいし 全然広いから、見てみる?
見るなら今、鍵を持ってくるけど

そうすれば 隣の家を直している時に ココに住んでいられるし
出来たらすぐ越せるし 住所変わらないし

OOさんも移動するのに半年くらいかけて移動したからどう?

と大家さんが言った


私的には住めれば(雨漏りしなければ)どこでもいい
多少、めんどくささは在るけど←それでも引っ越しだから←どんだけめんどくさがり屋だ(爆)
でも住所変わらないのがいい


ココより広いというのにびっくりした
外観から 少し狭いのかと思っていたのだ



実際見て ああ、と思ったコトがある



まだ隣の人が奥の平屋に住んでいた頃
私自身が寝る寸前にヴィジョンが浮かんだことがあった

もちろん人の家の中など見たコトはない


それは一番奥の部屋の押し入れで

1間くらいの押し入れがワンルームマンションにあるような
こげ茶色の木の引き戸で なんかスペースがあって広い

ドーンとしめて 押し入れをベットにしているのか???

あれ・・・?

うちと同じような平屋ならば引き戸はふすま???じゃないの?

ナニ このドア???
普通なら ないよね?
なんだ、このヴィジョンと思ったコトがあった


大家さんが言わんとすること うちより、広いという意味が分かった

うちはそれぞれの部屋に押し入れがある、3畳くらいのスペースの処にも
半畳ほどの押し入れがある

押し入れがないから広く見えるのだ、ということ


さらに問題の一番奥の部屋は不思議な作りとなっていた

ずっと前に住んでいた人がピアノを弾きたいので防音にしてくれと言われたらしい

で、私がヴィジョンで見たように


1間くらいの押し入れはこげ茶色の木の引き戸がありさらに
同じくらいのスペースがあって 引き戸があるワケ

つまり部屋に入るとフローリングで引き戸、普通はクローゼットかと思う

確かにスペース的にはウォークインクローゼットとも言えるかもしれない
その先に引き戸があり、本来の押し入れスペースがある


ならば現在の家の2,5畳分の押し入れなんとかなるな


ああ、ヴィジョンはこれか、と思った



これか、というのは今ならばこう思う

結局、視界は 全部偽りだ

中を見たコトがない家の不思議な作りであろうとも
何年か前に見た


ほとんど どんぴしゃすぎて嘘くさい

だからこそ 視界をあてにしてはいけないと捉える

目の前は いくらでも創られる、作り替え可能という証拠になるだろう


前ならばヴィジョンで見たものが
今、目の前にあるなら 何か意味があるのか、と考えたであろう

さらに 見えるものも見えないものも見えるという証明となったし
それはある意味、己の特別性を増長させていたということだ



工事は来週終わりから、2週間くらいらしい
10月には移動しているかもしれない


ホームに近くなるけど
通りからは奥まった所で防音があるなら己に集中出来るかもしれない


***


8月は色々思うコト、考えたコトあったが打ち込みが追い付いていない


***


Rの物語を読み直していてすげー重大なミスを犯していた事に気づいた


まあLとリンクしてないから 別物であると捉えたらイイんやけど

LのほうでRとYの年齢差を設定していたが
Rで、この書き方では同級生設定にしてるじゃーーーん、的な!?

本筋には関係ない・・・が、基本的な部分欠落やん、わぉ~と思った



あ、これだけ書いておこう


@昨日、西暦2016年9月1日(木)
Yahooサービスの中で いくつか 12月14日でガラケ―版は終了とのこと

ブログはすべてのサービス、機能が利用できなくなるらしい


ブログ書いてないけどマイページで誰か更新したか見ていた←だからと言って
実際その記事を見に行くかは不明だったけど

PCを立ち上げた時、メールチェックはしても やふーブログ見ないし(ってか忘れる)

まいやふーもなくなったら何も見なくなるな
まあ、いいか


あとは、9月に入ってしまったけど ゆっくり打ち込みする







2016年9月2日(金) 01:33 *今のキロク* PERMALINK COM(0)

+++
西暦2016年8月16日(火)にアップ
+++

西暦2016年8月14日(日)
西暦2016年8月11日(木)に集荷した3箱
231点 27198円

+++
+++

こういう言い方なら、見えるかな・・・?

私の言ってるエゴは
世界や人間を創った創造主で “エゴ”という苗字、つまりただの名称なの


だから領地の中でやってる領民、
この領土って本当なのか、外の領土はあるのか、というような根源に関わることに
疑問を抱かずに

与えられた中で己が満足するために何かをやろうとする領民にはアメをくれるの
これが本来の意味するところのエゴ飴ってこと


キミの思う自分本位の自分勝手とか、自己愛が強い=エゴ とは全く違うよ

意味も次元も領域も何もかも、すべて異なる


むしろ、その状態 エゴさまにとってはしてやったりなわけよ

領民が別の領民に対して、糾弾して「私刑」してくれていれば
近視的だし
いつまでも、目を欺くことができるでしょ!?

この世界で考えたら 一目瞭然、わかるよね???


エゴさまが、抹消したいのはどんな人よ!?
右向け右の輪を乱すもの、反逆者 みんなと同じように洗脳されないやつ、
ホントはどうなってるのか、実情に気付いて伝えようとする輩だよ

だけどね
みんなは騙されていたいの、気楽にラクしたいのよ

誰かのせいにしてたら、動かなくて済むでしょ?

自らが世界を変えようとするなんて大変でしょ?

嫌でしょ、

ガチに死の香りとは、無関係の処に居て
・・・で、少し不幸ならば、現状に、誰かに、世界に
文句を言って、憂さを晴らせるでしょ・・・?

時代のせい、誰かのせい、上に立つものが無能だから
こうだから、ああだからと 分かった気になって優位に立てるでしょ?

そう・・・己では何もせず、ああでもないこうでもないって言うだけが一番ラクなポジションなんだよ

だって何かをしたら、今の自分と同じように 批判も非難を浴びせる人たちはたくさん居るから

だけど そこにいるからこそ受動的、動かないから非難もされないけど
己で動いてやったからこその幸福度も得ることができない

だから動くやつを妬んで 批判もするわけ

ばっかじゃねーと分析して、こいつらよりも私のほうが分かってるとばかりに溜飲を下す

それホントに己が分析したと思ってる???
それホントに己のほうがあいつよりマシだとか思ってんの?(キャハ)

ぶーぶ、違うよ!!!
全部、エゴさまの手の上で駒として動かされてるだけ


ホントは己の手でつかむ勇気も行動力もない、そんな現実に直面したくないから

現実から目を背けて夢を見ていたいと望む、そうキミみたいな領民の耳元で囁く

すると、不都合な輩を領民たちが始末してくれるんだよ


ホントはかなりえぐい地獄図


だけどキミの眼にはこう映る

「悪いことしているのはあっち
私はあんなふうに人を傷つけたりしない
あんなににエゴ丸出しにはしない
ちゃんとほかの人のこともかんがえてるから」

キミは己の正義において罪を糾弾しているつもり

だけどホントに抹消されるのはキミ自身だ

そう、キミの中にある真実に通じる道が閉ざされていく、

なぜか・・・それは目を背けてきれいごとの世界を望んだから

誰かを見下せば見下すほどにどんどん遠ざかる

ようこそ、偽りの世界へ
あなたの真実は抹消されました!って具合に

***

前に色んなノンフィクションを読んだ

例えば世界の紛争 ルワンダ フツ ソチ

男たちに、お母さんをおかされてなぶりコロしにされたくないからと
小さな男の子が自らの命を差し出して助けたんだって

・・・キミはこの話を聞いてどう思う?

小さな男の子の正しい正義と矜持に称賛する?
そして不条理なこんな世界は間違ってると怒りを覚える?

それとも死んでしまったらオシマイだ
状況の中で最善策を、従ったほうがいいよとか思う???


だけどさ
こういうのもエゴさまにとってはおいしいだけ、ほくそえんでる

なぜかわかる???

対立した争いをしている当事者たち同士も、
少なくとも己の身に危険が及ばない場所で
ああでもない、こうでもないと議論している傍観者も、

そうして世界を現実のものとしてるから

そうして目線をそらすことに成功しているでしょ?

井の中の蛙は 外の世界があると信じてる
そして 井の中も存在していると信じてる
蛙の我も、また同時に存在していて 大切な蛙も憎むべき蛙もまた居ると揺らがない

ー王様はなんにも着ていないよぉ~!!!
はだかだよ!わ~い、はだかの王様だ~~~!

・・・と、叫んだら抹消されるとわかってるのに叫ぶ???

最初は裸だってわかっていたよね?

王様は とてもりっぱな服を着ていると言い聞かせた、

いかに何もない世界に妥協できるかだった

己の身のかわいさに、大切なものを守るために、
落としどころを見つけて
己で己を騙して思い込んだ

そうしたら、あーら不思議!

服が見えてきたんだよ!!!

今ではすっかり、見えると疑ってないでしょ?
そもそも、疑うということすら、思いつかないでしょ?

そこに通じるルートはすべて恐怖に慄くように設定されている


誰のせいでも何かのせいでもないよ

すべてはキミが決めたんだ
エゴさまと己自身で決めたんだ

特別な蛙になるために
井の中があるために
外の世界から護ってもらうために


だけどね

王様は居なくて服もなくて井戸もない、我も居ないし
危険な外の世界だってないと気づいたら
あっさりと魔法が解けてしまったら 元に戻ろうなんて考えられない

先に進むのに躊躇するかもしれないけど

かぼちゃでどう戻るんだ???
どんなイマジネーションしたらかぼちゃが馬車に戻るんだ???

なんか凄い魔術で操り人形になっていたような
薬とかで壮大な幻視を見せられたような
なんだったんだ、今までの幻想は・・・?

我に帰れば 元に戻るなんて方向は考えられないんだよ!

元に戻ろうとするならば 
「なんちゃって夢から覚めたような、体験」をしただけでしかない


そうして何もないことに気づいたら、末梢すらされないとわかるんだよ
だってエゴさまだって存在してないんだから

そしてまだまだ 夢を見ていたいと望む者たちが
こっちを見て何かを言う 

こそこそこそっと。

その様子は 魔法が解けてしまった蛙ではない私には
己が己を必死に洗脳する構図にしか見えない

ー井の中の蛙たち、それぞれ自論を言う←自慢し合う

何故なら つられて 夢から覚めないために
蛙たちだけを見ていられるようにー

だからさ 蛙でもない、井戸に存在しないワタシはスルーか
Deleteすればイイよ、
見えないでしょ?

あー逆か、
世界が在ると思いたいキミにとっては、見えてないと困るのか。

我という名の存在は 他のカエルさんを認識する事で初めて成立する

完全な真っ暗な無においては楔となる分離した個を認識する事で
自我の崩壊・・・溶解を防ぐってか?

最悪、我思う故に我ありですら、自我は崩壊を食い止めるだろうね

そう、こういうことを考えてる事ですら
エゴさまにとっては望ましいんだ、

世界から逸らしているからね、

キミだって 私が消えてないと思いたいよね?

だって世界が在って我が在って、私という違う個が在って欲しいもんね

消えるのなら、通例通りに「死去」以外ないよね?
他は認められないよね?

今まで信じていた世界の崩壊以上になってしまうもんね


私にとっては もうどうでもいいよ


井の中の蛙、大海を知らず、

されど何の因果か井戸を出ちまったら
大海も井戸も海も己も何もかもが なかったわ、という話

ないと思いたくないなら
井の中の蛙、目を閉じて永遠に騙されたいなら騙されていろ、って感じだ





2016年8月16日(火) 05:03 *今のキロク* PERMALINK COM(0)


西暦2016年7月30日(土)

+++
日々のキロク以外 PCの打ち込みは追いついていないけどアップする
+++

PCの打ち込みやマウス操作(クリックするのが強い?)指が痛くなったりしていた
なのでリストレスト付きのマウスパッドを買ってみた。
少しはイイかもしれない。

+++
7月10日くらいから、己の思うコトや考えをノートにまとめていた。

それを見ながら
2016年7月28日(木)、2016年7月30日(土)、打ち込み分だ。

己の現状を説明するために 敢えてAさんとの比較表現にする。
Aさんと私の この世界の見方の違いを 言葉で説明するのが難しかったので図にした。

20160730-162422.jpg


ちなみに私の場合は、現段階ではこういう感じであり・・・
最終地点、目指す処が同じだろうが

私は何をどうすればいいか分かっていない、
というより わーくを終えるまでは決定しないようにしている。

そこへ向かうために Aさんは【偽物崩し】している

Aさんは、

@けーさつは当てにならない
@身体の痛み・感情が、己のものではない
・・・色んな出来事があり、誰も助けてくれない状況下、
終わらせる方向ならばシナナイ、コロサれない

私はニブイのかもしれん。

@権力は、当たり前に助けてくれないだろ?
@普通に【他の人・存在】をウケていた
@助けてくれるかも、という発想自体がない
人に期待しないし、みんな己のことで手一杯だろう

それに、己が一番しんどい時や深い傷を負った部分は 己で遣る以外ないだろと思っていた。
10年スパンで、何度もシにそうな目にあって、もしかしてシねないのか・・・?
と思ったくらいだ。

コロされそうになっても怖いな、早く終わればイイなと思うだけ
終われない方向の修行系をやりすぎたからかも

+++


王がいて、専属の神託を行う人が居る世界の漫画を読んでいてハッとした

一人の王に一人ずつ、
世代が変われば神託を行う人も退位して、次の世代に変わる。

神託士の所属する“院”では、次の候補の子供に 
王の専属の定めというキレイな言葉で教育と称して

ー実情は 院のチカラの保存 コントロールして飼いならすためにー

子供がまだ小さい頃に、敢えて母親を(死)失わせる。

そして誰も助けない。声もかけない。

そのココロに空いた喪失の穴を、いずれ王になる人が埋めるようにする。

そうすれば穴を埋めてくれた特別な人を命を賭けて←命を捨てることも厭わないように
王だけに仕える為、忠誠を誓うようになる。

他に大切なものがあってはならないから、必要ないから

というのを王側ではなく、院側の思惑で教育される
代々、受け継がれてきたプログラム

王子が寂しくないの?と神託士の息子に聞く
寂しいってナニ?
いつも、一人だから別に、分からない・・・その絵を見たとき

そしていざという時に護りたいものがある奴は、
弱いと思っていた私は感覚的に近いかも、と思った

+++
別の漫画(原獣文書)で なんというか トリ肌たった

輪廻のためのプログラム、運命の石、約束の子供 杖 

隕石の衝突、大規模な地殻変動、原因不明の流行病などにより、
生態系は壊滅的被害を被り、西暦3229年の時点で人類の行動範囲は地球の三分の一程度に限られていた。

それ以外の場所は、20世紀の地図と同じ地形なのかも分からず、新生物たちが繁栄する未開の地となっていた。

その地を「新大陸」と呼び、手をこまねいていた学者達の中で、
初めてレイ・ジーン・セイバーヘーゲンが正規の調査隊を組織しての航海を立案した。

・・・大陸に行く

大陸基地ではそれなりに平穏な日々が過ぎるが、ある日大陸人達が来襲

その頃の新大陸には、服従か死かと迫り、各地の集落を荒らしまわる魔神ゼーンがいた。

彼らは、レイ・ジーンがゼーンと同じ顔をしているというので、その正体を探りに来たのだ。

レイ・ジーンは基地の外に出て彼らと話し合いをするが、そのやり取りの中で
大陸人たちはレイ・ジーンが『巫子』の能力を持っている事を知る。

今度はゼーンが襲撃を仕掛けてくる。

レイ・ジーンを『3人目』と呼ぶゼーンに
『原獣文書』とは何かと問う。

ゼーンは答える。

「全ての者に不老不死を与える科学だ」

+++

大陸人はどのような婚姻を結んでも、最初に決められた数種類の人間しか生まれてこない。

彼らは一見繁殖しているように見えるが、
何世代かおきに遺伝情報的に完全に同じ人間が生まれてくるようにプログラムされている。

大陸人が3人1組で生まれてくるのは、過酷な状況で遺伝子を途切れさせないためのスペアであり、
これはある意味で 不老不死のプログラムと言える。

非常に鳥瞰図的な視点を持ってすれば システム自体が全体で1つの生命であり
今、ここで お前が死ぬというような個体毎の死は 生命活動のプロセスでしかない。

大陸の民は常に自己再生産を繰り返す永久機関の細胞の一片一片でしかないと言えなくもない。
ぐるぐる、
初めに存在した遺伝子を未来へつなぐための「生きた方舟」

個々の生き方や人格を尊重する見地から言えば全くの非道だが
しかし、このプログラムは完全なものではない。

遺伝情報は輪廻を重ねるうちに歪み、これ以上のコピーを作る事ができなくなってきた。

+++

このプログラムを創ったのは ルノー、レイ、ジーンという3人の学者

長老はレイ・ジ―ンに「モールドレに会いなさい」と言い、中央へと通じる場所を教える。
レイ・ジ―ン達はその言葉に従い、村を去って行った。

一行を見送った後、長老は語る。

「レイ・ジーンの体はルノーの器であり、レイ・ジーンの人格はルノー復活までの繋ぎに過ぎない。
中央でモールドレと会えば、仮の人格であるレイ・ジーンは消えてしまうだろう。」

創造者ルノーは 当時の人類が生き延びる事のみを考え、
自分たちの作り出した新生物を不老不死にする鍵を見つける事には成功した。

しかし 自分たちに合う鍵はどうしても見つけ出す事ができなかった。

だから 被造物(人以上の人ではない生物)を愛さなかった。
ルノーは 人類が滅びるような事があれば、彼らも滅びるべきだと考えていた。

・・・終末を生き延びるものがお前達でないように!

そして 遺伝子に滅亡をプログラムされた。
元々大陸人は旧人の存在なしには存続できないように作られていた。

当時の文献の中に『大陸人』という呼称は存在しない。
ルノー達は、自分達の手で作り上げたものを『ホムンクルス』と呼んだ。

この大陸が「暗黒大陸」とすら呼ばれたのは、化け物の存在や危険な航路の為ではなく、
歴史に埋もれさせてきた人類の罪のせいなのではないか

新しい遺伝情報を作り出すことができず、緩慢に滅びゆく大陸人がこのメビウスの輪から抜け出すには、
旧人との混血が必要だったとゼーンは語る。

ゼ―ンは長期的な視野で近い滅亡を食い止めるために集落を廻り 止めようとした。
最初は説明していたが 分からないから 従えと。。。

そんなもんは呑めん、と抵抗する戦士たち
殺戮を繰り返す

でもそれは人生の否定になりかねない→子供を持つな→結果的に集落は立ち行かなくなる

だけど誇り高い大陸人は「旧人」の血を自主的に入れることも認めない→人々を強制的に捕まえ凍らせて
全員人工的に旧人とかけ合わせる

滅亡の環からは逃れられる あいつらの気持ちや都合などしるか、俺は魔神だ

―生き物は幻想を見る事で生きている

ルノーがレイ・ジ―ンの脳とリンクして身体を取り戻そうとしたり
もう一人が 旧人に荒らされるくらいならこんな島沈んでしまった方がいいんだ、これが私の選択だと、ぶち壊す

8巻で続くになってるけど、すでに10年前だ 出てない、出るかも分からないけど
ココで ある意味終わってるなーとも思う・・・。

島の内部 メインコンピュータ―の絵を見た時 分かった気がした。

こーすでは、 エゴの欺きの対象=個々の存在
あくまでも個である私も、騙された側になる

だけど、これが終わらせないための罠
騙された側だと「わたしはとくべつぅ~!」が捨てられない。

そこで Aさんは エゴが創った騙し手が個々の存在であり
個々があるならば、騙されたい何かがあると考えてそれを一つの自己と呼んだ。

ずっと特別なヒーローやヒロインを見ていたい

だけど不条理で理不尽な世界 違うものが漏れてきて 
苦しいだけの世界なんていらないとなるために提示している

対して 私の場合はそこ 何も思わない
幸せになりたい、とか苦しいのはイヤとか、よく分かんない

だって 身体を持ってこの3次元にやってきたのだから、苦しいだけでなく
喜怒哀楽、肉体のリアル感を体験したいと どこかで思っていた

そして、いろんな人や存在のすべての体験はワンネスにキロクされると。

だとすれば 一つの自己は私の言葉で言えば「ワンネス」であり
その蓄積されたデータを失いたくない=エゴの土台、ということになる

そして 今まで私自身が、ココに来て 己の人生を決めて生きていけると思っていた。
あの体験の後ではすべてが嘘でありロボットとして作用するのなら いらない!!!となった

個としての私が見ている映像が無くなれば
データもそれ以上増えない

・・・その先に「終わらせる作用」が個の私に作用するような方向性に行ければいい

まだ あと わーくは140くらい残っている
つまり最短でも140日はかかる

そしてわーくの最後にはこれで終わりではない
始まりだ、とある

だから 今は私のルートで何をするのか なんにも固定しない

+++

*原書に関して* これは6月初旬の事

活字を追っている時はいいんだけど
英語も 持っていた日本語訳もうまく入ってこなくて わーくをやるのに不便だった。

原書買った時にも調べたけど
ふとすぺ語はどーなん?と思い あまぞん&他のすぺ語専門書店をみた←専門書店にはなかった

日本のあまぞん発送はなく マーケットプライスのみ 
高いな、やはり訳本は。しかもペーパーブック 7、8千円~1万+送料

まあ、日本語訳を買うより はるかに安いけど(日本語は分冊 3冊15000円くらいになる)

よくよく読むとアメリカ発送が多くて 英語版らしきものが混じっているから
何が送られてくるか分からん・・・微妙。

また検索する手間を考えて とりあえず欲しい物リスト、ブクマ代わりにしておいた

漫画を買うために7月中旬サイトに行ったら、いきなり表示された本

あまぞん(日本)発送 1点在庫あり
む? 
6月の時点では、洋書、検索色々変えてやったけど表示すらされなかった本やし!
どこに居たんだ???
原書でも知ってるedicion は3つあるしな

しかもハードカバーで35ドル 日本円で4000円くらい?
訳者が載ってないのもいいな

ハードカバーの原書を買った時30ドルだった
・・・というコトで買った

基礎文法も単語も何もかもすっかり忘れたけど・・・日本語や英語より
なんとなく分かる・・・のもどーなんだ!?

+++

今の流れでふと振り返って思ったコト

説明がめんどくさいから、わざわざ人に言ったコトはない
たぶん、友にも 言ってないかもしれない

私が小さい頃から遣っていた事

‘タマ’に合わせる ←これをすぐに遣るのではなく
敢えてめんどくさい事を沢山していた

いきなり合わせるのではなく 勘で、感覚で‘タマ’はどうか
心や身体で確認してから 合わせるのを遣っていた

いろんな角度で 身体がこういう時はNOなんだなーとか
YESなんだなーとか

他にも すぐに 心を感じるのではなく 頭で心がどう思っているか捉える

身体で心がどう思っているか捉えるとか
何でこんなめんどくさい事を遣っているんだろうと思ったけど

今思えば すべてを失くした時
己の核となるものが消えた時の衝撃に耐えられるように、
核やコアが無くなっても、それでも今まで通りに生けるためだったのかもしれない

それでも凄い衝撃だったし、数ヶ月は放心していたけど
小さい頃から遣っていなければ あの衝撃は壊滅的だったかもしれん


己のコア(聖域)の問題とは別に
両利き、基本的には左利きだった時 字を書くのをムリに右手に直された辺りで

普通なら 利き手を怪我したり動かなくなってから 不自由する、
左手も使えるように訓練する

だけどそれは大変だよね?喪失で手一杯になる
ならば私は最初から練習しておこうと思った

心が壊されても、他の部位で 修復出来るように
タマが壊されても、私が補えるように

ここまで言語化して考えてはなかったと思うけど・・・
これを書いていて 思い出した

友が遣る時に合わせて遣れる奴が遣ればいい
タマに合わせちゃえばすぐじゃん、と言った時に

己の感覚でタマを感じる、とか練習しておけば、と言った記憶がある

あれは、真逆から来て交わったからこそ
私が辿ってきた道を言っただけだったのかも

あるいはいずれ、こうなると分かってる存在が入っていたのかもしれない
己に言いたい事を友に言っていたみたいな?

+++
5月6月 終わる、死ぬかもという ざわざわで
それまでは 1ヶ月先発売の本をまとめて予約するとか遣っていたのに
出来なかった


2016年7月13日(水)初めてニュースで【天皇退位の意向】を見た時
ざわざわが消えた 

このタイミングなんだ

そして気になること、法律を少し調べた

災害やテロ対策として憲法に緊急事態条項が必要か
有事の時 現法でいけないのか

+++

今まで読めた推理小説、ミステリーが読めなくなった
笑える~!
もう 必要ないのだろう 

世界を潰していくのには SFのほうが使える 
閉じられていく世界、管理社会 ディストピア 民意・・・とか

さらにはまさかこの期に及んでそこか?!
哲学の古典を読み始めた

へ―ゲルとか・・・ヘーゲルと言っても弁証法とかではない

オレンジの世界の人の世界観に通じる
コンディヤック、デカルト
学生の時に読んだものや基本しか知らない系

だけど、人とは何か みたいな本質を突き詰めて考えるならば
人という定義で見るなら 考え尽くせる事は 先達が考えてきたコトに行きつく

哲学が難しいというのは 前の先達が唱えた論を前提に
のちの人が己の意見を言うから

いきなり素人は 何の事を言ってるのか、前の先達が唱えた論を知らないとさっぱりになるんだね

*キロクとして*












2016年7月30日(土) 02:39 *今の想い* PERMALINK COM(0)
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