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西暦2017年3月6日(月)

メモは 西暦2017年3月5日(日)


§つじつま合わせ§

私がつじつま合わせと使う場合
つじつまが合わなくていい、とかつじつまが合う方がいいという
次元の事を言いたいのではない


要は 内側にあるものすべては、
存在する=生きる、という前提(ココ当たり前すぎて気づいていない)
ある意味 人を洗脳するための素材

【生きる】を満たすための道具でしかない

無を望むなら 何もしないで飢えればいいだけ


例え 今この部屋で横たわり 何もしないとしても 物が置いてあり、視野がある
時計の音はする 匂いもある

何もしなくても あの凍結した処に比べたら まるで天国だ 


だけど 私達は 飢えたら苦痛を感じる信号が出て 恐怖する

そして生存本能を満たすため 食べてホッとする

恐怖→安心 という 死なないよう、つまり【生存するプログラム】を入れられている


何もしない→暇→苦痛
苦痛を減らすために 暇、退屈を和らげようと
何かをしようとする(暇つぶしのネタを探しそれをする)ことで欲求を満たす 


それぞれの分野で・・・
身体も
心も
思考も
・・・生きなければいけない、という前提も忘れさせるほどに絶えず動かされる


停滞して止まらないように
止まりそうになれば苦痛を与え 苦痛を回避するために動けば ホッと安心する

適度な刺激、快と不快 アメと鞭 
死なないように、無理やりにでも生かすプログラム

まるでブロイラーかフォアグラの如く


動物よりも優っていると思いたい人間は 知性を満たすという欲もインストールされている
どんどん、インストールされ バージョンアップしていく 


それこそ、ー何かについてー
つじつまが合う、合わないという次元にフォーカスさせたなら

調べ物をして 考えて 悩んで 
その道の専門家の講演に行ったり人と話し合ったり 意見したり

その間 人間にとって 知識を増やし 賢くなる欲を満たし 喜ぶ

仲間ができるかもしれない、
楽しむ

レベルアップしていく 一生かける大仕事になるかもしれない


それは・・・つまり 
生きる=存在する、方向へハマり込んでいる訳だ

 
エゴ宇宙としては 存続するために 時間の延長 してやったり
しめしめとほくそえむ 


つじつま合わせ
・・・何も個別の話をしているんじゃないよ

そうじゃなくて全体像を見ろってこと 全体として捉えろって話


Aさんが「全部同じ1カテゴリーに過ぎない」と言ってたと思う

私は「全部同じ 宗教だろうが脳だろうが食欲だろうが見栄張りだろうが
存在する、時間をつぶせるという意味でのつじつま合わせに過ぎない」と言いたいだけ


それぞれの人が欲するように、それぞれに対応した欲をかなえるために
【中にあるすべて】が、ある 

例外なんてないよ 

すべては巧妙な罠、ってか 餌

欲求を満たすという快感、あるいは特別な自分・・・を引き換えに
世界にハマり込み、生存させようとするものだと言いたい


何故なら人が居なければ エゴ宇宙は消滅してしまうから


つじつま合わせはホントの答えじゃない
騙すために在るものだから

無を本当に望むならば 内にあるもの全てを拒否れ!ってこと

無を本当に望むなら、つじつま合わせは存在しない
忘れるなってこと


それには 逆行して逆らうのだからインストールされているものを、
あるいは全部壊さないとむずかしいってことだよ


そもそも何かをしなくてはいけない、というのも、はなからインストールされたプログラム
洗脳でしかない

存在=生きるを前提にしたプログラムで 

ロボットが勝手にシナナイように
そんな気配を見せたなら 苦痛と恐怖と世間とルールと宗教とエトセトラetc
中にあるものすべてを使うんだ

たとえ 生きる屍・・・生殺し・・・だとしても 
キラキラ楽しくやっても
激痛に身をよじっても、
リアルに苦痛を感じれば感じるほどに
なにくそと解決を求めても、

どれもこれも
何かをすればエゴ宇宙は存続できるから

ラクになりたい、とか
中途半端に覚悟もないまま 誰かに期待してるくらいで
生きるのも、無も 楽にいけるわけないだろー?!


だってそういう風に
私達はプログラムされているんだから

こっちかな、あっちかなって あこがれ、だけじゃなくて

ならば 今生きている己の人生の中でやりたいことを、
遣り切ったと思うまで
脇目もふらず 真剣にやれよ


私と違い 今生は切羽詰まってないでしょ・・・?
それって 練習じゃん・・・?

まだ本気出してないだけ!とか言ってないでさ
知ってる?
本気出してないと、いざっていう時 本気出すって出来ないんだよ

するとどっちにも振れず、余計長引いてしまうから

遣りたくないことでも やらなきゃいけない時が来るのだから
せめて 遣りたいことがあるときくらいやれって話


すべてが燃え尽きちゃったときに分かるんだ

あるいは外側から眺めたら あ!ってなる

つじつま合わせはただのそらしだってことに

わざわざ生きる糧にするために
疑問を投げかけて 内側に答えは用意しない

そうすれば、欲求を解決しよう=生きる、となるでしょ

ほとんどの人が 何で苦しいのか
なんで楽しいを求めているのか

なにがどうなってこうなっているか
何故 疑問が解消されないかも

何もかも、なんでそうなっているのかもね

夢から覚めたら 道理が分かるんだ

消えたらはじめて分かるんだ

ぜんぶがエゴでうそだった


心も

思考も

アタシ、

私、

私達なんて 
どこにもいなかった






2017年3月6日(月) 00:43 *今のキロク* PERMALINK COM(0)

西暦2017年3月2日(木)

メモは2月終りに書いた


1月に買った本・・・あのとき
編集してた人に対して全く知らないのに
今生で終わるために整理しているのではないか


文字の行間から なんとなく、ただよう


私とは方向性は違うなと思ったけど
肉体は近いうちに消えるのではないかと思ったんだ


どちらかと言えば、
私は 前半書いた人に近かったので
前半の人・・・他の著書も読んでみるか・・・と思いながら

すでに書籍はないから CDーR版・・・インクと紙がいるなー
うだうだ感と同時に久しぶりに急き立てられる感じもあり、

やっと2月中旬になり 何枚か注文した

その時に知った

早い・・・ひょっとしてという方はすでに肉体を脱いだようだ
ああ・・・そうなんだ。


そして前半書いた人の書をプリントアウトして読んだ

正確に言えば使う言葉は違うけど主旨は全く同じ


さらに知る。
何故・・・編集がいたのか

本人はメモや手紙のやり取り、己の記録のみで
本が出ると決まった次の日に亡くなった

門下の人は途方にくれた、そして編集したとのこと


最初に読んだ(プリントアウトした)本に
・・・他の本には載せなかった
あまりに難解かつ狂気に満ちていると見られるため削除された文書、があった



「私の経験した宇宙の闇を理解した者など、ただの一人もいなかった」
・・・大悟直前の唯一の記録・・・


・・・読み進める



え・・・?
なんだ・・・これ・・・?


この手のショックって、私の人生で経験したことがないかも
かなり 衝撃を受けた


これは私か?
私が書いたのか・・・?

いや・・・あの空白期間に居たのはここ・・・か

“これ”か・・・?


正確を記すなら
・・・著者が接触、同調したというあるタイプの凍結した宇宙の知性体と
私が同調したタイプは違う


だけど同じだ、役割としては。


その前から【全部私】と捉えていたから
“それ”を取り込んでいてもなんら不思議ではないのだけど・・・


全然、難解でも狂気でもないよ、

むしろこれだ、経験したのは
そうそう、これだった

読み進めていくうちに・・・嗚咽して泣いた


経過・・・結論そこで終り・・・?

ないの・・・
宇宙の中側にある契約を破棄して闇(無)との契約

外側に永く居ると 内側にいるためのプログラムの損傷を受ける

そういう時の遣り方が書いてあった

10年以上前ですら 私は手遅れだ

それでもダメな場合の追加項目があった
著者がそうだったとのこと


いや、言いたいことは分かるよ
ハーマンの第二段階的なことだよね

逆説的に・・・有はいつか無になるという無への帰還が在ると信じてみる

だからここで終りか

ー前の本に宇宙と引き分ける方法と書いてあったな

そこも終わっとるわ、たぶん2年位前に。


繰り返しになるけど
以前、友が言った【あそこに行くのならどんなことでもする】
あれが当たり前に中側にいる場合、備わっていなくてはいけないプログラムだ



ふと思うのはAさんにしろ、この著者にしろ、考えて遣って
突き詰めていくとソコに到達するんだな


Aさんは「終わらせるために作用する何か」を信じている



どっちも信じられないんだ・・・。


外側へ行くための遣り方が書いてあって
さらにどうしても終わりたいならば無(闇)との契約

そこにおける苦悩も書いてあった


ちょっと待てぃ。

この前、私
契約を破棄するには それぞれの部分がもう嫌だ!!!と管轄に申し出て
尚且つ テストに合格しないといけないみたいなことを書いたと思う


本を前提としてみると

私自身の意識が(あるいは魂すら)知らないうちに
あるいは遣る!と言って 記憶の抹消をされてる場合もあるけど

内側の契約を破棄して無への契約のテストを受けてたかも

逆から辿っていたのかもしれん・・・分からないままに。


何故か・・・。

いくつかの条件が書いてあった

検査のひとつが「無限苦」

絶対無の闇による「魂の消滅」を肉体があるままで体験する←ココより
内側の世界がマシと帰った魂たちも視たさ。

それが我慢ならん者だけが契約が成立して無意味に消滅する



*存在自体を「完全に見切る」ための論理背景または経験背景というものが
絶対不可欠。これが「必要性」と関連する


*消滅の意志の検査項目のひとつとして
魂の分解の際の苦の洗礼


*もうひとつの検査項目、存在すべてとの永遠の離別
生命が経験し得る限りの最大級の孤独感(寂しさ)の洗礼

そりゃもう感情なんて振り切る、ぶっとぶらしい


*ではそうまでして、しなければならない理由があるか

*さらに 細かい項目のチェックポイントが書いてあった

あーそれ、まんまやっちまった

*それとは別にもうひとつ道はあるらしい
凍結の条件も書いてあった

最後にこの方法はのちに
「完全なまで発狂寸前に人を追い込むほどの苦痛と錯乱を」を
私にもたらしたという事だけは記述しておく

・・・と書かれていた


***

そっちの道もやだ、となってた、だからあそこしかない

最初に経験しちゃったから
 
なんかもう(居なくなった私を含むすべてがYESという感じ)


ってか、
最初にソレ教えてよ←無謀だ(25年前に私が知る由もないな)


最初に知っていたら、遣るのに躊躇してくらいで

時間の問題だっただろうな、あと1,2の転生くらいか


ちょっと思ったのは
門・・・について 前に 友が合わせてくれた
「OOOOのより やくそく ありがとうございます」


あれ私は古事記や日本書記のものかと思っていたけど
惑星(宇宙)ということもあるよね

地球は宇宙人が関与しているとかあるし・・・。


話を戻す


2014年4月29日の
誰かとの別れではなくて喪失 あの引き裂かれるような意味わかんないやつ
核とか足元が崩れさるとかなにがなんだか分からん ヤバいかも

あんなに受けてた私ですら、意味わかんねー

ざめざめと泣いている・・・なんで???

あれが、誰かとの別れではなく私のすべての存在との別れならば 納得する


あの有無を言わせぬ、肉体が受け続ける、どんどん大きくなるアレが
私の意識としても
魂とかひっくるめた存在自体を「完全に見切る」ための経験背景だったなら
分かるよ

もうどこも嫌なんだよ!うんざりなんだよ・・・それは必要性になるだろう


たぶん私は、そうはいっても
どっかに針の穴ほどの出る方法が在るだろうと思いたかった、と思っていた

恐怖は 無とこの世界の狭間 あの凍結された処に行くことかなー
うまく無に行ければいいけど・・・かと思っていた


微妙に違うかも・・・しれん。


外側に出て内側のすべてが破壊された私としては
どうでもいい←ココ間違えないでね、あきらめや投げやりではなく

起動しないのだ、何もかも

つまり生存に対してのプログラムが起動しないから
すでに恐怖心がない

近づいたら ヤバい、逃げなきゃという生存本能を刺激するものがない



じゃあ何かと言えば
あの凍結も 無自体も どこに居ても
この宇宙、あるいはエゴの世界を存続させるために肥やしでしかない


うわーえげつない内側のエゴ宇宙

だから降りますと言った処で 内側を護るための境界線になる訳で

逆側から支える、役に立ってしまうという嫌悪感を
容認できるか否か、此処に引っかかっていたのだと思う



いやーそうなっても知ったこっちゃないと思えるか
肉体の死であれば 死んでしまったら知ったこっちゃないと思えるのだけど


例えれば(方向性が違うかもしれんが)
前に友が血筋、血に対しての嫌悪感、吐き気をもよおす

血をぜんぶ取り出して入れ替えたいと言ったあれに近いのかも


そのままで凍結されたら、ずっと血を抱えたままいる
無に吸収されて消滅しても 無を形成してる中に嫌悪感を覚えていた血はあるだろう

そんな感じ・・・。


何故、ロボットの、あるいは、生々しく、実験場の家畜の地球人だったかと言えば

純粋にエネルギー体だったら こんなストレートに出る!と叫んだら
世界は一瞬で消滅してしまうだろうから、かなーとか思った


まあ、こんなことを考えてる自体、世界の存続のためになってるということじゃん!


そうそう友と同じ故郷と言ってたぶろぐ、

なんで気分が悪くなるか分かったわ←今さらだけど
悪い宇宙人 善い宇宙人と闘って地球を上昇させるべく守ろうとしているから


エゴに対して 戦争は存在するための膨大なエネルギーを献上するね

それに対して私は喜怒哀楽も消えてるから 存在したい大多数の敵だね、つまり(爆)

そろそろエゴに消される気はしてる

あるいは低空飛行で生けるのか

それもどうでもいいよね・・・ほんと

取り敢えず






2017年3月2日(木) 18:25 *今のキロク* PERMALINK COM(0)



西暦2016年12月2日(金)



キミは忘れているよ。

何のための板やブログかを・・・。


それじゃーまるで自意識過剰だよ

ということは まだ“ウケ”が始まってない存在なのか


2012年くらいからキーワードで検索が入ったりはしたけど
私としては“存在”に向けて 発信していた


当時はネット上で公開することで(クローズドの世界ではないから)
存在やエネルギーも変容するから、そういう目的もあった


だからこそ此処に来たとき
読んでくれる“人”が居るという前提で分かり易く書いたブログ系は
すべて削除したじゃん


人ならば・・・ブロ友を含む友達や、

今はどうしてるのかと当時私が言ってた断片から
探すような検索魔の人ならば 見つけることもあるだろう


だけど 基本的に誰か、ヒトに対して 現状を知ってもらうために書いてるわけではないよ

それはもう コアからの解放の時にイヤというほど分かったから


誰かヒトが、あるいは知り合いが読んでるかも・・・とか、そこは気にしてない


何故 他のブログのように消さないかと言えば
残しているのは 同じルートを辿ってきた私たちのメモ書きだからだ



キーワードが入っていた当時に
取りこぼしているかもしれないキミたちが(つまり私の存在たち)
過去の流れから現在の私の時系列、タイムラインを読むことで共有 回収出来ればいい


それと現在の私の視野の確認の要素のひとつがネットという手段なだけだ


消したブログに ざんざん書いたけど わざわざシンリとかの基礎を説明したのは
別ルートで来るかもしれないキミたちが知らない可能性を考えたからだよ

§ 状況説明として 書いておく §






2016年12月2日(金) 14:49 *今のキロク* PERMALINK COM(0)




西暦2016年12月1日(木)



@なんとなくこれからの方向性が分かった
もちろん、まだ遣らない


以前だったら、マジ興味ねー、ぴんとこな!という方面の検証

今なら なおさら興味ない、どーでもいいよ的なところだ

よくよく考えたら、この層って厚いんだよね



だから前、なんでそうなんだろ?と疑問だった訳で
逆に言えば ソコにハマり込まない当たり前の前提があったのだろう


これ、崩していくの大変じゃね?




@よく小説や漫画、などで 救いがない、という表現を聞く

 これは、エンディングで 救いがないからイヤ的な意味


だけどそれなりに重いテーマであれば
救いがあるほうがご都合主義で 嘘くさいだろーと思っていた


これってある意味正論だ

幻想を終わらせるプロトタイプの私の初期設定だな


救いがあったら ハマり込んで 終わらせようとはしないだろー
終わらせるって死、とか消えたいとかこの世的意味じゃないし。



@2年くらい前から 何を言ってんだ?
何のことを指してる???と意味が解らなかったひとつ



もういいやーってことで すっかりその部分失念してたわ

そもそも何処、見てる?ナニに合わせてる???的視点

見てるものが違う、ということに気づいた


例えば文章ですら主語を

あたし、アタシ、わたし、私
僕、ぼく、ボク
俺、おれ、オレ

と変えて 

硬い文章にするかきゃぴきゃぴ系にするかで
印象はかなり違う

別人にも見える

最初にSNSで出逢ってオフ会などで逢うと
文章からイメージしてた人と違う・・・というのは多々ある



ましてやキャラや物語に投影してれば←念のために言うと心理的投影
誤作動、別人を私だと認識されてもしかたないね


いやいや、それ、皮肉屋の龍ではないか?!

少なくとも私自身 そんなキャラ出した覚えはない
それと私が前に言った人、認識している人物でもない

今更だよね・・・、ソコ 意味解らないはずだ


もう、いい加減 知覚は欺くために在る、という意味を考えろ!


私自身キミの文章や声 キミの感じたままの知覚・・・に対して
文章がきちんと見えてる、聞こえてる 感じてると思っている訳ではない


全てにおいて そらし、この世界に引きずり込もうとする意図
ハマり込もうとする意図があることだけは分かる


あー分かりずらいな

簡潔に言うと 己の知覚、五感も
他の存在の知覚や五感も全てを信じていないということだ

これはリアルに逢って目の前で話そうが電話やメールで会話しようが関係ない


すべてが等しい












2016年12月1日(木) 16:56 *今のキロク* PERMALINK COM(0)
西暦2016年11月15日(火)


ネットをきる前 携帯にコピーしたものをアップする

7月にアップした補足の意味になればいいかと思う

キロクとしては 2016年初めに書いたもの

***


ふと気づいたコトがあった
もちろん、この世界の中で考えるならば、という但し書きがつくが、

だれだれはこうで、ああで本人は気づいてないけどこうだ、とか
己に関しては~~~があってイラッときた、とか現象を聞いたコトはある


だけど己の気持ちを辿って(それは第2感情的な部分から)
どんどん降りていって第1感情に気づいて 感情を感じ切って終わり???


それがどこに繋がるのか、何かと同一視してるのかそういう心の領域を超えて
さらに次の領域へと繋げていく

これですら、表層でしかない

無意識では~~~だ、という言葉ですら表層部分でしかないのになー


なんでそうなるんだ?と考えた時

話や記録はいつも誰かに対してのコトだった・・・

じゃーひとりの時なにしてた・・・?

これこれこうでこうだという表層の結果を聞いた


それはそれでそうだから ふーん、そうなんだと思っていたけど

本人が本人に対して遣るワークの記録、やり方、どうやったのかという話
私知らないじゃーーーん



例えば

本来の気持ちを感じ切れば消える、例えそれが何ヶ月も何年かかろうとも
消えた・・・だからそれで完了するならば


実際の所それって・・・表層かすっただけでしかないよね



だから誰かに対しても、人を見るコトで気づくと思っていて

いつもシンリ的な表層で視て 同じ答えになるのか
分析は同じ結果、答えを導き出す

答えとして、表層部分で正しいし・・・とスル―してた

というか

そこが シンリ領域でいうならば 本人のこだわりの部分なのかも、と思っていた

あるいはそれを超えた領域を指して
深いというか俯瞰で見てるのかもと思ってたけど

あれ・・・違うなと気づいた


表面から表層を気づき深層に入っていく作業を丁寧にやらなかったら
あるいは遣っていると思ってスキップしたら?

己に入っていく作業ではないからこその同じ答えだ


私の中で いろんなスキルを経て遣り方も変え、何百何千ある遣り方の組み合わせを
己仕様にしながらやって
行き詰まるとずっと探し求めて夢にも見て
それで停滞して
ある日 あ!こういう遣り方はどうだろうか、と思いつき遣ってみる


それは私の当たり前で

さらに深層へとイク

だから、遣ったと言われたなら私の常識を当てはめて遣っているのだろうと思っていた。

表層のみ 最初のさわりで、分かったなら
途中もなくて遣ってるという中身はないワケで

最初で判断するから 他者に対してもみんな同じような判断、分析になってしまうのでは・・・?


少なくとも己の遣った部分までは掘り下げられる、という原則にもとずくならば
己の遣った所、領域で他者に対しても判断するということ


言われた言葉が蘇る


鏡として 己が遣ってきた所までしか他者を映すコトは出来ない
己の処までしか導けない
そうして己の問題を直視せざろうえない人が目の前にやってくる


だから相手のほうが深く辿っていたのなら この人は全然浅い表層に居ると
すぐに分かってしまうよ

分かっても なお付き合ってくれるか・・・真剣に己を深く辿りたいのだから、
そこでさらに己で深く辿れれば、それを見るコトで相手も何かを得ることが出来るだろう


出来なければ壊れる

これはシンリの世界、領域全般の話

壊れる・・・というとシンリ領域で、あるいはその手前で捉えてる場合がほとんどだろう



だけど そこから次へと進む

もちろん そこでも 目をそらしてしまうならば、そこの領域で壊れる

そこの領域での壊れ方をするんだ

当たり前に さらにその先、その先は存在する


うーん、確かにどうやっているのか
本人の話をたぐってたぐって聞いたコトがないということに 気づいちゃった。


最初のブログで これ以上は書けないと言ったのは
とっかかりの表層は同じようにやればいいから、つまり対処方法として


その先は言葉で説明したり出来ない

だって人それぞれ、無数に遣り方が存在してるから

かと言って 私の方法を克明に書いたなら そういうものかと
それだけが正しいと思って真似されても 意味がないから

だってその人は私ではないから

ただの対処が深いという存在も居たし

それですら遣れない存在は、居たし 
ただ真似するだけで遣った気になる存在も居た

心を直視しなくてもいい、ぬるいすぴ系でも遣れない存在も居た


そんなの遣らないでも分かってる、ってのは 今となっては違うなと

最初の点を知ってるだけ

めんどうでも・・・己の心は点から線へ 線から点へと繋げていく
そうして無意識まできても所詮は心の領域でしかないというのに・・・。


そうでないと
己が分からないし 己が分からないまま分かる範囲で 己と他者を見るということになるから。

何故か同じ答えを導き出すなら それは己がそこにとどまっているというだけでしかない 



***




2016年11月15日(火) 11:18 *今のキロク* PERMALINK COM(0)



西暦2016年11月9日(水)



過去のメモをアップしておこう


§2016年5月20日(金)のメモより§

一言で言うとショックだ 

つまりそれは何を意味するかというと
相手に対して高く見積もっていた、期待していたということ

もっと、これくらいはわかっているだろうと


前に恋愛小説?と言ったあの子と同じだよ、これじゃ。

ああーそういう解釈なの?なんだ、そこかよ!?と衝撃だったあれだよ、まさに

工エエェェ(´д`)ェェエエ工 

え~!其処かよ、

ほんとムリかもしれない



***


異世界って言うと はやりのラノベか、すぴか、あるいは中二厨かよって思うだろうけど
大切なのはその単語じゃないよ、

彼女は異世界で 私はうそという言葉を選んで表現してるだけだ

単語自体は全く違うけど‎状況に対して言いたいことは同じ


【すべてはえごの創りものだ】という部分

それを説明するために使った文章の中の1単語でしかない


其処に達すると(わかると)目が覚める

まるで今までは魔法か洗脳かというくらい霧が晴れる

達するとか分かるっていう根拠は

何も魂に合わせたから、とか
感覚でそうだから、とか 強く思ったから、とか、ピンと来たから、とか
そういう“中の人”が根拠にするものは何ひとつとして指していない

だってそこに達したら、すべてが偽りだとわかるから

世界のすべて 己のすべてが余計なのでしかないし それらに頼ることは意味ない

コントロールしようなんて思わないし、する気もない
そんなの意味ないってわかるから

じゃーなにかと言えば それはひとつひとつの事実の積み重ねでしかない

例えば 太陽が西から上って ずっとそこにあったら・・・?

まずは己を疑う あれ?
頭が逝っちゃったのか?目や脳がイカレたのか

通常、太陽は東から上り西に沈むと理解していたけどそれとも間違って記憶してたのか・・・

それとも最近変わったのか?

あるいは
西から上りそのままというのが
常識?通例?

それとも知らないうちに天変地異が起きたのか・・・?

だから調べる、記憶が正しかったのか、何が起きてるのか

そう
・・・そんな風に最初のひずみが、目の前にまず立ち現れ始めるんだ

だから考える、メモを取る 確認する そうやっていくうちに ボールペンで書いたメモが消える

だからメモとPCと清書用記録、いくつかやってみる

書いたもの、打ち込んだもの 見比べてすっかり同じ内容だと確認する
何度も、確認して そして寝る


寝て起きた
・・・変わってない、

ほっとする 世界はホントだ 
世界は時間の流れで規則正しい

なのに 平気で文字が変わる 

目の錯覚とか見落としたかも ってくらいのひずみだ
最初はね、

それがどんどん大きくなっていく 日に日に。

でもあれこれ己がヘンかもとか、何かがあるのかも、とか
いろいろ疑えるんだよ 
事実が物語っているのにも関わらず あれこれ言い訳が出てくんだよ

言い訳を創り出そうとするんだよ

だから正確に時間も書いていく 
時計もいくつか用意する

疑惑を、
あれ?と思う違和感を
、気のせいとか魂は何も言ってないしとか
なんだかんだ、理由をつけてスルーしないために

そんなあいまいな感覚にごまかされないように


日々の積み重ねをここ数年ずっと続けた結果 
書かないと分からないくらいのひずみが

世界は滅茶苦茶すぎるだろー!!!
ないだろ???これー

ニュートンの法則ムシかよ?!

ありえない状況にほおりこまれ 導き出されたのが今の結果だ


この結果の前で言えるのは
常に重要とされる機能や その人にとって揺らがない絶対的事実の見極め方なんてものは
嘘っぱちだとわかるのだ

むしろ、それがあると騙される 気づけなかった 弊害でしかない

だけど偽りの中に居る限り、
己が信頼と信用を置いている判断基準を使って 見えてる事実ですら 一刀両断するんだな

いやいや そう言われてもちっともぴんと来ないよ~!と

それはつまりどういうことかというと ぴんと来るか、来ないかという

己が信頼と信用を置いている判断基準が在って
己にとって揺らがない絶対的事実の見極め方が在るということ

それは何かと言えば【特別性】に他ならない

うまいこと特別性を使い ほくそえむ。

そもそも最初の段階で ぴんと来ないようにされてることにも 気づかないのだ

中の人で居る限り、
ちっちえーもの、ひとつでも判断基準や信頼があるならば騙されていく


だから 引っかかった言葉を使い騙すんだ

言葉じゃないよ、この中の状況とこの中の人、すべて

その時々の言い逃れのために在って

言うならば 借金を重ねたり 浮気を繰り返す人達の言い訳みたいなものだ


其処に真実なんて存在しない

今この時を免れるためだけにウソを重ねてるだけ

今を取り繕い 何とか逃げる為に重ねていく言葉、方便
それはその場を逃れるためだけに吐く言葉だから

ウソにウソを重ねてつじつまが合わなくなる

まさにあれと同じ
それを見ている周りは飽きれ果てる いやいや、言ってる事支離滅裂で
つじつまが合ってないから!

と言うほどに透けてみえる、意味のない戯言

宇宙の彼方までドン引くつーーーーとなる温度差



でも本人は全く気付かず つじつまは合っているんだよ

あれと全く同じことだ
 
偽りの中にどっぷりつかっているとソコに気づかない

フラクタルだな

統一性なんてどこにも存在しない、瞬間瞬間騙されるために動くのだから
ウソだもん

あの宇宙の彼方までドン引くつーーーーとなる温度差以上のことが起きている


ソコに 気づいたなら

己を、状況を、世界をコントロールしようなんて
発想はないから そんなもん考えないから

考えてるのなら、
そんなこと知ってる気づいてると思ってる己を隠れ蓑に

己が気づかないレベルで 世界にどっぷりはまり込んで つかってるんだよ

実際には 気づいてるという安心を盾に、刻々と騙される方向へ送られているんだ

あのドン引き以上のこの世界で 
ああする、こうするとか なにもしないとか
何をしたいとかおもうわけ?

思えるんか・・・?
考えられんのか・・・?

そんな抵抗ばかばかしいだけだ

分かるか・・・?

都合よいプログラムがインストールされてるだけのロボットの私が
何かしても全 ては偽るためにやった瞬間から

あらたにそこからどんどん嘘が生まれて世界は構築されていく


だから己が誰かとか 何者かとか感情や考えとか思考も 
ましては他者様はどーでもいいんだわ


どーでもいいで思い出した

好きにしたら?いいんじゃね?って言葉

アイアムOK、ユーアーOKという肯定、尊重ではなくて

ホント、己にも他者にも(親族を含めて)興味ないから 
あんたなんかどーでもいいよ、という意味だったんだね


んー、分かってなかった
むしろ 心理系の軽い分析をされたことで 結構びっくりしたわ

そういう解釈か・・・ もっと深い処で物事を見ていると勘違いしてたわ

気づいたのは 本人が己に対して色んな事を 許してないんだ
いいんじゃね?と言いつつ 枠が在る、(こうでなければだめ)完璧主義だったというのが分かった

これらは中の世界で言うと・・・という前提があって枠が在るからダメと言う話でもない



話を戻すと
統一性なんてどこにも存在しない、瞬間瞬間騙されるために状況も時も人も動くのだから
世界はウソだもん

 
ならば“私”がどうするとか
そんな無駄なことするわけないじゃん

何かやって こじらせてねじれが生まれるのなら

シンプルになにもせずにありえ~んという事実を積み上げていくほうが
結果が分かりやすいだろーが。

なんとなく言わんとすることは通じるだろう
と私は 勝手に高く見積もって期待してたんだな。



***










2016年11月9日(水) 22:48 *今のキロク* PERMALINK COM(0)
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