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2015.10.04 Sunday




+++

2014年は
2014年9月27日(土)に御嶽山噴火が起きている


私事では コトが起こるきっかけとなった

2014年9月28日(日) コアへ向かってから1年がたった
だから  最近思うコトをつらつら書いてみよう


+++




最近、キロクのやり方を模索している
色々試して 型を変えるかもしれない



しかしながら
すべては私の世界における【私のみ】にキロクを提示している

“他の誰か”に向けて 書いてはいない
誰かのコトを言ってる訳でも誰かに対してでもない


来るものも、湧きあがる想いもすべては己である
いや正確に言えば己が設定したものでしかない


数年前に読んだサイト、本を読んで
こんなこと書いてあったのか・・・とか
理解したコトしか提示されない、いや知ったから現れている、という感じか

そういう風に世界が立ち現れている


ちなみに見たいように見る、見たくないものは見えないというこの世界を見る認識のコトではなく
己が己を騙すために 視界を創っている、という意味だ



騙せなくなったものは、形を変えて別のものを提示して
別の方向へと導くために←つまり騙すために 提示される、だけだ


最終的には消滅、その前に五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)も手放す

私はまだ視力に頼っているから、人間的レベルで躊躇がある

だけど 誰も居ないのに1体のロボットが話してる終焉をイメージすれば
どうってことない

それすら己の自発的欲求ではないと、分かって提示している


しかしまだ、気持ちや執着をどこかでリアルだと感じるから
整理されていないから、終わらないのだろう



+++


寝入りばなや寝起きにあるのだが
昔の強烈に嫌な出来事、当時に巻き起こった強烈な感情、情動
身体反応、思考 すべての五感や感覚がリアルに再現される


それは私自身の人生に起きた数々であったり
別の人生で起きたコトかも、しれないものもある


コントロール不能の台風に巻き込まれ
己が今どこに居て 今はいつなのか 分からないような圧倒的リアル感に陥る



・・・設定か!?
と 直ちに突っ込むと蜃気楼のごとく消え失せる


それはほんとか?己を確認して沈黙していれば←ってか、ねーよ!戻ってもこねーよ。
今更 戻ってくるのを願ってもねーし

何故突っ込めるかと言えば 己が居ないからだ


居ないのに 何で感じるんだよ?!
もちろん、ウケテもいねーし、乖離感、半端ねーよ


だから なおのコト 居たら私は(自らに)騙される
もしや やはり私が感じてる・・・と


今までどうして来たかと言えば
もし目の前に誰かが存在しなくても、過去に起きたコトであるならば
過去の未処理のものだ、という認識でソレに取り組んだ



今だから言える・・・よかったなと、思うコトは

友も
なぜそれが起きているのか
私は何を見なければいけないのか、にフォーカスするタイプだったので

さらなる迷宮に入り込まずにすんだ


迷宮とは何か


それが辛いから、ラクになる方法や
誰かとの問題を解決する・・・
方向へ行くのならば
この世界にとどまりたいという方向である


もちろん、これは私にとっての迷宮である

対峙する立場からしたら、解決への道だ


今思うのは
人との関わりを絶ったから、分かりうるコトであった


これが目の前で誰かが居て、話すとか何かをされた、何かをした
リアルに起きている(と思えるような)出来事ならば
私は己に進んで騙されていたであろう



+++


今、現在の私の推論として・・・

陰陽、正負、光と影 善悪 神とエゴ・・・など正反対で1つのもの

フラクタル構造で 正反対のものが有るならば
ーこの見方もこの世界の見方でしかないけどー

えごが創った私の中に 正反対に向かう作用が存在してる

で・・・それは
えごの創造物である私に想像出来るような範疇には存在しない

大きな引きの目で見れば

世界を創造した⇔何も創らなかった

が正反対の作用


本質、真実(事実)聖なる何か(神も含め)すべては
創った世界の中に存在して 創られた私の中に存在してる



もちろん、えごの創造したすべての世界から出てしまって
ウソだ、と気づいたその気づきさえ 創造した、と言えるかもしれないけど

だから今の段階では 何も創っていない、というのが正反対にある、
あるいは在る⇔ない、なのかもと思うだけだ



端的に言えば
ずっと創造していくか、創造するのをやめる(しない)か、
正反対へ向かう道がある


つうか
どっちに作用するか プログラムとしてあるのかもしれない


それはこの世界が創られたもので暫定的に干渉を受ける土台があるから

ロボットとしての私が消滅を望むなら
ロボットの私の動きは制限されるものの

世界があって他者が存在していると見えているのだから
観察者効果であり シュレーディンガーの猫のパラドックスでもある訳だ


自己が在るという認識だからこそ 成りたつ
エゴと契約を結んだこの世界だからこその作用、反作用が存在して
どちらかへ行く、というのが可能になると思われる



はっきり無を望んでいるか、と己に問えば
はなはだ疑問である

それはもしや、それすらプログラムかもしれないと疑念が湧くからだ


だけどネットでサイトやブログ(特に心のコト、すぴ系)などを見れば
もうこれはイヤだ、と思うから

どの理論が、どの信念がリアルだと思えるか

・・・そんなもん
己が居なくなったら ないんだ



そして、それはただただ ぼんやり生きていくならば降りれないと思う

それほどまでに
例えて言うならば ディズニーランドの魔力、魅力?に陥っていた

だけど、それでもいいじゃん、とは、もう思えない


小さい時から大人まで、そして友とやっていたわーく
内へ内へ辿る・・・筋力をつけていたのかもと思うくらいに

途中で・・・まっいいか、ってなってしまうだろーな


それはイヤかも、
ううんイヤだな


私自身は
根本を、根源がナニか知りたい欲求はあったけど
問題を解決する、とか取り除くという発想はなかった



ただ知りたい
大元を見たい・・・に突き動かされていた



私の事実を知った時、事実のおぞましさに衝撃を受けた


問題を解決したいのか・・・?

・・・そう、それはないんだよ


そもそも問題を問題とすら思っていなかった

それがなぜ起きたのか
何故それがあるのかという、自らの問いの答えを自らが応えた


・・・解決したいという想いがなかったから この世界に騙され続けた

どういうコトか・・・?

ココには体験するために来てると、確信していて 問いすら抱かなかったから


だから留まって居た、この世界で
己が隠していた事実を知るのが・・・遅れた


埋もれたピースを隠したことすら忘れて


タマの先へその先に事実があり
ココへはリアル体験したいと望んで来てる、と・・・。


だから通常ならば問題だ、と問題にするまでもはないじゃんと

問題すら体験したかった設定だ
だって難しい過酷なゲームの方が達成感あるじゃーーーん!?



そうして世界に没頭して自ら隠したパーツがあることすら忘れた



あんだけ何万、何億ウケて・・・2年の歳月が流れても
何故、これが起きてる・・・?という視点は在ったのに

そこには何が隠されてる・・・?という視点はなかったから


どんだけ鈍感なんだよ?
つうかどんだけ巧妙に己を騙してんだよ・・・と



~世界は騙されるために存在している~

~~よりリアルに騙されるために知覚を手に入れた~~

~~~さらに面白くするために事実を埋もれさせた~~~


スライムを倒したら 次へと物語は進む

さらに次・・・高度な闘いへ

ハ-ドルをあげていったのは己だよ



どーすんだ・・・?
と・・・あの状況を設定したんだろう



もういいっす、

ならば正反対の作用はこの世界から降りる、という選択だろう


私の設定の中で そっちへと行く
最大の作用があるように向かう・・・のみだ


あれから1年後の・・・今の私感である



+++


2015年11月11日(水) 20:06 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)


2015.07.15 Wednesday



+++

いざPCの前に座ったら、漫画のエピソードごとに書くのをやめた
沢山あるんだけど
己が分かっていればいいな、みたいな・・・。

後で1つのエピソード引用を詳細に挙げる。

すべての話をこの【あると思っているリアル】で読むのではなく

さりとて漫画に登場するオンラインゲームの仮想空間とか
学園など・・・の舞台設定、全てに対してを等しく脚本と見る

登場人物は色々抱えているんだけど・・・
ソコを突くことで、琴線に触れるような出来事が起きて、変容
己の納得する着地点を見つけて生きていける←ココがミソ。

+++




例えば死んで無になると思う人もいれば
輪廻を信じていて 今の自分(肉体・自我)は死ぬけど
魂は永遠を生きる、と思う人もいるし いろんな考えがあると思う


あそこで思ったのは・・・
(まだ私は肉体の死を迎えていないから、実際にはどうなるかは分からないけど)

今までは 漠然と・・・肉体から出たら故郷的な場所に行くとか
無条件のアイ・・・わんねす、在って 全体の一部が私。

だから どーせこの世はニセモノ、と思っていた

だけど・・・それ自体も何もかもがニセモノ
えごの世界で創られたものでしかないんだと衝撃を受けた


だから いくら私が消滅しようとも・・・
コア(えご、と置き換え可能)のカケラというのか、キロクというのか
科学で言えばDNAが残っていてクローンが出来る


そのクローンはすべてを忘れて、生産される

新たなステージが用意されて産まれる
ま、いいか・・・的にコアを感じて・・・やるべき時にやることが提示されるから
それまでスルーで・・・今を生きる・・・えごの世界で。



その前提には そのクローンにとっての
この世はニセモノ、あそこがホンモノと核心・・・とか
信じられるような着地点が現れる、だけだ


今の私が気づいてしまった結果を踏まえて 今度は失敗しないように
データが入れられ、 ウイルスを除去して、なおかつ抗体を加え
より強固に信じられる信念(・・・全てがリアルだと信じられる要素)を加えてゆく


それは何かと言えば 事実を隠すためにあるのだけど・・・

だけどそうして出来上がったクローンは新たな誕生
脚本を変えて生きていける


それでもいいやーと今の私が、
どーせそのクローンは私ではあるけど・・・今ココに居る私ぢゃないしぃーと思うなら
このままテキトーに生が尽きるまで生きていけばいいだけのコトだ


何もかも、ハリボテの舞台(もとい、リアルな世界)をどーぞ、と用意されて クローンが出来たなら
あるいは・・・今のウソっぽいすべてが解消されるかもしれないけど・・・


舞台裏をのぞいてしまった私には・・・
すでに喜怒哀楽の感情ですら、なくて
あったとしても・・・それすらニセモノって感じで

そっちへ行きたいと思ったのすら プログラミングかもしれないけど

消去法で行っても・・・ココから出たい
クローンも増勢されたくないなーと思ったんだよね


むろん、これすら、別な事実が隠されていて

不具合を起こした時の対処として
こういう事態を信じるようにプロミングされているだけかもしれない

言えるのは すでに何もかもが嘘で 真実はどこにもないってコト
そう、どこにも、ない・・・し、誰にもない

こんなふうに自らが考えたコトもプログラミングかもと疑う
・・・だけど事実は・・・嘘にみえるモノの中に隠されているという気がする


だから疑いながらも それを捨てたりしない
疑いを持って 捨てさせた中に事実が隠れているかもしれないから


ただ 知りたいんだ
純粋な動機・・・知りたい・・・この先を

流されるのもあり、だし・・・

今の人生に焦点を当てたら なんでも いいんじゃね?
・・・なんだけど

・・・ウィルスバグ的には・・・
デバッグ作業が完了して バージョンアップしたクローンが大量生産される間に
今だからこそ・・・知れる所まで 知りたい・・・のだ


+++

登場人物はウィキからと・・・補足を加えて

*荒木 光太郎*
ウロボロスでは「ルーチェ」と名乗り、結界魔法に長けた「鉄壁の修道女」の二つ名を持つ。
男子でありながら、幼い頃から可愛いもの好きで女装にまで至ってしまった、
いわゆる「男の娘」で、誰もか女の子だと思ってしまうような容姿。

3000時間を超える(オフライン)プレイにより低スペックの女子型アバターでありながら、
設定能力を超えてウロボロスの頂点に位置する存在となり、
純一郎(先生)こと「ザ・ファースト」との最強コンビで知られていた。


その正体は二人目の不登校児。とある事情から引きこもりになっていた。
ふとしたことで実は担任教師であった「ザ・ファースト」=純一郎に正体を知られ、
紆余曲折を経て自分らしさを表す女子制服姿で学校に登校するようになる



*七瀬 八百*
校内では普段から女子制服姿の、光太郎と同様の「男の娘」
大病院の跡取り息子で、成績優秀で運動能力も高い。
ウロボロスでは「漆黒のエンプティ」=「イーリス」

「ルーチェ」は、あこがれてる存在



+++

設定はよくある
学園の中のバトル対決で
・・・オンラインゲーム「ウロボロスオンライン」で魔法少女になって対戦シーン
想いがアバターに反映される


「ルーチェさん、あなたは弱くなってる
あの世界から出るべきではなかった・・・あなたは私が育てたのに・・・」


「キミは・・・イーリス?

先生(ザ・ファースト)と出会う前まだオフラインだったボクのウロボロス部屋に
足あとやメッセージだけを残していくプレイヤーがいたんです」


「ルーチェ・・・あなたを倒し私のモノにする。そして、あるべき姿に・・・!!
私はあなたに・・・あこがれていました


ーここなら好きなだけかわいい服を集められる
・・・まあ・・・集めても見せる仲間がいるわけじゃないけど

ピロリロリン、

こんな所で・・・すれ違い通信?

・・・私と同じ・・・オフラインのプレイヤーか。
『ルーチェ』・・・ね。

え?
すごい・・・
この部屋の中のアイテム・・・そして彼女のレベル
オフラインでココまで到達するのに必要なプレイ時間は・・・最低でも1500時間以上・・・!!

このキャラはそんな長い間ずっと一人で・・・誰に見せるとか関係なく
彼女は1人・・・ひたすらに自分の求めるモノ(かわいさ)を追求しているんだ
彼女は・・・私の理想の姿・・・」




(え?)

イーリスがルーチェを飲み込む

『ブラッドストーン』
自分が一切攻撃不能になってしまうかわりに魔法も打撃もあらゆる外部干渉を遮断する魔法や(案内ロボ)

ドラOエのアOトロンみたいなもんか・・・アレ使い所難しいんだよな(ファースト)

時間たてば勝手に解けるから心配はいらんやろけど・・・(案内ロボ)

しかし・・・何か・・・嫌な予感がするぜ。(ファースト)




一方・・・中では

「ここは“ブラッドストーン”の中です 正確には違いますけど・・・

ウロボロスのデパックルーム、異空間なんですよ

だからここではウロボロス中の全アイテム出現させられます、こんな風にね」


「ええっ これ・・・ゲーム中1個しかない設定のレア素材
すごい!!本当ならありえない服が作れた!!超カンタンに」


「すごいでしょ。部屋の内装だってこの通り。」


「すごい・・・すごいね ここ・・・!!
一生いても飽きないよ、きっと。」


「じゃあ 現実になんか戻らないでここにずっといましょう。
ここはそのために作った、私達の理想郷ですから。

でもここなら誰かが“すれ違い”で入ってくることもないですから。

私はこの空間の機能を長い時間かけて修理したんです。

ここは、あなたの新しい部屋にふさわしい。
さあ、現実のことなんか忘れて私と2人・・・
この理想郷で ずっと過ごしましょう

本来の自分を思い出してください。

あの日ー“ファースト”が来なかったら、
あなたは今でもあそこにいたはずです。

他人に言われて自分の生き方を変えることはないんですよ。

あの部屋にいたあなたは自然で・・・美しかった。
無理せず あの頃に戻っていいんです」


「そうだね・・・確かに・・・キミの言う通りかもしれない。

・・・ゴメン。ボクはここにいられない

今のボクは現実世界を生きるって決めた荒木光太郎だから、キミの捜している、
ゲームから出ようとしない昔の『ルーチェ』は、もう・・・どこにもいないんだよ・・・!!」

・・・ウソ・・・だ

ドクン!!!




外では・・・


な・・・何だ?魔法が解けるのか?(ファースト)
まだちょっと時間早いんやけど・・・(案内ロボ)

な・・・何だありゃ!!!


光太郎大丈夫か!
中で何があった?


あれはーーー七瀬君です(ルーチェ)



「特殊型」の2段変身は半端ないな
しかしここまでの変身はプログラムの限界を超えとるハズやけど(案内ロボ)


そ、それが・・・実は(ルーチェ)


あの黒いのが運営側のデバック空間につながっとったやて!?

そらアカン。
2段変身はより精度の高い『真の自分』の【願い】を具現化するモードや。

せやから願いが強過ぎて暴走せんように、運営側がリミッタ―つけとるんやけど、

運営側の制限が及ばんデバック空間で2段変身してもうたから、
暴走した願いに本人が取り込まれてもうたんや(案内ロボ)


【ルーチェ・・・ど・・・こ・・・に】


ロ、ログアウト!!!


カッ!!!パアァ!!!



・・・何だ今の・・・?

ログアウトできねー

システムエラーって一体・・・


あいつには運営側のシステムに干渉できるデバック機能がついてるから可能や
あいつを何とかせんと、誰一人ログアウト(現実に帰る)できへんで。(案内ロボ)



うわーにげろぉぉぉ!!!

【ルーチェ・・・逃がさない・・・この世界にずっと・・・】



こいつ・・・影にふれたモノを分解して吸収してやがる
誰もログアウトできなくして、世界丸ごと『ルーチェ』を飲み込む気か。


【この部屋からいなくなっちゃった・・・私の私だけの光(ルーチェ)オオオオオオオオ・・・】



先生「お前達は先に行け。俺はここで足止めする!!
全く・・・道具にふり回されやがって。ザマないな初心者。」

何だ?



ー死ぬ気なの?

ーはよ逃げんと巻き込まれるで!
たった今 運営側から連絡が入ったんや 3分後運営が物理的にサーバーダウンさせて
この辺のフィールドごとあいつを強制消去するんやと!




先生「・・・なる程、クリアリミットは3分か
よお、七瀬八百。
今のお前は何だ?それがお前の願いの具現化か・・・?
特別授業だ。
お前に“自分の願い”を“本当の自分自身を教えてやる!」



ーちょっと何バカなこと言ってんの?

ー3分待てば運営がサーバーごとアレを消してくれるってのに


「だからだよ!運営になんざこの事態任せる気はねぇ」先生が2段変身する



「俺はこれから、この世界(ウロボロス)をぶっ壊す。3分あれば十分だ。」

なっ・・・何ーーーっ!?



「ウソ・・・ですよね、先生 ここは先生にとっても大切な場所・・・」


「ああ。大切な場所・・・だった、そこのあいつにとってもな。

ここは窮屈な現実を離れ、自分の好きなように夢をかなえる。
そういう世界だったはずだ。

だが今あいつはこの世界にとらわれて、ああなっちまってる
ここは・・・夢を持って楽しみに来た人間をあんな風にしちまうトコになっちまったんだ。

そんなウロボロスはもういらねぇ。俺がこの手で終わらせる。

運営はこの辺一帯だけキレイに消去して、何もなかったようにする気だろうが、
そんなパンパなことやらせねぇ。世界のスミズミまでこの俺がズタズタにしてやる。

ゲームは人を幸せにするためにあるハズなのに、
この世界があるからお前は苦しむことになったー

だったら 壊した方がいいよな。気にすることはないさ。
たかが、ゲームだ。」



【や、やめろぉおおおおおお!!!】

「・・・ようやくお目覚めか。」


「ファースト・・・あなたって人はまた私の大事なモノを」


「大事なモノ・・・この世界がか・・・?
お前が大事なのは自分の理想だった・・・昔の『ルーチェ』だろう?

その姿が証だ!!」


「そんなこと・・・な」


「あるだろ。足元見てみろ お前は大事な『ルーチェ』を手に入れるためなら、
この世界はどうなってもいいと思ってるんだろ?

俺はお前の願いをかなえる手伝いをしてやってるんだ。

黙って見てろ。」



これが・・・私の願い・・・?
こんなの・・・違う・・・私の本当の願いは・・・!!


「私は 本当の自分らしく、この世界で・・・この世界で・・・!!
リアルに生きていくんだから!!」


3段変身!?(案内ロボ)



「・・・・・・・・・・・


この世界をリアルに生きる・・・だと?

・・・・・・・・・・・」



「おかしいですか?
ここならそれができるんです。
この世界は私にとって 本当の自分でいられるかけがえのない世界だから・・・!!」


「正解。
自分のやりたかったこと忘れんじゃねーよ。
ルーチェを手に入れることがお前の目的だったわけじゃないだろ。

ソレ間違えたらどんなゲームも楽しむことはできねーぜ。

でも ま・・・本当の願い思い出せたって言うんなら、

ようこそ ウロボロスへ。

ここならお前は自分の願いをかなえられる。
現実もゲームも関係ねぇ。
ホントにやりてえことが見つかったら、そこがお前のリアルな世界だからな。」


+++


けっこう引用した。
この手のエピソートがいっぱい出てくる

完全に機体と一体化して無表情にただ敵を撃破するゴーストモード(ゾーン)
好き過ぎてゾーンに入っちまったと思っていたけど逆に想いを捨てることで入っていたのか、
・・・何?どうして急に墜落したの?
―シナリオクリアしたんだよ。

とか・・・


普通に世界があると確信したまま 読めばふーん、だからなに?
ありがちな設定モノ・・・だ

大して深い感動があるわけでもなく、くそだろーと思う

が・・・世界も私も人も何もない、嘘と思って読んだなら

すべてのやり取りが えご、との取引で

もちろん登場人物も実はえごプロダクション所属の俳優・・・
だけどそれが脚本で 演じているとは万に一つも思っていない

自分の信念や願いや夢、希望・・・ホントの自分でいられる世界を求めて
お互いが影響し合っている、すてちな世界と思ってる


・・・そうして納得できるような世界を提示されて・・・

納得できれば生かされる

納得できないようなら消去

・・・もしくは主役から脱落したヤツを
スケープゴートにするとか、いくらでも方法はある


願いが叶わず 環境に耐えられずに自らシんでもOK←リアルだと感じられた結果だから


人間の世界でひどい、と思うコトも そう思うなら えごにとってはOK

ソコに集中してれば 目は何かに気づかない 見れないから
すべては アメとムチ、と消去で いいように出来る



これがずっと続く・・・心理戦のフラクタル脚本・・・

きっと来る、きっと来る・・・弱い処を突いてくる

またまた閉じ込められる・・・的なこの感じ


・・・あそこで・・・垣間見た数々の脚本


普通にこの世界に産まれてきたとおもっとる自分だからこそ
突破できないよねーと思ったアレの再現・・・


アレを踏まえて漫画見た時にホント、鳥肌もんだった

別の意味で、あっ!その手があるのか・・・と罠のバリエーションが拡がる

すでにそれってば 違うもんになっとる 漫画じゃね―し
最新はカルト系で17日に新刊が出るみたいなので
この漫画は追うつもり。











+++



2015年11月11日(水) 20:04 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)


2015.07.14 Tuesday



+++

漫画の件を書く前に詳しく言葉で述べてなかった部分を書いてみる

+++



私的に【終わらせたかった】というのは 現段階では、まだ終わっていない


むしろ えごではない無・・・知覚の終わりを目指すにあたって
今の状況(2014年夏~2015年頭の件で) スタート地点に立っただけ、

ココが始まり地点であると考えている



生まれてくる前に持っていた全ての記憶を忘れてくる的なことを言う
言い得て妙だと苦笑いした



えごの脚本の外側に出ちまって・・・気づいたのは

私は、魂ならすべての記憶を持っている、だろうと思っていた、
それをただ私は知らないだけだろうと・・・。

だけど タマも【契約】を覚えていなかった

事実を隠す意味でも、敢えて・・・天とかわんねすとか
キラキラな4とか7次元空間や魂という脚本(観念)があるんだと分かった



ではスタート地点とは何か・・・と言えば
【契約を知ってしまって】なおかつそれを覚えていられるコトを指す


通常は 思い出したら抹殺 終わるから それすらかなわぬ


あそこで思ったのは・・・えごではない無へと向かうならば

人間の時間枠で何億年かかるだろう・・・?

今まで体験した(と思っていた過去世)よりもはるかに道は険しいし果てしない

もういいかーと、えごのアメ脚本に呑まれるであろう


ココにいて契約があって・・・ソコを目指すのはムリかもだけど
さりとて ゼロではない、と思った


と 同時に俯瞰する場・・・つまり【契約】を思い出す地点へ行くには

タマだか、自我だか分かんないけど
・・・相当数の人生満喫した感、やり残しがない感を経てからでないと行けないし、
逆に満足したら まだまだココで遊んでいたいと思うだろう


ましてや現世でやりたいコトがあるけど、出来ない
・・・嫌われる勇気・・・という段階では ムズカシイなという感じ

ただ・・・えごは、黙ってみていても勝算はあるんだ


今の地点でスタートとみるならば、逆にどっちへも行けるというコトだ

えごわーるどに戻るか、消滅の方がはるかにラクちん、

ただ、あの時 思ったのは、もう戻りたくないな
だから 抹殺でも、えごの無でもなく 本来の無へと行きたい、と思った



私もすべてを理解しているわけではないのだけど
Aさんの言い廻し、と仮説によると

【終わらせる何か】の作用により 【ひとつの見せられている自己】に知らせる

終わりに近いものは事実を見ることができる=【償い】の段階は
知覚がなくなる少し手前ではなかろうか、と。



これらは自分の体験の後に今年に入って読んだものだけど・・・


自分の体験に置き換えてみると
私もタマもすべてが身体から消えて出てしまい その後 えごの脚本の世界から出てしまった時
(彼が居て 私が宇宙から見ているような感じ)


あー嘘だと気づいたとき
さらにその外からすべて全体を見渡せる・・・それを見ている何かが居た

そういうのも、知覚だから己が己に騙されてるかもと思いながら
それが消えた時に無になるのだな、と・・・。




・・・それが【ひとつの見せられている自己】で
【契約を知った状態】から無へと向かうならば =【償い】段階ということかも、と思った


例えがいまいちだけど・・・
映画を見ている大きな何か(マクロ)が気づいたときに知覚の無になるんだな



そして私的にミクロ目線で言えば
私のタマも自我も取り返しがつかない消滅かもしれないけど

それはあまり問題ではなく

・・・例えるならば、映画の中の誰かがしんだ、だけにすぎなくて
重要なのは 見ている何か(マクロ)が うわー!という衝撃のために居るんだな


だから王道はAさんのやり方で
ひとつひとつ潰していくのが取りこぼしがないだろうなーと思ったんだ



そして私はマジムリかも、と思った方へ行こうとしている

漫画でぞっとしたのは、まさに・・・そうなったら 
えごわーるどへと元に戻るなと思ったコトが 描かれていたからだ

これがすべての前提・・・として、今はある。

今日はここまでにする


+++





2015年11月11日(水) 20:00 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)


2015.07.10 Friday






3年前からの強烈なウケに対して2014年~起きたコト
つまり 外側に出てしまった時に気づいたものなんだけど・・・


別方面から辿ってきたAさんのものを以前(は、斜め読み)とは違い
読んだ時に やぱ、そうかも・・・と思った・・・
仮説・・・というか・・・そういうものがある




私はジュツ系が多かったから
何万、何百万もの・・・それは 私が与えたものが私に還って来たのでは、というコトだ


つまり過去の脚本の数々で 私が現実だと思った私自身と他者に攻撃したもの、攻撃されたものが
終わろーと決意した私が全部受けた






タマ的には矛盾する現状を私に伝えずして崩すには
ある程度のウケでは、私はめげないから一気を狙い、これからどんどんひどくなると

普通ならば
絶望的なコトを言った←普通は良くならない、とか治らないというものに絶望を抱いて
シニタイとか思うものらしい


えごとしては、むしろ・・・YOUとのごたごたの時に
抹殺したかったのかも、と今から思えば分かる




Aさんのものを読んだ時 過去の自分が意味不明だったことが今なら分かる
今こうなってるから・・・かこの時点まで戻り 現実だと取り繕うような事態が起きる
だからこそ、過去の自分、全てに対して攻撃するな 今の自分がウケるから

みたいなことが書いてあって


ああ・・・私が現実だと思ってしまったすべてが今の私に時間枠を超えてやって来たのか、と・・・。




朝・・・2004年~の事を書いていて思ったことがある
私が思ったコトだし、ただの仮説なんだけど・・・



ちみがキレイなものや懐かしい場所に行ってる時
本来身体に残っていた存在は居たはずで
ふたりでみていた時期は くるくる、壊れた子とか多かった



だけど・・・躯体を持つ、ならば居るはずだよね?

で・・・ちみのこあがぱらぱら・・・であるならば

(ダメだ・・・キロクを確認しようとしても全く行けない)



覚えている範囲で言うと・・・少し前のキロクで

リハビリみたいに動かなくて

これってもしや感じられない人?←こういう言い方ではなかったかも
ならば・・・頑張らないと、って言うよね
頑張らないと動けないよ

みたいなことを言っていたと思う


当時、肉体に残っていたコ達をウケテいるということはないんか?


感じられない人?と思ったのは
・・・本体はイヤだから抜けて別の場に居たのだから当然感じないし
自分だとも思えないワケで・・・

いくらなんでも居ないわけないよね?居るはずだよね???



それともエネルギ―体がホントの自分だと確信していたら
躯体の記憶体験は消えるのかな・・・。



私はいくらリュウのように入れ換わってもキロク担当が繋げているから
躯体が一瞬でも感じた(恐怖、しぬよりこわいこと系)は
なんとなくこれは私かも、って思える



もちろん・・・ちみがウケテいるのは
今現在のこの世界の他者という可能性(この世界的見方したら)はあるけど


すでに こあが分からない状態ならば・・・どっちへ行くかは分からないけど

・・・「終わり」・・・

私の言い方ならば・・・
「契約を知ってしまった」・・・的な・・・存在になってるワケで



するってーと
己がしたコト全てがココに集まってくる・・・

すべて己が他者だと思っている創り出したキャラに対してしたコト=自分自身=だから返ってくる

というが
究極的に同じ意見の・・・Aさんと私の一致した見方なんだよね


ならば・・・抜けていた時の己に起きていたものか
もっと過去で他者に対してしてきた数々・・・が決算で来てるのかー!?


んー、この人生の色々とふたりで見れた過去は
ある程度みてきてるからさー


それも私にとっては「契約を思い出さない」ための方便だったけど


相反するものを同時に成すのは物質世界でムリだろー
でもそこから無の方向へとはじき出されていくかも、的可能性にかけた
・・・うちのタマしゃん、やったけど


ふと・・・そんなことを考えた


これは私が思ったってコトで・・・あそこに行って
うわーマジかー!!!
ないだろー己が、なんていうこったい、衝撃だったアレを忘れないように

私ががっつり脚本にハマらないように まとめるために書いてるだけだから
もちのもち スル―でOKっす


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これはこれでとりあえず終わり。

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2015年11月11日(水) 19:59 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)


2015.07.09 Thursday




これを打ち込みしたのは2015年7月9日(木)
7月7日(火)に自分では選ばない系の漫画、エゴが分かりそうなを読んだ

気づいたコトを書く前に・・・2004年辺りからについて
実は誰にも言ってない事実について詳述する


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当時のことについて

・前の仕事を辞めたくなかった
・YOUとの関係も変えたくなかった

これが私にとっての事実

別に誰かのせいにするつもりはない
何がどう違うのか・・・


ちなみに私がみた所、同じタイプに出逢ったことはない




詳しく・・・えっとどっかに書いたけど
【私自身は内(タマ)なるものと私自身が居て
それを分かった上で 最終的に私が私のペースで決断をする】のをやりたかった

ってか、そういうもんだと はなから疑ってなかった



今の私が解釈するに
Uさんはタマはそう望んでる、ならば盲目的に従う

何故ならオレンジに属する人だから



あとは・・・Hiroならば
ヤル時には分かるだろーとその時にタマに合わせて
言わば自動書記とか器だけの存在みたいな感じで 自分ではなく やることをやる


私は 知っての通り10歳くらいまでは“人形”だった
その間 内なるタマは敵(痛い目に遭わせる他人、という意味で使う)ではなかった

けど・・・私でもなかったし 味方でもなかった

何故なら痛みを体験するのは私だから
ただ居るだけ
・・・そしてソレがどこかに繋がる・・・あたたかいものが流れてくる



11歳の時、このままでは取り返しがつかない、私が壊れると思って変えた


私にとっては 人に支配されるのも ソレに支配されるのも同じコトだった

*支配=言う通りにするコト*


それからの人生はタマの思惑を知りながらも私がどうしたいのか
最終的にそっちに行かなくてはいけなくとも、私のタイミングで散々抵抗した後でも
死にそうになっても、私が納得して・・・もうダメだ・・・と思った時が
選択の時期・・・という感じ


+++



当時、勉強会にはあまり参加してなかったよね
仕事を辞めるべきということを沢山の人に言われた

タマも言ってる・・・という武器を使って
さらに合わせてみたけど・・・そうだよね・・・入れ替わり立ち替わり


徐々に身体が追いつかなくなった

分かっていた・・・けど まだ私の覚悟が出来てない
やることやって、もうダメだーまで実感する間もなく←そうここまで
己を貫き通せたなら、思い残しはない


集団の威圧に負けてしまった

まだ解決してなかったもっともっと過去のトラウマの恐怖と
お人形で居た私の過去

「あーもーめんどくせー好きにしてイイよ」と・・・


その後は戦意喪失して・・・ハーマンで言う所の第2段階になる


YOUの件に関しても・・・仕事を辞めて暇になったから・・・なおさら
全てにおいてどうでもいい状態になっていた

だから私にはあるまいピンとこないであろう事を言って・・・
自分自身で暗示をかけていた



ちみからのちと怒った(?)電話
「いい加減にしろーUさん処へ行け」

そりゃそーだ、おかしくもなるよ

タマの思惑通りにするコトはそんな簡単なものではなく
私のとっては意味が違うのだから


私がわたしに屈した
この人生で己を身売りした2度目の敗北だったのだから


それほどまでに 私は他者に対しても タマに対しても
言う通りにするコトに危機感を抱いていた

この世界において生きていくには誰も信用できないというコト
私自身ですら・・・ね

もちろん、本質的な部分では
・・・この世界ではない部分に繋がる・・・タマを信じてはいた



だけど所詮、この世界で体験(体感)するのは私だ

私が決断せずに
己を明け渡すのは どっちの方向へ向かうかの 違いなだけで
他者に依存するのも タマに依存するのも 私にとっては同じコトでしかない


Hiroと最大に違うのはタマに委ねて(私にとっては乗っ取られて)
何とかしてくれるという経験は、皆無だったから

思惑は伝わるけどじゃーやって、と言ってやってくれる(助けてくれる)存在でもなかったわけ

だってさー抜けることさえ許さなかった存在だよ!?


ふたりでわーくをはじめたあとに
少し話した時・・・ちみが覚えてるかは分からないけど

「んーでもあの時はたしかにおかしかった、ヘンだと思ったんだよねー」という言葉を聴いて


結果的には私がどうであれ タマの望む方向へ行くのだけど
抵抗すれば 余計ひどいって言うのもお互いに分かってはいるけど

過程において・・・は・・・
私の苦悩(誰かに支配される怖さ)分からないんだなと

つまり私とは違う体験をしてきて 違う方向へ行く人だから
ソコは、必要ないんだなーと理解した


リュウを紡いでいる時に初めて、経験した


あ、そうか!

この体験ならば
・・・己がやらなくても、やる時に分かるだろー
やってくれるから←私の場合 全くなかったからね

ナニ言っちゃってんの?やるのはあんた!みたいな感じで放置
もとい、自由にさせても貰えんかったワケで・・・


こりゃなんてラクなんだ・・・己でやらなくて良いなんて、マジか?!
こんな世界があるなんて

・・・ってか 何故いま???
今だからでしょ!!!

私とタマの差異に悩む必要もないし 恐怖も感じないよねと分かった



で・・・話を戻すと
YOUとのごたごたがあった時に動けなかったのは
仕事の件もYOUの件も自分のペースで決められなかった、という経験値がすごく大きい

もちろん、それに負けてしまった己がダメだというのはあるよ

人形は・・・死ぬより怖いと思うことを回避するために当時自分で選択したことでもある
そうせざろうを得ないのでそうした、みたいな感じだけど

大人なのに持っていかれてしまった・・・ダメじゃーーーんが大きかった


想い残し・・・の倍々の作用の上のごたごた・・・
今から思えば オレンジに居る人の世界を垣間見れた・・・というコトだ
ソレはそれで想像だけではなく、体験して良かった


そりゃ動けなくなるよ・・・。


ちみに言ってはないが・・・
Uさん所に行った後から 私自身はやはり、他者に依存するのもタマに依存するのも
危険な行為だ、と不信が芽生え始めたんだ



ちみには
「なんでそうできるの・・・?」という疑問系で投げかけていたけど・・・。


で・・・今になって思う
してやられた感だ



【終わらせたかった】

そのためにはオレンジに属するのでもブルーに属するのでもなく(それにはタマが邪魔だ)
かと言ってちみ系のようにタマが私に接したら 私は反発もしないだろー



ざけんなや、てめーの思い通りにさせてたまるかよ!的強気で
突破する自我を持った私で・・・タマもなにもかも壊して欲しかった

まんまと・・・策にハマったんだな私は・・・と思う


私にとって都合いい解釈でも負け惜しみでもいいのだ
そう思わないとやってらんねー



+++

自分なら選ばないだろう漫画を読んでやっぱ、分かんねーと思ったから


敵に対して
「みんながいるから、頑張れる 私はひとりでは何もできない人間だから
あなたのように強くなれない」

とか・・・


「俺だって機構にとって都合がいいから生かされているんだろう
それでもその先に救いがあると信じて戦ってきた。

あいつの中には救いはなかったんだろうか」


(ココで仲間達の画が入る)



(中略)


ーあっけない
これで終わりなのか・・・

僕の復讐は・・・
僕の生きる目的は
結局 僕は何のために生まれたんだろう

誰からも必要とされず
目的も持てず
使命も果たせず
何もないまま
空っぽのまま
死ぬのか僕は

・・・それでもいい・・・


「(中略)

だから俺がお前を救ってやる」


+++

分からん・・・仲間・・・
ワンピースとかもこれ系なのか・・・。


だけど分かることがある
ココを求めていたら 脚本からは出たくないというコトだ
ってかむりじゃね?



オレンジの世界の人が“魂”が分かると幸せになると信じて疑わないのは
単純に 指示して貰えたらラクというコトかも、で

*脚本が違うだけでT氏とのコトで判明した B君が指示待ちだったことから*





Aさんはわーくのつみかさねで知覚が騙すと知った
それゆえ すべてがめちゃくちゃだという脚本がいま 現れている


これを読んでブルーに属するRiちゃんは思った
今でも自然災害があって←こんなめちゃくちゃな世界に居たくない
それにオレンジに属せないと分かったから、だから模倣




読んで創る→Aさんが過去の自分に警告している一部を己の解釈で創造する

ふと意識を向けると隣の家の音がする、みんな働いているはずなのに
アパートの住人がほとんどいるめちゃくちゃだから終わりたいという脚本



以前えせまじょが、なんだっけ・・・?しゅご?めがみ???てんしだっけ?
創り出して従っていたのに近いなぁと・・・。

*そーだ、ひさしぶりにチェックしたけど すごいかもと思った
浅いとか深いとかでなく、ぶれてないから*


で・・・話を戻すとRiちゃん


「ココでは言わない
言うとヤツが騒ぎ出すからねー」と言われたのだけど←Aさんの言葉を少し真似た受け売り


ヤツって誰???存在なのか?
何故に敵みたいに言ってんだ・・・?

聞かなかったけどさー



私に言わすと
「ヤツはキミだよ
Aさんはそういう音ですら、ホントだと思うなと過去の自分に警告してるだけだよ
知覚はエゴが創る、だよ

ヤツが居ると思うならエゴが創ったこの幻想の世界を現実のものにしているんですけど・・・?
あれ、あれれ・・・言わんとするコト分かってた???」


もちろん、これも・・・私自身はRiちゃんに言ってない
何故ならばRiちゃんに言うのなら 私自身が幻想を現実と見ているということになるからね



ちなみに7月8日にAさんブログ コメ5だったのを読んだ後
トップページ戻ったら4になった
しばらくして さっきとは違うものが見えた



+++

ネット上に書き漏れていた
2週間くらい前から 家の西側 通りで
時々電話を短縮で登録してある番号にオンフックでかけたような音
ぴぽぱぽぴ・・・的な音が鳴った


それもすぐそば家の外でくらいの位置・・・むむむ、なじぇ?
北にあるほーむの人が通りを歩いていて携帯の着信音が鳴るなら分かるし
民家がある東の家の電話でもない


ちなみに西側はキッチンに面していて以前ありえない角度でトラックが突っ込んだ所だ

何故・・・?
と思っていたらときたま携帯の着信音が鳴るとか民家がある東の家の電話が鳴ったりしたが
紛れ込んで ぴぽぱぽぴ・・・的な音は変わらずに聞こえる



+++

・・・なんとなく今は題名は言わない方がいい気がして
本の発売日のみを7月7日にネット上に挙げた

今朝になり7月9日 発売が延びたとお知らせメールが来た


+++

ふだんフリーメールの迷惑メールに入ったものはそのままゴミ箱行きなんだけど
7月7日ブログを挙げた前後に来ていたメールをみてみた

なんかすごいな

・・・件名が「本人確認のための認証」
こんなもんはスパムによくあるけど

From OOOゲームだって←えご脚本から来たよ

「OOO」にて、他のプレイヤーから受けた行為が、
違反報告や迷惑行為に該当すると感じた場合は、ゲーム内より報告をお願いします。

報告の方法:

1)ゲーム内「メインコマンドウィンドウ」から、「さくせん」→「困ったときは?」を選びます。

2)「お問い合わせ」を選択し、カテゴリを「違反行為の報告」
サブカテゴリを「迷惑行為/いやがらせ/詐欺」を選んでください。

3)「けってい」を押して、よくあるご質問の内容で解決しない場合には
「解決しないのでサポートセンターに問い合わせる」(aボタン)を押す。

4)件名と本文にできるだけ詳しい内容を書いて「送信する」を選択してください。

※ゲーム内の調査ができるのは、行為を受けてから1週間程度です。
被害にあったと思われたときには、なるべく早くお問い合わせいただくようお願いいたします。

※本人確認のための認証メールを送信いたします。
メールを受信して、記載されているURLをクリックしてください。 :

+++








2015年11月11日(水) 19:55 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)

2015.04.23 Thursday




結局・・・今の段階で何なのかといえば

どれを選択しようが、あるいはどの次元だとか
己が信じる信念というか、観念で世界が現れるだけなのだろう


この世を現実のものとしてみて、豊かさや幸せ、こうなりたい夢や希望を求めるとか
この世の体験をいろいろするコトでいつしかレベルが上がル、的なものも

悟りを開いた(笑)とか・・・?

ワンネス・・・至高の存在・・・神秘体験、恍惚感・・・みたいな体験をして
それが事実だと思うのも

意識が拡大していくとか 身体から出ていろんな場所を訪れて
エネルギ―だけだとストレートなんだなぁ・・・というのも

すぴ系でいう “あせんしょん”するとか

4次元とかの次元上昇・・・肉体を捨てて そこはすべてが一体となる

12元在る、いやそれ以上は認識できない・・・マスターの世界だとか

全てが愛しかない・・・完全なる調和・・・
だからいろんな体験がしたかった・・・とか

いやいやそれがエゴの騙している世界だ・・・というのも

エゴだとしても、死んだ後に無になるとか

ワンネスに還って・・・ゆく・・・



どの次元や空間でも・・・正確に言えば今ココに居る私には
3次元のタテ、ヨコ、高さ、そして時間という観念がある、と
信じていればこそ(その理論を現実として採用しているというコトだけど)


結局のところ・・・どれも同じ
同じっていう意味が何か・・・と言えば

己が知覚として体験したものを事実だと思うとか
知識として採用した観念を信じてるだけでしかない


それはある部分においては事実であり
そして不確かで
認識出来るものは在り、と意味つけをして
認識の不可知性ですら それぞれがおのれの解釈で意味つけをする


で・・・時間が存在するリアルだと思える人生の暇つぶしをしている
言葉を変えたら 信じるモノを事実だと思うコトで創作している


じゃー私は何かと言えば
知覚で体験したと認識した事実に基づき・・・
すべてはウソだ・・・という信念を採用したにすぎない


ほっと平たく言えば
個という自我があって信じる世界を演じることに飽きた
どれもこれも使い古されたドラマにうんざり、という信念を採用した


事実を事実じゃないんだよ、というのも 事実にするということだ

何もかも分からない・・・というのですらそれを事実としているのだ

すべては幻想だ、という観念を在る、として事実にするのも
すべては幻想だからない、と事実にするのも
すべては幻想・・・嘘だから・・・すべてを同じレベルとしてみる・・・ならば
それが信じるものとなる


どれもこれも個を認識している己が信じたものに変わりはなく

だからすべてはウソでした、という新しい視点で
個が無くなる・・・プロセスを見てみたい

知覚も無くなっていくんだぜ?
どんなだよ・・・!?

って・・・いう新しいおもちゃで人生をつぶそうっていうだけでしかない
創りあげて往って ぶち壊すことに快感を覚える傾向だからこそ


この本当に存在する世界で幸せになっていろいろ体験して
見て食べて遊んで 人から羨ましがられるような成功体験をするんだぃ!
そんな信念を信じて採用している人からは

何が面白いんだか?
苦行?自分いじめ???

・・・って・・・感じだろう


それは逆に言えば己が信じているものを
信じているということにすら気づいていないから
・・・成せる技だと思うのだ


どの型であれ・・・どれも同じであり その人の信じた形なのだろう

で、もって己が信じたものが端的に言えば 楽しいと思うものなのだろう

そして結局のところ・・・ココに居るのなら(居ないのなら)
どれが本当のことかは、分かり得ないのだから

すべては同じだ・・・と私は事実にしているのだ



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2015年11月11日(水) 19:54 ココに来るまでの経緯 PERMALINK COM(0)
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